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魔法少女とサキュバスが二人でオーク鼻編

リル「私の名前は魔法少女リルリル。悪いモンスターになんて絶対に負けない!!」 サキュ「まぁ…とっても可愛いのに、おっかない魔法少女ちゃん♪でも…オーク様の力が あればぁ…可愛いだけのあなたなんてお茶の子サイサイなのぉ…」 リル「くっ…バカにして…!先手必勝!あまねく神々よ、我に星の輝きを与えたまえ、デアロ イヒデンテシュテルン!」 サキュ「きゃあっ・・・すごい魔法力ねえ…。ぎりぎりかわせたわぁ…それじゃあ…このアイ テムでぇ…」 リル「かわされたってもう一度打てば良いんだから…!もう一度、星の輝きっ!…デアロイヒ デンテ…シュテ…ふっ‥ふんっ!は…はへ(あれ、)…?魔法…のひ、ひりょふは…ふんっ …ふんがっ…はんへぇ……ふんがっ…ふごっ…」 サキュ「ふふふっ…オークキング様のお力でぇ…このあたり一体の女の子は全員ブタ鼻に なっちゃったのぉ…も、もちろん…むふぅ…私もぉ…ふんごっ…」 リル「ふごっ…あれ…おかひい…も、もうひちどぉ…ほひのぉ…ははひゃひ…へあほひひ へんへひゅへふんっ!…ふんっぁっ…はぁっ…」 サキュ「もう…無駄な努力はお辞めになってぇ~…ふごっ…あなたもぉ…私もぉ…鼻がオ ークになってぇ…ひまったのぉ…」 リル「ふんんっ…んふっ…ふがぁっ…おーふのははっへぇ…(オークの鼻って)んふっ…ふ んごっ…なんのほとぉ(なんのこと)…ふんがっ…」 サキュ「ふごごっ…この鼻のおかげへぇ…むほっ…魔法の詠唱がぁ…むふぅ~~っ…でき なくなっちゃったのよぉ…わかるぅ~?」 リル「そんなぁ…あ、あまねふはみはみ(あまねく神々)よ…はへにひからをあたへはまへ っ…!(我に力を与えたまえ)ふ、ふふんっ…ふがぁっ…お、おかしいよ…ふんがぁっ…ふが がっ…んんっ…」 サキュ「全然むりみたぁい…んふっ…天才魔法少女もぉ…こうなってはおしまいね…ふっ …それにさっきからぁ…ブヒブヒってぇ…ふごっ…鼻音が止まらないみたいねぇ…♪」 リル「ふんごっ…ふがぁっ…へっ…?ブヒブヒって…ああんっ…はにゃのおほ(鼻の音)止 まらにゃいのぉ…ふんがっ…ふごっ…はんへぇ(なんで)んん~~っ…ふごっ…」 サキュ「もうあなたの鼻は…だらしないケモノの鼻なのぉ…あなたはぁ…ふんごっ…呼吸 をするたびにぃ…フガフガって止まらないのよぉ…ふごっ…んふ~っ…わ、私もだけどぉ …」 リル「ふんごっ…ふががっ…ほ、ほんはぁ~っ(そんな)…ふんがぁっ…はぁんっ…は、はほ うひょくはぁ(魔法力が)…んん~~っ…ふんがっ…ふんごっ…」 サキュ「(魔法の使えないあなたはぁ…ただのかわいいオーク鼻(ばな)のぉ女の子…ん ひっ…これからぁ…どうしてぇ…あげようかひらぁ…?むほほほっ…」 リル「ひっ…ひやっ(嫌)…んんっ…こないへ(で)っ……あああ…んんっ…ふんぐっ…ま、 魔法…がへないの…(でないの)…んんっ…ふぐっ…やらぁ(やだ)…た、助けてぇ…ふん っ、ふんがっ…んはぁ~っ…」 サキュ「ふんごっ…すっかりおびえちゃってぇ…でも見てぇ…あなたとぉ…私のぉ…鼻音に 誘われて、オークの群れが集まってるぅ…んふぅ??っ…」 リル「ひいっ…らふへへぇ…はぁんっ…ふんごっ…怖いよぉ…ふんっ…ふんごおっ …んはぁっ…助けてママぁ…ふんごっ…」 サキュ「そうやって…鼻を鳴らすのはぁ…オークの求愛行動なのぉ…ほらぁ…あなたを犯 したくてぇ…オークのチンポがぁ…ギンギンになってるわぁ…んはぁ…私もぉ…鳴らしちゃ ふぅぅ~んっ…」 リル「ひやぁぁ~~っ…らめぇっ…ぁ~~んっ…あは~~んっ…! ふんごっ…ふがあぁっ…はぁ~~んっ…あ~んっ…ママぁ…怖いよぉ~~っ…はぁんっ… ふんごっ…んぁ~~んっ…」 サキュ「うふふっ…ママに助けを求めながら…オークに犯されちゃうのねぇ…無残な最期 がお約束のぉ…魔法ひょうじょぉ(少女)」 リル「んぐぅっ…ふんごっ…たすけて…んん~っ…ふんぐっ…んん~~っ…んん~~っ… ふんごっ…んん~~~っ…ふんがぁっ…んちゅ~~っ…こんなもの…口に押し込まないで よぉ…んん~~~っ…ふんごっ…んんっ…」 サキュ「ほらぁ…もっと美味しそうにぃ…ふごっ…おチンポ舐めへぇ…んふ~っ…レロレロ って舐めればぁ…お、美味しくなるのぉ…」 リル「んん~~っ…んちゅっ…ふんがぁっ…無理ですぅ…んん~~っ…こんなの舐められ ないのぉ…はぁんっ…イヤイヤイヤぁ…ふごおっ…ああ~~んっ…来ないれぇ…んん~~ っ…ふごっ…んんっ…ママぁ~っ…ふんごっ…」 サキュ「んふぅっ…泣き出しちゃってぇ…オークの代わりにぃ…私が優しくぅ…ふごっ…責 めてあげようかしらぁ…むほぉっ…くんくんっ…魔法少女のぉ…割れ目オマンコの良い匂 いぃ~んっ」 リル「んあああっ…やだぁ…ふんがっ…ど、どっちもこわい~っ…ふんごっ…んん~~っ… んはぁっ…あああんっ…いやぁ~~んっ…あああっ…な、なにこれ…んんっ…んふぅ~っ …ふんごっ…ふがっ…んん~~っ」 サキュ「れろれろ~んっ…ほらぁ~~っ…大丈夫ぅ…こうやっへぇ(こうやって)…かわいい 割れ目にそってぇ…魔法をかけちゃうにょぉ…」 リル「んあああっ…か、体が熱い…な、何これ…んん??っ…はぁんっ…変だよぉ…な、なに をしたんですかぁ…?んあああっ…ふがっ…ふんごっ…あんあんっ…はぁ~~んっ…」 サキュ「んふっ…これはぁ…さ、サキュバスにょ…エッチな魔法なのぉ…これでぇ…怖くな いよぉ~んっ…」 リル「んん~~っ…はぁんっ…んん~っ…サキュバスもぉ…オークも…お、お友達だねぇ ……んん~~っ…あああんっ…んん~っ…ふごっ…それにぃ…お、おしっこの出るとこ… 変な感じ…ん~~っ…あああっ」 サキュ「かわいいわねぇ…みんなお友達になってぇ…オークに犯されるのぉ…うふふっ… んちゅっ…れろぉ~~んっ…ふぐっ…」 リル「んあああっ…んはあっ…ふんごっ…おひっこの穴…変なのぉ…んん~~っ…おねー さんっ…どうすれば良いのかなぁ…ふんごっ…んん~~っ…んああっ…」 サキュ「おしっこの穴、じゃなくてぇ…魔法少女のぉ…つるつるオマンコぉ…。 んちゅ~~っ…私の魔法でぇ…とっても敏感にしてあげる…安心してぇ…♪れろぉんっ… んはぁ…」 リル「んあああっ!はぁんっ…お、おま…ん、こ…?はぁっ…よ、よくわからないけどぉ…んん ~~っ…すごいよぉ…んんっ…オマンコ…気持ちいいのぉ…はぁっ…もう…頭が真っ白な のぉ…はぁんっ…」 サキュ「はぁんっ…んちゅっ…もうこのままぁ…ブタ鼻サキュバスと一緒にぃ……とろけて しまえばいいのぉ……れろれろぉっ…れろぉ~~んっ…」 リル「んん~っ…はぁいっ…わ、わかりまひたぁ…だからぁ…ふんがっ…リルリ ルのオマンコぉ…もっと気持ひよくひへぇ…はぁっ…ふんごっ…ふごぉふごぉっ…」 サキュ「れろぉ~~っ…ぞれならぁ…オークのぉ…チンポがおすすめなのぉ…ふんごっ… お、オマンコにぃ…おちんちん入れてぇってぇ…ふんごっ…おねだりしたらぁ…とっても気 持ちよくなるのぉ…んちゅっ…れろっ」 リル「ふんがぁっ…わかりまひたぁっ…んん~っ…ふんごっ…リルのぉ…おまんほにぃ… おちんひんっ…くらひゃいっ…んふ~っ…ふんごおっ…はぁんっ…ふごおっ…んんっ…」 サキュ「はぁいっ…よくできましたぁっ…んんっ…んはぁっ…じゃあ…オークたちぃ…魔法 少女のぉ…オマンコにぃ…オチンポ入れてあげなさぁいっ…もちろん…わたしにもぉ~~ んっ」 リル「あはぁ~んっ…いいれしゅうっ…んふぅ~~っ…んひぃ~~っ…んはぁっ…これがぁ …はほうひょうひょのぉ(魔法少女の)おまんこれすぅ~っ…はぁんっ…ふんごっ…これでぇ …リルリルもぉ…オークさんのぉ…お友達ブヒぃ~っ…ふんごっ…んはぁ…」 サキュ「おっきなオークチンポ、サキュバスマンコにぃ…はいってまふぅ…もうオークともぉ …おともらひぃ(お友達ぃ)…んちゅっ…れろぉ~~んっ…」 リル「んああ~っ…ふごふごっ…ひゅごいよぉ…オークしゃんのぉ…おちんぽぉっ…ふんご ぉっ…んほっ…ほんごっ…もっとっ…もっろっ(もっと)…いれれれぇ~~んっ(入れて) …んはあっ…ふんごおぉ~~っ…」 サキュ「やだぁ…ケモノのセックスぅ…激しぃ~んっ…んん~~っ…はぁ~~っ…ほらぁ… ま、魔法ひょうじょのぉ…おひりぃ(お尻)…くぱぁって広げてあげちゃう~んっ…」 リル「きゃあっ~ん!ふごふごぉ…お尻にぃ…オークしゃんのぉ…チンポぉ…んへぇ~~っ …ふんごっ…はぁっはぁっ…もっとぉ…奥まで入るのぉ…ふんがぁっ…チンポぉ…はひひ まひゅう…んんっ…あああんっ…」 サキュ「もう両方の穴でぇ…サンドイッチ~ぃんっ…~♪れろぉ~~っ…グチョグチョにな るまでぇ…はぁっ…魔法少女ちゃんを…犯しまくっちゃってぇ…はぁんっ…もちろんっ…ブ タ鼻サキュバスのぉ…穴にもぉ…ちょうだぁいっ…」 リル「あはぁんっ…んんっ…リルぅ…もっとチンポおっきいのが良いのぉ~~っ……あはぁ っ…んあはぁ~んっ…ふがっ…ミ、ミラクルミラクルっ♪おチンポおっきくなぁ~れ♪んん ~~っ…ふんごおぉっ…あはんっ」 サキュ「はぁんっ…しゅごい魔法なのぉ…ふんごっ…れろぉ?っ…んんっ…ナイスバディでぇ …ブタ鼻サキュバスもぉ…ブタ鼻になっちゃうからぁ…ふんごっ…一緒にぃ…グチョグチョ にしてぇ…れろおぉ??んっ…ぶひっ‥ん…ふんごっ…」 リル「ふんがっ…はぁっ…まだまだやるよぉ~~っ…んんっ…ひらふうひはふぅ♪ふんごぉ …おひんほぉおっひふぅははへぇ~♪…ふんがあああっ…んああぉん~~っ…」 サキュ「はぁんっ…ふんごっ…でっかくてぇ…くっさいオークのチンポぉ…しゅきぃ(好き) ……私もぉ…ドチャクショにぃ…ほ、犯ひちゃっへぇ??んっ…ふんごっ…」 リル「んはあぁっんっ…オークしゃぁんっ…んへぇっ…もっとチンポぉ…んへえぁっ…ああん っ…んああっ…はぁんっ…ふんごっ…ふががぁっ…んんんっ~~っ…」 サキュ「はぁんっ…こ、こっちぃ…んへぇっ…はぁっ…こっちのマンコぉっ…んんっ…ふんご っ…このぉ…淫乱シャキュバスもぉ…ふんごっ…オークのチンポでぇ…グチョグチョにして ぇんっ…」 リル「はぁっ…魔法でぇっ…ふんごっ…何度でもぉ…リルのオマンコにぃ…発射してぇ…ん はぁ~~っ…ふんがっ…ふんごっ…んあああっ…はぁっ…んん~~っ…おチンポぉ…ひゅ ごひへふぅ~~んっ…はぁんっ…んちゅっ…れろぉ~~んっ…」 サキュ「んああっ~っ…んふぅ~~っ…んっ…ふんごぉっ…これでぇ…あなたも私もぉ…オ ークのぉママになっちゃうんだからぁ…はぁんっ…ふんごっ…」 リル「あはぁんっ…リルリルがぁ…ママになっちゃうのぉ…?はぁんっ…ふんごっ…ママに なっちゃうおクスリぃ…ん~~っ…ふんごっ…オマンコに出てるぅ…んはああっ…んん~~ っ…ふごおっ…はぁんっ…気持ちいいよぉっ…んん~~っ…」

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