メイドさんの、スライムオナホでぐちょぐちょいじめ
//SE ノックの音
【リエ】
「失礼します、ご主人様」
//SE 足音の音、近づいてくる
//SE ベッドに腰をかけてベッドがきしむ音
【リエ】
「ふふ。ご主人様、このお部屋、ほんの少し暑くありませんか?
……失礼して、上着を脱がせていただきますね」
//SE 衣擦れの音
【リエ】
「ふふ。どうかしましたか、ご主人様。目を丸くして。
あっ、逸らした。顔も赤くなっていって……本当にどうしたのです?」
【リエ】
「ただ私は暑かったから服を脱いで、うっす~いネグリジェになっただけなのですが?
生地はスケスケで、色んな所が見えちゃっていますけどね」
【リエ】
「ほら……おへそがチラッと覗いて……肩は全部出ちゃってて……、
ピンク色の乳首がうっすらと見えちゃってますよ……」
【リエ】
「ねえ、目を逸らさないでちゃんと見てもよろしいのですよ。
あなたは私のご主人様。私に何をしたって構わないのですから」
【リエ】
「あはは。なんちゃって。少々イジメすぎてしまいましたね。
でも……私がここに来た理由は分かるのではないですか?」
【リエ】
「いっつも一生懸命頑張ってらっしゃるご主人様に……ご奉仕、させて頂きたく思いまして。
ダメですか? ご主人様……メイドが出すぎた真似をしてしまったでしょうか?」
【リエ】
「ふふふ。顔を真赤にして、口をパクパク開いて……とっても可愛らしい。
答えなんて聞くまでもないようですね。だってズボンのところ……」
//演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)のウィスパーボイスでお願いします(解除指示があるまでお願いします)
【リエ】
「パンパンにお勃起なさって、大変たくましくなってらっしゃいますもの」
【リエ】
「……ふふ。ねぇ、ご主人様」
【リエ】
「ヌキヌキ。……して差し上げますわね」
//演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします)
【リエ】
「このときのために、また面白い物を手に入れてきたのですよ?」
【リエ】
「どうぞ、ご覧くださいませ。……スライムオナホ♪
先日使ったスライムが偽物のおまんこになってしまった、
すっごくえっちなアイテムでございます」
【リエ】
「聡明なご主人様ならお察しのとおりぃ……、
このスライムも魔法で動かす事ができます。
中をぐねぐねの触手でいっぱいにしたり……縮めてぎゅうぎゅうと締め付けたり……」
【リエ】
「私のおまんこと、全く同じカタチにしたり♪」
【リエ】
「これで貴方様の男らしいおちんぽ様を……心から可愛がって差し上げます……♪」
【リエ】
「それでは、おズボン失礼いたしますね」
//SE ベルトを外す音・衣擦れの音
【リエ】
「わ……っ。すごぉくご立派で、たくましいおちんぽ様ですわね……。
雄々しくて……私の主人ながら、とっても誇らしくなりますわ……」
【リエ】
「それではぁ……オナホでシコる前に潤滑液を足しましょうか……?
私のお口をおっきく開けてぇ……とろとろの唾液をいっぱいためてぇ……」
【リエ】
「いただきます……あうぅん……ぱくっ。れろっ、れろっ、れろ~~ん。
ちゅるっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ……れろっ、れろっ……れろ~~」
【リエ】
「ん……ふふっ。おちんぽ様、唾液でとろとろになりましたね……♪
これでスライムオナホ、ぬるぬるでシコシコすることができますね」
【リエ】
「あなたのお隣に座って……」
//演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁き気味にお願いします(解除指示があるまでお願いします)
【リエ】
「こうして……お耳にお口を近づけて……優しくエッチにささやきながら、しこしこしてあげますね……」
【リエ】
「はぁい……スライムオナホの先端で……あなた様のさきっぽにぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪
ほら、オナホさまがご主人様に、ちゅき♪ ちゅき♪ って求愛なさっておりますよ。
……ちゅっちゅっちゅ。……ちゅき♪ ちゅき♪ ちゅき♪」
【リエ】
「……オナホ、奥まで挿れたいですか? おちんぽ様の根本まで、ねっぷり咥えてほしいのですか?
ふふ……全く、なんてエッチなご主人様。でも、良いですよ。それではいきます」
//SE スライムオナホの奥までペニスを挿入する
【リエ】
「ずぶずぶずぶ~~♪」
【リエ】
「ぁは……っ。スライムさんの処女、奪っちゃいましたね。
初物レイプ……嬉しいですね? ご主人様……♪」
【リエ】
「では、上下にじゅぼじゅぼしてぇ……あなたのおちんぽ様、もぐもぐしちゃいまぁす♪」
//SE スライムオナホを上下に扱く
【リエ】
「しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪
……メイドにオナホでオナニーしてもらうの、気持ちいいですか?」
【リエ】
「……もうお気づきでしょうか?
このオナホ……私の膣と、全く同じカタチなんですよ……♪
ひだひだから、狭さから……ぜ~~んぶ、一緒なんです」
【リエ】
「だからこれ……ほとんどセックスですね?
お姉ちゃんのおまんこで……くちゅくちゅオナニー♪」
【リエ】
「しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪ しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪
ご主人様……気持ちよくなって下さいませ……私のおまんこオナホで、射精なさって下さいませ……♪」
【リエ】
「……はぁ……はぁ……ご主人様……可愛いです……とっても可愛らしい……。
そんなミジメでかわいこちゃんなお顔見せられたら……私も興奮してしまいます……」
【リエ】
「ご主人様……お願い致します……あなたのお耳をお口でぺろぺろさせて下さいませ……。
オナホでしこしこしながら……あなたのお耳、いただきますしたいですぅ……♪」
【リエ】
「良い? ふふ。良いんですか? ……ふふ。とってもうれしゅうございます。
ご主人様のメイドのお情け……私、幸せですわ……♪ ではお耳、いただきま~~す」
【リエ】
「ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ…………れろれろん。れろっ、れろ~。
んむ~~……れろっ、れろれろ……れろっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………」
【リエ】
「ご主人様のお耳……とっても美味しいです……。
私の大事なご主人様の可愛いお耳……もぐもぐするの、幸せですわ……」
【リエ】
「んぅ~~。ちゅぅうう……ちゅぅう……れろ、れろぉ……ちゅっ、ちゅぅ……。
れろれろ……れろんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~。れろれろ……ん~~、ちゅっ」
【リエ】
「んふふ。お耳ペロペロで、あなたのおちんぽ様、ガッチガチになっちゃいましたね。
なんて可愛らしいのかしら……。かわいい。かわいいです……ご主人様……」
【リエ】
「おちんぽしこしこも、ちゃ~んとしてあげますからね。
スライムオナホで……じゅっぽじゅっぽ♪ じゅっぽじゅっぽ♪」
【リエ】
「おちんぽ様、よしよし♪ おちんぽ様、なでなで♪
お姉ちゃんのおまんこオナホで……もっとガッチガチに勃起して下さい……♪」
【リエ】
「それでは……魔法を使ってぇ……オナホの事を操作していきますよぉ……。
ま・ず・は♪ オナホにおちんぽ様を挿れたまま……オナホのお口をちっちゃくしちゃいますね♪」
【リエ】
「ぎゅ~~って締め付けられて……とっても気持ちいいですよ……。
行きますね……せーのっ、ちぢめっ!」
【リエ】
「ぎゅ~~~~~~っ!!! ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~~っ!!!
締め付けキツすぎて……イッちゃいそうになっちゃいましたね?
でも、まだイッてはなりませんよ、ご主人様。男の子なのですから」
【リエ】
「簡単にぴゅっぴゅしてしまうおちんぽ様は、よわ~いおちんぽ様でございます。
私のたくましいご主人様が、よわよわな筈がございませんものね」
【リエ】
「もう一度オナホの締め付けをといてぇ……またいきますよ~。
せーのっ。ぎゅ~~~~~っ!!! ぎゅ~~!! ぎゅ~~~~~!!」
【リエ】
「ふふっ。オナホが締め付けられすぎて……おちんぽ様の形がくっきり浮き上がっちゃってます。
あ、おちんぽ様、苦しいですか? ……苦しいけど、気持ちいいの? ふふふ。変態さん」
【リエ】
「オナホをぎゅ~ってしながら、お耳の方も失礼いたしますね……。
お姉ちゃんメイドの欲しがり耳なめ、堪能して下さいませ……」
【リエ】
「ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~っ。れろ、れろん。じゅるるっ、じゅるるっ!
じゅるじゅるっ! ちゅ~っ! れろれろ……れろん、れろっれろ、じゅるるる!」
【リエ】
「ご主人様……ご主人さまぁ……私の……大切なお人……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。
じゅるるっ、じゅるっ、ちゅ~~……じゅるっ、ご主人様……ご主人さまぁ……」
【リエ】
「ん……ふぅ……はぁ……はぁ……。
も、申し訳ありません。……メイドなのに盛り上がってしまいました……」
【リエ】
「……けれど、あなた様が悪いのですよ? あなた様があんまりかわいくて……、
雄々しく、立派で、かっこいいから……私を狂わせてしまうのです……」
【リエ】
「ご主人様……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~っ。れろれろ……じゅるっ、じゅるる。
ちゅ~~、ちゅ……れろれろん……れろ、れろ、れろっ……じゅるじゅるっ、ちゅっ」
【リエ】
「スライムさんでぇ……シコシコも、もっとしちゃいますね……。
しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ じゅっぽじゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ♪」
【リエ】
「魔法でオナホの中にい~~っぱい触手を生やしてぇ……、
おちんぽさまを、ちゅこちゅこちゅこちゅこ~~!!」
【リエ】
「オナホの触手、気持ちいですねぇ……ご主人様の亀頭をれろれろってなめて……、
根本に巻き付いてぎゅうぎゅう締め付けて……、金玉様を優しく包んで温めちゃいまぁす……♪」
【リエ】
「すごいですね。刺激が一杯で、体がビクビクしちゃいますね。
スライムさんが色んな所、可愛がってくれますよぉ……」
【リエ】
「ほら、見て? オナホの先の内側が細い糸みたいになってぇ……、
あなた様の尿道のところを……優しくさわさわしてくれてますよ……」
【リエ】
「……尿道入れるのは怖いですものね? だから、入り口のところをちょこちょこしてくれるだけです♪
金玉様もスライムさんで包まれてぇ……水風船みたいに、ぐっちょぐっちょ♪ ぐっちょぐっちょ♪」
【リエ】
「気持ちよくて、いっぱいいっぱいでぇ……お顔、あへぇってしてらっしゃいます♪
とってもみっともなくて……可愛らしいお顔ですわ……可愛い私のご主人様……もっと気持ちよくなって♪」
【リエ】
「ぁは……っ、おちんぽ様、膨らんでおります……♪
私のおまんこ型のスライムオナホの中で……ザーメン、ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですね……♪」
【リエ】
「良いですよ。で・し・た・らぁ……♪
スライムの形を魔法で変えて……、先端に、ハート型の袋を作っちゃいま~す」
【リエ】
「これ……何か分かりますよね……? これは……私の子宮です……。
私の子宮に、貴方様のオナニー精液を注ぎ込んで……いっぱいにして下さいませ……」
【リエ】
「この袋をいっぱいに出来たら……どうしましょう……。
そうですね……オナホをホースみたいな形にして……私の本物のおまんこの中に挿れちゃいましょうか……」
【リエ】
「細い管でおまんこの奥の奥まで突っ込んで……子宮の中に直接ぶっかけ……したくはありませんか?」
【リエ】
「ぁは……っ。ご主人様ったら、腰を突き出して、ヘコヘコしちゃって……可愛い……♪
良いですよ……この袋をいっぱいに出来たら、ご褒美に私が全部おまんこでごっくんしてあげます」
【リエ】
「ほら……ご主人様……出して……出して、出して……。
耳もちゅっちゅしてあげますね……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……れろれろれろぉん……」
【リエ】
「ご主人様……出して……子宮いっぱいにして……私を孕ませて下さいませ……。
ご主人様、がんばって、射精がんばって。ぴゅっぴゅがんばれ♪ ぴゅっぴゅがんばれ♪」
【リエ】
「イキますよ。イっちゃいますよ。ほら、しこしこ。びゅっこびゅっこ♪
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……! ほら、イって、イって下さいませ。
イって、イって、イって!!」
//SE 停止
【リエ】
「ぴゅ~~~~~~~~~!!!!! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅ~~~~!!
どぴゅっ! どぴゅ! どぴゅぴゅ~~……。ぴゅ……ぴゅ……ぴゅぅ…………」
【リエ】
「ぁは……っ。ご主人様……い~~っぱいぴゅっぴゅ出来ましたね……。
偉い、偉いです……。さすが私のご主人様……ご立派ですぅ……お姉ちゃん、嬉しいですわ……」
【リエ】
「ふふ……ぁっ、すごぉい……ハート型の偽物子宮、いっぱいに出来ましたね……♪
これを中出しされたら……妊娠確定ですわ……♪」
【リエ】
「で~も。さっきのは、ご主人様を盛り上げるための嘘でございます。
これは私の中に入れず、ゴミ箱にポイします」
【リエ】
「ふふ。だってぇ……申し訳ございません。
……だって、私の中に注ぎ込みたいのなら……まず、仰って欲しい事がございますわ」
【リエ】
「私にあなた様のお子を産ませて頂けるなら……。
まずは私に……ご主人様のお気持ちを……教えてほしいのです」
【リエ】
「あなたが望むのなら……私は…………」
【リエ】
「……ふふ。これ以上は言えません。だって私は、あなたのお姉ちゃんなのですから」