04_付き合ってから……
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■ガチャ
【アキナ】
「お・に・い・ちゃ・ん♪ おにーい♪」
「えへへ~♪」
「何って、ベタベタしにきたにきまってるじゃーん!
今日は、両親帰ってくるの遅いし、生はめまでしたのに、おにぃそういうの気にするじゃん」
「だからえいっ、ベッドでゴロゴロしてるみたいだからあたしもする~♪」
「えー、付き合うとあたしこんな感じだよ~。
ねえねえ、キスしよ、キスしよ~、ねー、キス~」
「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
はぁ、あ、もしかして催しちゃった?」
「じゃあダーリンのおちんちん、アタシが慰めてあげよっかな~。
あ、もちろんお金はとるけどね。
ん~、一回、500円♪」
「彼氏限定、特別料金♪
はーい、では頼まれました~、あ、おにいはそのまま仰向けになっててね。
アタシが寄り添って、ズボンとパンツ下ろして~、あ、やっぱりガチガチ♪」
「こーやって、しこしこ、ってしてあげるからね。
んふふ、可愛いおちんぽ~♪ しこしこー♪(しこしこ音ループ)」
「え~付き合うと彼氏のおちんぽは、可愛く思えるんだよ?
いつでも触ってたいし、いつでも私を気持ちよくしてくれるし。
やっぱり最近思うんだけどさぁ、兄妹で付き合うのが一番楽だし、エッチも興奮するしドキドキするしでいいと思うんだよね。ん、ん」
「おにいはまだまだ彼氏としては全然だけど~、わがまま聞いてくれるし、セックスは気持ちいいし、現役だからJK服さらっと着れるし、JKってだけで興奮するくらい楽勝でちょろいし~、あたしはテクニシャンだしー相性いいよね?」
「あ、これどうやってしごいてるのって?
ひ・み・つ♪ なんちゃって。
指をもぞもぞさせながら、気持ち良さそうなところにタッチしながらしごいてるだけだよ~。んー普通はできないんじゃないかなあ、あたしはできるけど」
「あ、下から音がした。両親かえって来ちゃったみたい、残念。
声だせなくなっちゃったね。
仕方ないから、今日はお兄ちゃんの気持ちよくするだけで終わっちゃおうかな。
それならせめて、そーにゅー味わって欲しいからお口でするね」
「んしょ……今日は、あきなのお口おまんこ、オナホールだと思っていいからね?
オナホールも今度は使ってあげたいな~、あのローション、そういう用途だったんでしょ?
ふふー、アタシは寛容だからー、おにぃがいつも何でオナニーしてても気にしないよ~。アタシはしないけど。
うん、おにぃがいるしねーだから放っておいたら、浮気するよ~」
☆汁気が多いフェラでお願いします。
「それは勘弁なんだ?
じゃあ、お口かぶせてサクッと抜かせちゃうね」
「あーんっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ、ん、んっ、ん、ん、ん、ん、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅるるるるるるるるるるっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅるるるるるるるるるるるるるるるっ。ぱぁっ」
「もう一回♪」
「あーむ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ、ん、んっ、ん、ん、ん、ん、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅるるるるるるるるるるっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅるるるるるるるるるるるるるるるっ」
「ん!? んふ、んーんーんーんーんー、んくんくんくんくんくんく」
「んー、おいちかった♪」
「えー、彼氏のは美味しく感じるものなんだよ~?
じゃあお父さんとお母さん帰ってきたし、ズボンとパンツはいて、ベタベタしながら、ゴロゴロしよ?」
「あ、あと今度の休日はデートだからね。めっちゃおめかししていくから、おにいは、私のことかまってね? 約束ーぎゅー♪」
「えへへ、頭撫でられちゃった♪」
「あ、あきな可愛い? んふふ、お兄ちゃんのために可愛く生まれてきたんだよ、なんちゃって♪」
「あ、キスしたい、私も」
「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、だーめ、エッチは我慢♪
今度また時間あるときに、声いっぱいだしてあげるからね?(囁き)」
「うん、私も好き、おにぃ、だーいすき♪ んふふ、ちゅっ♪」
(おしまい)