Track 4

メイドさんのスライムお耳レイプ・左耳

【リエ】 「それでは、逆のお耳もやりましょうね。はい、反対側向いて下さいませ」 //SE 衣擦れの音 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置15)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「はい。今度はさっきのより気持ちいいですよ……?  だってお耳が、一度犯される感覚を覚えちゃってるんですから……♪」 【リエ】 「それでは、お耳の中にスライム、流し込ませて頂きます」 //SE スライムを流しこむ 【リエ】 「とろ……とろ………………とろとろとろ…………♪」 【リエ】 「はい。お耳の中、満杯になりました♪ お耳の中暖かくて、気持ちいいですね……」 【リエ】 「それでは……さっきと同じく、まずはお耳をマッサージ♪ えい。動け♪」 //SE スライムが耳の中でトクトクと動く 【リエ】 「…………くに……くに……♪ とく、とく…………お耳の中でスライムが膨らんで……、  しぼんで…………くにくに…………♪ ……あら?」 【リエ】 「ご主人様、なんだか物足りなさそうなお顔をしてらっしゃいますね?  さっき奥まで犯されちゃったから、入り口だともどかしいのでしょうか?」 【リエ】 「ふふ。良いですよ。あなたの奥まで、犯して差し上げます。  エッチを覚えたての雄ザルみたいに……思いっきり、パンパンってしてあげますね」 【リエ】 「そ・れ・で・は……♪ 今度は激しく入れてあげます。  でも、これは魔法のスライム。お耳の中を傷つけることは無いですから、安心して下さいませ♪」 【リエ】 「では、参ります♪」 //SE 耳の奥にずぶずぶとスライムが入っていく音 【リエ】 「ずぶっ……ずぶっ。ずぶずぶっ! ごりゅごりゅっっ!! じゅるる~~!  ずぶずぶ……ずる……っ。ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅ~~!!」 【リエ】 「……はい、鼓膜に到着です♪」 【リエ】 「ふふ。腰がビクビクと跳ねて、気持ちよさそうです♪  それに……ご主人さまはとっくにお気づきでしょうが」 【リエ】 「ズボンのところ、ぱんっぱんに膨らんじゃっていますよ?  びくんびくんって震えて……今にも達してしまいそうじゃあないですか」 【リエ】 「お耳を女の子みたいに犯されて……男の子の場所、盛り上がってしまったようですね?  お下品なご主人様なのですから。スケベなお方です。ふふ。めっ、ですよ?」 //声 ここだけ近づいてウィスパー 【リエ】 「お耳の中、もっと動かれたら……おちんちん、イッちゃうかもしれませんね。  女の子レイプされて……精液、ぴゅっぴゅしちゃうかも、しれませんね?」 【リエ】 「ふふ。それじゃあ……レイプ、続けま~す。  鼓膜に、スライムが溶けていきますよ……とく……とく……とくって……っ」 //声 ちょっと早口で 【リエ】 「お耳の後ろにスライム入っちゃいました。  脳みそを直接、かき混ぜられるような感覚。気持ちいい、気持ちいいですね。  お耳の奥で、スライムが膨らんで、しぼんで、くにくにって動いて、気持ちいい、気持ちいい」 【リエ】 「……前後に、動かしちゃいましょっか?  ご主人様のお耳をおまんこみたいにして……じゅっぼじゅっぼしちゃいましょっか?」 【リエ】 「ふふ……行きますよ。…………動け、動け、動け! 上下に、左右に、ぐにぐにぐに!!  ご主人様の頭の中を、スライムが犯してますよ! ぐに……ぐにぐに……ぱちゅん、ぱちゅん!」 【リエ】 「お耳じゅぼじゅぼ、気持ちいいですね。脳みそぐちゅぐちゅ、溶けちゃいますね。  ちゅぱちゅぱ。ぐにょぐにょ! じゅぼっ、じゅぼっ! ずっちゅずっちゅずっちゅ!」 【リエ】 「お耳おまんこ、気持ちいい。ビクビクって震えちゃいます♪   女の子みたいなご主人様、カワイイですよ。じゅっぼじゅっぼ。ずちゅずちゅ」 【リエ】 「お股のかっこいいおちんちん様がビンっビンにふるえて、イッちゃいそうですね。  触ってもないのに、脳みそ直接かき混ぜられて、気持ちいいのに耐えられませんね」 【リエ】 「お耳の中、もっと激しく動かしますよ。  ずちゅ! ずちゅ! ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ お耳おまんこ気持ちいい♪  女の子みたいに犯されて気持ちいい♪ ずっちゅずっちゅ♪ ぐにぐに! ぱんぱんぱんぱん!」 【リエ】 「イキそう? イキそうですか? ふふ、よろしいですよ。  私にあなたの可愛いイキ顔見せて下さいませ。ぐちゅぐちゅって犯されて、イッて下さい。  ほら、イきますよ?」 【リエ】 「ぐちゅぐちゅ! じゅっぽじゅっぽ! ずちゅんずちゅん!  イク、イクイクイク! お耳犯されて、頭の中かき混ぜられて、イッちゃう!」 【リエ】 「イキますよ。ほら、イって。イって。イって。イって!!」 【リエ】 「どっぴゅ~~~~~~~!!!!! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅ~~!!  ぴゅるぴゅるっ。どっぴゅどっぴゅ♪ 気持ちいいおしっこ、ぴゅっぴゅ♪」 【リエ】 「……ふふ。おズボン履いたまま、イッちゃいましたね♪  正直私の方は想定外だったのですが……盛り上がってしまい、ついここまでやっちゃいました」 【リエ】 「それではスライムお抜きしますけど……今敏感になってしまいますから、  ゾクゾクしちゃうかもしれません。我慢してくださいね……それでは……」 【リエ】 「戻れ!」 //SE スライムがずるずると耳の中で戻っていく音 【リエ】 「……はい。お疲れ様です、ご主人様。私のご奉仕、気持ちよかったですか?  私は……とても楽しかったです。いつもご立派でかっこいいご主人様の、女の子みたいな顔が見れて。ふふ」 【リエ】 「でも……おズボン履いたまま射精しちゃったから、どろどろで気持ち悪いですかね?  そうだ。お湯浴みを致しましょう。久しぶりにお背中をお流ししますわ」 【リエ】 「ふふ……何を照れているのです? 昔はよくしたじゃないですか。  お姉ちゃんに、あなたをキレイキレイさせて下さいませ♪」 【リエ】 「それでは、参りましょう、ご主人様。お風呂に肩まで浸かって……気持ちよくなりましょうね」