Track 1

食欲の秋だから口で

;食欲の秋 「……焼き芋ってね、とっても美味しいの。ほくほくして、甘くて、その上ヘルシーで食物繊維も豊富! そりゃね、女の子はみんな大好きになるには理由がある訳よ……うん、なんていうかね、それはそれとして……ちょーーっと、早かったかなぁ、って……すっごい、暑い……うう、だよねぇ、秋だって言ってもまだ9月の頭だし、暑いよねぇ……」 「いや、判ってたよ!? 判ってたから、そんな可愛そうな人を見る目は止めて!? 判ってたけど、えっと……とりあえず、やってみたら意外とイケるかなーって思ったら……これが全然イケてなかったというね……暑いなんてもんじゃ済まないっていうか、うう……一言で言うなら、やり過ぎたぁ……すっごい汗だくで気持ち悪い……」 「はぁ……せめて寒くなってからだったねぇ……残暑で暑いーって時期にやるもんじゃないね、うん……ま、それでもおいもは美味しく焼けました! と言うわけで、ほらほら、見てよ……んふふふ、でしょ? 蒸してる訳でもゆでてる訳でも無い、ほんっとーの焼き芋だよ? しかもお手製なんて、結構レアだと思うよ?」 「と言うわけで、さっそく食べてみよ……一緒に食べないの? せっかく焼いてきたのに? ……えへへ、だよねー、うん。2人で1本、半分ずつにすれば十分だよね……食欲の秋だけど、さすがに食べ過ぎて秋肥ゆる、なーんて事にはなりたくないしね」 「じゃあ、いただきまーす……あむ……もくもく……んーーーっ! あむ、ぱく……もぐもぐ……ごくん……ふぁぁぁ……美味しいねぇ……ふふ、汗かいてまで作った甲斐があったねぇ……うん、とっても美味しい。自分で作ったから、なおさら美味しいね」 「あむ、ぱく……もぐもぐ……ごくん……ふぁぁぁ、美味しい……おっとおっとぉ? なんだか手があまり進んでないように見えるけどどうしたのかなぁ? ……あー、うん。微妙に暑い時期に熱い物食べるのは確かにちょっとしんどー、かも。あまり食が進まない感じ?」 ;触れあわせる程度のキス 「そっかぁ、こんなに美味しいのに……あむ、もぐ……もくもく……ん……あ、そうだ……んふふ、ちょっとこっち向いて……ん、それでオッケーオッケー……はい、キース……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……えへへ、キスー……え、なんでしたって……味、しなかった? ふふ、でしょ? キスってさ、結局唇と唇だからこうすれば味とか匂い、楽しめるかなーって……それともキスで味見するのは嫌だった? ……私は結構楽しいかなぁ、ふふ……だーかーらー……もうちょっと味見、してみない? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、うん……ちゃーんとどんな味か確かめて……?」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……えへへ、なんか良いなぁ、こういうの……えー、だってイチャイチャするのってやっぱり良いでしょ? ほらほら、あぐらになって……そこにちょこん、ってね……えへへ、どうどう? これ、すっごい彼女っぽくないかな? ……って、に、匂いかぐのはだーめー! 汗かいてるって言ったんだし、そこは察してよ……うう、そういう意地悪するなら、今度は私から……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……んー、キスしてたら味、ずいぶん薄くなっちゃったね……それじゃ、もう一度味付けしなおし……あーーーん……もくもく……んーーー、美味しい……ちょっと冷めてもやっぱり美味しい♪ えへへ、味付けし直したから、改めて……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ん……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;ここからディープキスに 「ん……さすがにキスしてるとすぐに味無くなっちゃうかな……ふふ、私からはあんまり判らないかな? でも、キスしてて風味とかも感じられなくなったらそういう事なのかなぁ、って……という訳で、補給。あーー……ん……えへへ、おいし……あむ、もく……んく……ん……ふぇ、ちょ、ちょっと、まだ食べてる最中……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっち……えへへ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん……こくん……味、さっきよりもしっかり判るでしょ? ふふ……だよね、美味しいよね……そっか、こういう風に食べたかったのかな? ……えへへ、私は嫌じゃないよ? むしろ、もっとしたいかな……あむ……もぐもぐ……ん……ほら、今お口の中、お芋の味するよ……味見してみない? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ……キスして貰えるの、良いな……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、なんだか今日は結構乗り気? ん、はぁ……手、悪戯してる……ふふ、やめたらやーだ……むしろ、もっとして欲しいかな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うん、もっとキスしよ……キスしながら、いっぱい悪戯して欲しいな……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……えへへ、気持ち良い……うん、するのも好きだけど、されるのも好き……あ、んぅ……こうやって抱っこして貰って、キスして、身体弄られて……すごくえっちでドキドキする……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……だから……もっとして? いっぱいいっぱいして……私の事、気持ち良くして欲しいな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;ここから攻守交代で耳舐め。舐める音を多めと耳に吐息をかける感じで 「ん、はぁ……ふふ、もうおいも関係無いね……あ、んぁ……ふふ、おっきくなってる……うん、気持ち良くして貰ったから、今度は私の番……気持ち良くしてあげる……おちんちん、出して……にひひ、手で弄っちゃお……だーめ、されるのも好きだけど、やっぱりするの好きだから……今は私に任せて、ふふ……ほら、お耳舐めちゃお……あむ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……えへへ、なんだかんだで興奮してたんだ……ちゃんと気持ち良さそうで良かった……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、お耳舐めながらおちんちんかわいいかわいいされて良い感じでしょ? もっとしてあげるからね、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「お耳舐めながらぺろぺろ……えへへ、お耳美味しいよ……ほら、もっと食べさせて……ん、ちゅぅ……あむ、ちゅぅ……ふふ、だーめ、私が気持ち良くする番なんだから、大人しく気持ち良くなろうね、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「あは、おちんちんが手の中でピクピクしてきた……ほら、もっと扱いてあげる……おちんちん、気持ち良くなろうね、ふふ……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……耳舐めると反応、更に大きくなるね……くすくす……ほら、いーっぱい気持ち良くなろう……ね?」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……そろそろイキそうだよね……ふふ、判るって。手の中でピクピクしてるもん……良いよ、ほら……イっちゃお? 手の中でいっぱい出して良いから……このまま射精(だ)しちゃお……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、射精てる射精てる……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、尿道に残ったのもぜーんぶ搾るから、スッキリしちゃおうねぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ん、これで終わりかな……ふふ、いっぱい射精たね……手、精液でベトベト……ふふ、その代わり洋服やベッドにはほとんど付いてないし、許して欲しいかな……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……これもちゃんと飲んじゃお……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ごくん」 「……んー、いつの季節に飲んでも、これは味はほとんど変わらないねぇ……あはは、私も趣味悪いかなーって思ったけどせっかく食欲の秋から始まった事だし、最後までそれに引っかけようかな、ってね……うん、それじゃお風呂借りてくる!」 「だってー、焼き芋作るのに汗かいて、今ので余計に汗かいて、更に更に手には精液べったりだもん。着替えないとどうしようもないし、せっかくだしお風呂入って完全、完璧に綺麗にしてきちゃう……あ、一緒に入る? 確かにほとんど手で受け止めたとはいえ、全然付いてないわけじゃないし」 「……おばさん? うん、居るよ? それがどうし……あひゃん……えへへ、さらっと言えば大丈夫かなーって思ったけどやっぱりダメかぁ。ふふ、判ってるって。それじゃ、お風呂借りてくるから……あ、途中で気が変わったら来て良いからね、えへへ」 ;フェードアウト ;3秒程度間