Track 9

連続絶頂パート(耳なめ、媚薬追加で複数グッズ攻め、イキ我慢→連続絶頂)

 今度は、隠す必要もない。  一糸まとわぬ義妹(いもうと)の前で、オレンジジュースにリキッドタイプの媚薬をいれてかき混ぜる。  そして、それを飲ませて風呂場に連れて行くだけ。  「ただし、今度こそイくのはギリギリまで我慢しろよ」  「うん。わかってる」  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★            「多分、媚薬が効いてくるまでに少々時間がかかるはずだ。こないだみたいに身体が熱くなるまで、俺の耳、舐めて俺を気持ち良くして?」 「わかった、耳、舐めるね」  そう言うと、俺の耳をはんだり、吸ったり、ペロペロと舐めたりする。だんだん唾液が溜まってきたのか、ジュル……といういやらしい音に変わっていく。  「そっちの耳もやりたい……」  少しトロン、とした目と声でねだってくる。  どうやら少しずつ効いてきたらしい。  「いいよ、お願い」  「ありがと、じゃあ、こっちのお耳も……チュッ……ジュル」  我が義妹ながら、こんなに上手くなってきたのか。これなら──  「さ、今度はアイマスクしてね」  「ぇ……目隠しするの?」  「そう。その方がどこを何で刺激されるかわからないだろ?」  「そう、だけど……」  「じゃあ、つけて」  「わかった、つける……」  恐る恐るアイマスクをつける義妹。  「じゃあ、適当に寝っ転がって」  「うん、横になるね」  さて──どこから攻めるかな?  いきなりあそこからやってみようか。  俺はバイブを義妹の中へ挿入し、電源を入れた。  「ッゥウ!ふはっ、何……コレ! あたしの中……おまんこの中、かき回されてる!!あぁあああん!」  義妹はよがりながら、いやらしく腰を動かす。  自分で気持ちのいいところを探っているようだ。いい流れ。  バイブは刺さったまま放置。次は……おっぱいを電マで攻めてやるか。  電マの電源を入れると、左の乳首に当ててやる。  「ひゃわっ!?そ、そんな……に……沢山……責めないで」  アイマスクの淵から、義妹の流す涙が流れ出す。  そんなに気持ちいいのか。なら──  「じゃあ、これで自分のおっぱいを攻めておいて」  と、電マを義妹に渡す。  「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、む、無理だよ、はぁ、はぁ、じ、自分の乳首をグッズで責めて、我慢するなんて……」  そういう割には、律儀に自分の乳房を電マで攻めているんだがね。  「はぁ、はぁ、はふぅ、はぁ、はぁ、はぁ!」  そうだなぁ……電マを奪ってクリに……。  俺は義妹の艶やかな花弁に、電マを押し付け、攻めた。  「いや、なんか熱い……身体が、熱い……」  少しろれつが回らなくなってきている。こんなもんかな。  「ダメダメダメ、イきそうイきそうもうダメ、我慢できない!イく、イく~」  「じゃあ、いっていいよ」  「イっていいの!?イくよ、イく、イく、イくイくうううううううううううう!!!!」  そういうと、彼女はビクビクん!と大きく身体を跳ねさせながら、絶頂に達する。  中でギュウギュウと締め付けられたのか、バイブが外に出そうになる。  今度は、胸とクリはそのままに、バイブを上下させて、中を激しく犯してやる。  「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、いやぁああああああああああああ!」  さらに、左胸を自らの手で揉みしだくように誘導し、電マで弧や8の字を描いてやる。  「いいいいいいいいいやああああああああ、またイく、またイく、またイく、またイく、イくぅううううううううう!」  「ダメダメ、またイっちゃうよ、ううううううううううまたイく、またイく、またイく、またイく、イくぅううううううううう!」  今度はバイブを抜くと、義妹の左手に持たせて左乳首を中心に攻めさせ、義妹の中には、俺の竿を入れてやる。バイブでほぐしたとはいえ、これは……きつい……!  「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」  そのままピストン運動をして、気持ちの良さそうなところを何度も何度もついてやる!  「はぁ、はぁ、はぁ、はああああああああんん、またイく、またイく、イっちゃいそう義兄さん、一緒に…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、またイっちゃうよおおおおおおおおおおおお!!!!!」  くっっっすごい締め付けと、溢れ出す愛液がヤバイ。  もう、全力で義妹の中を犯してやる!!!  「最後に、一緒に、イこうっ!!!」  「いやあああああああああああん!!!!イくううううううううううううううう!!!」  こうしてまた、いつぞやの風呂場と同じように、俺らは果てた。  「はぁ……はぁ……あぁ……はぁ……」  義妹は、終わるとまるで糸の切れた操り人形のようにクタクタになり、眠った。  もう、俺なしでは快楽を覚えられないようになってくれたかな……。        ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★