Track 2

お食事

…皆様、本日はお楽しみ頂けているでしょうか? それでは大変お待たせいたしました、 これより、本日のメインディッシュをご用意致します どうぞ、ご注目下さい こちらが本日のスペシャルメニューである、 文字通り出来立てほやほやの、発情した少女の身体、でございます どろどろに、真っ白に穢され、なおも発情する、かよわい少女を表現致しました そして股間には…ご覧の通り、少女には似つかわしくないモノが、付いております どうぞ、まずは見た目をお楽しみください ふふ…ご気分はいかがですか? 緊張して、頭が真っ白でしょうか? 意識も真っ白、身体も心も全て、ちゃんと真っ白…それで、問題ありませんよ ほら、真っ白な意識に、私の声が響き渡っている…そうでしょう? 私の声が聴こえているから、それだけで何も問題ないの 早速ですが、貴方は今から、目の前の美しいお客様方に、美味しく食べてもらえます ここのお客様は、とってもグルメな方ばかり 貴方が美味しい美味しい料理だって、よーく…分かっているんです ふふ、そう言われただけで発情しては…いけませんよ では、お作法のご説明をさせて頂きます お口に入れる前に、まずは唇で優しくついばむようにして下さい 続けているうちに、更に活きがよくなっていきますから、その反応も味わって下さいませ ただし…股間やペニスは最後のお楽しみですので、今はご遠慮下さいね ふふ…料理として、じっくり味わってもらえる…こんなに幸せな事はありませんね? では、今からとても大切な事を申し上げますので、よく聴いて下さい ほら、ご注文です 貴方は、「味わって下さい」という言葉が耳に入ると、 それだけでぞくぞくっと、全身の感度が高まっていきます 貴方には料理として食べられる、という運命が定められているのだから その食べられる快感をゾクゾクと感じて、味わうのは、当たり前の権利 そうです、貴方自身もこの気持ち良さ、十分に「味わって下さい」? ほら、ぞく、ぞくって、これだけで気持ちいい感覚が昇ってきた その気持ちいい感覚は、どんどん股間に送り込まれて、 貴方をとろとろにしていく、分かりますね? その分期待感が、幸福感がどんどん大きくなってしまいますね それでは、お待たせ致しました まずはお口で優しく吸い付くように、撫でるようにして 存分に食材の柔らかさや、滲み出るエキスをお楽しみ下さい 本日の素材は特に活きがいいので、たくさんお楽しみ頂けると思いますよ そう、沢山のお客様方のお口に吸いつかれたら、 何度も何度もさっきのキーワードを聞かせてあげます 全身をぞくぞく震わせて、心まで舐め溶かされながら、どんどん高められていく でも、射精はできない だって今の貴方はただの料理であり、メスなのだから そのまま気持ちいい感覚だけがどんどん股間に溜まっていって…やがて暴れ始める 今のでまた、想像が止まらなくなっちゃった? ふふ…既に、食べられたいっていう気持ちが、止まらなくなっているんですね 食べられるの、とーっても、楽しみだったんですね? 早く、食べてもらえるといいですね それでは、お待たせ致しました どうぞ、目の前まで近付いて、その可愛らしい姿を良く見てあげて下さい ふふふ…お客様方が、ゆったりと貴方に近寄ってくる 物欲しそうな視線が、貴方の敏感な身体を撫で回すのを「味わって下さい」 ほら、お客様の視線に絡め取られてゾクゾク震える、身体がゾクゾク、心がゾクゾク ねぇ、ここから逃げなくていいの? このまま抵抗せずにいたら、貴方、食べられてしまうのに… ほら、実際に身体を動かしてもいいし、イメージの中で動いたっていい くねくね、くねくねって、抵抗の意思を見せてご覧なさい?ほら そうそう、くねくね、くねくね 何故かくねくねするの気持ちいいですね、もっと自分で「味わって下さい」 ふふふ、ゾクゾク、くねくね、止まらない なんていやらしいメスの動き …ねぇ、それは本当に最後の抵抗? それとも、美味しく食べてもらう為のアピール?どっち? ほら…そのまま続けなさい ご覧下さい、お客様…ほら、どんどん活きがよくなってきましたよ 自ら、真っ白なシロップに身体を絡ませて… 早く食べて欲しがっていますね 動いたらもっともっと美味しくなっちゃう って話をしたのに、 もうくねくねするのをやめられない、くねくねするのがとまらない …貴方、やっぱり本当は、美味しく食べられたかったんですよね? もうお客様の吐息が全身に、はぁ~~ って当たる距離ですよ、 ほら、「味わってください」?(はぁ~~~~…) ふふ、それだけで貴方はビクビクと感じてしまう そう、ビクビク、ビクビクって、どんどん敏感になっていってるの もーっと呼吸が荒くなっていく、もうすぐ食べられる、 もうドキドキとゾクゾクが抑えられなくなって、快感が股間で暴れ回ろうとしている でも、もちろん勝手に射精などできませんから、ね では、大変お待たせ致しました まずは唇で、舌先で可愛がるように、たっぷりとお楽しみ下さいませ どうぞ、存分に「味わって下さい」(ぱんぱんっ) (ちゅ、じゅる、ちゅるる…) ほら、味見されちゃった 妄想が現実になって、一気にゾクゾクって感度が高まっていく 敏感になった身体をちろちろ、ちゅるちゅるって、 お客様方の舌が妖しく這い回る 貴方も、女の子が気持ちいいって感じる所…そう、乳首 自分でいっぱい触ってあげなさい? ほら、くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、お客様の舌使いとリンクするように ね?気持ちいい、指先がながーい舌になっちゃったみたい、身体が跳ねる、興奮する でも貴方、今…おあずけ、されているんですよ こうしている間も快感がどんどん股間に集まって、膨らんできているのに それを解放する事ができない、ぶちまける事ができない だって、貴方はただの料理で、私に作られたモノだから もう私の言葉がないと、その方法も分からない、何もできない無力な存在なの だから、どんどんどんどん気持ちいいのが溜まっていっちゃう でもお客様方は、そんなかわいそうな貴方の事を 元気出して~って、一緒に楽しみましょう~って 慰めて下さっているんですよ? それに気が付いたら…お客様方の優しい舌使いに、 また意識が向いてしまいますね、ほら ふふ、いかがですか? 少し口先で弄んであげただけで、こんなにはしたなく腰をくねらせて この後は…もっとすごいですよ あぁ…もちろん、たっぷり焦らしてあげても構いません もっともっと、美味しくなりますから…どうぞ、ご満足頂けるまで「味わって下さい」 ほら、また感度が上がって、ゾクゾクした気持ち良さが増幅されていく ふふ…出来のいいメス料理である貴方に、ご褒美として教えてあげます ほら、ご注文です…よく聴きなさい 貴方は、「召し上がれ」という言葉が耳に入ると、 股間に集まった快感が急にぶわぁっと熱くなって、 射精することなく、そのまま絶頂してしまいます でもメスになった貴方は、一度イっても、その欲望が外に放出される事はありません つまり、この「召し上がれ」というキーワードが聴こえるたびに、 何度でもメスイキする事ができます 私のご注文、分かりましたね? はい、さっき真っ白にされた頭の中に、 私の暗示がすーっと入っていって、上書きされた これで貴方は最高の快感をその身に受けて、イきまくる事ができる お客様はとっても敏感で新鮮な貴方を、美味しく食べる事ができる お互いに、イイ事しかないの そう言われたらもう、我慢できない?快感と欲望を抑えきれない? 全身にむしゃぶりつかれて、絶頂させられてしまいたい? さあ…いよいよ、あのキーワードを言ってもらえる ついにイかされる、今度は本当に食べてもらえる、それがとても楽しみ、 もう待てない、早く食べられてしまいたい ふふ、すっかり活きが良くなりましたね これこそが、甘い快楽に身も心も溺れた、最高の状態でございます では…いよいよお口に含んで、お好きなようにお楽しみ下さいませ ふふ…皆様で一斉にどうぞ、さあ…いきますよ せーーのっ、「召し上がれ」 (ちゅ、ちゅるるるっ!ぐちゅ、ぬちゅ…) ほら、合図と共に、身体中食べられてる 急に熱い快感がぶわぁって湧き上がってくる、 耳も唇も、喉も首筋も、胸も乳首も、おへそもわき腹も、足の付け根も、指先まで 全身に吸い付かれて、快感だけで一杯になる 今まで甘く煮詰められてきた快感が、どばどば溢れ出す ほら、もうイっていいんですよ、イって、イって、イって そう、イく、イく、イく、溜まりに溜まった快感で全身犯されて絶頂する びくんびくんって勝手に跳ねる敏感なメスの身体を、 小さい飴玉のように乱暴に舐め回される、 全身をとろとろの粘膜が這い回って、包み込む 理性がずるずると吸い取られていく、貴方の中から完全に無くなっていく ほら、このありえない程の快感、貴方ももっともっと「召し上がれ」 そう、イく、イっちゃうの、もっとイきまくって、お客様を悦ばせなさい? ふふ、お客様…いかがですか? あらぁ、そんなに夢中にならなくても大丈夫ですよ… 少し活きが良すぎて、食べづらいでしょうか? でも、この子はここから逃げたりは致しません もっともっと食べてほしい、って言っておりますから じっくり、ご満足頂けるまで、「味わって下さい」 ほら、イったばかりなのに、また感度が上がって ヒクヒクと、お客様方の唇を、舌を求めています どろどろの熱い快感で、身体が溶かされていく 口の中の熱くて柔らかい粘膜、べろべろと身体を舐め回す舌、 あらゆる力や意思まで溶かしてしまう唾液 気持ちいい、ガクガク~って、幸せな震えが止まらない ね、この食べられる快感、貴方ももっともっと、「味わって下さい」? そう、お客様は貴方を味わう、貴方はお客様から与えられる快感を味わう それがいつまでも続くの そして…またあのキーワードで、イかされる ではお客様、もう一度お楽しみのお時間です再びお口の中で、 お好きなようにお食べになって下さいませ その瞬間にこの子…幸せ過ぎてまたイってしまいますよ さあ…どうぞ、「召し上がれ」 (ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ~~~っ…) ほら、イく、またイく、メスイキしながら吸われちゃう 全身から快感がびゅるびゅる吹き出して、全てお客様に吸い出されていく ふふ…本当に、活きがよろしいんですね そのまましばらく、全身犯されていなさい その間に一つ、ご注文、させて頂きます これは、貴方がずっと禁じられてきた、射精を許可するもの…ほら、よく聴きなさい 今からお客様が、まだ責められていない所を味わって下さいます 分かりますね…唯一男のままである、ペニス ペニスを責められ続けた状態で、次にあの絶頂のキーワードが聴こえると 貴方はメスイキしながら、射精してしまう ふふ、ふふふ…何かが、おかしいですよね? そうですね…「メス射精」とでも呼びましょうか 最高に矛盾していて、最高に破滅的で気持ちいい射精 貴方に残された最後のプライドを、オスの快楽の証…つまり精液と共に びゅるびゅると噴き出しながら、女の子みたいに可愛らしい声でイき続ける… 最高に、気持ちよさそうですよね? だから次にあの言葉を言われると、貴方は絶頂しながらメス射精させられる …分かりましたね? あのね、今ここで行われているのは、 貴方の男としてのプライドを喰らい尽くして、 どろどろに消化してしまう為の、見世物なんです お客様方も、最初からそのつもり 貴方は身体も心もメスにされたその上で、今から情けなく、無様に精液をぶちまける それは、オスのプライドを完全に去勢する事に他ならない ここでしか味わえない破滅的な快楽を味わったら、 もう元の男になんて戻れない…そうですよね? でも、せっかく女の子になる事ができたのに、射精、してしまうんですか? そんなを事したら、この楽しい楽しい時間は、そこでおしまい、ですよ それでよいのでしょうか…それは、嫌ですよね? 本当はこのまま、ずーっと気持ち良くなっていたいんですよね? うふふふ…♪ ですから特別に、許可致します 貴方のペニス、自分の手で守ってあげなさい 普段オナニーをする時のように、両手で包み込むようにでも、 片手でしっかりと握るようにでも、好きにしていいですから さあ、ご注文です お客様方のお口からペニスを守って、メス射精しないようにしてご覧なさい ほら、手がすーっと股間に伸びていって、ペニスを握る、包み込む はい、よくできました…やっと、触る事ができましたね 熱いぺニスの感覚、自分で「味わって下さい?」ふふふ …ではお客様、そろそろ次のお楽しみです まだ皆様が味わっていない、股間 女の子の身体にそそり立っている、ぷりぷりのペニス…味わってみたいですよね? ですがこの子、とっても恥ずかしいのか、見ての通り…ペニスを手で隠してしまいました それでは、どうぞ皆様…その上からぺろぺろ、ちゅぱちゅぱって、刺激してあげて この子の警戒心も意思も、どろどろに溶かしてあげて下さいませ さあどうぞ、「味わって下さい」 (ちゅぱ…れろぉ…) 「味わって下さい」…この言葉だけで、貴方は敏感になってしまうのでしたね? ほら、お客様方の唇が、舌先が、貴方のペニスを守る手にねちねちと絡み付いてくる 感じる、手が犯されていくのを敏感に感じる でも、まさか貴方は手の上から舐められて、吸い付かれて それだけでゾクゾク気持ち良くなってしまったり、しませんよね?ふふふ いかがです?早速手の中のペニスが、少し大きくなったみたいですよ より一層、ぐちゅぐちゅのどろどろにしてあげて下さいませ どうぞ、「味わって下さい」 (ちゅぷ…ぐちゅっ…) お客様方のぷるぷるの唇が手に吸い付いて、そのままぐにぐにと吸い上げる お客様方のねっとりした舌が、べろべろと手を舐め回す そのいやらしい動きと、プライドの隙間から入り込んでくるような快感で、 ペニスに触れている手も一緒に、動かされてしまう ほら、しこ、しこ、ぐに、ぐに、って…無理やり手も動かされる オナニーしろ、自分からもっと気持ち良くなれって、お客様に命令されているかのよう いいえ、本当に命令されているの これはお客様からのご注文です ほら、その手でオナニーしなさい、ほら、手が動き出す! しこしこ、ぐちゅぐちゅ、ふふふ、始まってしまいましたね オスとしての最後のプライドを守らなければいけないのに、もう止まらない 皆様、ご覧下さい この子、オスとしてのプライドと、 ここでしか得られない破滅的な快感を天秤に掛けながら オナニーを始めてしまいました お客様の唾液なのか、ペニスからとろとろとこぼれる体液なのかもう分からない、 どろどろになった、この手で、 くちゅくちゅって…女の子みたいに…愛らしい声を上げながら… だってその方が気持ちいいから、お客様も悦んで下さるから だからほら、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって、 どんどん激しくなっちゃう、止まらなくなっちゃう だって最後にはお客様に群がられて、余す所なくペニスに、全身に吸い付かれながら、 精をもらしてイってしまうのでしたよね? ですから勝手に休む事も、勝手に射精する事も許されません、 全ては、美味しく食べて頂く為なのです でも男としてのプライドだけは、どうしても守りたい そう思っているのかもしれませんね それでは、そのプライドを守る為にも…はい、ご注文です お客様方の口が貴方の股間にまとわりついて、吸い付いて 喉がぐにゅぐにゅって妖しくうごめいている、その様子 想像しないで下さい ほら、貴方の精が喉の奥まで落ちて来るのを、今か今かと待ち構えている まるで貴方の精液どころか、心や魂まで根こそぎ、吸い尽くそうとしているみたい 一度入ったらもう二度と戻れない、禁断の快楽、お腹の中に、ずるずると飲み込まれる ほら、想像しちゃダメ、頭の中に何も思い浮かちゃダメ ダメなのに…もう頭から離れない もみくちゃにされながら射精して、 吸い出された精をお腹の中でどろどろに消化される、惨めな自分の姿が 想像するなと言われているのに、もう頭から離れない ねぇ、それでいいのですか?貴方の中に唯一残された、大切なモノ (ぺろ…ちゅぱ…ぐちゅ…) …って食べられて、奪われてしまいますよ? ふふ…やっぱり本当は、そうされたいんですよね では、もうおしまいにしましょう 情けない自分の姿を焼き付けたまま…食べられてしまいましょうか さあ、お客様 この子もすっかり、ペニスを守ろうとする意思がとろけてしまいました さあ、どうぞ…美味しい美味しいペニス、 お好きなように「味わって下さい」 ほら、始まった…貴方の頭にびたぁって張り付いていた妄想が、現実になり始めた お客様が我先にと貴方の股間に群がり、口付けをして、じゅるじゅると吸い付き始める 指の隙間をぐにぐにとこじ開けて、触手みたいに舌が絡み合って ペニスも玉も、全てをどろどろに包み込んでいく お客様の期待に、貴方もちゃんと応えてあげましょうね…さあ、「味わって下さい」? ほら、貴方は美味しく食べてもらう為に、オナニーしているんでしたよね? ペニスを気持ち良くする為の手がまた激しく動き出す、どんどん速くなる、 にちゃにちゃ、くちゅくちゅって 貴方はこのまま、まともなオスとしての終わりを迎えて、メスに堕ちる 貴方の心は、去勢されるの ふふ…それでは10からゼロまで数を数えてあげますから、 ゼロになってあの言葉が聴こえたら、精液も大事な男のプライドも、 ぶちゅぶちゅって、ぜーんぶ吐き出してしまいましょう ほら…貴方の股間に絡み付く感覚と、卑猥に響き渡る音を 全部受け止めましょうね…いきますよ じゅう… きゅう… はち… なな… ろく… ごー ほら、ペニスの先端に、唇がひときわねねちっこく吸い付いてくる よん 舌先がチロチロ、チロチロって根本から這い回る、にゅるにゅる絡み付いてくる さん このままペニスもプライドも、食べられてしまいますよ? にー ほら、射精してはいけない、大事なものを守らなきゃいけない いち プライドごと吸い出されて、食べられたい、食べられたい、食べられたい …ゼロ はい、「召し上がれ」(ぱんぱんっ) (ちゅる、ごく、ごくんっ…) ほら出して、出して、出して出して出して出して イって、ひときわ大きく身体が跳ねて、イって 快感を全部ぶちまけて、イってイってイってイって! 精液と共につまらないオスのプライドが吸い出される、 口の中でぐちゃぐちゃに噛み潰されていく そのままずるずると、喉の奥に送り込まれていく、引き込まれていく お客様方のお腹の中で、どろどろに溶かされる …ペニスを食べられて、男としての貴方は、今終わったの ずるずる、ずるずる、もう戻れない ごく、ごくとお客様の喉が鳴る、奥へ奥へと送り込まれる 温かい、恥ずかしい、とろとろ、消化されちゃう、気持ちいい、幸せ ふふふ、いかがでしたか? 最後に残されたつまらないプライドが、 いとも簡単にびゅるびゅるって弾けて…消えていく感覚 さぞ、お楽しみ頂けたかと思います そのまま落ち着くまで、ごゆっくり、お過ごしくださいませ ほら、貴方のゴミみたいなプライド、オスの心… お客様方のお腹の中に飲み込まれて、ぬるぬるとろとろの消化液に、 おぞましい程の快楽に、浸かっていく とろーーっと、まるで自分自身がゆっくり溶かされていくように…… そのままゆったりととろけていく感覚を、「召し上がれ」 ほら、緩やかにイく、最後の最後まで気持ち良く絶頂する 身体の動きがよく分からなくなっていく、感覚がとろーーーっとして、無くなっていく そのままとろとろの粘膜に包まれながら、 心地よい音を聴いていましょう …そう、お腹の中の音 この優しい音に包まれながら、貴方の心とプライドは、溶けてなくなってしまうの さあ、最高の感覚を、「召し上がれ」 とろとろ、とろーり ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐにゅ どぷどぷ、とぷん、とぷん ……はい、溶けちゃった