Track 5

メイドさんの、スライムオナホでぐちょぐちょいじめ

//SE ノックの音 【リエ】 「失礼します、ご主人様」 //SE 足音の音、近づいてくる //SE ベッドに腰をかけてベッドがきしむ音 【リエ】 「ふふ。ご主人様、このお部屋、ほんの少し暑くありませんか?  ……失礼して、上着を脱がせていただきますね」 //SE 衣擦れの音 【リエ】 「ふふ。どうかしましたか、ご主人様。目を丸くして。  あっ、逸らした。顔も赤くなっていって……本当にどうしたのです?」 【リエ】 「ただ私は暑かったから服を脱いで、うっす~いネグリジェになっただけなのですが?  生地はスケスケで、色んな所が見えちゃっていますけどね」 【リエ】 「ほら……おへそがチラッと覗いて……肩は全部出ちゃってて……、  ピンク色の乳首がうっすらと見えちゃってますよ……」 【リエ】 「ねえ、目を逸らさないでちゃんと見てもよろしいのですよ。  あなたは私のご主人様。私に何をしたって構わないのですから」 【リエ】 「あはは。なんちゃって。少々イジメすぎてしまいましたね。  でも……私がここに来た理由は分かるのではないですか?」 【リエ】 「いっつも一生懸命頑張ってらっしゃるご主人様に……ご奉仕、させて頂きたく思いまして。  ダメですか? ご主人様……メイドが出すぎた真似をしてしまったでしょうか?」 【リエ】 「ふふふ。顔を真赤にして、口をパクパク開いて……とっても可愛らしい。  答えなんて聞くまでもないようですね。だってズボンのところ……」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)のウィスパーボイスでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「パンパンにお勃起なさって、大変たくましくなってらっしゃいますもの」 【リエ】 「……ふふ。ねぇ、ご主人様」 【リエ】 「ヌキヌキ。……して差し上げますわね」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「このときのために、また面白い物を手に入れてきたのですよ?」 【リエ】 「どうぞ、ご覧くださいませ。……スライムオナホ♪  先日使ったスライムが偽物のおまんこになってしまった、  すっごくえっちなアイテムでございます」 【リエ】 「聡明なご主人様ならお察しのとおりぃ……、  このスライムも魔法で動かす事ができます。  中をぐねぐねの触手でいっぱいにしたり……縮めてぎゅうぎゅうと締め付けたり……」 【リエ】 「私のおまんこと、全く同じカタチにしたり♪」 【リエ】 「これで貴方様の男らしいおちんぽ様を……心から可愛がって差し上げます……♪」 【リエ】 「それでは、おズボン失礼いたしますね」 //SE ベルトを外す音・衣擦れの音 【リエ】 「わ……っ。すごぉくご立派で、たくましいおちんぽ様ですわね……。  雄々しくて……私の主人ながら、とっても誇らしくなりますわ……」 【リエ】 「それではぁ……オナホでシコる前に潤滑液を足しましょうか……?  私のお口をおっきく開けてぇ……とろとろの唾液をいっぱいためてぇ……」 【リエ】 「いただきます……あうぅん……ぱくっ。れろっ、れろっ、れろ~~ん。  ちゅるっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ……れろっ、れろっ……れろ~~」 【リエ】 「ん……ふふっ。おちんぽ様、唾液でとろとろになりましたね……♪  これでスライムオナホ、ぬるぬるでシコシコすることができますね」 【リエ】 「あなたのお隣に座って……」 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁き気味にお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「こうして……お耳にお口を近づけて……優しくエッチにささやきながら、しこしこしてあげますね……」 【リエ】 「はぁい……スライムオナホの先端で……あなた様のさきっぽにぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪  ほら、オナホさまがご主人様に、ちゅき♪ ちゅき♪ って求愛なさっておりますよ。  ……ちゅっちゅっちゅ。……ちゅき♪ ちゅき♪ ちゅき♪」 【リエ】 「……オナホ、奥まで挿れたいですか? おちんぽ様の根本まで、ねっぷり咥えてほしいのですか?  ふふ……全く、なんてエッチなご主人様。でも、良いですよ。それではいきます」 //SE スライムオナホの奥までペニスを挿入する 【リエ】 「ずぶずぶずぶ~~♪」 【リエ】 「ぁは……っ。スライムさんの処女、奪っちゃいましたね。  初物レイプ……嬉しいですね? ご主人様……♪」 【リエ】 「では、上下にじゅぼじゅぼしてぇ……あなたのおちんぽ様、もぐもぐしちゃいまぁす♪」 //SE スライムオナホを上下に扱く 【リエ】 「しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪  ……メイドにオナホでオナニーしてもらうの、気持ちいいですか?」 【リエ】 「……もうお気づきでしょうか?  このオナホ……私の膣と、全く同じカタチなんですよ……♪  ひだひだから、狭さから……ぜ~~んぶ、一緒なんです」 【リエ】 「だからこれ……ほとんどセックスですね?  お姉ちゃんのおまんこで……くちゅくちゅオナニー♪」 【リエ】 「しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪ しっこしっこ、ぴゅっぴゅ♪  ご主人様……気持ちよくなって下さいませ……私のおまんこオナホで、射精なさって下さいませ……♪」 【リエ】 「……はぁ……はぁ……ご主人様……可愛いです……とっても可愛らしい……。  そんなミジメでかわいこちゃんなお顔見せられたら……私も興奮してしまいます……」 【リエ】 「ご主人様……お願い致します……あなたのお耳をお口でぺろぺろさせて下さいませ……。  オナホでしこしこしながら……あなたのお耳、いただきますしたいですぅ……♪」 【リエ】 「良い? ふふ。良いんですか? ……ふふ。とってもうれしゅうございます。  ご主人様のメイドのお情け……私、幸せですわ……♪ ではお耳、いただきま~~す」 【リエ】 「ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ…………れろれろん。れろっ、れろ~。  んむ~~……れろっ、れろれろ……れろっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………」 【リエ】 「ご主人様のお耳……とっても美味しいです……。  私の大事なご主人様の可愛いお耳……もぐもぐするの、幸せですわ……」 【リエ】 「んぅ~~。ちゅぅうう……ちゅぅう……れろ、れろぉ……ちゅっ、ちゅぅ……。  れろれろ……れろんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~。れろれろ……ん~~、ちゅっ」 【リエ】 「んふふ。お耳ペロペロで、あなたのおちんぽ様、ガッチガチになっちゃいましたね。  なんて可愛らしいのかしら……。かわいい。かわいいです……ご主人様……」 【リエ】 「おちんぽしこしこも、ちゃ~んとしてあげますからね。  スライムオナホで……じゅっぽじゅっぽ♪ じゅっぽじゅっぽ♪」 【リエ】 「おちんぽ様、よしよし♪ おちんぽ様、なでなで♪  お姉ちゃんのおまんこオナホで……もっとガッチガチに勃起して下さい……♪」 【リエ】 「それでは……魔法を使ってぇ……オナホの事を操作していきますよぉ……。  ま・ず・は♪ オナホにおちんぽ様を挿れたまま……オナホのお口をちっちゃくしちゃいますね♪」 【リエ】 「ぎゅ~~って締め付けられて……とっても気持ちいいですよ……。  行きますね……せーのっ、ちぢめっ!」 【リエ】 「ぎゅ~~~~~~っ!!! ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~~っ!!!  締め付けキツすぎて……イッちゃいそうになっちゃいましたね?  でも、まだイッてはなりませんよ、ご主人様。男の子なのですから」 【リエ】 「簡単にぴゅっぴゅしてしまうおちんぽ様は、よわ~いおちんぽ様でございます。  私のたくましいご主人様が、よわよわな筈がございませんものね」 【リエ】 「もう一度オナホの締め付けをといてぇ……またいきますよ~。  せーのっ。ぎゅ~~~~~っ!!! ぎゅ~~!! ぎゅ~~~~~!!」 【リエ】 「ふふっ。オナホが締め付けられすぎて……おちんぽ様の形がくっきり浮き上がっちゃってます。  あ、おちんぽ様、苦しいですか? ……苦しいけど、気持ちいいの? ふふふ。変態さん」 【リエ】 「オナホをぎゅ~ってしながら、お耳の方も失礼いたしますね……。  お姉ちゃんメイドの欲しがり耳なめ、堪能して下さいませ……」 【リエ】 「ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~っ。れろ、れろん。じゅるるっ、じゅるるっ!  じゅるじゅるっ! ちゅ~っ! れろれろ……れろん、れろっれろ、じゅるるる!」 【リエ】 「ご主人様……ご主人さまぁ……私の……大切なお人……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。  じゅるるっ、じゅるっ、ちゅ~~……じゅるっ、ご主人様……ご主人さまぁ……」 【リエ】 「ん……ふぅ……はぁ……はぁ……。  も、申し訳ありません。……メイドなのに盛り上がってしまいました……」 【リエ】 「……けれど、あなた様が悪いのですよ? あなた様があんまりかわいくて……、  雄々しく、立派で、かっこいいから……私を狂わせてしまうのです……」 【リエ】 「ご主人様……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~っ。れろれろ……じゅるっ、じゅるる。  ちゅ~~、ちゅ……れろれろん……れろ、れろ、れろっ……じゅるじゅるっ、ちゅっ」 【リエ】 「スライムさんでぇ……シコシコも、もっとしちゃいますね……。  しこしこ♪ しこしこ♪ しこしこ♪ じゅっぽじゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ♪」 【リエ】 「魔法でオナホの中にい~~っぱい触手を生やしてぇ……、  おちんぽさまを、ちゅこちゅこちゅこちゅこ~~!!」 【リエ】 「オナホの触手、気持ちいですねぇ……ご主人様の亀頭をれろれろってなめて……、  根本に巻き付いてぎゅうぎゅう締め付けて……、金玉様を優しく包んで温めちゃいまぁす……♪」 【リエ】 「すごいですね。刺激が一杯で、体がビクビクしちゃいますね。  スライムさんが色んな所、可愛がってくれますよぉ……」 【リエ】 「ほら、見て? オナホの先の内側が細い糸みたいになってぇ……、  あなた様の尿道のところを……優しくさわさわしてくれてますよ……」 【リエ】 「……尿道入れるのは怖いですものね? だから、入り口のところをちょこちょこしてくれるだけです♪  金玉様もスライムさんで包まれてぇ……水風船みたいに、ぐっちょぐっちょ♪ ぐっちょぐっちょ♪」 【リエ】 「気持ちよくて、いっぱいいっぱいでぇ……お顔、あへぇってしてらっしゃいます♪  とってもみっともなくて……可愛らしいお顔ですわ……可愛い私のご主人様……もっと気持ちよくなって♪」 【リエ】 「ぁは……っ、おちんぽ様、膨らんでおります……♪  私のおまんこ型のスライムオナホの中で……ザーメン、ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですね……♪」 【リエ】 「良いですよ。で・し・た・らぁ……♪  スライムの形を魔法で変えて……、先端に、ハート型の袋を作っちゃいま~す」 【リエ】 「これ……何か分かりますよね……? これは……私の子宮です……。  私の子宮に、貴方様のオナニー精液を注ぎ込んで……いっぱいにして下さいませ……」 【リエ】 「この袋をいっぱいに出来たら……どうしましょう……。  そうですね……オナホをホースみたいな形にして……私の本物のおまんこの中に挿れちゃいましょうか……」 【リエ】 「細い管でおまんこの奥の奥まで突っ込んで……子宮の中に直接ぶっかけ……したくはありませんか?」 【リエ】 「ぁは……っ。ご主人様ったら、腰を突き出して、ヘコヘコしちゃって……可愛い……♪  良いですよ……この袋をいっぱいに出来たら、ご褒美に私が全部おまんこでごっくんしてあげます」 【リエ】 「ほら……ご主人様……出して……出して、出して……。  耳もちゅっちゅしてあげますね……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……れろれろれろぉん……」 【リエ】 「ご主人様……出して……子宮いっぱいにして……私を孕ませて下さいませ……。  ご主人様、がんばって、射精がんばって。ぴゅっぴゅがんばれ♪ ぴゅっぴゅがんばれ♪」 【リエ】 「イキますよ。イっちゃいますよ。ほら、しこしこ。びゅっこびゅっこ♪  ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……! ほら、イって、イって下さいませ。  イって、イって、イって!!」 //SE 停止 【リエ】 「ぴゅ~~~~~~~~~!!!!! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅ~~~~!!  どぴゅっ! どぴゅ! どぴゅぴゅ~~……。ぴゅ……ぴゅ……ぴゅぅ…………」 【リエ】 「ぁは……っ。ご主人様……い~~っぱいぴゅっぴゅ出来ましたね……。  偉い、偉いです……。さすが私のご主人様……ご立派ですぅ……お姉ちゃん、嬉しいですわ……」 【リエ】 「ふふ……ぁっ、すごぉい……ハート型の偽物子宮、いっぱいに出来ましたね……♪  これを中出しされたら……妊娠確定ですわ……♪」 【リエ】 「で~も。さっきのは、ご主人様を盛り上げるための嘘でございます。  これは私の中に入れず、ゴミ箱にポイします」 【リエ】 「ふふ。だってぇ……申し訳ございません。  ……だって、私の中に注ぎ込みたいのなら……まず、仰って欲しい事がございますわ」 【リエ】 「私にあなた様のお子を産ませて頂けるなら……。  まずは私に……ご主人様のお気持ちを……教えてほしいのです」 【リエ】 「あなたが望むのなら……私は…………」 【リエ】 「……ふふ。これ以上は言えません。だって私は、あなたのお姉ちゃんなのですから」