アロマ後編
葉月「ウフフ…下半身のマッサージ…お疲れさまでした…私たちが…交代に行った施術
は…いかがでしたでしょうか…?」
美冬「これから行う…上半身の施術は…葉月さんと…私とで…同時に行わせていただ
きます…」
葉月「まずは…左の手のひらを…私、葉月が優しく握りながら…ほぐしていきますね…」
美冬「そして…右の手のひらは…美冬が…ほぐさせていただきますね…」
葉月「はいっ…それでは仰向けになって…そのまま少し体を起こしてくださいね…ふぅ~
~っ…そのまま…手のひらを…私たちに預けてください…んはぁ~~っ…」
美冬「私たちが…心を込めて…貴方様の手を…握らせていただきますね…ふぅ~~っ
…こうやって…握りながら…指の先から…溶けるように…もみほぐして…いきますねぇ…
はぁ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…もっと力を…抜いてくださいまし…貴方様の手のひら…だいぶ…お
疲れになっているみたいですよ…ふぅ~~っ…普段から…パソコンのキーボードや…ス
マートフォンを…使い過ぎていませんか…ふぅ~~っ…」
美冬「はぁ~~っ…今日はそういった…指先の疲れも…きれいに落としていきましょうね
…終わったころには…指先も…軽くなっているはずですよ…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…小指から…親指まで…ゆっくりと動かして…いきますね…はぁ~~っ
…こりこりって…音がしてますね…ふぅ~~っ…手の甲にも…お疲れのあとが…残って
ますよ…ふぅ~~っ…」
美冬「今度は…人差し指ですね…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…そして親指の先…んふぅ~
~っはぁ~~っ…んふぅ~っ…それではお疲れの…手の甲も…ほぐしていきますわ…ん
ふぅ~~っ…力を抜いて…くださいまし…はぁ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…ふぅ~~っ…手のひら全体も…ニギニギって…してしまいますね…は
ぁ~~っ…貴方様の手…ぎゅ~~って…握っていると…はぁ~~っ…なんだか…気持
ちが…伝わりますよね…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…」
美冬「んふ~~っ…癒されたいという気持ち…はぁ~~っ…貴方様の温かい…手のひ
らから…伝わってきますわ…んはぁっ…ふぅ~~っ…私たちの気持ちも…ふぅ~~っ…
伝わっていると…嬉しいのですが…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…」
葉月「…あったかい私の手…もっと感じてくださいね…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…
この暖かい手で…貴方様の手を…ぎゅっと握ってみます…はぁ~っ…ふぅ~~っ…」
美冬「んふぅ~~っ…どちらの手がお好きですか…?はぁ~~っ…教えてほしいですわ
…ふぅ~っ…」
葉月「はぁ~~っ…あらあら…困っていらっしゃいますね…ふぅ~~っ…これはちょっと
…意地悪な質問ですよね…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
美冬「ふぅ~~っ…貴方様の手が…ポカポカしているようです…それに…だいぶほぐれ
て…柔らかく…なってきた気がします…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…こちらの手も…ぐにぐにってしても…痛くないですよね…はぁ~~っ
…こちらのお手手も…ほぐれたようですね…ふぅ~~っ…んはぁ~~っ…でも…これか
らも…ご無理は…しないでくださいね…はぁ~~っ…んはぁ~~っ…」
美冬「そろそろ…次の施術に…ふぅ~~っ…移らせて…いただきますね…ふぅ~~っ…
こんどは…腕の方のマッサージになります…はぁ~~っ…もちろん…左腕と右腕…二人
同時に…施術いたしますわ…ふぅ~~っ…」
葉月「では…仰向けになって寝てくださいまし…ふぅ~~っ…でも少しの間…目を閉じ
ていてくださいね…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…少しの間…準備をいたしますので…は
ぁ~~っ…ふぅ~~っ…ふぅ~~はぁ~~っ…ふぅ~~っ…」
美冬「ふぅ~~っ…まだ…目を閉じたままで…私たちを…見ないでくださいね…まじまじ
と見られてしまうと…少し恥ずかしいので…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…ふぅ~~はぁ~~
っ…ふぅ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…では…仰向けになられた…貴方様の腕を…ふぅ~~っ…抱き着くよ
うに…んはぁ~~っ…マッサージ…させていただきます…」
美冬「ふぅ~~っ…こうやって…ぎゅぅ~~って近づいて…んはぁ~~っ…貴方様の腕を
ほぐしていきますね…んふぅ~~っ…はぁ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…あっ…目をお明けになってしまって…はだけて…丸見えになってしま
った胸…見られてしまいますわ…んはぁ~~っ…ダメですよ…そんなにじろじろと見ては
…ふぅ~~っ…はずかしいですの…んふぅ~~っ…」
美冬「んふぅ~~っ…胸を見られながらは…やっぱり…はずかしいですけれども…んふ
ぅ~~っ…今回はぁ…ふぅ~~っ…手でお揉みするのではなくて…んふぅ~っ…腕を…
私達の乳房で挟んで…直接…胸のやわらかさを…感じていただいて…はぁ~~っ…マ
ッサージしていきますの…はぁ~~っ…んふぅ~~…」
葉月「はぁ~~っ…両腕を…二人の…おっぱいに挟まれて…んふぅ~~っ…天国にいる
ような…気分になられていただければ…幸いですわ…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ柔らか
おっぱいで…はぁ~~っ…リラックスですよ…ふぅ~~っ…ほらぁ…ぎゅうぅ~~っ…」
美冬「はぁ~~っ…ちょっとエッチな…おっぱいマッサージ…堪能してくださいませ…ふ
ぅ~~っ…それにぃ…時折…貴方様の耳元を…お舐めしますので…びっくりなさらない
ように…うふふっ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…」
葉月「ギュッって…挟んだ私達の…おっぱいで…たっぷり…癒やされてくださいまし…ん
はぁ~~っ…れろぉ~~っ…んん~~っ…やわらかいおっぱい…ふぅ~~っ…殿方でし
たら…大好きですよね…ふぅ~~っ…んふぅ~~っ…はぁ~んっ…貴方様のうれしそう
な顔…素敵です…んはぁ~~っ…」
美冬「え…?おっぱい大好きなんですか…?んもう…エッチな方ですね…レロレロぉ~~
っ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…じゃあ…両腕で…私たちの…エッチなおっぱい、いっぱい
感じてくださいね…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…でもこれは…ちゃんとし
た…マッサージですので…いやらしいことを…考えては…いけませんの…んふぅ~~っ
…れろぉ~~っ…」
葉月「ぎゅ~~って…二の腕を…胸ではさみこんで…モミモミって…はぁ~~っ…ふぅ~
~っ…おっぱいマッサージ…気持ちいいですか…?ふぅ~~っ…はぁ~~っ…おっぱい
の…やわらかさ…それにぃ…れろれろぉ~~って…耳たぶまで…ふぅ~~っ…んはぁ~
~っ…れろぉ~~っ」
美冬「んはぁ~~っ…貴方様の…二の腕の疲れが…取れますように…んふぅ~~っ…
おっぱいで…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…んふぅ~~っ…頭の中をからっぽにして…力を
抜いてくださいねぇ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…頭の中は…私たちの吐息と…ふぅ~っ…ささやき声と…おっぱいだ
けで…今は十分です…はぁ~~っ…ふぅ~っ…面倒なことは…全部忘れていいですよ
…んはぁ~~っ…今は私たちだけ考えてくださいね…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…」
美冬「ふぅ~~っ…このまま…はぁ~~っ…おっぱいに…うずもれている気持ちで…いて
くださいね…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…おっぱいが大好きな…えっちな殿方って…ふぅ
~~っ…かわいくて…大好きですよ…んん~~っ…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
葉月「んふぅ~~っ…それでは…腕を折りたたんで…みてくださいな…んはぁ~~っ…
こうやって…腕全体を…はぁ~~っ…おっぱいで…で包み込んでしまいますね…ふぅ~
~っ…私たちの胸…おっきいので…こういうことも…できるんですよ…んはぁ~~っ…」
美冬「折りたたまれて…ちょうどいいところに…貴方様の指が…ありますね…ん~~ぱ
ぁっ…れろぉ~~っ…れろれろぉ~~っ…んはぁ~~っ…貴方様の指をぺろぺろと…お
舐め差し上げますの…んん~~っ…ちゅぱぁっ…れろっ…はぁ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…んふぅ~~っ…貴方様の指…やっぱり…おいしいです…れろぉ~~
んっ…両腕を…おっぱいに挟まれながら…そのうえ…両手の指を…一本一本…丁寧に
…口に含んで…いるんですよ…れろれろぉ~~っ…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…んん~
~っ…貴方様の…左手の薬指は…れろぉ~~っ…葉月のものですわ…」
美冬「はぁむっ…んはぁ~~っ…貴方様の長い指が…口の奥まで…はぁ~~っ…はい
っていますわ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…んはぁっ~~っ…ちょっと…いやらしい気
分に…なってしまっていますの…んはぁ~~っ…このままでは…はあんっ…おっぱいの
押し付けも…強くなってしまいますわ…れろぉ~~っ…ふぅ~~っ…」
葉月「れろぉ~~っ…れろぉ~~っ…はぁ~~っ…貴方様の…親指も…れろぉ~~っ…
手の甲もぉ…全部おなめしますの…れろ~~っ…んはぁ~~っ…それに…おっぱいの
ほうは…んん~~っ…こうやって…ツンツンって…乳首があたるようにしております…ん
はぁ~~…ふぅ~~っ…」
美冬「はぁ~~っ…んふぅ~~っ…私もぉ…ほら…オッパイの先が…貴方様の…肘に当
たってます…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…手のひらも…レロ~~って(←セリフ)してし
まいますの…んふ~~っ…でもこれは…施術の…一環ですからね…れろぉ~~っ…ん
はぁ~~っ…」
葉月「うふふっ…肘に当たっている…私の乳首に…意識が…向いておられるのが…わ
かりますよ…んふぅ~~っ…いやらしいお方…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…オッパイ全
体の柔らかさも…もっと味わってくださいね…んん~~っ…」
美冬「んふ~~っ…そうですわ…力を抜いて…れろぉ~~っ…おっぱいと…腕が一つに
なるような…イメージで…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…んふぅ~っ…」
葉月「まぁ…腕の余計なコリも…ほぐれてきましたわ…ふぅ~~っ…残りの箇所は…肩
と…お背中だけに…なりましたわ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
美冬「はぁ~~っ…最後に残った…その箇所の施術は…ふぅ~~っ…上半身を…起こ
していただいた…貴方様のお背中に…私が…密着いたしまして…ふぅ~~っ…」
葉月「んふぅ~~っ…私は…貴方様の…正面から…抱きつくように…ふぅ~~っ…ホー
ルドして…んはぁ~~っ…肩から…上半身にかけましてぇ…ほぐしていきますの…んは
ぁ~~っ…」
美冬「んふ~~っ…貴方様に…二人が密着して…肩をお揉みする…施術になります…
ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…背中越しに…押し付けたほうが…私の胸を…さきほどより
も…もっと…感じていただけますよね…はぁっ~~~っ…んふぅ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…背中越しよりも…正面でのほうが…より感じられるのでは…ありませ
んか…?んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…それに…貴方様と私が…離れないように…足でし
っかりと…押さえ込んでしまっていますの…うふふっ…」
美冬「れろぉ~~っ…密着しているときには…ちゃんと…こうやってお舐めすることも…
忘れませんわ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…もう貴方様と私達は…一心同体ですの
…はぁ~~~っ…」
葉月「れろぉ~~っ…ふぅ~~っ…抱き合いながら…貴方様の乳首と…ふぅ~~っ…私
の乳首…れろぉ~~っ…当たってますわ…んふぅ~~っ…いやらしいですけど…施術の
…不可抗力ですよねぇ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…」
美冬「はぁ~~っ…もちろん…こうやって肩を…おもみするのも…忘れておりませんわ…
ほらぁ…こうやって…んふぅ~~っ…はぁ~~っ…終わった頃には…肩が軽くなって…
いらっしゃるよう…んふぅ~~っ…お努めいたしますわ…んふぅ~~っれろぉ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…ふぅ~~っ…普段から一生懸命でぇ…頑張ってる貴方様のために…
れろぉ~~っ…ふぅ~~っ…私達も…最後まで…貴方様に…尽くしますわ…はぁ~~っ
…密着しながら…貴方様のお腹のあたり…柔らかくしていきますね…ふぅ~~っ…食べ
過ぎや…飲み過ぎ…しておりませんか…?」
美冬「はぁ~~っ…お疲れの…貴方様の肩…ふぅ~~っ…楽にして差し上げたいです
わ…ふぅ~~っ…これは…心からの気持ちですの…ふぅ~~っ…素敵な貴方様のため
に…私は…誠心誠意…尽くしておりますの…れろぉ~~っ…」
葉月「んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…私も…その気持ちは同じですの…はぁ~~っ…貴
方様みたいな方に…ご奉仕できて…幸せですわ…れろぉ~~っ…はぁ~~っ…貴方様
も…心をすべて私達に…あずけてくださいましたこと…伝わりましたわ…」
美冬「ぁ~~っ…こうやって…ギリギリまで近づいて…ふぅ~~っ…肩を…ほぐしていけ
ば…きっと明日には…軽やかになっておりますわ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…はぁ
~~っ…うなじのあたり…こそばゆいですか…んふぅ~~っ…少し…我慢してください
な…ふぅ~~っ…」
葉月「ふぅ~~っ…れろれろぉ~~っ…耳のあたりも…くすぐったいですか…?はぁ~~
っ…ふぅ~~っ…私の呼吸音…ふぅ~~…もっと感じて下さいね…はぁ~っ…」
美冬「んはぁ~~っ…貴方様のうなじのあたりに…おっぱいを挟んでしまいますね…は
ぁ~~っ…おっぱいでの…肩もみです…はぁ~~っ…おっぱい、重くないですか…?」
葉月「んふ~っ…れろぉ~~っ…私は…もっと…ぎゅ~~としてしまいます…んはぁ~~
っ…ワキのあたりを…体全体で…もみほぐしますの…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ」
美冬「はぁ~~っ…柔らかいおっぱいで…肩をほぐされる感じ…いかがですか…ちょっ
とエッチ過ぎますけど…気持ちよくなって…いただければ…嬉しいです…んはぁ~~っ
…れろぉ~~っ…よいしょ…よいしょ…ふぅ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…貴方様を…こうやって…ホールドしておりますと…んはぁ~~っ…お
互いの体温を…感じられますよね…はぁ~~っ…貴方様の…胸の鼓動もきこえますわ
…んはぁ~っ…」
美冬「んふぅ~~っ…では次に…背中に沿って…胸を上下させていきますね…ふぅ~~
っ…この状態でも…あくまで…リラックスしていてくださいね…ふぅ~~っ…」
葉月「とても鼓動が…お早くなっておりますわ…んふぅ~っ…背中のおっぱいが…気に
なって…しょうがないのでしょうか…行けませんよ…リラックス…リラックスですの…」
美冬「んふぅ~~っ…おっぱいの…上下マッサージ…気に入っていただけたみたいです
ね…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…では…もっと続けてしまいますね…ふぅ~~っ…もっと
もっと…気持ちよくなってくださいまし…んふぅう~~っ…」
葉月「れろぉ~~っ…ふぅ~~っ…それでしたら…私もこうやって…上下に動いてしまい
ますよ…ふぅ~~っ…こうやって…胸を押し付けながら…腰を動かして…」
美冬「ふぅ~~っ…いやですわ…お背中から見ていると…ふぅ~~っ…葉月さんとまぐ
わいを…しているみたいですの…れろぉ~~っ…後ろからでは…激しく交わっているよう
にしか…見えませんわ…んふぅ~~っ…れろぉ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…まぐわいだなんて…そんな…んふぅ~~っ…正面で…抱き合って…
お互いの…胸と胸…腰と腰が…はぁ~~っ…擦れあって…おりますけれど…」
美冬「ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…それに…頬と頬も…密着して…耳を舐めていらっしゃ
るの…はぁ~~っ…もう…こちらからだと…愛し合っているようにしか…はぁ~~っ…れ
ろぉ~~っ…すこし…うらやましいですわ…はぁ~~っ…」
葉月「れろぉ~っ…ですが…後ろから…密着しているお姿も…ふぅ~~っ…包み込む…
母性のようですわ…ふぅ~~っ…れろぉ~~っ…はぁ~~っ…ですから…殿方は…心も
体も…落ち着くことができているとおもいますの…んふっ~~っ…はぁ~~っ…」
美冬「うふふっ…本当に…そう感じていただけるのでしたら…ふぅ~~っ…うれしいです
…んはぁ~~っ…ちゃんと…私達で…癒やされて…おりますでしょうか…?」
葉月「んはぁ~~っ…ほら…こんなに…うなじや…肩から…背中まで…ほぐれてきてい
ますもの…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…きっと…私達の気持ちが…通じたのでしょう
か…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…」
美冬「まぁ…体中の硬くなっていたところ…全部楽になって…いただけたみたいです…
ふぅ~~っ…はぁ~~っ…幸せです…んはぁ~~っ…」
葉月「はぁ~~っ…今までお付き合い…ありがとうございました…ふぅ~~っ…でもまだ
…一箇所だけ…固くなってしまったところが…あるみたいですね…うふふっ…」
美冬「れろぉ~~っ…どこかが…かた~~くなってしまった…いやらしい殿方のためのぉ
…私達のぉ…スペシャルサービスパートぉ…がありますの…ふうぅ~~っ」
葉月「ふぅ~~っ…最後に二人で…貴方様のことを…お待ちしておりますわ…是非…こ
ちらも選んでくださいねぇ…特別な…いやらし~いサービスですの…はぁ~~~っ…れ
ろぉ~~んっ…」