スペシャル下半身マッサージ編
葉月「ふぅ～～っ…それでは…下半身マッサージの…最後のシメを…行わせていただき
ますね…ふぅ～～っ…はぁ～～っ…ここは…すこしだけ…被虐属性の方向けになります
ので…ご注意くださいね…ふぅ～～っ…」
美冬「んふぅ～～っ…最後に下半身キワキワの箇所を…施術いたしますわ…」
葉月「はぁ～～っ…ここは…とてもとても…きわどいところになりますので…ご注意くだ
さい…ふぅ～～っ…では…仰向けになってくださいね…んふぅ～～っ…れろぉ～～っ…」
美冬「んふぅ～～っ…仰向けのまま…ふぅ～～っ…両足を開いてくださいね…んふぅ～～
っ…あらぁ…とっても恥ずかしい格好ですございますね…れろぉ～～っ…ふぅ～～っ…」
葉月「ふぅ～～っ…大事なところを丸出しにして…はぁ～～っ…ヒキガエルみたいな…
格好ですわね…うふふっ…れろぉ～～んっ…」
美冬「ふぅ～～っ…その紙パンツは…なんだか…役に立っていませんわ…れろぉ～～っ
…だって…貴方様のものが…硬くなっていて…丸見えなんですもの…ふぅ～～っ…」
葉月「んふぅ～～っ…それに…ぶら下がっている…袋の方も…ここから…よ～く見えます
の…れろぉ～～っ…んはぁ～～っ…」
美冬「それでは…竿の周りを…指圧していきますねぇ…んふぅ～～っ…それにしても…こ
れからのことを…期待している様子が…その膨らんできたモノから…よ～くわかります
わ…れろぉ～～っ…はぁ～～っ…いやらしいお方ですわね…ふぅ～～っ…」
葉月「んふぅ～～っ…私は…足の付け根から…袋の周りにかけて…んふぅ～～っ…ほぐ
して差し上げますの…んはぁ～～っ…こちらも…楽しみにしてくださいね…」
美冬「ふぅ～～っ…れろぉ～～っ…こうやって…最初は…触れるか…触れないか程度に
…竿の周りを…んふ～～っ…こそばゆくしていきますの…れろぉ～～っ…はぁ～～っ…
もっと…さわって欲しいのを…じらすようにしていきますわ…れろぉ～～っ…」
葉月「んふぅ～～っ…こちらも…サワサワ～～って…付け根のあたりから…玉袋の周り
を…ふぅ～～っ…はぁ～～っ…指の先の先で…んはぁ～～っ…それに…肛門の周りま
で…ふぅ～～っ…全部丸見えで…んふぅ～っ…恥ずかしくないですか…？」
美冬「ふぅ～～っ…れろぉ～～っ…なんだか…固くなっておりますよ…貴方様の…お・
ち・ん・ち・ん…はぁ～～っ…ふぅ～～っ…私としたことが…いやらしい言葉を…使ってし
まいましたわ…」
葉月「んはぁ～～っ…はぁ～～っ…こうやって…お尻の穴のまわりまで…責められるの
は…恥ずかしいですわよね…んはぁ～～っ…れろぉ～～っ…ふぅ～～っ…お尻のあたり
を…触るたびに…オチンポが…とても…ビクビクしております…んふぅ～～っ…」
美冬「んふぅ～～っ…おちんちんそのものは…触っておりませんのに…んふぅ～～っ…ビ
クンビクンって…反応してしまって…ふぅ～～…れろぉ～～っ…我慢できないのかしら…
んはぁ～～っ…」
葉月「ふぅ～～っ…私は…貴方様の…大事な袋を…爪先でぇ…ゆっくりと…ふぅ～～っ
…こすってあげますの…んふぅ～～っ…んはぁ～～っ…気持ちいいですかぁ…？き・ん・
た・まぁ～～はぁ～～っ…」
美冬「はぁ～～っ…れろぉ～～っ…私が…たっぷりと…じらして…ふぅ～～っ…最後には
…どっぴゅんてぇ…かわいい…ち・ん・ぽを…天国に…行かせてあげますので…我慢し
ててくださいまし…れろぉ～～っ…」
葉月「ほらぁ…玉袋のしわに残った…垢もきれいに…いたしますわねぇ…れろぉ～っ…
んはぁ～～っ…すっきりぃ…気持ちいいですわよねぇ…レロぉ～～っ…ふぅ～～っ…」
美冬「んふぅ～～っ…おちんちん…とっても苦しそう…私も…心苦しいですが…れろぉ～
～っ…でもまだ…おさわりしては…いけませんの…れろぉ～～っ…もちろんそれに…自
分で握ったりしても…ダメですわ…んはぁ～～っ…」
葉月「はぁ～～っ…もっと気持ちよくなりたいのに…かわいそうですわね…んはぁ～～っ
…私は…貴方様の…金玉袋も…お尻の穴も…れろぉ～～っ…気持ちよくしてあげます
わぁ～～っ…」
美冬「ふぅ～～っ…あらぁ～っ…竿には…触っておりませんのにぃ…先の方から…液体
が…垂れてきて…おりますわ…れろぉ～～っ…ふぅ～～っ…はぁ～～っ…仕方ありませ
んね…周りだけ…しっかりと…さすってあげますわ…」
葉月「んふぅ～～っ…金玉とぉ…肛門…気持ちいいのですのぉ…？…はぁ～～っ…玉の
しわを…伸ばしてモミモミってぇ…んふぅ～～っ…それに…お尻の穴の…奥にはぁ…ん
ふぅ～～っ…爪先でぇ…れろぉ～～っ…」
美冬「ふぅ～～っ…一番大事な…竿だけは…じらしプレイですの…チンポ…触って欲し
いですかぁ…れろぉ～～っ…チンポを…しごいてほしいのですか…？…お答えにならな
くても…んふぅ～～っ…チンポの先の…我慢汁で…すべてわかりますわ…」
葉月「んふぅ～～っ…すごいですわぁ…金玉や…肛門を触るとぉ…れろぉ～～っ…オチ
ンポがぁ…自然に反応してしまってぇ…んふぅ～～っ…もう…全身ビクンビクンになって
…ふぅ～～っ…オチンポ…気持ちよくしてほしいって…言ってらっしゃるのぉ…」
美冬「仕方ありませんねぇ…直接は…おさわりできませんがぁ…んはぁ～～っ…私の吐
息を…直接吹きかけながらぁ…ふぅ～～っ…いやらしいささやきを…して差し上げます
わ…はぁ～～っ…貴方様の…たくましい…オチンポ…チンポ…んふぅ～～っ…」
葉月「んはぁ～～っ…れろぉ～～っ…貴方様の…きんたまぁ…ふぅ～～っ…れろぉ～～っ
…好きですわ…私もぉ…金玉と…肛門にぃ…吐息を吹きかけますの…ふぅ～～っ…は
ぁ～～っ…玉袋から…全部出して…スッキリしてくださいませ…んふぅ～～っ」
美冬「はぁ～～っ…私が…触れないぎりぎりで…オチンポ…なでなでしますぅ…んふぅ
～～っ…れろぉ～～っ…殿方の…膨張した…チンポの熱…感じますのぉ…んふぅ～～っ
…私…本当は…チンポ大好きですの…んふぅ～～っ…んふぅ～～っ…チンポからぁ…
熱いのが…出るところ…見せてくださいまし…れろぉ～～っ…んはぁ～～っ…」
葉月「んはぁ～～っ…ここまで…おちんちんのニオイ…んふぅ～～っ…漂ってきますぅ…
いやらしいお方…はぁ～～っ…私はぁ…マッサージでぇ…チンポを勃起させちゃうような
…スケベな人ぉ…大好きですわ…んふぅ～～っ…ふぅ～～っ…あつい…オチンポから…
精液だしてぇ…んはぁ～～っ…」
美冬「ふぅ～～っ…れろぉ～～っ…私は…しごいておりませんのにぃ…自動でぇ…精液
を…発射してしまうような…変態な殿方…んはぁ～～っ…んふぅ～～っ…ドスケベじらし
プレイでぇ…ザーメン…出してしまわれるのねぇ…れろぉ～～っ…」
葉月「ほらぁ…私たちにぃ…殿方の…恥ずかしい射精姿…見せてくださいましぃ…はぁ
～～っ…その姿で…心も体もぉ…スッキリとぉ…リラックスできるんですわよね…んはぁ
～～っ…れろれろぉ～～っ…」
美冬「ふぅ～～っ…れろぉ～～っ…早く…私たちにぃ…チンポから…精液が出る…恥ず
かしい殿方の姿…れろぉ～～っ…見せてくださいまし…」
葉月「あ～～んっ…チンポ汁…出ちゃいそうですわ～…レロレロレロ～～っ…チンポから
…精液っ…出しちゃいますのぉ～～っ…れろぉ～～っ…んはぁ～～っ…」
美冬「はぁっ～～っ…ほらぁ…熱い吐息でぇ…発射してぇ～～んっ…ザーメンっ…ザーメ
ンっ…チンポじるぅ…れろぉ～～っ…んはぁ～～っ…」
葉月「はぁ～～っ…とうとう…たっぷりと…だしていただけましたわ…きっと…一滴残ら
ず…発射されたと思われますわ…ふぅ～～っ…れろぉ～～っ…」
美冬「んふぅ～～っ…もう…袋の中も…からっぽに…なってしまわれたかも…れろぉ～
～っ…これで…下半身は…完璧に…すっきりなされたのでは…ないでしょうか…？」
葉月「特別サービスで…周りについた精液は…なめとらせていただきます…れろぉ～～
んっ…れろぉ～～っ…」
美冬「れろぉ～～っ…私もぉ…お手伝いいたしますわ…れろれろぉ～～んっ…はぁ～～
ん…おいしいですわ…新鮮な…抜きたて…精液…んはぁ～～っ…」
葉月「れろぉ～～っ…はぁ～～っ…下半身マッサージ…お疲れ様でございましたぁ…」
美冬「れろぉ～～っお疲れ様でございましたぁ…」