4.大人の赤ちゃんは、こういうのが好きなんでゆねー♪
;以下ボイス位置:7 耳元で
【九遠】
「よしよし……ふふっ、よしよしー。……えへへっ、寝てる顔も可愛いー。本当のお母さんになった気分になっちゃうー」
;以下ボイス位置:1 顔のすぐ近くで
【九遠】
「むー、そろそろ代わってよー。もう何十分そうやってるのー? っていうか寝かせたのあたしなんだけどー」
【九遠】
「いいでしょー。千捺ちゃんだって、寝た後ずーっとよしよしって撫でてたんだしー。わたしはもうちょっとだけ、こうして僕ちゃんの頭を……あれ?」
【千捺】
「あ、起きた。ふふっ、おはよー僕ちゃん。いい夢見れまちたかー? あは、ぐっすりおねんね出来まちたねー」
【九遠】
「ふふっ、疲れはどうでちゅかー? ちゃーんとスッキリしましたかー? えへへ、僕ちゃんの寝顔、とっても素敵でちたよー?」
【九遠】
「ママも……僕ちゃんの頭をよしよししながら、ドキドキしちゃったくらい、ふふふっ……」
【千捺】
「あ、ちなみにあたしもよしよししてましたよー? ふふっ、結構肌スベスベで、なんだかいけないことしてる感じがしました、あはっ」
【九遠】
「ふふふっ……そーれーでー……この後なんでちゅけどー。一応これでわたしたちの宿題は終わったんでちゅよねー」
【九遠】
「大人に耳かきは凄く効くってことと、どれだけ気持ちよさそうだったのかを作文にすれば、それでいいわけですから」
【千捺】
「そうなると残るのは……ふふ、1つだけなんですよねー。あたしたちに協力してくれたお礼、してあげないとですねー、ふふふっ」
【九遠】
「……あれ? もう、なんでちゅかー、その微妙な顔は。……あ、もしかして遠慮してるんでちゅかー?」
【九遠】
「ダメでちゅよー。ここで終わっちゃったら、僕ちゃんはただ協力してくれただけになっちゃうんでちゅからー」
【千捺】
「そうそう。耳かきは気持ちよかったみたいですけど、それはそれ、これはこれ。ちゃーんとお礼はしてあげまちゅよー? ふふっ」
【九遠】
「そーれーで……ふふ、僕ちゃんの方からは、何かして欲しいこととかありまちゅかー? んー? どうでちゅかー?」
【千捺】
「なんでもいいんでちゅよー? ほら、朝までよしよしして欲しいとか、一緒にお風呂に入りたいとか、色々ありまちゅよねー」
【千捺】
「ふふふっ。夜更かしをしちゃうどころか……朝まで一緒にいられまちゅからねー……大概のことはしてあげられまちゅよー? ほらほら、どうしまちゅかー?」
【九遠】
「ふふふっ、もし僕ちゃんの方からリクエストがないならー……わたしたちで勝手にやっちゃうけど、それでもいいでちゅかー?」
【千捺】
「あ、それがいいかも。ほら、ネットで調べてる時に、凄いの見つけたじゃん。ふふっ、九遠ちゃんがすっごい驚いてたやつとか。あれやってあげようよー」
【九遠】
「え? わたしが驚いた……って、それって、ええっ!? あ、あれをやるの……? 僕ちゃんに? わぁ、嘘……本気で言ってるの?」
【千捺】
「本気本気。あたしは別に全然やってもいいし。それに……九遠ちゃんだって興味あるんでしょー?」
【九遠】
「きょ、興味は……ある、けど……。でも……あれって本当に気持ちいいのかな……」
【千捺】
「大丈夫だってー。というかほら、さっき分かったばっかりじゃん。僕ちゃんのお耳は敏感だってこと、ふふっ」
【千捺】
「だからさ、してあげようよー。ふふっ、きっと楽しいよ? 耳かきより反応してくれるかもしれないし」
【九遠】
「う……ほ、本当かな……。それならいいけど……あぅ、でもやっぱり恥ずかしいよぉ……」
【千捺】
「あは、やっていくうちに慣れるって。それじゃあの僕ちゃん、ちょっと身体を起こして貰えまちゅか?」
/SE:身体を起こす音
;ボイス位置:1 正面で
【千捺】
「そうそう、それでオッケー。それじゃああたしも……ん、しょっと……はぁん……」
/SE:隣に座る音
;以下ボイス位置:3 耳元で囁き
【千捺】
「ふふふっ、何をするのか気になるって顔でちゅねー。ふふ、でも安心して? 痛いことじゃないでちゅから、んふふっ」
【千捺】
「むしろ……とっても気持ちいいこと? あはっ、それは僕ちゃんのお耳次第だけど……きーっと僕ちゃんも喜んでくれるはずでちゅよー?」
;以下ボイス位置:7 耳元で囁き
【九遠】
「上手くできるかわからないけど……ん……ま、ママなりに頑張って、僕ちゃんのこと幸せにしてあげまちゅね……」
【千捺】
「あは、僕ちゃんはそのままじっとしててくだちゃいねー。んふ、それじゃあ……いただきまーす……あー……」
【千捺】
「んちゅっ……ん、ちゅぅ……はぁ……ちゅ、んちゅ、ちゅぅ……ちゅっちゅっ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ちゅっ……」
【九遠】
「ん……ちゅぅ、ん……ちゅっ、はぁー……ん、ちゅぅ……ちゅっ、はぁん……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……」
【千捺】
「はぁん……どうでちゅか? ママのちゅっちゅ、気持ちいいでちゅかー? ん……ちゅぅ……はぁん……ちゅっ……」
【九遠】
「はぁ……ちゅっ、はぁ……ん、ちゅぅ……ん、ねぇ千捺ちゃん。やり方、これで合ってるかな……」
【九遠】
「今はただちゅーってしてるだけなんだけど……ネットで見たやり方って、もっと激しかったような……」
【千捺】
「あー、そういえばそうだね。えっと確か……舌を伸ばして、唾液をたくさんお耳に流して……それでいっぱい舐める、とかなんとか書いてたよね」
【九遠】
「舌を伸ばして……唾液流して、いっぱいで舐める……んー、こうするのかな。あー……ん……」
【九遠】
「れろ……ん、ちゅっ、れるちゅっ……はぁん……ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、ふちゅく……ん、ちゅっちゅっ、はぁ……んちゅる……」
【千捺】
「あー……れろれろれろ……。はぁ……ん、ちゅる、れるれる……ふちゅく、ん、ちゅる、れろれろ……れるる……ん、ちゅぅ、れるっ……」
【九遠】
「ふぅ……ん、ちゅぅ……はむ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴ、れる……ん、れろれろれろ……あー……れるちゅ、れるちゅっ……」
【千捺】
「はぁー……ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、れる、ちゅくっ……。はぁ……あー……れるれるれる、れるれるれるれる、れるれるれるれるれる……」
【九遠】
「んふぅー……ちゅ、ん、ちゅぅぅ……れる、はむ、んちゅる……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、れる、ちゅぴっ」
【九遠】
「はぁー……ねぇねぇ、どうでちゅか? ママのちゅー、気持ちいいでちゅか? しっかりとお耳感じていまちゅか? ……て、あれ?」
【千捺】
「わぁっ……ふふっ、僕ちゃん顔真っ赤になってるー。あはっ、そんなに気持ちいいんだー。えへへ、やっぱりやって正解だったねー」
【九遠】
「そうだねー、ふふっ。最初はドキドキしたし、キスでこんなに気持ちよくなれるのか不安だったけど……」
【九遠】
「でも……ふふ、僕ちゃんがこんなに喜んでくれるなら、もっともーっとしてあげないとねー。じゃあ、どんどん激しくしていこっか」
【千捺】
「そうするー。ふふっ、さっきよりも、ぺろぺろしたり……あと、唾液もいーっぱい使って……僕ちゃんのお耳、トロトロにしてあげまちゅね、えへへっ」
【千捺】
「ん、こうひて……あー……れるちゅっ……ん、ちゅぅぅ……はぁん、ちゅれる、れろれろ……はぁー……れちゅ、れちゅ、んちゅる……」
【九遠】
「んちゅっ……ふちゅぴ、ん、ちゅぅぅ……ちゅれる、れろれろ……はぁー……ん、れちゅっ、ふちゅぴ、んちゅる、ちゅぅぅぅぅ……」
【千捺】
「ん、ちゅっ、れちゅ、れちゅっ……はぁん……んちゅぴ、くちゅる……ちゅっ、ちゅっ、はぁん……ちゅぅぅぅ……」
【九遠】
「あー……れるれる、くちゅぴ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっ、くちゅる……はぁん……あー、れる、れる、んちゅる、れるちゅっ……」
【千捺】
「あー……れろれろれろ、んっ……ちゅっ、ん、ちゅぅぅぅ……はぁん……んちゅぴ、れる、れるれる……はぁん、れろれろれろれろ……」
【九遠】
「あー……んちゅっ、れろれろ、ふちゅぴ……あー……ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴちゅ……はぁん……ちゅっ、ん、ちゅぅぅ……」
【千捺】
「はぁん……ふふっ、僕ちゃんのお耳、ねちょねちょになっちゃったー・ふふっ、唾液ですっごいことになってるー……」
【九遠】
「こっちもー。でも……さっきお掃除したばかりだから、とってもツルツルで……えへへ、なんだかキスしててすっごい楽しくなってくる」
【千捺】
「だねー……一度ちゅっちゅってしたら、止まらなくなっちゃいそう。……ねぇ、僕ちゃんはどう?」
【千捺】
「ママたちにいっぱいキスされて、ペロペロされて……どんな気分になってる? んー?」
【九遠】
「ママと一緒で……ドキドキしてるのかなー? ふふっ、気持ちよくて、頭ふわふわしてきちゃってるんでちゅかー? んー?」
【千捺】
「もしかして……さっきの耳かきよりも、気持ちいいことになっちゃってまちゅかー? あは、それなら……もっともっとしてあげるね」
【千捺】
「今度は……お耳の奥まで、舌を伸ばして……ふふっ、僕ちゃんの敏感なところ……たーくさん舐めてあげる。ん……ほらぁ、こうして……あー……」
【千捺】
「んちゅる、れろれろ……はぁん、れちゅる……れろれろれろれろ……あー、れちゅる、んっ……ふちゅぴ、んっ、ちゅぅぅぅ……」
【九遠】
「じゃあ私も……あーん……ふぅ、れちゅ……はぁん、れろ、ぺろぺろ……はぁー……くちゅ、んっ、ちゅぴ、ちゅるる……れちゅるる……」
【千捺】
「はぁん……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……くちゅくちゅくちゅっ。ん……はむ、ちゅる……れろれろれろ……」
【九遠】
「んちゅる……はむ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、はぁん……んちゅる、れろれろ、れろっ、れるるる……ふちゅくっ……」
【千捺】
「あー……はむ、んちゅる……れろれろ……れる、んちゅる……はむ、ちゅぴちゅぴっ。ん……ちゅぅ、れるれるれるれる、れるれるれるれる……」
【九遠】
「あー……ぺろぺろ、んちゅ……ふちゅく、ちゅっ……はぁん……ん、ちゅっ、れる、ふちゅく、ん、ちゅう、ちゅぅ、れるちゅっ……」
【千捺】
「はぁー……えへへ、さっきから僕ちゃん震えっぱなしだー。お耳の奥をペロペロされるのも弱いんだー」
【千捺】
「えへへ、いいでちゅよー。もっとペロペロしてあげまちゅからねー。んー……ちゅれる、れろれろ……はぁー……れろれろれろれろれろ……」
【九遠】
「ん、こっちも……ちゅっ、ふちゅぴ、ん……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ。はぁー……れろれろっ、ん……ふちゅぴ、くちゅる、れるるる……」
【千捺】
「はぁ……ん、ちゅる……はむ、ちゅっちゅっ、くちゅる……れるちゅっ。はぁー……ん、れろれろ、ん、れるれるれるれるれる……」
【九遠】
「れるれる……ん、ちゅくっ……れろれろれろ……。はぁん……ん、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん……ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」
【千捺】
「れるぅ……んちゅぴ、はぁん……はむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぴ、ふちゅる……れろれろれろ……ん、ちゅぅぅ……」
【九遠】
「あー……れろれろれろれろれろ……。ん……れるれるれる、れるれるれるれるれる、はぁん……れろれろれろれろれろれろれろ……」
【九遠】
「あ、こーら、暴れないの、もう。ふふっ……気持ちよくてもじっとしてなきゃ、めっ、でちゅよー? ふふっ」
【千捺】
「そうでちゅよー? んふふっ、ママたちのキスが上手く味わえなくなっちゃいまちゅからねー。だから、こうして……えいっ、ふふっ」
【千捺】
「こうして……腕、押さえてあげる。ふふっ……こうしちゃえば、もじもじできないでちゅよねー、んふふっ」
【九遠】
「あ、わたしもそうしよーっと。えいっ。んふふっ……僕ちゃんの身体、あったかーい。ポカポカしてるー、んふふ……」
【千捺】
「たくさんちゅっちゅされて、照れちゃったんでちゅかー? ふふっ、全身熱くなっちゃったんでちゅかー? あはぁっ」
【千捺】
「それならもっと……熱くさせてあげまちゅね。あー……んちゅっ……んちゅぴ、ふちゅる……れるれるれる……んちゅ、くちゅる、くちゅくちゅっ」
【九遠】
「わたしも……はぁん、ふちゅる、れる、ちゅる……んふぅ、はむちゅっ……れろれろ、ふちゅぴ、ぴちゅ、れるちゅぅ……」
【千捺】
「あーん……ちゅれる、れろれろ……あむ、んちゅ、れるれるれる……はぁん……んちゅく、れる……くちゅくちゅくちゅっ」
【九遠】
「れるちゅっ……ふちゅぴ、んちゅ、れるれる……あー……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ」
【千捺】
「れるれるれるれるれるれる……ちゅぅぅ……はぁぁん……ちゅず、くちゅる……はむ、ちゅぅぅ、れる、れるれる……」
【九遠】
「んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴっ……ふぅ、ん……あー、れろれろれろれろ……ふちゅ、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」
【千捺】
「あむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……はぁー……れるれる、れるれる、んっ……くちゅる、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」
【九遠】
「はぁん……はむ、んっ……ちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ。はぁー……ん、ちゅる、れる、ふちゅぴ、ちゅぴちゅぴ……」
【千捺】
「んー……はむ、んちゅる……れろ、れちゅれちゅつ……。はぁー……ん、あー……れろれろ、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅる……」
【九遠】
「ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……ん、ちゅれる、れろれろ……はぁー……ん、くちゅる、れちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……」
【九遠】
「はぁー……あれ? 僕ちゃんどうしたのー? 泣きそうになってるけど……ちゅーし過ぎて、お耳痛くなっちゃった?」
【千捺】
「あれ、そうなんでちゅかー? そこまで強くはむはむしたりしてないんだけど……あ、ふふっ、そっかそっかー、ママ分かっちゃったー」
【九遠】
「え、そうなの? 僕ちゃんがどうして泣きそうになってるのか、わたしにも教えて?」
【千捺】
「あはっ、簡単だよー? きっと僕ちゃんは、たーくさんちゅっちゅされたせいで……いけない気分になっちゃったんでちゅよねー、んふふっ」
【九遠】
「え……いけない気分……ってそれって……え、ええっ?」
【千捺】
「あはっ、でも大丈夫。引いたりなんかしないから。だって僕ちゃんはまだまだ赤ちゃんでちゅもんねー」
【千捺】
「我慢とか出来ない身体でちゅもんねー。んふふっ、だから安心して? ママがちゃーんとお世話してあげまちゅから、ふふっ」