Track 4

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逆転マッサージ編

葉月「もう…身も心も…貴方様に捧げますわ…ちゅっ…」 美冬「今まで…私たちが…施術していましたが…これからは…貴方様の思うがままでござい ますの…」 葉月「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…今度は…私たちを…好きに触って…揉みしだいて…くださ いまし…はぁ~~っ…れろぉ~~っ…」 美冬「れろぉ~~っ…この唇もぉ…すべて貴方様のもの…んふ~~っ…れろぉ~~っ…はぁ ~~っ…どこでも…触ってくださいまし…んはぁ~~っ…はぁ~~っ…太ももを…撫でるよう に…触られると…はぁ~~っ…んん~~っ…はぁ~~っ…」 葉月「んふっ~~っ…はぁ~~っ…うなじを…そうやって…優しく触られますと…んはぁ~~ っ…体が火照ってしまって…んふ~~っ…れろぉ~~っ…力が…抜けてしまいますの…ふぅ ~~っ…」 美冬「れろぉ~~っ…太ももから…はぁ~~っ…お尻にかけて…んん~~っ…素敵ですわ… はぁ~~っ…はぁんっ…お尻の割れ目に沿って…撫でられるなんて…んん~~っ…私…恥 ずかしいですわ…はぁ~~んっ…れろぉ~~っ…」 葉月「はぁ~~っ…んん~~っ…髪をかき上げて…んはぁ~~っ…そのまま…背中の方まで …舐めるように…んふぅ~~っ…私のことを…お好きなように…んはぁ~~っ…どこでも…も っと…いやらしいところまで…んん~~っ…」 美冬「あはぁ~~っ…お尻から…一番大事なところまで…んはぁ~~っ…もちろん…いいで すの…はぁ~~っ…そうやって…好きなだけ…私の中の方まで…んはぁ~~っ…」 葉月「ふぅ~~っ…胸の方にも…はぁ~~っ…貴方様の手が…んふ~~っ…れろぉ~~っ… どうぞ…んはぁ~~っ…いいですわ…はぁ~~っ…優しくされても…激しくされても…れろぉ ~~っ…はぁ~~っ…いやらしい私は…みだらにぃ…昂ぶってしまいますの…はぁ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…そんなに…んふぅ~~っ…お尻のお肉を…んはぁ~~っ…広げられては …はぁ~~っ…恥ずかしいですの…んん~~っ…そんなにじろじろと見られては…はぁ~~ っ…体中から…汗や体液が…溢れてしまいますわ…はぁ~~っ…」 葉月「んふぅ~~っ…貴方様の…お好きに…してくださいませ…んふぅ~~っ…もっと…激し く…貴方様の大好きな…私のおっぱいを…堪能して…はぁ~~んっ…はぁ~~っ…もう興奮 して…ふぅ~~っ…あそこが…とっても大きくなってぇ…いらっしゃるのぉ…はぁ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…私の…下半身…はぁ~~っ…貴方様に…撫でまわされ て…んふぅ~~っ…熱くなっておりますの…んふぅ~~っ…はぁ~~っ…太ももの触り方…い やらしすぎて…体中…ほてってしまいますわ…れろぉ~~っ…」 葉月「はぁ~~っ…両方のおっぱいを…んはぁ~~っ…お楽しみくださいませ…レロぉ~~っ …上下に動かしたり…はぁ~~っ…乳首を…つまんでみたり…舐めていただいたり…はぁ ~~っ…なにをなさっても…かまいませんの…はぁ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…私…興奮して…もう…汗が…びっちょりになってますの…はぁ~~んっ… わ、わきの下なんて…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…一番に汗を…かいているところなのに …はぁ~~んっ…そんなところを…いやらしく…舐めていただくなんて…んはぁ~~っ…恥ず かしくて…もう…なすがままの…体になってしまいますのぉ…んはぁ~~っ…」 葉月「はぁ~~っ…唇を奪われてしまいましたわ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…どうぞ… 私の唇を…吸いつくしたり…嘗め回したりしてくださいませ…んはぁ~っ…れろぉ~~…」 美冬「はぁ~~んっ…貴方様の…硬くて…たくましいものが…当たってますの…れろぉ~~ っ…私たちを…おもちゃにしておられるうちにぃ…こんなに…勃起なされて…れろぉ~~っ… その太いもの…もっと…私の体に…押し付けてくださいませ…れろぉ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…それではぁ…私達お待ちかねの…れろぉ~~っ…貴方 様によるぅ…オチンポマッサージ…はぁ~っ…お願い致しますのぉ…れろぉ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…その…固くてたくましい…オチンポ様でぇ…んはぁ~~っ…私達の…気 持ちいいところにぃ…んはぁ~~っ…押し当てて…トロトロにしてくださいませぇ…」 葉月「はぁ~~っ…私達のぉ…どんなところでも…構いませんわ…んはぁ~~っ…私の全身 がぁ…貴方様のチンポを…欲しがっておりますのぉ…れろぉ~~っ…んはぁ~~っ…」 美冬「はぁ~~っ…素敵ですわ…んはぁ~~っ…チンポがぁ…私達を刺激して…身も心もぉ …トロけそうですのぉ…んはぁ~~っ…チンポマッサージでぇ…癒やされますぅ…んはぁ~~ っ… 葉月「んはぁ~~っ…私は…こうやって…淫らにぃ…お尻を突き出して…チンポを…欲しが っておりますから…んはぁ~~っ…もっと強く…いやらしくぅ…お願い致しますわ…んはぁ~ ~っ…駄目ですわぁ…そんなに焦らしては…おかしくなってしまいますのぉ…れろぉ~~っ… んはぁ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…私が…チンポを…ふぅ~~っ…一番ほしいところは…もちろん…お・ ま・ん・こでぇ…ございますのぉ…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…先程は…さんざん焦らしておき ながら…自分はぁ…オマンコにぃ…欲しくて…いやらしくおねだりしている…ドスケベオマン コですの…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ…んふぅ~~っ…」 葉月「はあ~~っ…私もぉ…チンポが欲しくて…はぁ~~っ…貴方様にぃ…マンコ丸出しに している…んはぁ~~っ…スケベななでしこですぅ…指でも…チンポでもいいので…はぁ~ ~っ…オマンコ…おまんこいじってぇ~~んっ…れろぉ~~んっ…」 美冬「んはぁ~~っ…貴方様の指が…んはぁ~~っ…なでしこマンコのぉ…気持ちいいとこ ろ…刺激してますのぉ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…オマンコマッサージ…んはぁ~~っ… ふぅ~~っ…最高ですのぉ…んはぁ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…こっちのオマンコもぉ…はぁ~~っ指で…いじられてますぅ…ふぅ~~っ …れろぉ~~っ…私ぃ…クリトリス…とっても敏感ですのぉ…んはぁ~~っ…指マンコで…は ぁ~~っ…クリイキいたしますのぉ…んふぅ~~っ…」 美冬「んはぁ~~…では…最後にぃ…れろぉ~~っ…好きなだけ…二人のなでしこのぉ…オ マンコにぃ…チンポをつっこんでぇ…んはぁ~~っ…セックスしてくださいませ…んはぁ~~っ …んはぁ~~っ…貴方様なら…本番プレイも…構いませんわ…んはぁ~~っ…」 葉月「れろぉ~~っ…どうぞ…んはぁ~~っ…マンコでぇ…セックスしてくださぁ~~いっ…ん はぁ~~っ…ふぅ~~っ…なでしこのマンコにぃ…おっきいチンポ…入れてくださいまし…ん はぁ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…こんなにぃ…硬いものぉ…はぁ~~っ…壊れてしまいますのぉ…れろぉ ~~っ…はぁ~~っ…体全体を…触られながら…んはぁ~~っ…汗だくで…セックス…して ますわ…れろぉ~~んっ…」 葉月「はぁ~~っ…私にもぉ…チンポ…入っちゃいましたぁ…はぁ~~っ…体と…体を…密 着させながら…まぐわうっていると…んはぁ~~っ…私のぉ…オマンコ…きゅ~~って…締り が良くなりますの…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…」 美冬「んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…チンポとマンコでぇ…はぁ~っ‥何度も何度もぉ…イキ まくってしまいますのぉ…んはぁ~~っ…れろぉ~~っ…壊れるまでぇ…マンコをお使いにな ってぇ…スッキリしてくださいましぃ~っ…んはぁ~~っ…」 葉月「私達はぁ…マッサージや…オマンコを使ってぇ…殿方にぃ…お尽くしいたしますのぉ… はぁ~~っ…私達のぉ…エロマンコでぇ…たっぷり気持ちよくなってぇ~~っ…」

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