せいちょう
おはよう~、朝ですよ~。
今日はお日様がニコニコしててとってもいい天気よ~。
海も風も穏やかで気持ちがいいわ。
ねえ、早く起きて散歩に出掛けましょうよ。
こんなに素敵な朝なのに、
いつまでもお布団と仲良くしていたら
勿体ないわよ~、ほら、起きてぇ、起きて~。
……って、もう……。まだ寝てるのぉ…?
本当に僕ったらお寝坊さんなんだから…。
そうやっていつまでもお布団と
お友達してるつもり?
ずっとお布団と仲良ししてたら、
体が湿ってキノコがいっぱい生えちゃうわよ?
ほぉら、早く起きて、起きてぇ!
はぁ……、んもう……。まだ起きてこないの?
本当に仕方のない子なんだから。
私と朝のお散歩するよりも、
お布団の方がいいって言うのね?
もう……、それなら私にだって考えがあるわ。
早くお布団から出てこないとぉ……、
悪戯しちゃうんだから!
ほぉら、カウントダウン始まっちゃうわよっ。
五、四、三、二、一……、いくわよぉっ!
こちょこちょこちょこちょこちょ!
……うふふふっ!やっと起きてくれた♪
おはよう、お寝坊さん。
お布団大好きな僕でもこちょこちょ
攻撃には勝てなかったみたいね♪うふふ♪
あらら?お口から涎が出ちゃってるわよ。
余程、こちょこちょがくすぐったかったのね。
なぁに?こちょこちょするのは反則ですって?
ふふ、いつまでもお布団から
出てきてくれないのがいけないのよ?
またこちょこちょされるのが嫌だったら、
今度からはちゃんと早起きしてね。
約束よ。指切りげんまんっ。
ほぉら、いつまでも涎のついた
お顔じゃだらしないわ。
私の親指で拭いてあげるわね。
ふきふきっと。
うん、まだおねむな顔だけど、
さっきよりもずっといいお顔になったわ。
それじゃ今度はお着替えしましょうね~。
今日はどんなお洋服がいいかしら。
お天気もいいし、爽やかコーデがいいかなぁ……?
……ってあ、そうだった。
大事な事をすっかり忘れちゃってたわ。
いつものおはようの挨拶がまだだったわね。
お着替えの前にこっちにいらっしゃい。
ギュッってハグしておまじないのキスしてあげる。
こっちにきて……ギュッ♪うふふ、私の可愛い僕、
いい子いい子、ギュゥ♪
今日も僕の一日が素晴らしい日になりますように。
ツヤツヤの男の子ほっぺにチュッ!
…うふふ、なぁに?モジモジしちゃって。
顔が真っ赤よ?
キスもハグも毎朝してるのに今更、
照れることなんてないじゃない。
なぁに?急に恥ずかしくなってきちゃったの?
もう、おかしな子ね。
ほぉら、もう一回、私とちゃんとハグしましょ?
僕も私のことギュッって抱き締めてね、
せーの、ギュウっ!
……あらあら?僕ったら、今度は耳まで
真っ赤になっちゃったの?
今日は一体、どうしちゃったのかしら…?
ずっとモジモジしてなんだか落ち着かないのね?
うん?口をモゴモゴさせてどうしたの?
何か言いづらいことでもあるの?
うふふ、大丈夫よ、ちゃんと聞いてあげるから、
恥ずかしがらないで言ってみて、ね?
ん?なぁに?……ギュってハグされる度に、
私のお胸が気になって体がムズムズジクジクして
熱っぽくなるのね?
僕の体、変になっちゃったの?…って?
ううん、そんなことないわよ、大丈夫。
だから悲しそうにしないで、ね?
突然、私の体を意識し始めて僕の心も体も
びっくりしちゃったのね。
今まで男の子の体のことちゃんと
教えてあげていなかったものね、
僕が驚いちゃうのは仕方ないわ。
ね、僕。女の人のお胸を気にし始めちゃうのは、
すごく自然なことなのよ。
僕の背丈が段々と大きくなっていくように、
僕の中にある男の子の感情もすくすく成長していくの。
男の子の気持ちがどんどん大きくなっていくと、
女の子の体のことが気になって、
今の僕みたいに体がモジモジしてきちゃうのよ。
だから、体が変になっちゃった、
なんて心配しなくていいの。
ムズムズしちゃうのは、僕の成長の証なのよ。
うふふ、本当に本当よ。
私、今まで貴方に嘘を教えたことないでしょ?ね?
なぁに?ムズムズのことはわかったけど、
おしっこ出る所がビンビンして怖いの?
ハグとキスされてから、
ずっとおちんちんが大きく腫れたままだったのね?
病気かな……って?大丈夫よ、病気じゃないわ。
おちんちんビンビンしちゃうのも、
モジモジと一緒よ。
僕の体が大人に向かってる証拠なの。
今度はビンビンになったおちんちんのことも
教えてあげなくちゃね。
ほぉら、おちんちん、私に見せてみて。
パジャマとおパンツ脱いでみて。
うん?自分の大きくなった
おちんちん見るの怖いの?
わかったわ、それじゃ、僕の心の
準備が出来るまで待っててあげる。
勇気が出たら見せてみてね。
……、……、頑張れそうかな?
うん、いい子ね。それじゃ、
パジャマとおパンツ脱いでみようか。
よいしょっ…、よいしょっと。
うふふ、おちんちん、ブルンって出てきたわね。
すごくビンビンしてとっても元気よ。
うん?おちんちんが大きくなってるのって
元気なことなのって?
うふふ、そうよ。おちんちんが
大きくなってるのは病気じゃなくて、
僕が健康な大人になっていくことなのよ。
これからもまたおちんちんが
大きくなっちゃうことがあると思うけど、
僕が元気な証拠だから心配しないでね。
でも…、元気なままだとおちんちん、
窮屈で苦しいでしょ?
私がおちんちんの鎮め方、
教えてあげるから、よぉく見て覚えるのよ。
まずは、おちんちんに被さってる皮を剥いて、
おちんちんプルンってお外に出してあげようね。
上手く剥けるかな……。っ、あらあら、
びっくりしちゃった?ごめんね。
でも皮を剥かないと、おちんちんに汚れが
溜まってばっちくなちゃうから、
ちょっとびっくりしちゃうかもしれないけど我慢してね。
大丈夫だよって?うふふ、ありがとう。
なるべく僕を驚かせないように剥いていくからね。
いくわよ……。ムクムクムク……、
僕の可愛いショタおちんちん、
お外に出てきてね……。ちょっとずつ、
ちょっとずつムクムク、ムク……。
うふふ、顔が少し出てきたわね。
僕の先っぽ、綺麗なピンク色で素敵よ。
でも先っぽだけお顔除かせてるのは可哀想だから、
もっと根元まで皮を下げてあげるわね。いくわよ…。
ズルズルズル……。おちんちんの皮をズルズルズル……。
うふふ、ツルツルの竿まで剥けたわね。
ん?今まで被ってた皮が剥けてくから、
おちんちんがスースーする?
うふふ、おちんちん風邪でも
引いちゃいそうかな?
でも、おちんちんをお外に出すのは
とっても大事なことなのよ。
だから、おちんちんスースーして
不安かもしれないけど、我慢しててね。
それじゃ、おちんちんの根元まで
皮を下げていくわよ。
おちんちんの皮をズルズル、ズルズル……。
後、少しで全部剥けちゃうわ……。
ズルズル、ズルズル……。
うふふふ。綺麗な僕のおちんちん、
全部お外に出られたね。
おちんちんも僕も偉いわ。
皮を剥いてる間、ずっとお利口さんで
いてくれたね、いい子いい子。
うん?僕のおちんちんってこんな形だったの?って?
うふふ、そうよ、おちんちん、いつもは皮を被って
恥ずかしそうに隠れてたけど、
僕のおちんちんは本当はこんなに素敵な形をしていたのよ。
ほら、この亀さんの頭に似た
おちんちんの先っぽ、ピクピクしててすごく可愛いでしょ?
ピンク色でツルツルしてて、
眺めていたらいい子いい子っておちんちんの
亀さんの頭、撫で撫でしたくなってきちゃうわ。
なぁに?いつも僕の頭撫で撫でしてくれるけど、
おちんちんも撫で撫でしてほしくなっちゃった?
うふふ、いいわよ。おちんちんのお皮剥いてた時、
大人しくしてくれてたもんね。
言葉だけじゃなくておちんちんも
いい子いい子って優しく撫で撫でしてあげるね。
…いい?おっきくなったおちんちん
撫で撫でするわよ……。
うん……、ん……。
可愛いおちんちんいい子いい子、
根元から先っぽまでいい子いい子。
うふふふ、体がビクビクしてきちゃった?
頭撫でられてる時も嬉しいけど、
おちんちん撫でられると嬉しさと一緒に
気持ち良さが込み上げきて不思議な感じに
なっちゃったのね?
大丈夫よ、とても自然なことだから。
おちんちんは男の子の体の中でもとても
敏感なところなの。
だから、僕がビクビクしちゃうのは当たり前なのよ。
うふふ、ビクビクしちゃうの嫌かな?
うふ、嫌じゃない?なぁに?
もっとおちんちん撫で撫でしてほしいの?
うふふ、いいわよ、欲張りさん。
もっとおちんちん撫で撫でして
気持ち良くしてあげるね。
うふ…、可愛いおちんちん撫で撫で、
撫で撫で。シコシコ、シコシコ。
可愛いおちんちん、もっと気持ち良くなってね、
シコシコ、おちんちんシコシコ。
……うふふ、すごいね、さっきよりも
おちんちんムクムク大きくなってきたね。
うん?おしっこ出るところから、
透明なお汁が出てきてるって?
うふふ、これはね、
カウパー腺液っていうのよ。
我慢汁とか先走りともいうわ。
男の人はおちんちん気持ち良くなると、
おしっこ出てくるところからエッチな
お汁が溢れ出ちゃうの。
エッチだなんて恥ずかしいって?
うふふ、大丈夫よ。
エッチなことは恥ずかしいことじゃないわ。
こうやっておちんちん撫で撫でして
エッチな気分になるのは当たり前のことなんだから、
恥ずかしがらないで、おちんちんから伝わってくる
気持ちいい感覚を体でいっぱい感じてね。
おちんちん撫で撫で、撫で撫で……。
根元から先っぽに向けていい子いい子。
エッチなお汁たらたらの僕の可愛い
おちんちんいい子いい子、撫で撫で、撫で撫で……。
カウパーがおちんちんに絡まって
ぬるぬるしてきちゃったね。
ぬるぬるのままお手々で撫で撫でされると、
余計に体がビクンビクンしちゃう?
ぬちゅぬちゅ撫で撫でシコシコ……。
根元から先っぽまでゆっくりシコシコ
撫で撫でぬちゅぬちゅいい子いい子……。
うふ……、僕のカチカチおちんちん
いい子いい子してたら、何だか私も
興奮してきちゃったわ。
今度はお手々じゃなくて、
私のお口で僕のおちんちん、
いい子いい子してあげるわね。
ん?お口でってどうするのって?
うふふ、私の口におちんちんを入れて、
じゅぽじゅぽしゃぶってあげるのよ。
なぁに?おちんちんをお口に入れるの汚いよって?
うふふ、心配しないで。
僕のおちんちんは汚くないわよ。
だから、不安そうな顔しないで、
おちんちんをお口にお招きするところ、
よぉく見ててね。
いくわよ、僕の可愛いおちんちん、いただきます、
アーン♪…んちゅ!ちゅるる!ちゅるり!
ちゅっちゅっちゅっ!
うふふふ、びっくりちゃった?
僕はお口でちゅぱちゅぱされるの嫌だったかな?
うふふ、嫌じゃない?お手々で
おちんちんいい子いい子されるよりも、
お口の中の温かいのと柔らかいのが一緒に
おちんちんに絡まって気持ち良かったのね。
うふふ、素直でいい子ね。
それじゃ、もっとお口でおちんちん
チュパチュパしてあげるからね。
うふ、いくわよ、アーン♪ちゅるり!
ちゅぱちゅちゅぱ!ちゅるるっちゅるん!
ちゅ、ぢゅるっちゅるちゅぽ、んあっ、ちゅぱぁ!
はぁん……、おちんちんが私のお口の中で
ムクムク硬くなってく……。
お口の中、僕の可愛いおちんちんの味でいっぱいよ……。
僕はどうかな……?
おちんちん、沢山感じてくれてるかな……?
はむっ!んちゅる!ちゅちゅちゅるる!
んふちゅぱ!ちゅるちゅりっれろ…ちゅぱちゅちゅちゅぱぁ!
んふふ、おちんちんもお顔をすごく真っ赤になったね。
それにおちんちんのムクムクとビクビクもすごいわ。
おちんちんちゅぱちゅぱする度にお口の中で
跳ねまわって素敵よ、ん…ちゅるっ!
今度はちょっぴり強くちゅぱちゅぱするわね…、
ん…アーン♪ちゅるちゅるちゅる!ぢゅぽんぢゅるる!
うふんぢゅぽぢゅるるちゅぽ!
れろちゅっちゅるりちゅぱぁちゅぢゅる!
んぁちゅぽぢゅぽぽ!んふふ、しゅごい…んぢゅる!
ちゅぱちゅる!おちんちんが射精したそうに
お口で暴れてんぐっ!んちゅぼぽ!
ちゅるちゅぽちゅっぢゅるり!
ふぁん素敵…んちゅるる!可愛い僕のおちんちんが
男の子になる瞬間、私によぉく見せてねちゅるちゅぽ!
ちゅるる!僕の精通、私に頂戴っ、あぁっ、
いっぱいビュービューしてぇ、私のお口に
おちんちんミルクビュービューしてぇんぁあ!
ちゅっぢゅるるちゅぽ!
んふ、ちゅるちゅっぢゅるぢゅぢゅ!
ぢゅぽぢゅぷん、ぐぢゅぽぽぢゅるる!
んあ……っ、んん……、はぁん……。
あぁ……、しゅごい……、ぼくのおひんひんみるきゅ…、
わらひのお口にひっぱい出へる……。
んあ…、ゴクン。ふぁあ……。おいしい……。
ふぁん……、んふ……。
僕も気持ち良くなってくれたかな……?
私のお口で初めてのビュービュー、
どうだったかな……?
ん…?気持ち良かった?うふふ、よかった……。
大事な僕の初めて、私のお口で喜んでもらえて嬉しいわ……。
うふふ、私も、僕がおちんちんミルクビューした時、
とっても嬉しかったぁ……。
可愛い僕が大人の男の子になった瞬間を一緒に感じられて、
私、何だか感動しちゃった。
きっと僕はこれからどんどん成長していくのよね。
声も低くなって私の背もあっという間に追い越して、
素敵な男の子になっていくのよね……。
可愛い僕が大人になっていくんだって
実感しちゃったら、なんだかしみじみしちゃうわ。
うん……?どうしたの……?
うふふ、精子ビューしておちんちんしぼんじゃった…て?
うふふ、そんなに悲しそうな顔しないの。
おちんちんはまた大きくなるから大丈夫よ。
うふふ、おちんちん大きくなったら、
またお手々とお口で気持ち良くしてあげるから、
悲しそうな顔しないで。
ね?なぁに?約束だよって?
うふふ、いいわよ。私と僕の約束ね。
エッチなこと、たくさんしましょうね。
ほら、小指を出してみて、せーの、指切りげんまんっ。