汗のにおい、するかな?
;ごろ寝しながらアルバムを見ています
「いやー……本当、なっつかしいねぇ……ふふ、そりゃねぇ……幼馴染だ幼馴染だ、って周りから言われ続けてるし、実際そうだーって自覚はあるけどさ。こうやってアルバム見てると本当そうなんだなーって改めて実感する感じだよねぇ……だってさ、覚えて無い小さい頃から一緒の写真にうつってるんだよ? そりゃ、幼馴染でずーっと一緒なんだなぁ、って自覚もするよぉ」
「あー、でもねぇ……うん、そうだねぇ。ふふ、なんだか嬉しいじゃん。こういうのってさ、改めて見ると……今までの付き合いの長さって言うのかな、そういうのがハッキリ判って……うん、良い気分って言うか、ちょっと嬉しい感じだよね」
「ふふ、正直な気持ちなのに。というかぁ、そっちはどうなの? あたしと一緒っていうの、別に嬉しくない? なら、良いじゃん。本当、照れ屋だよねー。そこら辺、付き合い長いあたしだからすぐに判るけど、普通の人だと勘違いされちゃうよ? ……ふふ、ま、そうだね。あたし以外とこんな話題なんてしないかぁ……シたら怒っちゃうしね、ふふ」
「ほら、どうせだし、一緒に見ようって。良いじゃん、ちょっとくらいは休憩してもさ……ふふ、そうそう。ずーっと動いてるじゃん。働き者なのは良い事だと思うけどさ、適度に休憩もしないとね……ん、ふふ、そうそう。今はベッドの上しかないから、ここに……良いじゃん良いじゃん、ちょっと肌寒いくらいだしさ、別にくっついてても……ぷ、あははは! そういうの、気にしてたんだ」
「くすくす……いや、なんか意外っていうか……ふふ、気を使ってくれてるんだなー、って……でも……すんすん……うん、大丈夫大丈夫、汗のにおいはちょっとするけどくさくはないから……というか、それ言うならあたしの方も同じだし……匂い平気? あ、ひどいなー。あたしだってそこそこ動いてるって、ずっとこうやってアルバム見てサボったりしてる訳じゃ無いんだから、ふふ……」
「ん……そう? 本当に平気? そっかそっか、匂いに関しては女の子の方が気にするからねぇ……ん……くすくす……ちょ、なんかくすぐったいんだけどぉ……こら、どこの匂いかいで……あ、やぁ……もう、首はさすがに匂いするでしょうが……嫌いじゃないって、変態みたいだよ、もう……あ、ふふ……くすくす……こら、もう……本当にそうやって悪戯して、ふふ……くすくす……」
「んぅ……ちょっと休憩、のは図のになぁ……それ以上の事、したそう……ふふ、判るって。付き合い長いんだしさ、そっちからこういう事してくるっていう事はそういう事……だよね? ふふ……良いよ、えっちぃ事、しちゃおうか……ほら、こっち……うん、ベッドしか空いてないしさ、今ならお父さん達も荷物運び入れで居ないから……今のうちに、ね……あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん」
「ん、匂いばっかりかいでえっち……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……舐めるのは良いけど……そこ、舐められる野本当に恥ずかしいんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、そういう感じでされるとくすぐったいというよりは……ちょっと焦れったい感じする」
;匂いを嗅がれたり、ちょっと舐められたり。小さな笑い声と荒めの呼吸メインです
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「最初はくすぐったかった……ていうか、今もちょっとくすぐったいんだけど……あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……さっきと感じが違うからくすぐったいていうか……ちょっと気持ち良いかも……ふふ、そうだね、あんま変わらないはずなんだけどね……」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ」
「ふふ、それにぃ……匂い嗅いでるだけじゃ無くて、手も悪戯してきてるしねぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、これだけされたらじゃれ合ってくすぐったいっていう感じじゃ無くて……えっちな気分にする為にされてるって頭と身体が思っちゃうんだって」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ぁ」
「されるばっかりなのは、ちょっと悪いかも、なんて思ってたりするんだけど……あ、こら……もう、脱がすのは良いけどあまり汚したり時間がかかるような事は……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、嫌じゃないから良いよ……このまま続けて……?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ」
「ん、はぁ……それで、何されちゃうのかなぁ……あ、こらぁ……指……もう、いきなりえっちな事してぇ……あ、んぁ……ふぁ、ああ……もう、本当に……いきなりケダモノモードになるんだから……ふふ、だって……急に色々してくるんだもん……ふぁ、んぅ」
;ここから小さめの喘ぎに
「あ、んぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あ……」
「ちょっと、予想外だったかも……だって、いつもはあたしの方から色々して最後に、ってパターンが多かったから……あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……最初からされるのって意外っていうか、その……ちょっと新鮮な感じするかも、ふふ……」
「んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、んぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ」
「うん、あそこ、指で弄って貰って……気持ち良くなってる……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……だって、なんか……今日はえっちだし……でも、気持ち良くしてくれる感じでしてくれるから……ふふ、だから判るって……うん、続けて欲しい……良い?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ……あ、んぁあ……ふぁ、ああ」
「指……良いよ、そのまま……あそこの中、入れて良いから……うう、だってぇ……入り口だけって、ちょっと切ないから……あ、ふぁあ……入ってきた……うん、濡れてる……気持ち良くて濡れてるから……このまま……弄って……もっと、気持ち良くして……」
「あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ」
「はぁ、ふぁ……うん、良い……気持ち良い……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっちぃ……やだぁ……えっち、好き……気持ち良いの、好きだからぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、続けて……キスしながら弄って……もっと気持ち良く……して……?」
;喘ぎ小とキス
「ふぁ、ああ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「うん……キスしながらしてもらうの、好き……気持ち良いし、いっぱい愛されてるって感じするし……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……そっちだって同じようにすると反応良くなるんだから、判るでしょ……ふふ、隠せてないってば」
「あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」
「あ、んぁぁ……そこ……うん、そこ気持ち良いから……もっとそこ、弄って……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……えへへ、だってぇ……キスされながら弄って貰うの、本当に好きだもん……だから、もっとシて」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、んぁ……ん、やーだぁ……逃がさない……というか、ここまでシたんだからちゃんと満足するまでシてもらうよ……じゃないと、怒っちゃうんだから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、判ってれば良いの……ほら、あとちょっとだから……頑張って」
「んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「あ、んぁ……うん、それ……そこぉ……イキそう……それされたら……イキそう、だからぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、だから……このままイカせて……キスしながら、あそこ弄って……気持ち良くして、イカせて」
「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ふぁ、ちゅぱ、んぅぅぅぅっ」
「あ、んぁ……はー、ふぁー……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ……うん、イっちゃった……ふふ、我慢なんてしないってば……気持ち良い事、好きだもん……ちゅぱ、ちゅぅ」
「……ん、このままゆっくりしてるのも良いんだけど、そろそろ……あはは、やっぱりね。うん、戻って来ちゃった……それじゃ、作業再開しよっか……その前にあたし、下着くらいは替えとかないとだしね……ほらほら、呼んでるし行ってきてよ。あたしも着替えたら行くから……ふふ、そういう事。あ、適当に誤魔化しておいてね……まぁ、バレても大丈夫だとは思うんだけどね、ふふ……」
;フェードアウト
;3秒程度間