連続絶頂パート(耳なめ、媚薬追加で複数グッズ攻め、イキ我慢→連続絶頂)
今度は、隠す必要もない。
一糸まとわぬ義妹(いもうと)の前で、オレンジジュースにリキッドタイプの媚薬をいれてかき混ぜる。
そして、それを飲ませて風呂場に連れて行くだけ。
「ただし、今度こそイくのはギリギリまで我慢しろよ」
「うん。わかってる」
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「多分、媚薬が効いてくるまでに少々時間がかかるはずだ。こないだみたいに身体が熱くなるまで、俺の耳、舐めて俺を気持ち良くして?」
「わかった、耳、舐めるね」
そう言うと、俺の耳をはんだり、吸ったり、ペロペロと舐めたりする。だんだん唾液が溜まってきたのか、ジュル……といういやらしい音に変わっていく。
「そっちの耳もやりたい……」
少しトロン、とした目と声でねだってくる。
どうやら少しずつ効いてきたらしい。
「いいよ、お願い」
「ありがと、じゃあ、こっちのお耳も……チュッ……ジュル」
我が義妹ながら、こんなに上手くなってきたのか。これなら──
「さ、今度はアイマスクしてね」
「ぇ……目隠しするの?」
「そう。その方がどこを何で刺激されるかわからないだろ?」
「そう、だけど……」
「じゃあ、つけて」
「わかった、つける……」
恐る恐るアイマスクをつける義妹。
「じゃあ、適当に寝っ転がって」
「うん、横になるね」
さて──どこから攻めるかな?
いきなりあそこからやってみようか。
俺はバイブを義妹の中へ挿入し、電源を入れた。
「ッゥウ!ふはっ、何……コレ! あたしの中……おまんこの中、かき回されてる!!あぁあああん!」
義妹はよがりながら、いやらしく腰を動かす。
自分で気持ちのいいところを探っているようだ。いい流れ。
バイブは刺さったまま放置。次は……おっぱいを電マで攻めてやるか。
電マの電源を入れると、左の乳首に当ててやる。
「ひゃわっ!?そ、そんな……に……沢山……責めないで」
アイマスクの淵から、義妹の流す涙が流れ出す。
そんなに気持ちいいのか。なら──
「じゃあ、これで自分のおっぱいを攻めておいて」
と、電マを義妹に渡す。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、む、無理だよ、はぁ、はぁ、じ、自分の乳首をグッズで責めて、我慢するなんて……」
そういう割には、律儀に自分の乳房を電マで攻めているんだがね。
「はぁ、はぁ、はふぅ、はぁ、はぁ、はぁ!」
そうだなぁ……電マを奪ってクリに……。
俺は義妹の艶やかな花弁に、電マを押し付け、攻めた。
「いや、なんか熱い……身体が、熱い……」
少しろれつが回らなくなってきている。こんなもんかな。
「ダメダメダメ、イきそうイきそうもうダメ、我慢できない!イく、イく~」
「じゃあ、いっていいよ」
「イっていいの!?イくよ、イく、イく、イくイくうううううううううううう!!!!」
そういうと、彼女はビクビクん!と大きく身体を跳ねさせながら、絶頂に達する。
中でギュウギュウと締め付けられたのか、バイブが外に出そうになる。
今度は、胸とクリはそのままに、バイブを上下させて、中を激しく犯してやる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、いやぁああああああああああああ!」
さらに、左胸を自らの手で揉みしだくように誘導し、電マで弧や8の字を描いてやる。
「いいいいいいいいいやああああああああ、またイく、またイく、またイく、またイく、イくぅううううううううう!」
「ダメダメ、またイっちゃうよ、ううううううううううまたイく、またイく、またイく、またイく、イくぅううううううううう!」
今度はバイブを抜くと、義妹の左手に持たせて左乳首を中心に攻めさせ、義妹の中には、俺の竿を入れてやる。バイブでほぐしたとはいえ、これは……きつい……!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
そのままピストン運動をして、気持ちの良さそうなところを何度も何度もついてやる!
「はぁ、はぁ、はぁ、はああああああああんん、またイく、またイく、イっちゃいそう義兄さん、一緒に…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、またイっちゃうよおおおおおおおおおおおお!!!!!」
くっっっすごい締め付けと、溢れ出す愛液がヤバイ。
もう、全力で義妹の中を犯してやる!!!
「最後に、一緒に、イこうっ!!!」
「いやあああああああああああん!!!!イくううううううううううううううう!!!」
こうしてまた、いつぞやの風呂場と同じように、俺らは果てた。
「はぁ……はぁ……あぁ……はぁ……」
義妹は、終わるとまるで糸の切れた操り人形のようにクタクタになり、眠った。
もう、俺なしでは快楽を覚えられないようになってくれたかな……。
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