6.エッチを頑張った後は、ママたちと一緒におねんねしましょうねー♪
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【千捺】
「はーい、じゃあ用意できまちたよー。じゃあ僕ちゃんはここ、ここに寝っ転がって? ふふっ、ママたち2人に挟まれておねんねしましょうねー」
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【九遠】
「ふふっ、勿論、朝までママがぎゅーってしてあげまちゅよー。えへへ、安心して寝ていいからねー。ささ、ほらほら」
/SE:布団に横になる音
;以下ボイス位置:3 耳元で囁き
【九遠】
「んしょっと……ふふっ、今日は凄いことしちゃったねー。宿題を手伝ってもらうだけだったはずなのに……僕ちゃんとエッチなことまでしちゃった、ふふっ」
【九遠】
「なんか一気に大人になった感じがしちゃうなー。……あは、そういえば今はママだったんだっけ、じゃあもう十分大人だね」
;以下ボイス位置:7 耳元で囁き
【千捺】
「そうだよー。ふふっ、ママになって赤ちゃんをあやして、それにエッチまでして。もうバリバリの大人だよー」
【九遠】
「そっかー、あはっ。……ねえ、僕ちゃんはどうだった? 赤ちゃんになった気分は。嬉しい? 疲れた? それとも……また赤ちゃんになりたい?」
【九遠】
「あ、でも……今日みたいな宿題なんて滅多に出ないし……。もう……僕ちゃんにお願いすることは出来ないのかな……」
【千捺】
「あは、そんなことないよー。宿題がダメなら……勉強に付き合って貰えばいいんだよー、ふふふっ」
【九遠】
「勉強に……? え、それっていい……のかな……」
【千捺】
「ふふっ、だってほら、わたしたちってまだ大人になったばっかりだよー? 知らないことまだまだあるんだよー?」
【千捺】
「今日僕ちゃんとやったエッチだって、まだ簡単なやつだけ……。大人って、もっと凄いことするんだから」
【九遠】
「あ、そういえばそうだよね。だって……授業では、ちゃんと赤ちゃんの作り方を教えて貰ったし……」
【千捺】
「そうそう、それとか……あとは他にも、色んなところを舐めたり、あとは舐めてもらったりとか。ふふっ、すっごい気持ちいいみたいだよー?」
【千捺】
「だからそれを勉強するために……また僕ちゃんに付き合って貰おうよー。ね、いいでしょ? ママたちの勉強に付き合ってくれまちゅかー?」
【九遠】
「う、うん……ママからもお願い。だって今日すっごい楽しかったし……それに、ママも僕ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいし……」
【九遠】
「だから……僕ちゃんがよかったら、また一緒に勉強してくれる? ……色んなこと、一緒にやってくれまちゅか? んー?」
【九遠】
「……あ、いいの? 本当に? ふふっ、やったやったー。えへへっ……じゃあ、起きたら連絡先交換しようねー」
【千捺】
「あ、それじゃああたしは、次何を勉強するのか、ちょっと調べとく。ふふふっ……次に会うのが楽しみだねー、えへへへっ」
【九遠】
「ふふっ、楽しみでちゅねー。次はどーんなことしてあげるのか……僕ちゃんはどーんな可愛い顔してくれるのか、想像するだけでドキドキしちゃう」
【九遠】
「……もしかして、僕ちゃんも一緒? ドキドキしちゃう? ふふっ、そっかそっかー……じゃあ次も、ママが頑張ってよしよししてあげまちゅねー」
【千捺】
「楽しみにしててくだちゃいねー。えへっ……もしかしたら、1回射精しただけじゃ終わらないかも……ふふっ、なんちゃって」
【九遠】
「それじゃあ……一緒にワクワクしたまま、おねんねしましょうか……。ふふっ。このまま朝まで、ぎゅーってしててあげるねー」
【千捺】
「こうやってハグされるの、大好きでちゅもんねー。だって赤ちゃんでちゅもんねー。ふふっ、ぜーったい離さないから、安心しておねんねしましょうねー」
【九遠】
「それじゃあ……おやすみ、僕ちゃん。今日はありがと、そしてお疲れ様。……次のお勉強も、ママがいーっぱい気持ちよくしてあげまちゅねー」
【千捺】
「またバブバブしてね? あんあんって叫んでね? ふふっ、僕ちゃんのそういう顔、ママ大好きなんだから……」
;同時音声
【九遠】【千捺】
「おやすみ、僕ちゃん……ちゅっ」
;ここから吐息(寝息)を数分間収録