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アロマ前編

葉月「こんにちはぁ…ささやき洗体リフレにようこそぉ…施術を担当させていただく…私、葉月と申 します。今日はよろしくおねがいします」 美冬「葉月と一緒に…施術をいたします私は…美冬と申します。まずは…葉月さんのサポートを… いたしますわ…」 葉月「ウフフ…その紙パンツ姿よくお似合いですの…ご立派な殿方には…恥ずかしいパンツですけ れども…あら…殿方の大事なモノが…チラチラとお見えになってしまっていますわ…うふふっ…」 美冬「それに…ちょっと膨張して…しまっているようですねぇ…施術中は…ふしだらなことを考えな いのがぁ…殿方のマナーですの…」 葉月「それではぁっ…んん~~っ…それでは…この寝台にぃ…うつ伏せになってくださいまし…ま ずはフットマッサージからさせていただきますわ…」 美冬「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…私は…葉月さんが施術している間…こうやってぇ…お耳からぁ… お体を温めていきますねぇ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…これを…アロマだと思ってくださいねぇ…」 葉月「んふぅ~~っ…はぁ~~っ…まずはぁ…足の指先を…ほぐしていきますね…んふ~~っ…ん ん~~っ…指の先から…力が抜けて…いただけておりますか…?」 美冬「んんっ…それでは…施術開始ですぅ…んん~~っ…リラックス、リラックスです…はぁ~~っ …んふぅ~~っ」 葉月「んはぁっ…それでは親指から…失礼いたします…ふぅ~~っ…んん~~っ…れろぉ~っ…ま ずは親指…ちゅっ…れろぉ~~っ…んちゅっ…親指レロレロです…んふぅ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…びっくりしちゃいましたか…?…はぁ~~んっ…こうやって…お 口でマッサージを…させていただいておりますの…んはぁ~~っ…暖かい葉月さんのお口の中で …ふぅ~~~っ…絡みつくベロが…貴方様と心と体を…ほぐしていきますの…」 葉月「んはぁっ…お次はぁ…二本同時に…マッサージいたしますねぇ…あ~~んっ……お口の中 でぇ…柔らかくなってくださいまし…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…ちゅっ…」 美冬「んはぁ~~っ…葉月さんったら…小さなお口で…二本いっぺんにくわえて…しまっておりま すの…んふぅ~っ…うつ伏せになって…いらっしゃるので……よくは…お見えになれないでしょうけ どぉ…んはぁ~~っ…とっても…はしたないお口に…なっておりますわ…」 葉月「れろれろれろ~~んっ…はぁ~んっ…はしたなくてもぉ…殿方のためにぃ…お尽くしするの がぁ…私たちの…務めですの…んふぅ~~っ…そうすれば…ほらぁ…こうやって…ほぐれてきてお りますの…んはぁっ…足の指を…んはぁ~~っ…もっと柔らかくして…差し上げます…」 美冬「そうですわ…んんっ…これからも…施術中はぁ…とってもはしたない…お姿をお見せして… お目汚しにしなるかもしれませんが…はぁ~~っ…これもすべては…殿方のため…貴方様のため でございます…」 葉月「んん~~っ…れろぉ~~っ…小指の先まで…全部ほぐしていきますわ…れろぉ~~っ…んん ~~っ…指の付け根まで…失礼いたしますねぇ…ん~~っ…ちゅっ…れろぉ~~っ…れろぉ~っ… それにぃ…んはぁ~~っ…殿方の足の指…んはぁ~~っ…おいしいですの…んはぁ~~っ…れろ れろぉっ~~っ…おいしくて…ずっとおしゃぶりして…いられますわ…んはぁ~~っ…」 美冬「あらあら…おいしいなんて…役得ですわねぇ…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…でもぉ…まだま だこれからですわよねぇ……んふぅ~~っ…」 葉月「んはぁ~~っ…では…えろぉ~~っ…足の裏を…柔らかくしながら…んはぁ…私の体を使っ てぇ…ふくらはぎのあたりを…ほぐさせていただきますね…れろぉ~~んっ…ん~~っ…んん~っ …んはぁ~~っ私の全身マッサージ…よ~く味わってくださいねぇ…んはぁ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…んんん~~っ…ふぅ~~っ…うふふっ…もっといやらしいポーズでぇ…マッサー ジしていますねぇ…んふぅ~~っ…うつ伏せでは…よくお見えになられないのが…残念ですけど… んはぁ~っ…はぁ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…それにぃ…んはぁ~っ…それにぃ…足の裏のぉ…硬くなってるとこ ろを…柔らかくお舐めさしあげますの…んん~~れろぉ~っ……貴方様の太ももを…私の太ももで はさんでぇ…同時に…マッサージしますのぉ…んはぁ~~っ…私の体ぁ…感じてくださいまし…」 美冬「れろぉ~~っ…葉月さんの…おまたに挟まれてるからと言って…はぁ~~っ…ご自分のお足 を…股間に…こすりつけるような…無粋な真似は…いけませんよぉ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ …あくまで…マッサージですのでぇ…」 葉月「んはぁ~~っ…無粋な真似は…いけませんけど…こうやって…殿方にぃ…体を預けるようし てぇ…足のお疲れを…取っていくのはぁ…とても幸せを感じますの…れろぉ~~っ…それにぃ…こ ういうことでぇ…リラックスできるのでしたらぁ…私の方から…少し押し付けて…差し上げますの… んはぁ~~っ…ほらぁ…ふとももからぁ…ふくらはぎ…柔らかくなってくださいねぇ…」 美冬「ふぅ~~っ…んはぁっ~~葉月さんの…ふくよかな胸が…お足に当たっているの…お分かり ですよね…んはぁっ…んもうっ…おっぱいを…意識しすぎないでくださいね…もっとリラックスしてく ださいっ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…まったく、いやらしい…殿方ですこと…んん~~っ…はぁ~~んっ…でもぉ… 私のぉ…胸の谷間マッサージ…もっと味わってくださいねぇ…んふぅ~っ…はあっ…それに…貴方 様のお鼻の…お近くにある…ふぅ~~っ…秘部の空気もぉ…感じてくださいねぇ…」 美冬「ふぅ~~っ…葉月さんの胸のふくらみ…いかがですかぁ?んふぅ~~っ…」 葉月「んはぁ~~っ…こうやって…足の裏ぁ…はぁ…ふくらはぎから…太ももまで…ズリズリって… んふぅっ…れろぉ~~っ…はぁ~~っ…私の本気の…マッサージ…感じてくださいねぇ…」 美冬「ふぅ~~っ…マッサージ中にぃ…耳元を…こそばゆ~くしてあげるのも…んはぁ~っ…私の お役目ですのぉ…ふぅ~~っ…ふぅ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…はぁ~~っ…んん~~っ…耳元も…おみ足もぉ…リラックスしていらっしゃる …殿方のお顔を…拝見するのも…んはぁ~~っ…このお仕事の…醍醐味ですの…もっとぉ…リラ ックスしてくださいねぇ…んん~~っ…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…」 美冬「うふふっ…んふっ~~っ…はぁ~~っ…んはぁ~~っ…このまま…お休みしてもいいんです よぉ…れろぉ~~っ…はぁ~~っ…んはぁ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…私の…胸とぉ…太ももでぇ…殿方の足がぁ…んはぁ~~っ…ほぐれてますの …れろぉ~~っ…これでだいぶ…足のお疲れもぉ…んはぁ~~っ…取れてきたと思いますの…ん はぁ~~っ…おつかれさまでした…んふぅ~~っ…」 美冬「んふぅ~~っ…お足の方は…だいぶほぐれてきたみたいですねぇ…それではぁ…お次にぃ… この美冬が…美琴さんに代わりましてぇ…マッサージを…させていただきますわ…」 葉月「ふぅ~~っ…お次は…足の付け根からお尻のあたり、お腰までです…はぁ~~っ…ふぅ~~ っ…それではぁ…私が美冬さんのサポートをいたしますねぇ…んん~~っ…はぁっ…」 美冬「ふぅ~~っ…まだ…うつ伏せのままで…いらしてくださいね…はぁ~~っ…私が…紙のパン ツを…するっと…降ろさせていただきます…んんっ…んふうっ…はぁっ…全部を…おろすわけでは …ありませんから…安心してくださいねぇ…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ… 葉月「ふぅ~~っ…恥ずかしがらないで…大丈夫ですよぉ…はぁ~~っ…んん~~っ…ちゃんと… 大事な個所はぁ…お隠れになっておりますから…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…」 美冬「ゆっくりとぉ…足の付け根から…お尻まで…柔らかく…していきます…んん~~っ…はぁ~ ~っ…円を描くように…んふぅ~~っ…こうやって…んん~~っ…お尻のお肉を…ほぐしていきます ね…はぁ~~っ…いかがですか…?」 葉月「ふぅ~~っ…んん~~っ…私の…吐息も…味わってくださいねぇ…んん~~っ…はぁ~っ… れろぉ~~っ…」 美冬「んん~~っ…んはぁ~~っ…こちらも…とても…こわばっていますね…いつも…お疲れみた いで…ご苦労様です…んん~~っ…はぁ~~っ…こんなにこわばってしまうほど…はぁ~~っ…頑 張っていらっしゃる…殿方にぃ…れろぉ~っ…私が…誠心誠意…ご奉仕…いたします」 葉月「んふぅ~~っ…私もぉ…貴方様のためでしたら…苦労は厭いませんわ…んはぁ~~っ…れ ろれろぉ~~っ…んふぅ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…こわばっている…お尻のあたり…んはぁ~~っ…ちょっと痛いかもしれません が…はぁっ…すこしの間…はぁんっ…我慢してくださいませ…はぁ~~っ…ん~~っ…んん~~っ …んはぁ~~っ…んんんっ…んふぅ~~っ…はぁ~~っ…うんしょっ…んはぁ~~っ…」 葉月「んはぁ~~っ…硬い筋肉を…ほぐされている間はぁ…この葉月が…とっても熱~~い…吐 息と…レロレロでぇ…ご奉仕しますねぇ…んはぁ~~っ…んふぅ~~っ…れろれろぉ~~んっ…んは ぁぁ~~」 美冬「はぁ~~っ…張っていた足の付け根も…んふぅ~~っ…少しずつ…ほぐされてきましたわ… んんんっ~~っ…これで…また…明日から…んふぅ~~っ…おがんばりにぃ…なれますわ~~っ… んはぁ~~っ…よいしょっ…よいしょっ…んはぁ~~っ…んん~~っ…」 葉月「んはぁ~~っ…明日への…活力になっていただくのが…私たちの幸せです…んはぁ~~っ …れろぉ~~っ…んん~~っ…ふぅ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…どんどん…ほぐれてまいりましたね・・・うふっ…うれしいですわ…ふぅ~~」 葉月「ふぅ~~っ…足のお疲れ…だいぶ…楽になられたようで…れろぉ~~っ…ふ~~っ…」 美冬「それでは…ふぅ~~っ…腰の方にまで…手を回して…ほぐしていきますね…んはぁ~~っ… ふぅ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…ふぅ~~っ…本当に…お疲れみたいですね…んふぅ~~っ…はぁ~~っ…」 美冬「私、おつかれの殿方のお体を見ると…一生懸命、頑張っていらっしゃる…殿方のお姿を想像 して…はぁ~~っ…とってもかわいらしく…思えてしまうんですの…うふふっ…ふぅ~~っ…んふぅ ~~っ…私たちは…頑張ってる人を…癒して差し上げるのが…役目ですから…んふぅ~っ…れろ ぉ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…ですけれど…私は…頑張りすぎない人も…好きですの…ん~~っ…ふぅ~~っ …そういう人は…気持ちが…優しくて…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…」 美冬「うふふっ…そうですね…んはぁ~~っ…貴方様は…どちらのタイプですか…?んふっ~~っ …こうやって…お体をほぐしていくと…なんとなくですけど…相手のことが…少しわかるようになっ てくるんです…んはぁ~~っ…れろぉっ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…貴方様は…きっと優しい人…んはぁ~~っ…れろぉっ…でもその分、気苦労も 多そうですね…んはぁ~~っ…んふぅ~~っ…」 美冬「どうですか…当たったますか…私たちの予想…?ふぅ~~っ…こうやって…お話ししていると …マッサージのお時間も…無くなってしまいますね…うふふっ…んはぁ~~っ…もちろん、お話し中 も…手を抜いたりはしませんから…んはぁ~~っ…安心してくださいね…れろぉ~~っ…んはぁ~ ~っ…」 葉月「んふぅ~~っ…はぁ~~っ…こうやって…おしゃべりすることで…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ …心が安らいでいただけるのでしたら…うれしいのですけれど…んはぁ~~っ」 美冬「はぁ~~っ…んふぅ~~っ…ほらぁ…そろそろ…お腰の周りも…少しずつ…ほぐれてきました わ…んはぁ~~っ…でもぉ……ふぅ~~っ…まだまだ…ほぐしが必要のようですので…もう少しだ け…お付き合いくださいね…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…やわらか~く…やわらか~くなぁれ…ふぅ~~っ…少しおまじないです…れろぉ ~~っ…」 美冬「ふぅ~~っ…私も…おまじない、しちゃいましょうかね…ふぅ~~っ…柔らかく…やわらかくな ~れ…ふぅ~~っ…ふぅ~~っ…マッサージしているのに…おまじないに頼るなんて…変ですよね …んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んふ~~っ…はぁ~~っ…」 葉月「うふふっ…そういうのも…はぁ~~っ…いいんじゃないでしょうか…れろぉ~~っ…んはぁ~ ~っ…おまじないのあとは…仕上げに吐息と…舌先で…責めちゃいますねぇ…れろぉ~~っ…ん ふぅ~~っ…はぁ~~っ…ふぅ~~っ」 美冬「んはぁ~~っ…行きますわ…んん~~っ…れろれろぉ~~っ…ほらぁ…腰のあたりが…あっ たか~く、なってきたでしょう…んはっぁ~~っ…ぽかぽかって…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…んは ぁ~~っ…こうやって…血液のめぐりが…よくなって…ふぅ~~っ…腰の周りが…すっきりとしてき ましたか…?」 葉月「はぁ~~っ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…腰の疲れも…取れてきましたか…? はぁ~~っ…ふぅ~~っ…」 美冬「ふぅ~~っ…もう…これで…下半身は…ほぐされました…だいぶ余計な力が抜けて…スッキ リしていただけたと…思いますの…はぁ~~っ…これで…マッサージの前半は終了ですの…でも ちょっと…脱力感があると思いますの…んはぁ~~っ…この脱力感のまま…次のマッサージをさせ て頂きますね…」 葉月「では…んふぅ~~っ…これから…次のマッサージを選んでくださいね…ふぅ ~~っ…このまま背中や…お肩をほぐすマッサージをお選びになるか……はぁ~~っ…ふぅ~~っ …れろぉ~~っ…んふぅ~~っ」 美冬「んはぁ~~っ…それともぉ…下半身を…徹底的にぃ…すっきりなさる…ハードサービスにぃ …いたしますか…?…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…」 葉月「(ここはエッチな感じで)ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…お好きな方を…お選びくださいね~っ」

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