ゲスト 神への捧げ物
12 ゲスト 神への捧げ物(捕食、ゲストシナリオ:いち様)
おぉ! よく来たの! そなたが新しい人身御供(ひとみごくう)じゃな?
そんなに怯えることはない、いきなり噛みついたりはせぬ。
もっと近こう寄るが良い…そなたはもうここからは出られはせんのじゃからな、逃げようとしても無駄じゃ、諦めよ。
しかし村の者が人身御供(ひとみごくう)をよこすのは幾年振りかのぉ、よほど困っておると見える。
わらわの事を忘れて祭りもせず供物もよこさず疎かにするから村が寂れてしまったのじゃ、自業自得じゃ!
まぁ良い、そなたのような食べごろの男をよこしたのじゃから、昔の事は水に流して許してやろう、クククク。
さぁ、もっと近くに来てわらわに供物を見せるのじゃ…何? 供物などもっておらぬだと?
何を言っておる、そこに立派な供物がついておるではないか…可愛らしいしめ縄を結われておるそれじゃ、ちんぽのことじゃ、クククク。
わらわのような可愛らしい娘がそなたのちんぽをじっくりと見てやると言っておるのじゃ、悪い気はせぬであろう?
さぁ、こっちに来てそなたのちんぽを見せてみよ、クククク。
クンクン(臭いをかぐ鼻息)
ペロッ(ひと舐めする音)
ふむ…これは良いちんぽじゃ!
形も大きさも申し分ないのぉ…しっかりと芽吹いた若々しい素敵なちんぽじゃ! それでいて女を知らぬとは実に良い! 気に入ったぞ!
どれ、この刀でその窮屈なしめ縄を切って外してやろう…。
これで楽になったであろう? さぁ! そなたのちんぽをしっかりと大きく立たせてみよ…ほれ、どうした?
早くちんぽを立たせぬか!(少し不機嫌そうに)
そんな役立たずのちんぽはこの刀で切り落としてしまうぞ? クククク。
仕方ないのぉ、わらわが手伝ってやるとするか…あーん…クチュ。
(柔らかいモノを吸い取る様に咥えてフェラ音10秒ほど)
ふむ! 立った姿も良いちんぽじゃ! 惚れ惚れするのぉ…とてもいやらしいちんぽじゃ…。
苦しそうにヒクッヒクッと脈打っておる姿がたまらぬ…とても美味そうなちんぽじゃ…あぁ、たまらぬ。
ほれ…こうやってこの立ったちんぽを握りしめてしごいておったのであろう? どうじゃ? わらわの指は気持ち良いか?
そうかそうか、そうであろうな、クククク。
どうじゃ? こうして指先でしごくのも良いが、さっきのようにこのちんぽをわらわのお口で食べて欲しいのではないか?
この苦しそうにしておるちんぽを舐めて気持ちよくして欲しいであろう? いっぱい男の精を吐き出したいであろう?
ほら…はっきりと申すのじゃ「お狐様、どうかわたくしめのちんぽを食べて下さい」とな…ほら、申すのじゃ。
(ブランク2秒)
うんうん、そうかそうか…クククク。
そうやって頼まれては仕方がないのぉ、食べてやるとするか…わらわが村の娘の口では決して味わえぬ快楽をそなたに与えてやるぞ。
(ぱくっと咥えてフェラ音20秒ほど)
ぷはっ…女を知らぬくせに、なかなかしぶといちんぽではないか…気に入ったぞ、クククク。
(吸い取るようなバキュームフェラ。20秒ほど)
(男の吐き出したものを喉の奥にゴクゴクッと飲み干す音)
ぷはっ…どうじゃ? わらわのお口は気持ちよかったか?(興奮気味に)
そうかそうか、返事も出来ぬほどの夢心地の様じゃな…ならばもう、このちんぽに未練はあるまい。
パクッ…ぐちっ!
(ぱくっと咥えてまだ硬さの残るちんぽを噛み切る感じに…そして咀嚼音20秒ほど)
あぁん…美味い! 美味いちんぽじゃ! 味と言い歯ごたえと言いまさに旬のちんぽじゃ!
そなたのちんぽは最高の逸品じゃ…あぁ…たまらぬ…褒めてやるぞ。(興奮気味に)
(ブランク2秒)
何をそんなに嘆いておるのじゃ…そなたがわらわにちんぽを食べてくれと頼んだのじゃぞ?
わらわはそなたの頼みを聞いて、仕方なくちんぽを喰ってやったのじゃ。
礼を言われても文句を言われる筋合いは無いぞ? まぁ、美味かったがの…ククククッ。
そんなに泣きわめくでない…男であろうが。
どうせここからは出られぬのじゃから、ちんぽがなくなっても構わぬであろう?
それに、わらわはそなたにちんぽが付いて無いほうが好都合じゃからな、クククク。
わからぬか? 神であるわらわが人の男であるそなたのちんぽで穢される事は、決して許されぬのじゃ。
さて、腹も満たされた事じゃし…次はわらわの体を満たして貰うとするかの。
ん? 何を言っておる、ちんぽが無くなってもその腕があれば、わらわのことを抱けるであろう?
さぁ、その両腕でわらわをしっかりと抱きしめて満たすのじゃ…なに、わらわが手取り足取りおしえてやるから心配することはない、クククク。
ええい、文句を言うでない! わらわを満足させれば、褒美としてそなたも満足させてやらんでもないぞ?
わからぬか? まだそこにキンタマが残っておるであろう? そこをわらわが舐めて気持ちよくしてやろうと言っておるのじゃ。
なに、心配はいらぬ。ちんぽがなくともキンタマがあれば男の精は吐き出せるのじゃ。
その役立たずになったちんぽの切れ端から情けなく吐き出すが良い、ククククッ…わらわがしっかりと舐めとってやるぞ。
しかし、ちんぽが無くなってキンタマだけぶらさがっておる男の姿はいつ見ても愛らしいのぉ…クックックックッ。
さぁ…褒美が欲しければわらわを優しく扱うのじゃ…わらわの女心を満たすのじゃ…まずは接吻からじゃ。
何? 接吻がわからぬとな? そうじゃな…今風に言えばキスのことじゃ。
チュ(キス音)
はぁ…良いぞ…わらわに惚れるのじゃ、惚れて、惚れて、しっかりとその腕でわらわを抱きしめるのじゃ。(興奮気味に)
もし、わらわを満足させられなかったら、そのキンタマをひとつずつ噛み潰して喰らってしまうからの。
さぞ痛いであろうのぉ…ククククッ。せいぜい頑張るのじゃぞ、ククククッ。
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13番以降は別記とします。