03_バスルームにて……
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【アキナ】
「はーいっ!? っておにぃ、何いきなりお風呂場にはいってきてんの!?
そりゃ恥ずかしがるよ!」
「今誰もいないから?
あ、あっちの話ね。
あ、はぁ、飲み代でお金ないんだけど……?
サービスするっていったけど流石に、無料はだめだよ」
「3万円? うーん、3万円ならいいかな、で、何して欲しいの?
やっぱりセックス?」
「は、はあ、私の下着とか見てたりしたら勃起しちゃって、
さらに、胸思い出したら、はーい、わかりましたー」
「じゃあ、おにいぃのおチンポ、軽くシャワーで洗ってあげるね。
さっきお風呂入ってたみたいだけど一応シャワーして、ボディソープつけて。
あ、わたしようにくつろぎたかったから、マット買ったんだった。
美容のためでーす♪」
「だから、リラックスして座ってくれていいよ。
で、そのおにいのは? は、はぁローション? 自分用の?
ま、まあいいけど。エッチなグッズのだよね」
「おにぃいきなりやる気になったよね、まあいいけど、じゃあ、谷間にどろーとかけちゃって、すでにガチガチのおにぃのペニスに挟んじゃうね」
「ん、むにゅ、っと。んふ~、谷間しっかり締めてるからずぶずぶーってまるで挿入してるみたいで気持ちいいでしょ~?
このローション舐められるんだ? なら、れーろれーろ、ちゅ、ちゅ、れろ、あ、結構美味しいかも」
「よっと、
(耳元で)
にしてもさ~おにぃ、準備万端って感じだね。そんなに妹に~してもらうのにはまっちゃったのかな?」
「ふふ、そんなにいもーとにしてもらえるってのがやばいんだ。
そーだよね、普通家庭内エンコーなんてしないし、しかも、JK妹がパイズリなんてしてくれないしね、しかもローションつきで。
またいれなおしてっと、にゅるるるるるっ♪」
「ほらほら、おにぃも動かしていいんだよ?
パイズリっていうんだから、いっぱいズリズリしなくちゃ♪
ふふっ、ズリズリそんなに気持ちいいんだ?」
「むにむにいっぱい出入りするの、最高?
ほーら、ホールを作って上げるから、また谷間の根元から、奥までにゅるっていれていいんだよ?
ほら、にゅるっにゅるっにゅるるるるるっ、ふふ、柔らかいすべすべしたおっぱいでにゅるにゅるされるの、たまらないんだ?
何より見た目がすごいの?」
「ふふーじゃあサービスして、ほら、手でむにむにってもんでやろっかな~?
おっぱいむにむにされるとぉ、全体が刺激されて、おっぱいの中に沈み込むようで気持ちいいんだ?
あ、ちなみに今回も1射精だから、出すところ決めときなよ~?」
「おっぱいで出してもいいし、口の中で、れーろ、れろれろれろれろ、ちゅうううっ、我慢汁でてるこれの、濃厚なの、舐めさせてだしてもいいんだよ~?」
「うーん、2射精は倍額かな~。これでもこの間よりは安いんで~お買い得になってまーす。むにむにむにむに♪」
「でもさ~おにいもほんと眼福だよね~、だって小さい頃から知ってる妹の成長をこうしてお風呂場で確かめながら、自分のためにパイズリさせたり口で、たまったザーメンをー援交とは言えしてもらえるんだから」
「普通こんな経験ないよ~?
しかも全裸だから、さっきから私の全部見てるし、どーせおにぃむっつりだから、私の脱ぎ散らかしてたギャル服や下着まで、ちゃんと見てたりチェックしてたんじゃないの~?」
「それなら特別料金で5000円とっちゃうけど?
はーい、谷間で再びずっぽずっぽ♪
(ぬぷぬぷぬぷぷ)」
「嘘ついてたら、今度からしませんー。
で、どうなのかな?
謝るから許して欲しい? つい出来心だったんだ?
でも、特別料金払うから、妹のアレまたして欲しい?
飲み代はどうするの?
貯金を切り崩すんだね、それならまーありかー。
えとねー。だったらねー。
ちょっちまってね。
うーん、パイズリフェラで追い詰めて1射精に、
アレっていっても今回、ゴム持ってないけど、今から戻る?
は、はあ外だしするから、追加料金込みで7万、いや8万円で?」
「う、うーん、ま、まあいっかな、心配だけど、二回目だし、暴発はしないだろうし。
オッケー。
じゃあ、まずはパイズリで一発ださせちゃうね。」
「じゃあまずはペタってよりそってやさしめに、スリスリスリスリから。
ローションでぬるぬるだから気持ちいいよね。
それから、胸を揉んでアピール♪ ん、おにぃもこれは、目でも楽しめるでしょう?
チンポ全体刺激されちゃうし、ふふ、乳首たってきちゃった。こーやって乳首ちょっとなめちゃおうっと、れーろ♪
それから、ぬっぷぬっぷ谷間で出し入れまたさせていくね~谷間ピストン~♪」
(ぬぷぬぷぬぬぷぬ)
「んっんっ、んっ、んっ♪
それから先端だけを、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。
ちゅるちゅるちゅるちゅるー♪」
「我慢汁吸われると全体があまーく疼いてきて、もっと激しくこすって欲しくなっちゃったんだ? じゃあセックスの予行練習として、おにぃも腰突き上げてがんばろっか?」
「ほらいちに、いちに、いちに、いちに」
「ふふ、パイズリセックスも気持ちいいから、病みつきになっちゃいそうなんだ?
れーろれろ、パイズリセックスフェラ付きは、3万円+興奮用の衣服さわりとかは五千円、しめて3,5万円となっておりまーす♪」
「値段いわれるとやっちゃった感があって、でもやめられなくて興奮するんだ?
だよね、いもーとのパイズリだもんね、しかも年下の~ギャルの~お金ありでのパイズリ♪」
「しかもいつ出してもいいんだよ?
ほら、えろれろ、舌に出してもいいし、顔に顔射決めてもいいし~
どうする? どうしちゃう?」
「激しくこすって煽って欲しいの?
ふふ、ちょっとマゾじゃん♪」
「仕方ないなぁ。
いけないお兄ちゃんはぁ、またいけないと思いながらも、妹の成長したおっぱいでぇ、濃いせーしどろどろにだしちゃうんだよね。
谷間でにゅぷにゅぷされて浸っちゃいながら、ぬぷぬぷのローションまみれでぴゅっぴゅまでしちゃうんだよね。
ふふ、もう睾丸からせーし、のぼってきちゃってそう。
だしちゃっていいんだよ? 妹の顔にぃ、どぴゅぴゅぴゅぴゅーってだしちゃっていいんだよ?
ほら、だしちゃお? れろっ、我慢汁もこんなにだし、バキュームして
あむっ、ぢゅるるるるるるるるるるるるっぱっ、ぢゅるるるるるるるるぱっ」
「あ、これやばい?
もうでる? あ、腰はやいはやい、おにい、あたしのリズムに合わせて自分からも腰振っちゃってる♪ もうこれセックスじゃん♪」
「あ~絶対でるこれもう絶対濃いのすぐでる♪
もうだめなんだね、きていいよ、変態おにい・ちゃ・ん♪」
「あ、きたきた♪ んー、顔面精子パックされちゃう、まるでAVみたいじゃん。
なになに、そういうサプリでも飲んでたわけ? ちょっとすごいんだけど。」
「実は?
あはは、そんだけ心待ちにしてたんだ。
てか、すっごいせーし……ん、ごく、はぁ、私も興奮してきちゃった。」
「えと、つ、次はセックス、生はめだよね?
じゃあ、壁に手を突くけど……お願いだからちゃんと外にだしてよ?
後追加でしめて8万円だからね~。
でも、風俗とかより高いけど、援交とかでも高いほうかもだけど~妹と考えると安いよね♪」
■生ハメセックス
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「じゃあ、ずぶずぶずぶ~といれちゃっていいよ。
お兄ぃのこと一応信じてるからこのポーズで♪」
「うん、って、そっちじゃないって、そこじゃなくてここ。
ここだよ? そうそこ、そこで押したら入るから、
うん、あ、ああああああああ~っ! ん、んんん、うん、奥まできたぁ♪」
「ああ、いいよ、動いても、濡れ具合的に大丈夫なのわかるでしょ?
わからないって、まだ童貞だな~、まあ大丈夫だからうん、そう、そうっ」
「あっ、ちゃんと気持ちいいところ攻めてくるっ、んっ、あっ、あ、あっ、
また声可愛いってっ、感じちゃうとこんな声になっちゃうのっ、あっ、ああっ、ねっとりこし回されてるっ、うん、上手上手っ、あっ、ああっ、いいよ、お兄ちゃん、上手」
「あっ!? あっ、あんっ! (ぱんぱんぱんぱん! ループ)
あん、あんっ、ああっ、奥、奥来てるっ、ああっ、またねっとりして、
ああんっ! あんっ! あんっ! あんっ!
や、やばいってこれっ!
やっぱりやばいかもっ」
「何がって、だって、我慢汁ぴゅっぴゅっていっぱいでてるし、何より、あ、あたしし、しめ過ぎちゃってるから、おにいも、なんか、目がギラギラしてるし、
あたしわかるんだよ、これもう、おにい、外に出す気ないでしょ」
「ギリギリ引き抜くから、あれやってって、
だめ……だ、だって、その通りにおにぃ、中にだしちゃいそうだもん。
あっ!? あっ、あんっ! (ぱんぱんぱんぱん! ここからループ)
だめっ、話の途中だってばぁ!
え、ええっ、中出しの経験はあるけどっ、それは一応最初だったからでっ、
で、でももう、普段はゴムつけるようにちゃんとしてるし」
「お兄ちゃんなのに中だしできてないのはずるいって、お兄ちゃんっ!
ちょっと止まって!
ええっ、確かに、おにぃのチンポが好きっていったし、相性いいけど、お金ももらってるけどぉ、確かに前に、す、好きとはいったけどぉおっ」
「あんっ、だめぇっ、奥つきながら、絶対に妊娠させてやるなんていったら、駄目っ!
あ、あぁっ、だすの? あたし妹だよ?
なのに、ガチハメで、生で、サプリまで飲んであんな濃くなってたせーし、今度は中出ししちゃうの?
妹なのに、そんな子供できちゃうよ?
いいの?」
「それならって、だ、だめっ、やっぱりだめって、あああ、だめ、弱点攻めないでっ、ああ、お兄ちゃん必死、必死だよぉ、あたしのおまんこ、奥でグリグリして、クリにまで刺激与えてぇ、ああ、本気で孕ませにきてるぅっ」
「あぁ、だめだよぉ、おにいっ、いもーとだよっ、あたしも興奮してるけど、一回したらやばいってぇ、絶対にくせになるから、ああ、それでもいいの?」
「おにぃ、彼女作れなくなっちゃうよこれエンコーだよ?
家庭内援交だから大丈夫って」
「ううもうわかった、いいよもう、あたしも限界だしっ。
だ、だって気持ちよすぎるからぁっ、だから、ついて、ついてっ、またびゅるるるるるってしてっ。今度はがち生はめだよぉ」
「うん、きてきて、おにいの熱いせーしで、あたしの中にある卵子狙ってっ。
もう観念したからっ。
うん、近親相姦エッチ凄いっ、だって、いれられたらすぐに、あぁ、ドキドキして、やばいってなっちゃうからっ、ああおにぃに(罠に)はめられちゃったっ、こんなのずる、ずるだよぉっ」
「えぇ、彼女にもなってもらうって、ええ、それはっ。
あんっ! あんっ! なったら、ずっと気持ちいいけどっ!」
「わかった、なる、なるからっ!
うん、兄妹でつきあおっ、兄妹でつきあうのなにも変なことじゃないよねっ、こんなに身体が好き合ってるし、うん、おにぃがギャル平気になったなら、これからもおにぃのために可愛いギャル服きてあげるからね、一緒にデートもしようねっ」
「うん、いいよ、だしてっ、親がいないときはいつでもエッチしよっ、だから、お願い、もうあたしも駄目だからっ、だって、弱点ばかりぃっ、ああ、しまる、しまっちゃうっ、あたしいくからっ」
「うん、このちんぽすごくていくから、だして、お兄ちゃんだして、ああいく、いくいくいくいいくいくいくーーーっ!」
「あ、あああああああああんんっ!!」
「あ、ああー……はぁぁっぁ……あああ、精液きてる、ガチで後ろから、生はめされてる。壁に押しつけられて、一滴残らず注がれてる……こ、これすごい、病みつきになっちゃう……」
「うん、わかってる、お金ももらうけど……つ、付き合うね。
ちゃんと彼女するから覚悟してよねっ……。あ、後、ちゃんと身体洗って上げるから、でも、ちょっと休ませてすごい大きいの来たから」
「うん、これからは、いつでもラブラブだよ、お兄ちゃん」
(おしまい)