Track 3

3.お兄さんの顔、赤ちゃんみたいで可愛いー♪

;耳かき中の吐息も収録 /SE:ソファに座る音 ;以下ボイス位置:1 正面で 【千捺】 「よっと……ふふふっ。はい、じゃあお兄さん……じゃなくて僕ちゃんか。あはっ、あたしの膝にどーぞ頭を乗せちゃってください」 【千捺】 「九遠ちゃんがやったように、いーっぱい気持ちよくしてあげますねー。んふふふっ……」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;以下ボイス位置:7 囁き 【千捺】 「お、おぉぉぉぉ~~……これがさっき九遠ちゃんが見てた景色かー。えへへ、確かにこれは可愛いねー……」 ;以下ボイス位置:1 顔のすぐ近くで 【九遠】 「でしょー? あは、耳かきしていくうちにー、もーっと可愛く見えてくるから、ドキドキしてねー?」 【千捺】 「うん、そうするー。……えーっと、じゃあまずは、僕ちゃんのお耳、ふーふーしていきまちゅねー。すぅ……ん……」 【千捺】 「ふううぅぅぅぅ~~~~……。ふー、ふー……ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふっふっ……ふぅぅぅー、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~」 【千捺】 「あはっ、やっぱりくすぐったいんだー。ふーふーした途端、もじもじしちゃって……ふふふっ。可愛いでちゅねー、もっとしてあげまちゅねー?」 【千捺】 「ふうぅぅぅぅ~~~……ふー、ふー……ん……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【千捺】 「んー……もっと奥まで……しっかり届けるように……。ん……ふーーーーー……ふーーーーーー……ふぅぅぅーーーーーーーー……」 【九遠】 「わぁー……ふふっ、ここから見る僕ちゃんって、こんな顔してたんだー。いいなぁー、私ももう1回したくなっちゃうなー」 【千捺】 「あは、ダメだよー? 今はあたしが……いーっぱい僕ちゃんを可愛がってあげる番なんだから……。ん、こうしてー……」 【千捺】 「ふうぅぅぅうぅぅーーー……ふっふっふっ、ふっ、ふぅぅぅ……ん、ふうぅぅうぅぅぅぅぅ~~~~……ふー、ふぅぅぅー……」 【千捺】 「ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」 【千捺】 「んふふふっ、これでいいかなー。気持ちよかったでちゅかー? えへへっ、これからもーっと気持ちよくなっちゃうことをしてあげまちゅねー」 【千捺】 「えーっと、さっき九遠ちゃんがしてた時って、入り口の方からカリカリしてたんだっけ」 【九遠】 「う、、そうだよー。周りからゆっくり擦って、そのまま奥に進んでくって感じでやってた」 【千捺】 「んじゃあたしもそうしよーっと。ふふっ、じゃあ……僕ちゃんの耳かき、始めていきまちゅねー。いきまちゅよー……ん……はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「えへへー、どうでちゅかー? 千捺ママの耳かきで、ゾクゾクしてくれまちゅかー? お耳の中がどんどん綺麗になってく感触、しーっかり味わってくだちゃいねー?」 【千捺】 「ほーらほーら、こうしてー……隅々まで、こしこし、こしこし……かりかり、かりかり……はぁん……ん……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「わぁー……ふふ、凄い凄い。僕ちゃんの顔、本当にとろーんとしてるー。わぁー可愛い、どんどん可愛くしたい」 【九遠】 「ね、ね、千捺ちゃん。僕ちゃんのお耳、どんどん気持ちよくしてあげてー? あは、もっともっと僕ちゃんの顔をふにゃにゃーってさせたーい」 【千捺】 「えへへ、まっかせてー。あたしのテクで……僕ちゃんのこと、どんどん赤ちゃんにしてあげるんだから……はぁ、はぁ、ふぅん……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「ん……どんどん奥の方の進んでいきまちゅねー。今までよりずーっとゾクゾクすると思うけど、あんまり動いちゃ駄目でちゅよー?」 【千捺】 「だってほら、今僕ちゃんにモゾモゾってされたら……ママも興奮しちゃいまちゅから、えへへっ……ん……それじゃあ……ほら、こうして……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「あ、僕ちゃんの息、どんどん激しくなってきた。はぁはぁって言って……ふふふっ、千捺ちゃんの耳かき、そんなに感じちゃうんでちゅかー?」 【千捺】 「あはっ、いいでちゅよー。そのままそのまま気持ちよくなってってくだちゃいねー。んふふふ……」 【千捺】 「なんなら息だけじゃなくて……。可愛い声とか出してもいいでちゅからねー。あはっ、だってほら、赤ちゃんでちゅから、恥ずかしいこととかないでちゅもんねー、ふふっ」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「ほーら……ん……こことか、気持ちいいんじゃないんじゃないでちゅかー? 奥の……ん、汚れが溜まってるところを……」 【千捺】 「何度も何度もかりかりこしこし……んー……ふふっ。僕ちゃんのお耳の奥、いっぱいかき回してあげまちゅねー……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「おー……ん、やっぱりお耳の奥って汚れやすいのかなー。大きいのも小さいのも、いっぱ出てくるー……」 【九遠】 「ふふふ、わたしも一緒だったよー。だからー……あは、いっぱいごしごししてあげてねー?」 【九遠】 「あ、あと……お耳の奥に行けば行くほど、僕ちゃん気持ちいいみたいだよ? さっきずーっともじもじしてたもん、ふふふっ」 【千捺】 「ほうほう、あはっ……いいこと聞いちゃった。じゃあ……もっと奥を……ん……こうして……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「あ、本当だー。こことか擦ると、僕ちゃん震えちゃうんだー。あはっ、そっかそっかー、ここ、好きなんだ……」 【千捺】 「うんうん、いいでちゅよー? 赤ちゃんでちゅもんねー。気持ちいいこと、大好きでちゅもんねー、ふふっ」 【千捺】 「ほらぁ、もっとママに甘えてー? ふふっ……もっとしてほしいでちゅーってお願いして? 大丈夫、恥ずかしくないから……ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「んー……えーっと、確か九遠ちゃんはさっき、お耳の奥ばーっかりツンツンしてたんだっけ……」 【九遠】 「そうだよー。奥のところにね、ちょっと柔らかい部分があって。そこを優しくノックするようにカリカリしてたの、ふふっ」 【千捺】 「柔らかいところ……んー、ここかなー? それとも……ここらへんかな……? はぁ、ふぅ、んぅ……」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「おー、ここだここだー。あは、僕ちゃんビクビクーってしたー。あはっ、そっかーここが弱いんでちゅねー、そうなんでちゅねー」 【千捺】 「それじゃあ……もっともっとしてあげないといけまちぇんねー、えへへっ。ほーら、動かない動かない……」 【千捺】 「ママに任せて? ふふっ、もっともっと気持ちよくしてあげまちゅから……ほら、つんつん、つんつん……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「あー、ほーら、動かないのー。ふふっ、くすぐったいんでちゅかー? ゾクゾクってしちゃうんでちゅかー? んー?」 【千捺】 「ふふっ、もーっとこしこししちゃいまちゅねー。甘やかしてあげまちゅねー。ほらほらー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【九遠】 「わぁー……ふふっ、僕ちゃん可愛いねー。どんどん本物の赤ちゃんに近づいてまちゅねー、ふふっ。見てて凄く癒やされるー」 【千捺】 「あはっ、いいでちゅよー。してほしいことがあったら、素直にママに教えてくだちゃいねー。もっとバブバブしてくだちゃいねー」 【千捺】 「どうなのー? んー? ふふっ、ここを擦られるのが好きなんでちゅかー? それともこうして……強めにコリコリされるのが好きなんでちゅかー?」 /SE:耳かき音 中 【千捺】 「はぁん……ん……もし眠たくなっちゃったら、このまま寝ちゃってもいいでちゅからねー。だって……ふふっ、赤ちゃんなんでちゅから、ふふふっ」 【九遠】 「あー、それ見たい。ふふっ、膝枕されたまま寝ちゃった僕ちゃんのこと、こっそりヨシヨシしちゃったりとか、あはっ」 【九遠】 「想像するだけでドキドキしちゃう。ね、ね、ほら、目をつむって? 全身から力を抜いて……千捺ちゃんの枕に甘えてみてー?」 【千捺】 「そうそう。ふふっ、いいんでちゅよー。赤ちゃんはおねんねするのがお仕事でちゅからねー。ほーら、いい子いい子……」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「このまま……気持ちいいことしてあげるから……。僕ちゃんがおねんねするまで、ずーっと……お耳よしよししてあげまちゅからねー……ふふふっ」 /SE:耳かき音 長 【千捺】 「ほーら、ねーむれー、ねーむれー……。ふふっ、次に目が覚めたときには、僕ちゃんのお耳、すーっかり綺麗になってまちゅからねー」 【千捺】 「ママに任せて……眠っちゃってくだちゃいねー。ふふっ……お仕事頑張ったから、疲れてるんでちゅよね?」 【千捺】 「だから、ほらぁ……。目を閉じて、頭を空っぽにして……気持ちよさに心と体を預けて……おねんねしましょうねー……んふふっ」 【九遠】 「ふふ、ちゃーんとママが起こしてあげまちゅから。ふふっ、だから……おやすみー、僕ちゃん」 /SE:耳かき音 長(このままフェードアウト)