Track 3

メイドさんのスライムお耳レイプ・右耳

【リエ】 「準備完了です♪ お待たせいたしました」 【リエ】 「さ、ごろーんってして、横を向いて下さいませ」 //SE スライム音停止 //SE 衣擦れの音 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置11)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「よくできました。えらいえらいですわ、ご主人様」 【リエ】 「……子供扱いしすぎですか? バカ言わないで下さいませ」 /演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置3)の囁きでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「お姉ちゃんにとって、あなた様はいつまでも私のカワイイおこちゃまですよ」 //演出 声 右耳(ダミーヘッドマイク位置11)でお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【リエ】 「ふふ、なんちゃって。主人をからかう悪いメイドで申し訳ありませんわ」 【リエ】 「それではお耳の中にスライムを垂らしていきますわね」 //SE スライムを耳の中に流し込む、とろとろという音 //演出 ※声について……スライムが耳に流し込まれている状態なので、少しぼんやりとしたエフェクトを声にかけるなどすると良いかもしれないです。不快な感じがしたら、なしでよろしくおねがいします。 【リエ】 「とろ……とろ…………とろ…………」 【リエ】 「……はい。あなた様のお耳の中に、スライムがいっぱい入っちゃいました……」 【リエ】 「……ぞわぞわします? 気持ちいい? それでは先ずは……魔法で、スライムをくにくに動かしちゃいますね」 //SE 耳の中のスライムがうごめく 【リエ】 「動け。……ゆっくり、膨らんで……しぼんで…………むにむにって……、  ご主人様のお耳の中を……くにくにって、マッサージしなさい……」 【リエ】 「……どうですか、お耳の中で液体が動く感触は?  これを使わないと体験できない、不思議な感じでしょう」 【リエ】 「ぇい…………ぇい…………えい、ですわ♪  お耳の中で……もっと、動いて……優しく……動いて………………ふふ」 【リエ】 「では、これを今からぁ……奥の方に、動かして行きます。  怖くないですから、私に身を任せて下さいませ」 【リエ】 「ぁっ。……そうだ。お手てを握っていて差し上げます。  怖いのが少しでもなくなるように」 【リエ】 「はい、ぎゅっ。…………ご主人様の手、ゴツゴツとしてて……男の人の手ですわ。  ……こんなにたくましく育って……お姉ちゃん、嬉しいです♪」 【リエ】 「それでは次こそ……お耳の奥に、スライムを伸ばしますからね……。  行きますよ……」 //SE スライムが耳の奥に動いていく音 【リエ】 「ぇい…………っ。……行け…………行け…………行け…………。  ご主人様のお耳の中を……ほそぉいスライムが…………うごうごして…………進んでいますよ……」 【リエ】 「お耳の垢を、ぜ~~んぶ綺麗にしながら……、  柔らかい液体だから、絶対にお耳を傷つけること無く…………」 【リエ】 「ずず。……ずずず。……ずずずずって……お耳の通り道を、スライムが動いていきますわ…………」 【リエ】 「………………はい、鼓膜に到着致しました。  ここが振動して、周りの音が聞こえているのですよ……」 【リエ】 「大丈夫です。絶対に傷ついたりしないから。怖いことなんて、ありませんからね…………。  ほら……優しく……お耳の中を…………動いていますよ…………」 【リエ】 「…………ここからが、魔法のスライムの本当に凄いところです。  鼓膜の中に、スライムが溶けていきますよ…………染み込むみたいに……溶けて……」 【リエ】 「………………はい。鼓膜の裏に、スライムの出現です。ここが中耳ですね。  怖いですか? だったら、私の手をもっと強く握って下さい。大丈夫。怖いことなんてないから」 【リエ】 「このまま、鼓膜の裏に行ったスライム…………もっと、動かしていきますよ」 【リエ】 「ずぶ……ずぶぶ…………とろ…………とろ…………」 【リエ】 「ここは、い~っぱい神経が通っていて…………脳に繋がっている部分です。  だからこの中でスライム動いたら……脳が直接マッサージされてるみたいでしょう?」 【リエ】 「脳の中を、スライムがぐちゅぐちゅ……くにくにって動いているような感覚……。  あなたの頭が、今、スライムに犯されているんです。これはもうレイプですね」 【リエ】 「女の子のあそこを肉の棒でぐっちょぐちょにされるみたいに……。  あなたの耳の奥……脳みそを、直接スライムで……ぐちゅぐちゅと犯しているんです……」 【リエ】 「初めて感じる刺激……気持ちいいですね……。ふふ。  顔が真っ赤で、鼻息が荒いですよ。女の子みたいに、あんあんって喘いじゃいましょっか」 【リエ】 「じゃあ……あなたの脳みそ、スライムでもっとぐちょぐちょにしてあげますから。  スライムレイプで……女の子になっちゃってください。行きますよ」 【リエ】 「んぅ…………っ。…………ふぅ……はぁ………………動け…………動け…………っ。  とく、とくって……激しく……スライムレイプ…………♪」 【リエ】 「ふふ……。ぴく、ぴくって動いちゃってますね。足、ピーンってなっちゃって……かわいっ♪  とっても気持ちいいですね、ご主人様……」 【リエ】 「イケっ……イケっ…………イケ……っ。耳で、イッちゃえ…………っ。  くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ……っ、ぐちょん、ぐちょん……っ♪」 【リエ】 「はぁい……お耳マッサージ、おしまいです。  これ気持ちよすぎて……、ずっとやってると変な癖ついちゃいますからね」 【リエ】 「それではスライム抜きますけど…………多分、これが一番気持ちいいですよ?  女の子とおんなじです」 //声 ここだけウィスパーボイスで 【リエ】 「抜いてもらう時が……一番気持ちいいのですから」 【リエ】 「ふふ。それでは、行きますよ……ぇい……おいで……戻っておいで……。  ご主人様のお耳の中を……ずるずるって動きながら……帰っておいで……」 【リエ】 「ずるずる。ずるずる。……ご主人様の敏感なところを……擦るみたいに……ビクビクっ」 【リエ】 「気持ちよくて、イッちゃいそうですね。びくっ、びくびくって♪  敏感なところこすられて、気持ちいい…………」 //SE スライム音 解除 【リエ】 「……はぁい。スライムさん、全部出ちゃいましたよ。  わっ。ご主人様の耳垢全部取ってきたから、色変わっちゃってます。  ふふ……キレイキレイに出来て、良かったですね」 【リエ】 「耳の聞こえ方、全然違うのでは無いですか?  頑張りましたね、ご主人様……怖いのに我慢できて、立派です。かっこいいです♪」