Track 3

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2人で『運動』だね!

;運動の秋 「んーーーー……んーーーーーー……んーーーーーーー!! ……こーらぁ! あのねぇ、うーん、うーんって声出してまでアピールしてるのにスルーするのはちょっと酷いと思うよ? あぅ……ま、まぁね? そりゃ、露骨にそんなアピールされたら面倒だなぁ、って思うのも判るけど……でーもぉ、ちゃんと聞きなさいよぉっ」 「んふふふ……よくぞ聞いてくれました! そんなに聞きたいなら教えて……あ、うそです、はい。むしろ聞いて欲しいのでごろ寝しながらマンガ読む状態に戻らないでぷりーず……えっとね? 奇しくも食欲の秋、読書の秋と秋っぽい事を今日はめいいっぱいしてるの……まぁ、うん。最初のは狙ってたとしても、本に関しては完全に偶然だけどね?」 「まぁ、それはそれとして……そんな感じで今までなんちゃらの秋、って感じの事やってたし、本も読み終わって暇だから他の秋っぽい事やってみようかなぁ、って思ったんだけど……そこでクエスチョン! ○○の秋といえば、何の秋を思い浮かべますか? とりあえず思いつく限り言ってくれると良いよ!」 「……ふむふむ、運動会。確かに運動会も秋ってイメージだよね。うちの学校は何故か5月くらいにやるけど……文化祭もそれっぽいね! 大体10月開催でそろそろ本格的な準備を始める時期だしねぇ……他には何か無い? っていうか、結構ド定番のアレがまだ抜けてるんだけど……行楽の秋……うん、間違ってないんだろうけど、微妙に斜め上だった……そーれーじゃーなーくーてー!」 「芸術の秋? ……あーー、うん。ごめん、それはすっかり抜けてたかも……そういえば、芸術の秋とかって普通に言うよね……じゃあ、写生とかやってみる? ……だよねぇ、私も絵を描いたりするのは嫌いじゃ無いけど今やりたいって感じじゃないよね、暑いし」 「……むむぅ、本当にこれでおしまい? というか、判っててやってるでしょ……せーかいはー、運動の秋! ……まぁ、体育際のイメージに近いけど、運動の秋っていうのは普通に言うよね? で、ふとそんな秋もあったなーっと思って何かしようかって外を見たんだけど……うん、そうそう。さっきの芸術の秋もそうなんだけど、まだ残暑……というか、夏の陽気に近くて外で運動しようって気分にはならないんだよねぇ」 「と言うわけでぇ……室内で出来る運動とか、お二人様でどうかなぁ? ……くすくす……だよねぇ、ちょっと回りくどいっていうか、結局それかよ! っていう突っ込みは正しい! すごく、すっごく、正しい!」 「でも、今日はイチャイチャしてるけど、ほら……シてないからさ……ダメ? ……えへへ、判ってるって、さっきはして貰ったわけだし、今度は私が積極的に動いてあげるからさ……私の運動に付き合って? ……ありがと、ふふ……ん、ちゅぅ……やっぱり今日はなんか優しいっていうか、お願い聞いてくれるよね……なんでか判んないけど、嬉しいな、えへへ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……えへへ、おっきくなってきてる……結構そういう気分だったり? ……あー、うん。そだね、さっきは私が気持ち良くなっただけで、そっちは全然だったもんねぇ……ふふ、了解了解、それじゃ、さっき気持ち良くして貰ったし、今度は私が気持ち良くしてあげる……ほら、おちんちん出しちゃおうねぇ……ズボン下ろしてぇ、パンツ下ろしてぇ……」 ;舐めるフェラ 「WAO! こいつはビッグなマグナムだぜ、こんなの撃たれたら死んじまうよ、HAHAHAHA……あいたぁっ! ご、ごめん、なんかちょっとはボケないとダメかと思って……あーあーあー! 待って、萎えないで!? え、えーと……もうちょっと前戯で楽しみたかったけど、それじゃいきなり……舐めちゃお……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、舐めたらすぐに元気になってきた……れろ、えろぉ……やっぱり気持ち良くなれないと溜まっちゃう? 私も同じだから判るけどね……するのも楽しいけど、やっぱり気持ち良くならないとだよね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「あは……すっごい元気……1度出したけど、時間経ってるしね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……このまま、まずは目一杯元気になろうねー……ふふ、そうだねぇ、これじゃまるで子供に言ってるみたいだねぇ、くすくす……でも、可愛いなぁって思ったり、可愛がってあげたいなぁって思ったり、そういう気持ちが全く無いって訳じゃ無いから、合ってるかも、ふふ……ん、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れおr、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぅ」 ;咥えたフェラです。ペースはゆっくりめに。咥えた状態なので喋りはややもごもごした程度で。 ;また、次に備えて自分であそこを弄ってますので、小さな喘ぎと吐息を入れて下さい。 「ん、はぁ……ふふ、元気元気、いっぱい元気になったね……ん、ちゅぅ……でも、まだまだ物足りないでしょ? だーかーらー……あーーーー……ん♪ えへへ、咥えてなめちゃう……もうちょっと気持ち良くなろうねぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ…・・・れろ、えろぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、自分であそこ弄って濡らしてる……だってぇ、こんなに元気だしちゃんとシたいなぁって……ダメ? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにおちんちん舐めながらオナニーするって結構えっちくない? ……あ、んぁ……ふふ、正直者、おちんちんピクって跳ねたよ? じゃあ、もっと……えっちな姿、見せてあげる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、んぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、濡れてる……おちんちん舐めながらオナニーして、濡らしちゃってる……だってぇ、我慢出来ないんだもん……それともこういう女の子は嫌? ……えへへ、真っ赤になって可愛いところもあるねぇ……ん、ちゅぅ……もうちょっと我慢してね……私の方もあと少しで我慢出来なくなるからさ、えへへ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ん、はぁ……えへへ、おちんちん、私の涎まみれでえっちだね……ん、はぁ……うん、もう準備出来て……私も我慢出来なくなっちゃった……ね、このままえっちしたいな……良いよね? ……えへへ、ありがと……うん、私がするからさ、そのままごろーんって横になっててよ。さっきいっぱい弄って貰ったから、今度は私からしたい気分だしね……えへへ、ありがと」 「ん、はぁ……うん、準備オッケー……それじゃ……このまま入れちゃうからね……腰、下ろすよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ああああ……」 ;キスをしながら喘ぎ中ですが、自分のペースで動いているので余裕がある感じです。 ;動きを弱くしてキスで軽く息を整えたりしてます、ここもゆっくりめな感じで 「はぁ、はぁ……えへへ、根元までぜーんぶ食べちゃったぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……このまま、動くから……一緒に気持ち良くなろうね……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……えへへ、今日は私主導だし……キスもしちゃお……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……やっぱりキスしながらえっちするの気持ち良い……これ、好きぃ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……だって、これってすごくイチャイチャしてる感じするから、普通にするよりもふわっとして……すごく、幸せな感じする……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……動いて良いから……一緒に気持ち良くなろ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……うん、キス夢中でしちゃってる……だって、キスするの好き……キスしてもらうのも、するのも好き……だから、いっぱい欲しくなっちゃう……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、動いて……腰動かして、気持ち良くして……私もキスで気持ち良くする……いっぱい気持ち良くするから……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;徐々に落ち着くための呼吸を少なくして、喘ぎを大きく。絶頂への流れを 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……」 「はぁ、ふぁ……そんな、奥ばっかりされたらイっちゃう……私だけ、イっちゃうよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……本当? もう限界なの? あ、あああ、んぁ、はぁ……えへへ、じゃあ、良いよ……このまま気持ち良くなろ……一緒に気持ち良くなろ……私もイクから……一緒、だから……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あ、んぁあああ……あ、ああああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……えへへ……お腹の中、あったかくて……きもちい……ん、はぁ……うん、されるのもするのも大好きだけど……こうやって一緒に気持ち良くなるのが……一番好き、えへへ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「……汗かいちゃったから、またお風呂入らないとだよね……あはは、運動の秋っていうので始めたし、間違ってないかな……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、今は……運動の後の休憩って言う事で、もうちょっとこうやってイチャイチャしてたいかな……良い? 良いよね? ……んふふ、そりゃ、ここまで来たらそっちの返事なんて関係為しにイチャイチャしちゃうんだから」 「と言うわけでぇ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……繋がったまま、キスしよ……いっぱいいっぱいキスして、お互いの体温感じて……元気になったらまたシちゃえば良いから……ね? ……えへへ、私もスケベだけど、そっちだってスケベなんだからお相子だよ、ふふ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……うん、私もするから……そっちからもいっぱいキスして……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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