王女と姫騎士のオーク鼻調教_前編
騎士「あああっ…!まさか王女様の寝室までオークの手に落ちてしまうとは…」
王女「あら…姫騎士ではありませんか…?どうぞこちらへいらっしゃいませ…」
騎士「し、しかし、王女様…こんなオーク共に囲まれてなにをしているのです…?」
王女「なにをですって…?うふふっ…我が国の守護神の魔法少女も堕落してしまった今、
この国はもうオークキング様の手に堕ちたも同然…」
騎士「王女様…!ま、まだこの姫騎士率いる直属の騎士団が残っております…諦めること
などありません…!」
王女「いえいえ…あなたたちのような姫騎士とは名ばかりのポンコツ集団に頼るなど …。正直にもうしあげて…危険すぎますわ」
騎士「そ、そんな私はポンコツなどでは…それに残された民はどうなさるおつもりなので すか…?」
王女「民…民ですか?そんなことより、今は身を守るために、強い方につくのが最善かと …。はぁんっ…あなたも…ポンコツとは言え、金髪で凛々しく美しいのですから…ご一緒 にいかがです…?」
騎士「お、王女様…!お戯れを…!」
王女「これから…オーク様に…第十四代王女の処女を捧げますわ…んん~~っ…はぁ っ…」
騎士「お、お待ちください…王女の処女は…神聖な誓いを立てるしきたりでは…」
王女「それでは結合の前に…おチンポ様を…んん~~っ…ちゅっ…れろぉ~~っ…んは ぁっ…んふぅ~~っ…オークキング様…?いかがいたしました?はぁっ…なにか私の奉仕 にご不満がありますの…?はぁっ…れろぉっ…んはぁ~~っ」
騎士「そ、そんな、王女様…そんなモンスターに媚びた口調など…あああっ…」
王女「はぁっ…わかりましたわ…私も…人間の鼻ではなく…オークのブタ鼻になればよ
ろしいのですねぇ…はぁっ…では失礼してぇ…んん~っ…ふごっ…ふんごっ…ふんごぉっ
…れろぉ~~っ…これでぇ…ご満足いただけそうですねぇ…はぁんっ…」
騎士「はあぁぁ…お、王女様自らがそんな鼻に…あああっ…王女様のこんなお姿、もう見
ては…いられません…ああっ…」
王女「ん~~っ…ふんごっ…ふごっ…レロレロぉっ…ブタ鼻王女のぉ…チンポ奉仕でぇ…
ほっぎはへへぇっ…ふんごっ…んちゅっ…」
騎士「くっ…殺せ…!私は王女様のこんなお姿を見てはいられない…!…」
王女「あらあらぁ…大事な命がもったいないですわ…んん~っ…ふんごっ…あなたも一
緒に…ふんごっ…ご奉仕すればよいのですぅ…ふんごっ…んふぅ~~っ…」
騎士「そんなこと…騎士の誇りにかけて…お断りです…!」
王女「れろぉ~~っ…じゃあ…無理にでもつけてあげちゃうのぉ…オークキング様も・・・
およろこびになるますわぁ…ふんごっ…んふぅ~~っ」
騎士「んん~~っ…やめろ…オークどもっ…んん~~っ…」
王女「ふんごっ…ほってもぉ(とっても)…ほ似合いへふわよぉ(おにあいですわよ)…ふ
んごっ…んん~~っ…れろぉ~~っ…姫騎士の…うふうひひ(うつくしい)おはほ(おか
お)もぉ…ふんごっ…オーク鼻になっひゃっへぇ(なっちゃって)…ふんごっ…んん~~っ」
騎士「(んん~っ…きひ(騎士)に対しへ…ふんごっ…ほ、ほんなはずかひめを…(こんな
辱めを)んん~~っ…ふごっ…」
王女「まずは…その鼻でぇ…おチンポしゃぶり見ててご覧なさい…ふんごっ…れろれろっ
…んん~~っ…チンポがぁ…おいしそうに見えてきまふかはぁ(来ますからぁ)…んん~
~っ…ふんごっ…レロレロぉ~~っ…ぶっといチンポぉ…美味ひいれふぅ…じゅるるっ…
ふんごっ…」
騎士「はぁっ…わらひ(わたし)はともかく…王女様まで…ふんごっ…んぐうっ…こ、これ
では…エサをほうばる…んふっ…家畜ではないか…んはぁっ…」
王女「ふんごっ…王女はぁ…ふんごっ…チンポ欲しがりブタですぅ~~んっ…ふごごっ… んん~~っ…んちゅ~~~っ…れろぉ~~ん…ふごっごぉっ…」
騎士「ふごっ…んん~~っ…こ、こんなに鼻を鳴らして…んん~~っ…このお姿を…た、
民が見たら…ああっ…」
王女「んじゅるぅ~~っ…オークキング様のぉ…おひんほぉっ(おチンポ)…とってもぉ…
ふごごっ…たくましくなられましたわぁ…ふんごっ…んふっ~~っ…はぁっ…そろそろオ
マンコにぃ…ふんごっ…そのたくまひぃ(たくましい)…んんっ…おチンポぉ…おねだりし
てもいいですかぁ…」
騎士「んん~~~っ…それだへはぁ(それだけは)…だめでふぅ~~っ…ん~っ…んはぁ っ…あああっ…おうひょさまぁ~っ(王女様)…んんっ」
王女「ふごごっ…止めてもぉ…無駄なのぉ…んん~っ…ふんごっ…んん~っ…はやくぅ
…焦らさないれぇ…ロイやふ(ロイヤル)オマンコにぃ…ふんごっ…ケモノひンポぉ…はぁ
んっ…んん~っ…んチュっ…れろぉ~~っ…」
騎士「ふんごっ…こ、殺せっ…こんな屈辱より…ひをえらはへえでぐでぇっふんごぉ!(死を
選ばせてくれ…)」
王女「はぁんっ…せっかくのセリフもぉ…ひゃんと(ちゃんと)言えてませんわよ…ふごっ
…やっぱりポンコツですねぇ…はぁんっ…あああっ…ぢんぼぉ…はいっできまひはぁ~~
んっ…あふぅ~~んっ…んん~~っ…」
騎士「ああっ…ついに…王女様の純血がぁ…はぁんっ…ゆるへふ(許へぬ)…んんっ
…ぁんっ…ああっ…はんはものがぁ(あんなものが)…ふごっ…王女さまのなかにぃ…ん ふっ…」
王女「はぁんっ…ふごぉ…んん~っ…ふごおっ…いいですわぁんっ…オーク様のぉ…お
ひんほぉ(おチンポ)…んん~~っ…ふごっ…はぁんっ…んちゅっ…んん~っ…もっとは
へひふ(激しく)してもひひ(いい)ですのぉ…ん~~っ…れろぉ~~ん…ふごぉっ…」
騎士「ああっ…おうじょさまぁ…んん~っ…ふんごっ…み、淫らなおふがは(お姿)でぇ…
ふんごっ…んはぁ~~っ」
王女「あっ…あああっ…ふんごっ…ん~~っ…奥ぃ…奥にあはふぅ(当たる)…んはぁっ …ふんごっ…んちゅっ…おまんこいいですぅ…おはふほ(おまんこ)いいれしゅぅ~~んっ …んほぉっ~~っ…」
騎士「はぁっ…こんな淫らなことを見ていると…はぁっ…わらひ(私)もぉ…おかひくなっ
へひまふぅ(おかしくなってしまう)…んん~っ…んはぁっ…」
王女「んああ~~んっ…オマンコにぃ…チンポ~っ…はぁっ…ふんごっ…ひんほぉっ(チ
ンポ)…ふんがぁっ…はぁ~~んっ…ああっ…ごぐぶどぢんぼざまぁ~~んっ(極太チン
ポ様)…んああっ…ひんぽひんぽひんぽぉっ(チンポ×3)…はあんっ…」
騎士「ふんごっ…はぁっ…ち、チン…ポなどと…はぁっ…信じられない…はぁっ…ご、ごく
ぶと…はぁっ…ち、チンポ…などと…んはぁっ…」
王女「んはぁ~~っ…すてきですぅ~~っ…んん~っ…もっとぉ~っ…壊れるくらいにぃ… 種付けしてくださぁ~いっ…ふんごっ…んはぁ~~っ…お、オマンコとぉ…おチンポのぉ …まぐわいがぁ…ふんがぁっ…女の幸せぇ…んふぅ~~っ…んちゅっ~~っ…ふんがぁ ~~っ…」
騎士「はぁっ…んはぁっ…お、女の…し、幸せ…はぁっ…んはあっ…はぁっ…この姿にぃ …め、目が…離へなひ(離せない)…んはぁ~~っ…」
王女「んああっ…奥にぃ…オマンコの奥にぃ…チンポ入ってますぅ~~っ…もう心も体も
ぉ…ふんごっ…オークキング様のものぉ~~んっ…んはぁっ…ふごっ…」
騎士「はぁっ…こ、これが…男女の…んはぁっ…まぐわいっ…んん~~っ‥す、すごいっ
…はぁっ……んあああっ…」
王女「んああっ…ふんごっ…いぐっ…ひっぐぅ~~んっ…オーク様のぉ…ザーメンでいぐ
ぅ~~んっ…ああっ…はぁんっ…ふごっふごっ…ふんごっ…このままぁ…妊娠させてぇ…
んん~~っ…」
騎士「ふんごっ…あああっ…これでは…王女様が…ふんごっ…んはぁっ…に、妊娠して
…王家の血統が…はぁっ…はぁっ…」
王女「はぁんっ…はぁっ…中にいっぱい出していただいて…はぁんっ…んちゅっ…ふんご
ぉ~~っ…おまんごの中ぁ…オーク様のぉ…子種でいっぱいですぅ…んはぁっ…」