Track 2

02_妹の部屋にて……

★注釈★ 付き合ったことがない=付き合ってエッチしたことがないの意。 ■導入(SE:ガチャ) ================================================================================ 【アキナ】 「は~い到着~、  そういえば妹の部屋に入るのって久しぶりだっけ~?  はい、飲み物」 「ふぅ、あ~あたしもなんかドキドキするな~。  妹っていっても女だしね~。  そういう言い方はよくないっておにい、いちいちうるさいなぁ。  これから、おにぃとあたしは男と女の関係になるんだよ?」 「そーいう約束したじゃん! 帰り道で!」 「ついでに彼女とのグチグチした思い出も聞いて上げたこの優しい優しい妹さまの言うことが聞けないってわけ?」 「は、はい、今は誰にでも優しくされたいから……  あ、もうくれるんだ。おー!   え、お、お金払いいい! すご、5万円毎度あり~!」 「でも、うーん、こんなにもらったらちょっと予想外だったから、サービスしちゃおうかな~。おにぃ、コンドーム持ってる?  うっわぁ、せっかくいれてあげたお手製のお金ない時専用の麦茶零すとか。」 「もうじっとしてて? はい、ふいて上げるから、ハンカチでふきふき。  は? これでもジョシリョクはけっこー高いんですけど?」 「今までの彼氏にも、案外優しいね~っていわれ続けてたんだから。  は? 何で駄目になったかって? こー色々だよ、色々、察して!  わがままについてこられなかったとか? ……ぐぬぬ、うるさいなあ。  つまり付き合ってみないとわからないこともあるってだけ!  おにぃと一緒にしない!」 「おにぃは、付き合ったことあるわけ? ちゃんと。  ないでしょ~だったら、ここはあたしのいうこと聞いてたほうがいいよ~?  てか、普通、家庭内エンコーとかできる機会もないんだし、  妹との背徳行為って燃えない?」 「あーあ、そこで「燃えまーす!」っていえないのがおにぃの駄目なところなんだよなぁ。はあ、これでも傷心だから?」 「わかったわかった、で、ゴムは持ってないわけね。  じゃー、あたしの使うからいいよ。」 「へ、マジでやるのって? おおまじだよ?  それとも5万円無料(タダ)でくれるってなら、あたしはそれでもいいけど。  ただな~あたしも、こうなったらやることやらないと、胸が痛いっていうか。  それに、さっき財布みた感じだと、まだまだありそうだしね」 「いったでしょ、家庭内エンコーって。  よくよく考えれば相性次第では、おにぃが一番の安全ぱいだしね」 「それはそうとして、とりあえずキスでもしてみる?  あたしはキスくらい平気だよ、じゃあ、たってたって」 「ん、ではさっそく、あそこ、さすりさすり~、  んふ~、こういうのはムード作ってからじゃないとね。  あ、部屋の明かりもリモコンでぴっと消しちゃおっか、ムード作りムード作り。  この時間は親もいないから、いっぱいゆっくりできるね♪」 「あ、そーいえばおにぃ、あたしは今JKの制服着てるわけで、現役JKなんだけどそこんところ思うところはないのかな?」 「あーやっぱりあるんだ。  ふふー。  あ~思い出す、昔は、確かおにぃにおしめかえてもらった経験もあたしあったんだよね。確か。  あ、そう思うと恥ずかしくもなんか興奮してきた?  そうだよーここまで一人前の女に育ったんだよ~」 「ほーら、ぎゅーと抱きしめるとわかるでしょう?  胸とかどう? ちょっとすごくない? そうそう、もう一人前の女なんだよあたしも」 「うん、だって♪ で、どうする?」 「今日はここから初体験までいっちゃうつもりなんだけど、何かご希望とかある?  え~5万ももらってるんだから、結構わがまま言っちゃっていいよ?」 「あ~それもわからないか~、成人まで童貞こじらせちゃうと、こういうの全然わからなくてガチガチになるしかないのかな~。じゃあ、全部あたしがリードしちゃうね」 「え、何々?  え、キスからしたいの? 童貞っぽい~!  てかひょっとして妹がファーストキスになったりして~。  あ、そうなんだ♪ だからさっきはもじもじしてたんだ、  そう思うとちょっと可愛いかも♪」 「ふふ、じゃあねえ、よっと。  血の繋がった妹とのファーストキス召し上がれ♪」 「その前に、ほっぺ掴んで、い・く・よ?」 「はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 「あ、キスだけですごいくらいたってる~」 「えーだって密着してるからわかるよ?   そっちがちょい、かがんでるから太ももにばっちり♪  あたしスカート短いしねぇ」 「で、どーだった、初キスの感想は?  ぷぷー、すごかったって、まるでまんま童貞の感想じゃん、甘かったとかさぁ♪  妹のキスが甘かったんだ~、ぷぷー♪」 「あ、はい、今なら許すからもう一回?  わかったわかった、可愛い妹のキス、もっかいしてあげるね、  おちんちん、屈んであてたまま、もっとめっちゃ大きくしていいからね。  ではいきまーす」 「あむ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪  ほら口もあけて? れろれろれろれろ? ふふ、どうだった?  妹との近親キッスで、股間バキバキになっちゃった?  嘘ばっかり。なっちゃってるよ~? ひょっとしておにぃ、普段からあたしのこと性的な目でみてたんじゃ~?」 「あ、やけくそになってるから頷いちゃってる。  え、違うの? でも今そういったよね? あ~あ、おにぃに性的な目でみられちゃってた~こんなの変態だよ~」 「まーあたしとしてはアリな範疇なんだけどね、なんかそう言われると興奮してきちゃったし、ちょっとマジモード入っていいかな?」 「マジモードってのは、こうしてキスすっごいのして。  ん、ちゅ、ちゅ、えろえろえろえろえろえろえろえろ、唾液でねっとりしてから、  ほら口はあけたままだよ~、唾液、んちゅ、ぢゅるるるってごっくんさせてぇ。  耳もはーむ、あむ、ってして、耳舐めながら、こっちも、さわ、さわ、って触っちゃうの。ふふ、太ももですりすりしながら、触られると、もう妹だからって、完全に雄の顔になっちゃうよね」 「不思議だよね近親相姦とかできなくなってるはずなのに、ここガッチガチになっちゃってるし、ふふ、いい匂いがしてたまらないんだ?  あたしもお兄ちゃんとしてるって思うと興奮してるんだよ?」 「やめた方がいい気がしてきた?  なんで? 凄い興奮してくるから?  だーめ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ゴムさえつけてれば安全だから。  それに、女の子の身体覚えたくないの?」 「おにいはもっと積極的にならないと、今日みたいにほかの男にとられちゃうよ~。  そうだね~とられないためには、キスからうまくなるのがいいかな?  だからさりげなく、こう、ちゅっ、とね。  で、気分でてきたら、あむ、ちゅ、えろ、って舌をいれるの。」 「やってみる? ほらしてみせて?  ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、そうそう、まだまだ下手くそだけど、ちょっとはマシかな?  んー、妹に教えて貰うのが恥ずかしいの?  でもこっちのほうが経験豊富だしねぇ、おにい童貞だし」 「ん、何々キスってすごい?  みんなこんなのしながら、我慢してるんだって?  おにぃ、ちょっとがっつきすぎ~、まあ、あたしもおにぃとしてるからって興奮してるけど。  まーいいけどさ。5万をどう使ってもおにぃの自由だし、今後もお金くれるならしてあげるし」 「ほんとほんと。キスだけで5万なわけないじゃん♪  てか、あたしもまじでちょっと気分出てきたから、もういけるかな?  ん~、おにぃやりたそうだから、ほら妹のベッドにねてねて?」 「騎乗位でいれてあげるから。  もうセックス!? っていわれても、おにぃが我慢できないっていうし、フェラとかパイズリとかしてあげてもいいけど、一番興味あるのそれでしょ~?」 「だから今日は、筆下ろししてあげるね。  でも、キスして勃起しちゃったから、筆下ろしして欲しいって、飢えてるよね~」 「ぷぷー。  はいはい、いい子だから、ベッドに寝ましょうね。  じゃあズボンとパンツ下ろしてあげる、これはサービス!  抵抗しない~♪ あたしもパンツだけ下ろすから、よっと」 「えー片足につけたのはサービス♪ (囁き)おにぃ、妹だけど、JKの恋人ができたつもりで浸ってセックスしてもいいんだよ?」 「その代わり相手はやりまくってるびっちだけどね~♪  あ、びっちでもいいからはやくなんだ?  男ってあれだよね、清楚系が好きっていってても、いざとなるとこーだよねえ♪」 「見た目だけはいいとか減らず口♪(くちゅ)  そんなこといってる間に、もうはいっちゃうよ~?  あ、ゴムつけ忘れてた。  どーする? 外だしできるなら、別に最初だし、生で感触味わってもいいけど。  まー我慢汁でも妊娠するらしいけどそんなの滅多にないでしょ。  そこは選ばせてあげる」 「うん、じゃあこのままいれちゃうね、ん、はいっちゃうよ~、  ほらほら、ん、んんんんっ!」 「はーい、妹の中にずっぷりはいりました~、今の感触はどうかな~?  入ってから更にバキバキにたっちゃったみたいだけど」 「うん、ぬるぬるして、温かくて気持ちいいんだね?  妹の身体の中に入ってるのが不思議なんだ?  女の子の中には、男のがちゃんと入るようになってるんだよ~?  だから、何も不思議なことはないよ~?」 「はーい、じゃあちょっと腰動かしちゃうね。  揺らすだけ揺らすだけ、ぴゅぴゅってでちゃったらやばいしね。  ん、ん、ん、ん、んっ、どかな?」 「おにぃさっきからすごいすごいしかいってないんだけど。  えーあたしも気持ちいいよ? やっぱり兄妹だからかな、相性いいのかも。  ただ、おにぃ、すっごいビクビクしてるからここで一度引き抜くね。  こーら、できたらどうするの、抜くよ? すぐにゴムつけて、いれちゃうから」 「よっと。(ずちゅっ)  じゃあ、ビリビリってゴム破いちゃって、はい、おにぃにかぶせてから。  よっと根元まで。これでいつだしても大丈夫♪」 「じゃー、またいれるからね~、んしょっと。(ずちゅちゅちゅちゅちゅ)  はーい、根元まで入ったよ~。  やっぱり感触違う? でも、温かくて気持ちいいんだね?  ゴム薄いやつだから、後で教えて?  いいけど、箱捨てちゃったから後で一緒に買いに行って教えて上げるよ。  ほかにも色々にたのあるけど」 「は、はあ、これだけで五万円の価値があった?  え、え~それはなんかやだなぁ。だっていれておきながら出す前に、満足した~って、ちょっとアレじゃない?」 「は、はあ、てかおにぃ、はぁはぁしてなんかいきそうになってんだけど。  はい、いもーとの中に入ってると思うと、生でもいれたし、興奮がすごくて?」 「じゃあもっと興奮させてあげよっか?  ほら、ちゅー♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪   れろれろれろれろれろ♪」 「あっ、あたしのなかがきゅっとしまるんだ?  あたしもおにぃで興奮してるから、し、してみるまでわからなかったけど、兄妹セックスってすごいね……なんか異常な興奮があるっていうか」 「だって、兄妹だよ? うん、今更緊張してきたけどゴムつけてたら安全安全♪  それはそうとして、JKの服装で妹にまたがられて初体験終えてる気分はどう?  童貞卒業おめでとう~とかいったほうがいいのかな?」 「え~まあ、あのムードなら、プリクラでお兄ちゃんの元カノもやってんじゃないの?  って、なんかスマホ震えてるよ?」 「はあ、彼女から?  メッセージで、今日ずっと家なんだけど、退屈~電話していい~?  あー、最悪のタイミング……おにぃ、それあたし以上の地雷だと思うんだけど。  あ、いいこと思いついた♪」 「ちょっと電話貸して」 「はぁい、もしもーし、んっ、あ、だめだよ、おにぃ。最後までしないからってこんなことしたらぁ。あたしのこと彼女との練習台にとかしたらだめぇ。もうキスだけだよ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。って、あ、あれ、これ友達じゃなくて彼女だったの?」 「あ、冗談冗談だから。あ、電話切れてる」 「ま、まぁいいじゃん! 冗談って思うってば」 「それに朝から暇~っていってるって地雷だから」 「え、今のでなんか興奮した? てか感動した?」 「は、はあ? 別にあたしはちょっと同じ女としてむかついただけなんだけど。  いや~どうだろ、おにぃがされたからむかついただけで、別にあたしも同じこと楽しそうならしちゃいそうだし……。  あははははははははは……」 「ま、まあいいじゃん! 変な噂になったら?  それはそのときそのとき! またさせてあげるからお金くれたらだけど!  それよりい、すっきりしたから、つ・づ・き♪」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪  え? いや、おにぃとしてるってほかの誰かにいってみたら凄い興奮しちゃって。  そ、そうだよ、あたし、エッチの時はこんな声でちゃうんだよぉ」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あーやばい、おにいのチンポほんとにいいかも。  なんか、ゴム越しなのに、マジで、感じるところばかりにあたるんだけど。  おにぃはどう?  や、やばいって? ああ、あたしもやばいしかいえそーにないよぉ」 「え、おっぱいは触っていいよ?  んっ、ほら、どーぞ、むにっとしてるけどかたいって、  それ、ブラのワイヤー越しなんだから当たり前ってか、  もう、よっと、これで柔らかくなったでしょう?」 「で、でかいって、一応Gカップでまだ成長中みたいだからね~ブラ買わないと、下着も新調しないとな~、あ、あん! そこ乳首ぃっ! うん、もっとぐいぐい揉んじゃっていいよっ、妹の実演、エッチ教えてあげるコーナーだから♪」 「あっ、あっ、いい、いいかも♪  うん、ふふ、普通にエッチしてるだけかもだけど♪  あ、腰つきやばいって? えーまだまだこんなの序の口だよ~?  ほーら、胸に手をついて、腰だけグラインド―!」 「どうどう? エロい~?  たまらない~? もっとエロいのみたいけど、もう我慢の限界なんだ?  一応いっておくけど、一回射精で、今日はおしまいにするからね~。」 「筆下ろしってことだから、一回射精で終了、しめて5万円なり♪」 「別にあたしはイかなくていいしねぇ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!  あたしをイカせたかったら倍額払ってくれたら、ん、ん、弱点教えてあげるよ?」 「あ、払うんだ?  えとね、そこ、そこらへん、こすったり、奥のほうズンズンって突いたり、それら組み合わせてねえ、そうそう、ねっとりしてから、いきなりずんってしたらっ!」 「あ、ああああんっ! あっ、あああっっ!  身体にスイッチはいるから、あ、あああっ! やばっ、おにいぃのチンポほんとやばいかもっ、ふわ、ふわっうん、これ、あたしのガチいきそーな声っ、興奮する?」 「妹の、ガチ感じてる女の声にこーふんする?  もう女にしか思えないんだ? でもいもーとだよ?」 「あまりいもーとっていわれたら興奮しちゃうんだ?  じゃあ、腰ネチネチあたしも動かしながらこれはどーかな?」 ■耳元で囁き加減で■ 「おにぃ……はぁはぁ、妹でしゃせーしちゃうね。  妹ではじめてのセックス覚えちゃって、ゴムの精液ためるところにこのままじゃあ、濃いザーメンいっぱいはきだしちゃうね。  濃いの、いっぱいいっぱいだしちゃうね。  びゅくびゅくって、妹の膣内でだしちゃうね。  小さい頃から知ってて大きくなって女になったこの身体でいっちゃう気分はどう?」 「ふふ、まだ言葉で責めてあげる♪  どうかな? いもーとだよあたし。なのにいもーとの部屋でガチガチにキスで興奮して、がっついてしかも男なのにきじょーいでいれられてだすんだよ?  この腰使いでぇ、妹の弱点教えて貰ったのに、結局浸りながらだすんだよ?  みじめな初体験になっちゃうかもしれないね?」 「ちゅーも、初体験もとられて、電話ではあんなことされてこのままだと大変なのに、さらに私がイったら10万円もとられちゃうのに、いくんだよ?」 「えぇ、私もイキそーで待ってるからおにぃがガンガン仕返ししてきたらすぐにいっちゃうよぉ、だから10万確定だね? どうする?  こっから、腰掴んでいかせてみる?  いかせてみるんだ?」 (耳元気味で) 「あっ、んっ! あ、あああっ、おにぃも、奥ぐりぐりしてきたぁ。  はぁはぁっ、ああっ、ああっ、あああっ、やぁ、声可愛いとか恥ずかしいっ。  だ、だって、勝手に可愛くなっちゃうんだもんっ、だめぇゴムなしはだめぇ」 「はぁはぁ、その代わり(また耳元で)いもーとの膣内で、しゃせーするところ、感触で伝えることはできるよ? ついでに、妄想の中でなら、膣内しゃせーきめちゃっていいよ? どうする? 妄想の中で、膣内射精きめちゃう?」 「いいよ、付き合ってあげるよ。  おにぃ、だめぇ、ごむつけてないのにぃ、なかでだすなんてだめぇっ、あぁ、だめぇ、だされちゃう、お兄ちゃんの子供みごもっちゃうぅ」 「ああああんっ、初体験なのに、おにいのチンポでいかされちゃうっ、  いかされちゃうぅうううんんっ」 「ああんっ、爪までたてたらぁ、おっぱい、乳首ぃっ。  あ、駄目しまる、しまるぅっ、ああ、だめぇ、せーし中だしされたらおにぃのものになっちゃう、濃いザーメンでぇ、おにいにいっぱつ妊娠決められちゃう。  きょーだいなのに、近親相姦なのにぃ、いけないことなのにぃ、ああ、だめぇっ、あむ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ああ、ちゅーまでされたらわたし、マジになっちゃうからぁっ」 「あっ、あっ、お、あ、あ、あ、あっ、イケ、イケ、なんてだめえっ!  あああ、ああああああっ、おにぃのネチネチ攻めでいっちゃう、いっちゃうぅううううっ!  初体験教えるつもりだったのに逆にイカされちゃうぅうううっ!  ああ、だめ、いく、いく、いくいくイクイクイクイクイクぅうっ!!  あ、あああああああんんっっっ!!  中だし、ああ、くる、だめ、だめだよぉ、お兄ちゃん、おにいちゃんだめぇえっ」 ■射精音 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ 「あ、あぁ……あー、あー濃いのがでてる、駄目っていったのに、妹の中にだしちゃった……。子供できちゃうよ、なのにお兄ちゃん気持ちいいからっていっぱいだしちゃった。  ああ、ぴゅるぴゅるってまたでてる、あー、こんなのもうだめ、お兄ちゃんのものになっちゃう……」 「ああ、好き、大好きぃ、これからもセックス三昧なの?  わかった、うん……セックス三昧するぅ……」 「はぁはぁ……ってことでぇえっ、ど、どうだった? 妹に中だしザーメンぴゅるぴゅるしちゃう妄想プレイは?」 「すごかったんだ? 追加で5万円だよ?  すぐに払うけど、ちょっと待ってなんだ?  はーい、わかりました~、毎度ありでーす♪」 「ところで次もありって?  そうだねぇ~お金が続く限りはありかな?  ちょっと貰いすぎな気もするから今度はサービスでちょっとだけお安くしてあげるからね」 「あ、それはそう、あたしも近親相姦セックスはまっちゃいそう♪  ふふ、あたしたち相性ばっちりみたい、おにぃもJK好きそうだし、これは稼がせて貰えそうだな~。ふふ、これからもよろしくね、ん、ちゅ、ちゅ、愛しのお兄様♪ うふふ♪」 (おしまい)