Track 5

5.むずむずしちゃったんでちゅかー? 仕方ないでちゅねー♪

;ボイス位置は変わらず 【千捺】 「そーれーじゃーあー……えへへ、僕ちゃんが触って欲しいって思ってるところ、触ってあげるねー、えいっ」 【九遠】 「ひゃぁぁ……ちょ、ちょっと千捺ちゃん、どこ触って……! そこって、僕ちゃんの、お、おち、おちん……!」 【千捺】 「あはっ、やっぱりそうだー。勃起しちゃってるー、ふふっ。かったーい、完全にビンビンになってまちゅねー、んふふっ」 【九遠】 「ちょ、ちょっと、そんなにグニグニ触ったら痛いって……。離してあげなよぉ……」 【千捺】 「えー、そんなことないでちゅよねー。ふふっ、僕ちゃんから九遠ママに教えてあげてー? こうされると気持ちよくて泣いちゃいそうなんでちゅーって、ふふっ」 【九遠】 「え……そ、そうなの? そうやって、そこを触られると……僕ちゃん気持ちいいの……?」 【千捺】 「ほら、この前習ったでしょ? 赤ちゃんが出来る仕組み。ふふふっ……男の人のおち○ちんを、こうやって触ってくと……とっても気持ちよくなって……」 【千捺】 「そして最後は、精子がびゅっびゅーって出てくるんだよー? 刺激が最高潮に達した瞬間に、射精がされちゃうの」 【九遠】 「そ、そうなの? っていうか、授業ではそこまで教わってなかったはずだけど……」 【千捺】 「あはは、あたし勝手に調べちゃったんだよねー、動画つきで。ふふっ、どうすれば男の人が射精するのか、しっかりと見ちゃった」 【千捺】 「だからほら、九遠ちゃんも触って触って? 一緒に僕ちゃんのこと、気持ちよくしてあげようよー」 【九遠】 「うっ……で、でもいいのかな……。そこってほら、その……大事なところだし……わたし、やり方なんて全然知らないし……」 【千捺】 「大丈夫大丈夫、かるーくよしよしって触れば、それだけで気持ちよくなってくれるから。ほら、あたしの真似をしてやってみて?」 【九遠】 「で……でも、うぅ……ここまでするのってどうかなって……。それに……え、エッチなことって、よくないと思うし……」 【千捺】 「でもここをよしよしされたら、僕ちゃんすごーく喜んでくれるよ? ふふっ、勃起してるのがその証拠だちゅもんねー」 【千捺】 「それにー……ここではいさようならって返したら、僕ちゃんすごーく辛いと思うよ? せっかくエッチな気分になったのに、中途半端に終っちゃうんだもん」 【九遠】 「あぅ……そ、そうなんですか……? そう……なっちゃうんですか……?」 【千捺】 「男の人ってそうなんだってー。でも、射精すると、それが全部幸せに変わるの……。だから、ね?」 【千捺】 「あたしと一緒に……僕ちゃんのこと幸せにしてあげよ? おち○ちん、いーっぱいよしよしして、射精させてあげよ?」 【九遠】 「ん……そうすれば、僕ちゃん……喜んでくれるんでちゅか……? ママのおててで……僕ちゃんのここをよしよしすれば……気持ちよくなるんでちゅか?」 【九遠】 「そ、それなら……少しだけでちゅよ? 少しだけ……よしよしってして……射精させてあげまちゅね……」 【千捺】 「そうそう。ふふっ、一緒に僕ちゃんのだーいじなところ……優しくナデナデしていこうねー……ほら、こうして……」 【千捺】 「まずは、ズボンの上から、しゅっしゅ、しゅっしゅって擦ってくの。ほら、九遠ちゃんもやってみて?」 【九遠】 「わぁ、わぁ……かったい……。ここって、こんなに大きくなっちゃうんだ……。わぁー……凄い、凄いこれ……」 【九遠】 「これを……さすっていくだけでいいの? それだけで気持ちいいの? ん……はぁ……」 【千捺】 「そうだよー? あはっ、こうやってよしよししていくだけで……僕ちゃんビクビクってしちゃうんだよー、ふふふっ」 【九遠】 「あ……本当だ……。僕ちゃんゾクゾクしてる時の顔になってる……ふふ、じゃあ……このまま、たーくさんよしよししてあげまちゅね……」 【九遠】 「ん……こうして……よしよし、よしよし、よしよし……いっぱい、ん……手のひらで、こしこししてあげまちゅねー……」 【千捺】 「あは、ふふっ……どうでちゅかー? んふっ、ママたちのお手て、気持ちいいでちゅかー? あったかいの、じんわりと伝わっていきまちゅかー?」 【九遠】 「ん……ここをよしよしされるのって、どんな感じでちゅかー? あったかい? くすぐったい? ふふっ、それとも両方でちゅか? ふふっ」 【千捺】 「ただしゅっしゅするだけじゃなくて、色んな触り方してあげるまちゅねー。ほら、こうして……指先でこしょこしょしたり……」 【九遠】 「あ、あ、跳ねてる。ビクビクした。わぁ……指先でくすぐられると、そんなに感じちゃうんだ……」 【九遠】 「ふふっ……じゃあママも、同じようにしちゃおうかなー。ん……こうして、こしょこしょー、こしょこしょー……」 【千捺】 「くりくりー、しゅっしゅー……ふふっ。そっかそっかー、こうやって小刻みに擦られると、僕ちゃんは気持ちよくなっちゃうんでちゅねー」 【千捺】 「それならもっと……えへ、しゅっしゅしてあげまちゅねー。ほらー、ほらー、ほらー、ほらぁーー……ふふっ」 【九遠】 「わぁー……ずっと ビクビクしてる……凄い凄い、ふふっ、元気でちゅねー、エッチでちゅねー……ふふっ……」 【九遠】 「ふふふっ、気持ちよくなるとこんな反応するんだー……ふふっ、面白いし……それに、とっても嬉しいなぁー……」 【九遠】 「ママの手で、こんなに喜んでくれるって、ドキドキする……ん……はぁ……あっ、また跳ねた、ふふふっ……」 【千捺】 「あはっ、じゃあもっともっと……しゅっしゅしてあげまちゅねー。ほらほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【九遠】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、先っぽこりこり、根本をシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【千捺】 「あ……ふふ、僕ちゃんの顔すごーい、ふふっ、耳かきのときよりトロけそうになってまちゅねー……んふふっ」 【千捺】 「どうしたんでちゅかー? ふふっ、おち○ちんくすぐったいんでちゅかー? もどかしいんでちゅかー?」 【千捺】 「あはっ、それなら……直接触って、ママのお手てでシコシコしてあげましょうかー? んー?」 【九遠】 「直接……その方が、僕ちゃんもっと感じてくれるんでちゅか? ママに……直接さわさわして欲しいんでちゅか?」 【千捺】 「ふふふっ、それなら……脱がしちゃいまちゅねー。パンツごと下げて……僕ちゃんのあそこ、ママに見せてくだちゃいねー」 【千捺】 「それじゃあ……ちょっとだけ腰を浮かせてくれまちゅかー? ん、そうそう……じゃあいきまちゅよー? はい、せーの……えいっ」 【九遠】 「うわぁ……ふふっ、すっごい大きいねー。勃起しちゃうとこんなになっちゃうんだ……あっ震えてる……ふふ、ビクビクしてるー……」 【千捺】 「ふふっ、どうしたんでちゅかー? 恥ずかしいところをママに見られて、照れちゃったんでちゅかー?」 【九遠】 「ふふっ、そんなに照れなくていいんでちゅよー。だってほら、僕ちゃんは赤ちゃんなんでちゅから……ふふっ」 【千捺】 「何も考えないで、バブバブしててねー。あとはママに任せていいでちゅからねー。……じゃあ九遠ちゃん、やろ?」 【九遠】 「うん、それじゃあ……わぁ、あっつーい、ふふっ、ポカポカしてまちゅねー、凄いでちゅねー」 【千捺】 「えへへ、どうでちゅかー? 直接ママのお手てで触られた感触は……。ふふっ、さっきよりも気持ちいいー?」 【千捺】 「それじゃあ、このまま……ん、こすこすしていきまちゅねー。まずはゆっくり、上下に……しゅっしゅ、しゅっしゅっ」 【九遠】 「いっちに、いっちに……わぁ……ふふっ、もー、ここ、はねすぎでちゅよー。そんなに感じちゃいまちゅかー? んー?」 【九遠】 「じっとしていられないんでちゅかー? 勝手に動いちゃうんでちゅかー? ふふっ、仕方ないでちゅねー。いいよ、そのまま感じてね……」 【千捺】 「ほーら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。握って擦ったり、指先でくりくりしたり、敏感なところ……いっぱい刺激してあげまちゅね……」 【九遠】 「ふふふっ……そっかそっか、こうやって触ってあげると、気持ちよくなっちゃうんだぁ……」 【九遠】 「なんだかドキドキする……楽しくて、嬉しくて……胸の奥、どんどん熱くなってきちゃう、ふふふっ……」 【千捺】 「僕ちゃんの方はもーっとドキドキしてると思うよー、ねー? んふふっ、だから……もっとドキドキすること、してあげまちゅねー」 【千捺】 「こうしてー……さっきみたいに……あー……んちゅる、れろれろ……はむ、ちゅぴ、ふちゅる……れろれろ……」 【九遠】 「あ、わたしもしよっと。あー……んちゅっ、ちゅぴ、れるれる……はぁん……んー、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」 【千捺】 「ちゅぴちゅぴ……はぁん、れるれる……ふちゅっ、あー……れる、はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……」 【九遠】 「れるれる……ん、れるちゅっ……あー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……はぁん……ん、くちゅる、れるちゅっ……」 【千捺】 「はぁん……このまま、シコシコしてあげまちゅねー。ちゅっちゅしながら、しゅっしゅ、くにくにっていじってあげまちゅねー……」 【千捺】 「あーん、ちゅれる……はむ、ちゅぴ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……はぁん。ん……れるちゅっ……ちゅっちゅっ……」 【九遠】 「ん、唾液も、さっきよりたくさん使って……あー、ん……くちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……ん、れるちゅっ、ふちゅぴ」 【九遠】 「れろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅぅぅ……ちゅぅ、んっ、ちゅずず……れろれろ、れる……ちゅうぅ……」 【千捺】 「はむ、ちゅうぅ……ちゅぅ、れるれるれる……ちゅくる、れるれる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【九遠】 「はぁん……ん、れるぅ……れろれろ……くちゅる、れるれる、ふちゅぴ、くちゅる……れる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【千捺】 「んーちゅっ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅる……れろれろれろれろ……ふちゅく、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【九遠】 「はぁん……れる、れるれる……あー……れろれろれろれろ、れるぅ……ちゅうぅぅ……ちゅずず、ちゅずず……」 【千捺】 「んちゅぅ、れるれるれる……はむ、ふちゅぴ、れろれろれろ……はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【九遠】 「んふぅ……くちゅり、れるれるれる……はぁー、ん……ちゅくる、れるちゅっ……れろ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【千捺】 「はぁん……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくる……ん、れろれろれろ……ふちゅぴ、れる、ちゅぴ、ちゅぴ……ん、くちゅくちゅくちゅ……」 【九遠】 「はふぅ……ん、ちゅぅぅぅ……れろれろ、はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅくちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【千捺】 「はぁー……あっ、あっ、おち○ちんすっごい暴れてきちゃいまちたねー。ん、手の中でぶるぶるしてる、ふふっ……」 【九遠】 「わぁ……ふふっ、もしかして……射精しちゃいそうになってきちゃったんでちゅかー? 先っぽから、びゅっびゅしちゃうんでちゅかー?」 【千捺】 「いいでちゅよー。我慢なんか絶対にしちゃいけませんからねー。ほらほら、いっぱいしこしこしてあげる……」 【千捺】 「ママのおててを、ママのおま○こだと思って、たーくさん精子出しましょうねー、ふふふっ」 【九遠】 「うん……は、恥ずかしいけど……僕ちゃんだから、いいよ……。エッチなこといっぱい想像して?」 【九遠】 「ママの裸とか、ママのお尻とか、ママのおっぱいとか……そして、ママとエッチしてる時のこととか……」 【千捺】 「ふふっ、そうそう。今、僕ちゃんのおち○ちんは、ママのおま○この中にあるんでちゅよー? あったかくて、狭くて、くちゅくちゅしてて……」 【千捺】 「あっ、あんっ……ふふっ、今僕ちゃんの固いの……ママの子宮にぐりぐりって当たってる、あぁんすごぉい……!」 【九遠】 「はぁん……そのままツンツンって当てて? ほら、腰いっぱい動かして……ママのあそこ、味わって?」 【千捺】 「はぁん……凄い凄い、僕ちゃんエッチも上手だねー……凄いね、偉いね……射精したくて頑張ってるねぇー……ふふふっ……」 【九遠】 「ママの中はどう? 腰がカクカクって浮いちゃうくらい気持ちいい? 精子上がってきた? えへへへ、我慢しなくていいでちゅよー?」 【九遠】 「このまま……たーくさん射精しましょうねー……ほーら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……」 【千捺】 「わぁー凄い、ずーっとビクビクしてる……出ちゃうんでちゅねー。びゅーしちゃうんでちゅねー……」 【九遠】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ……あはっ、上手に射精できるかなー? ふふふっ、最後まで、ママがしーっかり見ててあげまちゅからねー」 【千捺】 「はぁん……ふぅ、シコシコ、シコシコ……あ、出る、出ちゃいまちゅ? んー? いいよ、出して、いっぱい出して、最後まで出して……?」 【九遠】 「じゃあママが数えてあげるから、それと同時にびゅっびゅしてね? ふふ、いくよー? じゅううーーーーう、きゅうーーーーーーう、はーーーーち……なああぁーーーーな……」 【千捺】 「ほら、もう少しでちゅよ? ろおおぉぉーーーーーーーく、ごおおおぉぉーーーーーーーお、よおおおぉぉーーーーーーーーん……」 【九遠】 「あはっ、準備はいいでちゅかー? さああぁぁーーーーーーーーーーーん……にいいぃぃぃーーーーーーーい、いいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーち、ぜええぇぇーーーーーーーーーーーーーー……ろっ……!」 /射精 【九遠】 「わぁー……出た出た、あは、これが精子、僕ちゃんの射精なんだー……ふふっ、凄いね、ちゃんと出来たねー……」 【千捺】 「ふふふっ、凄いでちゅねー上手でちゅねー。ほらほら、もっと出して、もっとびゅっびゅして……?」 【九遠】 「最後までちゃーんと射精できまちゅかー? ふふふっ、ママもお手伝いしてあげる、ほらほら、いっちに、いっちにっ」 【千捺】 「びゅっびゅ、びゅっびゅっ……ふふっ、あーまだ出る、凄いねー僕ちゃん、男の子なんでちゅねー、ふふふっ……」 【九遠】 「はぁん……ふぅ、はぁ……ふふっ、これで全部かな? お疲れ様、僕ちゃん。いっぱい出したねー、射精頑張ったねー」 【千捺】 「すっごく偉いよー、ふふっ。それにその顔もとっても素敵で可愛いし……あは、ママにかっこいいところ見せてくれてありがとー」 【九遠】 「……あれ? ぐったりしてるけど大丈夫? ……ふふっ、精子びゅっびゅするのに頑張っちゃったせいで、疲れちゃいまちたかー?」 【千捺】 「そうでちゅねー、ふふっ、こんなにいっぱい出したら、身体ダルくなっちゃいまちゅよねー」 【千捺】 「それじゃあ……掃除はママに任せて、僕ちゃんはこのまま寝てもいいでちゅよー? ふふっ、飛び散った精子を拭けばいいだけだし……」 【九遠】 「あ、そうだ。じゃあママと一緒に寝ちゃいましょうかー。あは、さっきと同じように、僕ちゃんがぐっすりおねんねするまで、ママが見ててあげる」 【千捺】 「あはっ、そうしよっか。じゃあ僕ちゃん、お布団の用意もするから、ちょっとだけ待っててね?」 【九遠】 「ふふふっ……また僕ちゃんの可愛い顔、ママに見せてくだちゃいねー」