Track 2

新居で初めてのえっち

;新居にて 「そっち、荷物終わった−? あ、結構終わってるねぇ……ああ、そりゃしょうがないよ。とりあえず、服とか必要最低減だけにしとておいて、整理は後でだねー……こっち? こっちも一応最低限は終わり、って感じかなー。テレビは見れるようにしてあるし、おこたもバッチリ! ……あれ? なんか呆れられてる? えー、重要でしょー? 携帯の充電ケーブルだってバッチリだよ?」 「ああ、そっちの心配してたんだ。ふふ、お皿とか台所周りも一応終わってるって。ていうか、そっち終わってこっちやっての……そうそう、やることはやってるって。心配しすぎだって……あ、服少ないのは家にあるから。まぁ、引っ越しって言っても電車使えば片道一時間、ってくらいだからねぇ。頼んで車出して貰えばすぐに到着だし、服とか足らなかったらまた持ってくれば良いかな、って」 「……ぷ、あははは、そうなの? うわぁ、それは意外だったなぁ……ふふ、でもしょうがないって。家から出るんだし、荷物置き場にされても文句は……ぷ、くすくす……いや、だって……まさかねぇ……そんな風になってるなんて、思わなかったもん……だから、妙に荷物多かったんだねぇ……あー、そっかそっか。必要な分は先に出さないと大変そうだもんね」 「まーまー、良いじゃん。実家戻ってさ、寝る場所も無かったらあたしの部屋があるんだからそこで一緒に寝れば良いだけでしょ? そうそう、元から隠してた訳じゃないけどさ、こうやって同棲することになった訳だし、別に今更って感じでしょ」 「というか、あたし達がそういう事してるってうすうすっていうか、割とハッキリ判ってるんじゃないかなぁ? だってほら、Hの後に顔を合わせる事だってあった訳だし……ふ、そりゃねぇ……さすがに突っ込んでは聞かれないんじゃない? おばさんやお母さんとは結構そういう話もしてたけどね……ふふ、女同士だとそういう話題って結構良く出るからね」 「逆にそっちはおじさんやうちのお父さんとそういう話とかって……ああ、しないんだ。男の人ってなんか、こういう話題苦手って感じだよねぇ。仲良くなれば結構すごい話したりとかもあるみたいだけど……ふふ、まぁ、友達の彼氏の話とかも聞くからね」 「ん、とりあえずあたしの服は……まぁ、ここに適当に放りこんでぇ……こんなところで今日は良いかな。ふふ、楽ちんになるって判ってたからね−、だから洋服は少なめにしてたんだもん……さ、それじゃそろそろ夕飯の準備……あ……んぅ……もう、いきなり……本当、今日はケダモノモードだね……ふふ、どうしたの? ……ふふ、そうだね、さっきはあたしがしてもらうたけだったもんね」 「ん……良いよ……さっきしてもらったお礼……じゃないけど、今度はあたしがシてあげるからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、まずはキスしながら……さっきのお返しに……今度はあたしがキスしながら、色々してあげるって」 ;ここは自分からキスをして、愛撫をします。なので喘ぎ声では無く荒い呼吸だけとなります 「ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ほら、まずはキスしながらおちんちん撫で撫で……くすくす……なんか、もうおっきくしてるんだけど? 我慢出来なかったのかなぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぅ……ふふ、良い反応の方がこっちも嬉しいけどね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 「ふふ、ズボンの上からなでなで……なでなで……あは、まだおっきくなるんだ……すごいねぇ……今日は本当、いつもから考えられないくらいケダモノだね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……でも、まだ撫でるだけ……もうちょっと、ね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……」 「焦れったい? もどかしい? ふふ、そうだよね……でも、我慢すればするほど、後でいっぱい気持ち良くなるからさ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……うん、もちろんその分いーっぱい気持ち良くなるように頑張るから……期待してて?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ん……ふふ、元気いっぱいになったね……じゃあ、そろそろおちんちん、出しちゃおうか……はい、出してー……ふふ、やっぱりおっきくなってるねぇ……ね、どうして欲しい? 気持ち良くなりたいよね……くすくす……良いよぉ、今日は記念日だしね、そういうお願いだって聞いちゃうんだから……それじゃ……ん、しょ……ほい、これでオッケー……じゃあ、おちんちん、おっぱいで挟むよ」 「ん、はぁ……ふふ、ちょっとキツイけど……うん、挟めてる……挟めてるよね? ……うー、そんなおっぱい大きくないからしょうがないでしょうが、もう……ん、足らない分は……ん、れろぉ……ちゅ……こうやってお口でカバーすればオッケーでしょ、ふふ」 ;胸を自分で寄せて挟みながら、舐めます。舐めるだけなのと、自分で胸を寄せるので呼吸は荒いままで 「ん、れろ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ」 「ん、得意じゃ無いけど……結構やってて楽しいかも……ふふ、胸の中でビクビクしてるの伝わるし……普段とは舐め方違うからかなぁ、反応も大きい感じする……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……実際気持ち良い? ……ふふ、そうなんだ……じゃ、続けちゃお」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「さすがにこれだと先っぽだけしか舐められないね……ん、でも焦れったい感じにするって考えればこれはこれで有りなのかな……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、実際気持ち良いみたいだしね……胸を寄せるのは大変だけど結構楽かな、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ」 「先走りも出てきた……そんな刺激は無いと思うんだけど……それだけ興奮してるって事かな、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……こういう風にしてるの、見ると興奮するんだ……意外にSな所あるよねぇ……知ってるけどさ、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ、ちゅぅ」 「ん……でも、さすがにこれだけじゃ物足りないんじゃない? あ、んぁ……もう、そういう悪戯するぅ……ふふ、しょうがないなぁ……良いよ、おっぱい弄って……その代わり、気持ち良くなってあまり舐められなくなっても知らないんだからね……ん、ちゅぅ」 ;ここから喘ぎ混じりの舐めとなります。乳首を弄られて、声を軽く盛らす感じです 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ふぁ……ふぁ、あ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、乳首強い……本当、舐められなくなっちゃうって……それでも良いんだ……もう、しょうがないんだからぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……なら、良いよ……好きなだけあたしのおっぱい、弄って……気持ち良くして……?」 「ふぁ、あ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぁ……あ、んぁ……ちゅぅ……」 「あ、んぁぁ……乳首、引っ張ったら……おっぱい、のびちゃうってばぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……Sなケダモノモードだと、本当……色々シてくるんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、嫌なんて事はないよ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん、やぁ……それ、強いから……確かに感じてるけど、もう……本当、その気になれば、って感じなんだから……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……あんましてると、本当に舐められなくなっちゃうんだから……感じてる顔見たいとか、やっぱりSだ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……本当、それ以上は強い、からぁ……んぁ、はぁ……もう、知らないんだから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、あ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅぅ……っ」 「はぁ、ふぁ……また、あたしだけ……もう、シてあげるって言ったのにぃ……んぁ、はぁ……ん、そうだね……結構、汗もかいてるけど……本当、今日はケダモノだねぇ……ふふ、嫌じゃないけどさ、ここまで積極的なのって珍しいな、って思って……ああ、そっか……ふふ、そうだね。2人きりで、親が帰ってくるって心配もないもんね……じゃあ、そうなっちゃうか……ふふ、男の子、だねぇ」 「ん、良いよ……お風呂、いこっか……引っ越しの汗も流したいし……これだけじゃ物足りないって言うか……不完全燃焼、って感じだもんね……ふふ、あたしだって気持ち良かったけど……やっぱり、もっといっぱい気持ち良くなりたいもん……うん、だからさ……お風呂でイチャイチャしよっか……えへへ、今日は遠慮とか我慢なんてしなくて良いんだから……いーっぱい気持ち良くなろうね?」 ;フェードアウト ;3秒程度間