二人でみずあそび
波が静かでいいわねぇ。
ねえ、久しぶりにあれやろっか?
あれってなぁにって?もう、とぼけちゃって。
海に入って水かけっこしたじゃない。
ね、水かけっこしましょうよ。
なぁに?…僕はもう大人の男の子だから、
水かけっこなんて子供みたいな遊びはしないって?
うふふ、もう、精通したばかりの子が
よくそんなこと言えたわね~。
まだまだ私よりもおチビちゃんなのに、
急におませになった子にはこうしちゃうんだからっ。
うふふ、いくわよ!そぉれぇ!
あははは!もう僕ったらちゃんと
お水避けないと駄目じゃないっ。
ほぉら、もう一回、いくわよ!
今度は上手に避けられるかなぁ?せーの!
うふふ!またお水被っちゃってぇっ、
もうっ、僕ったら本当ににぶちんさんねっ。
なぁに?お水の勢いが強すぎて、
避けれないよぉ…ですって?
あらあら、僕って大人の男の子になったんでしょう?
それならこれくらい、避けないとね……ってキャッ!
もう……、やったわね!
私も負けてられないんだから!
いくわよ、そーれ!うふふふっ!それーっ!
なぁに?お尻にばっかりお水当ててこないでって?
だって僕が逃げるからお尻にどうしても
当たっちゃうのよぉ。
もう、嘘じゃないわよぉ。
そんなにお尻に当てられるのが嫌なら
逃げてばっかりいないでちゃんと私にも
お水かけてこないとね!ほら、またいくわよ!それーっ!
…って、あらあら、僕ったら急に悲しそうな顔してどうしたの?
私のお水の勢いそんなに強かったかしら……。
水圧、手加減してたんだけど、
お水攻撃、そんなに痛かった?
…ん?そうじゃないの?
じゃあ、一体どうしちゃったの?
ヒトデさんか貝さん踏んじゃった?
それともまさか、クラゲさんにチクってされちゃったかな?
ん?どれも違うの?それじゃどうしたの……?ん…?
やめてっていったのに、お尻にお水かけられてくるから
、何だかお尻が変な気分になっちゃったの?
海にいるのに何だか体がホヤホヤ熱くなって、
お尻の中とおちんちんがムズムズしてきちゃったの…?
あらあら、本当だわ。おパンツ越しに僕の
おちんちんがムクムクお山を作ってるわね……。
もしかしたら、おちんちんおっきするようになってから
お尻の穴まで敏感になってきちゃったのかしら……。
うん?しみじみしないでって?
あらあらごめんね。
だってまさかお尻まで感じちゃうなんて
思いもしなかったから、私もびっくりしちゃったの。
ん?お尻でムズムズしておちんちん
大きくなるのって変なことなのって?
ううん、変じゃないわよ。
男の子はお尻の中にも気持ちいい
場所があるんだもの。
だから、私のお水かけられ感じて
きちゃうのは当たり前のことなのよ。
うん…?今度はどうしたの?
またお口モゴモゴしてるわよ。
何かまた言いづらいことでもあるの?
ん……?お尻で気持ち良くなるのが
気になってきちゃったの?
あらあら僕ったら、おちんちん
おっきするようになってからどんどん
気持ちいいことに興味が出てきちゃったのね。
お尻が気になるのはいけないことなのって?
ううん、そんなことないわ。
男の子が気持ちいいことに感心を
持つのは普通のことだもの、
いけないことじゃないわよ。
うん?もうちょっとお尻に
お水当ててほしいの?
うふふ、僕ったら、お尻に
お水かけられるの余程、気に入っちゃったのね。
いいわよ。お水当ててあげるね。
ほぉら、おパンツ脱いでみて。
直にお水を当てた方がずっと
お尻が気持ちよくなれるわよ。
うん…?お外でおパンツ脱ぐの恥ずかしいの?
うふふ、大丈夫よ、誰も私達に気づいてないから、
心配しないで。
なぁに?今は見てないけど、
もしかしたら気づかれちゃうかもって?
…うふふ、心配性ね。
それじゃ恥ずかしがりやさん、
こっちにいらっしゃい。
岩陰に隠れれば、他の人達に
見られる心配もないでしょ?
うふふ、それじゃおパンツ脱いでお尻みせてみてね。
……ふふ、いい子ね。
ツルツルでぷりんとしたお尻が可愛いわ。
それじゃ今度は岩に手をついて、
可愛いお尻を私に突き出してみせてね。
うふふ、そういい子いい子。
もう、僕ったら、お尻を左右に
ふりふりして期待しちゃってるの?
さっきまで他の人の目を気にして
恥ずかしがってたのに、岩陰に隠れたら
途端に大胆におねだりしちゃうなんてエッチな子ね。
なぁに?無意識にしちゃってたの?
うふふ、もう、精通したばっかりなのに
体が自然にいやらしいこと覚えちゃったのね。
体がエッチになってくの駄目なことなのって?
ううん、駄目じゃないわよ。
エッチになっていくのは自然なことなんだもの。
だから、僕が段々と大人になってエッチに
成長していくところ、私に沢山見せてね。
うふふ、それじゃお尻のお水かけるわよ。
可愛いお尻の穴で私のお水をいっぱい感じてね。
いくわよ、しゅわしゅわ~。
僕の可愛いピンク色のお尻の穴にお水しゅわしゅわ~。
うふふ、お水かけられる度に小さい
お尻の穴がヒクヒクしてとっても可愛いわ。
ほら、もう一回いくわよ。
お水シャワーしゅわしゅわ~。しゅわしゅわ~。
うふふ、お尻だけじゃなくて、
体もビクンビクンって震えてるわね。
そんなにお尻シャワー気に入ったの?
お水が当たる度にお尻の穴も気持ち良さそうに
きゅんきゅんウズウズしてるわよ。
ん?なぁに?もっとお水かけてほしいの?
お尻でもっと感じたいの?
うふふふ、いいわよ。
もっと僕のこと気持ち良くしてあげる。
お尻の入り口にお水当てるよりも、
もっといいことしてあげるわね。
ん?お水当てるよりもお尻が
気持ち良くなることってなぁにって?
うふふ、さっき僕に教えてあげたでしょ?
男の子はお尻の中に気持ちいい場所があるのって。
だから、今度は僕のお尻の中に私の指を入れて、
お尻の気持ちいいところをイジイジマッサージしてあげるね。
うん?お尻の中に指を入れるなんて汚いから駄目って?
うふふ、大丈夫よ、私はウンディーネだもの。
指からお水をちょっとずつ出してお尻の中を
キレイキレイしながら指でマッサージしてあげるから、
汚いから駄目だなんて心配しなくてもいいのよ。
だから、ね?腰をもっと屈めて僕のお尻を
私に強く突き出してみせてね。
うふふふ、そうよいい子。
体の力を抜いて、お尻に意識を集中してみてね。
お尻の穴に指が入ったら、
初めはびっくりしちゃうかもしれないけど、
指が僕のコリコリした気持ちいい場所に当たったら、
きっとすごく気持ち良くなるから、それまで我慢してね。
それじゃ、指を入れていくわよ……。
中指を僕のお尻の入り口に当てがって……、ズップリ……。
うふふ、小さくてきゅんきゅん窮屈な
お尻の入り口に私の中指の先っぽ、
ちょっとだけ入っちゃったわよ。
どうかな?痛いかな?
うん?大丈夫?だけど、小さいお尻の穴に指を
入れられるのは変な感じがするのね?
まだ気持ちいい気分よりも、
ちょっとヘンテコな気分の方が強いのね。
そうよね、初めてのお尻だもの。
いきなり気持ちいいのがくるのは難しいわ。
でも、もうちょっと指が中まで進んで
僕の感じるところを撫で撫でしてあげたら、
ヘンテコな気分よりも気持ちいい気分の方を沢山、
感じられるから、それまでもうちょっと我慢してね。
もうちょっと指を中まで入れても大丈夫かな?
ダメそうだったら必ず言ってね?
うん?大丈夫?私のこと信じてくてる?
うふふ、ありがとう。ちゃんと僕のこと、
気持ち良くしてあげるからね。
それじゃ、もうちょっとお尻の中に
指を入れていくわね。いくわよ…、
ズズズ……、ズプズプズプ……。
うふふ、どうかな?キツキツのお尻の中に
私の中指の第一関節全部入っちゃったわよ。
もっとヘンテコな気分になっちゃったかな?
大丈夫かな?
うん?ヘンテコな気分もまだあるけど、
お尻の中の指の感触がさっきよりも
沢山感じてムズムズ恥ずかしくなってきちゃった?
ふふ、じゃあ今度はヘンテコな気分も
恥ずかしい気分もどこかに飛んでっちゃうくらい
気持ち良くしてあげるからね。
私ね、僕のお尻の気持ち良くなれる場所、
ぴったり見つけたのよ。
うん?それはどこって?
ふふ、僕のお尻の中にね、ちょっとコリコリって
してるところがあるのよ。
このコリコリってしてる場所を
マッサージしてあげたら、男の子はびっくりしちゃうくらい
気持ち良くなれるの。
もしかしたら、おちんちんシコシコするよりも
気持ち良くなれるかもしれないわ。
うん?おちんちんシコシコよりも
気持ち良くなれるって聞いてドキってしちゃった?
おちんちんシコシコよりも気持ちいい
感覚なんて想像出来なくて怖くなってきちゃったかな?
うふふ、大丈夫?そう、いい子ね。
最初はちょっとずつコリコリをほぐしてあげるから、
いきなり強い刺激は感じないはずよ。
だから安心して、私に僕の初めてのお尻を預けてね。
それじゃ、コリコリをほぐしていくわね。
いくわよ……、そっと中指でコリコリをモミモミ。
僕のコリコリした小さくて可愛い前立腺をモミモミ、
コリコリモミモミ……。
うふ、気分はどうかな?まだヘンテコな感じが
残ってるかな?うん?
コリコリしてるところ揉まれると、
お腹の底がだんだん温かくなってきちゃった?
ん?コリコリをモミモミされる度におちんちんに
刺激が流れてきておちんちんもムクムク
大きくなってきちゃったのね?
うふふ、よかった。私の指でお尻の中、
感じてくれてるのね。
それじゃ、もうちょっとマッサージ強めにしていくわね。
いいかな?それじゃ、いくわよ。
僕のコリコリ前立腺ちょっと強めにモミモミ、
モミモミ……。お腹の中とおちんちんも
気持ち良くなれるようにコリコリを強めにモミモミ、
モミモミ…コリコリモミモミ……。
うふふ、あらあら僕ったら、
腰が震えてきちゃってるわよ?
私のコリコリモミモミ、気に入ってくれたのね。
僕がお尻で気持ち良くなってく姿を見れて私も嬉しいわ。
うふふ、自分から腰ふりふりしちゃって。
もっとコリコリをモミモミされたいのね。
うふふ、僕ったら、すっかりモミモミされるの
好きになっちゃったみたいね。ふふ、本当に可愛いんだから。
いいわよ、僕が満足するまでコリコリを
マッサージしてあげるからね。
それじゃ、またいくわよ。モミモミ、
モミモミ……。可愛いコリコリモミモミ……。
うふふ、コリコリもお尻の中も
だいぶほぐれてきたみたい。
さっきまで私の指がキツキツだったのに、
コリコリマッサージされてちょっとだけお尻の中、
とろんってしてきちゃったね。
ねえ、僕。私の指でマッサージするよりも、
もっと気持ち良くなれるもの、
僕のお尻に入れてあげましょうか?
それはなぁに?って?うふふ、それはね、
僕と同じ形のムクムクに大きくなったおちんちんを、
僕のお尻に入れるのよ。
ほら、おちんちんって亀さんの頭があるでしょう?
亀さんの頭がお尻のコリコリに引っ掛かる度に、
指よりももっとたくさん気持ちよくなれるのよ。
うん?おちんちんは流石に怖い?
それに、僕のおちんちんは一つだからお尻に
なんて入れれないよって?
うふふ、もう僕ったら。私を誰だと思ってるの?
私は水の精霊ウンディーネよ。
水を操れば、こうやって……、うふふ、ほぉら、
私のお股に僕のおちんちんとそっくりの
可愛いおちんちんを作れちゃうのよ、すごいでしょ?
それに、僕の大事な初めてのお尻を傷つけないように、
おちんちんの形も僕の本物のおちんちんよりも
ちょっとだけ小さくしてあるから、そんなに不安がらないで。
僕のおちんちんに似せた私のおちんちんでお尻の中、
ちゃんと気持ち良くしてあげるから、ね?
うふふ、嘘じゃないわ、本当の本当よ。
まだおちんちんをお尻に入れられるのは怖いかな?
もし、僕がどうしても嫌なら、私も無理強いしないわ。
私も大好きな僕の嫌がることはしたくないもの。
おちんちんはやめて、また私の指でコリコリしてあげる。
うん……?ちょっと怖いけど、お尻におちんちん入れてみるって?
お尻におちんちんを入れられるのは勇気がいるけど、
私のおちんちんなら、入れられてもいいって?
大丈夫?無理していない?
無理してないから大丈夫って?
私のおちんちんで気持ちよくさせてって、
…もう僕ったら、なんて健気で可愛いの。
うふふ、わかったわ。それじゃ、
私のおちんちん、僕のお尻に入れるわね。
そうよ、さっき指を入れた時と同じように
力を抜いて、私にお尻を突き出してみせてね。
うふふふ。指でお尻の穴ほぐしてたから、
さっきよりも入り口がぷっくりヒクヒクしてるわね。
おちんちんは指よりも少し大きいから、
もしかしたら痛いかもしれないけど、
耐えられなさそうだったら無理しないでいってね。
それじゃ、僕の初めてのお尻に私のおちんちん、
入れていくわね。いくわよ、準備はいい?
おちんちんの先っぽをお尻の入り口に当てるわね……。
ん、んん……。ふふ、僕のヒクヒクしたお尻の
感触が私のおちんちんの先っぽに伝わってくるわ。
ヒクヒクの動きがまるで私のおちんちんを
欲しがってるみたいで可愛い。
うふふ、それじゃ、おちんちん、
ゆっくり入れていくわね、いくわよ……、ん、んん……っ!
うふふ、やっぱりまだまだキツイね……、
んん……、もうちょっと我慢してね……、ん…、
ヌプっ…ヌプ……。
はぁ……、おちんちんの先っぽ、
ほんのちょっとだけヌプって入ったわよ。
どうかな、おちんちんが入った感触わかるかな?
大丈夫?痛くない?
指よりも大きいから、指の時よりもヘンテコな
感覚が大きく感じちゃう?
窮屈なお尻の中にミチって先っぽ入り込んでる
感覚わかって背中がゾワゾワしてきちゃった?
大丈夫?怖くない?
うん?大丈夫だから、もうちょっと中に
おちんちん入ってきてって?
うふふ、わかったわ。それじゃ、もう少し、
ゆっくりちょっとずつ私のおちんちん僕の中に
埋めていくわね。
怖かったらいつでも言ってね。いくわよ…、
ん…、ヌプ、ヌプ……。私のおちんちんヌプヌプ……。
んん……、はぁん、どぉ?僕、大丈夫?
私のおちんちん、亀さんの頭までお尻の中に入ったわよ。
うん?亀さんの頭がさっき指でモミモミ
してくれたところに当たってるのがわかるの?
うふふ、僕ったら、初めてなのに
とっても敏感さんなのね。
おちんちん入れられてまだヘンテコな
感覚は残ってるかな?うん?
まだ変な気分だけど、コリコリの部分に
おちんちんが当たってるから、さっきよりはマシになった?
うふふ、わかったわ。それじゃ、
亀さんの頭でコリコリを擦ってあげたら、
ヘンテコな気分も薄れてくるかもしれないわね。
僕に負担がかからないように、
ちょっとだけおちんちん上下に動かしてコリコリの
ところを刺激してあげるからね。
いくわよ、んっ…、んん……っ、僕のコリコリを
おちんちんの先っぽで撫で撫でコスコス……。
コリコリを亀さんの頭でゆっくり
撫で撫でコスコスコリコリ……。
うふふ、おちんちんが上下する度に、
僕のお尻がおちんちんを締めつけて
キュンキュンしてくれてるわ。
僕はどうかな?コリコリコスコス
されて気持ち良くなってきたかな?
なぁに?亀さんの頭がコリコリを
擦ってくれると指の時よりも気持ちいいのが
体全体に響いてくるの?
ヘンテコな気分よりも気持ちいい
気分の方がまさってきたのね。
うふふ、僕が私のおちんちんで気持ち良く
なってきてくれてよかったわ。
もっと僕のこと喜ばせてあげないとね。
さっきよりももうちょっと早めにコリコリの
部分を擦っていくわよ。
いい?いくわよ、コスコスコスコス……。
僕の敏感でエッチなコリコリを私のおちんちんで
コスコスコスコスコス、コリコリコスコス……。
うふふふ、僕も私の動きに合わせて
腰をふりふりしてくれてるのね。
とっても可愛いわよ。
そんなに健気な僕の姿見てたら、
もっと感じさせてあげたくなっちゃうわ。
ねえ、僕、私のおちんちん、
もうちょっと奥まで入れていいなか?
私のおちんちん、
根元まで全部お尻でごっくんしたら、
今よりももっとすごい気持ちいいのが僕の
体全部にビリビリ拡がってくるわよ。
うふふ、僕も私のおちんちんで
いっぱい感じたいのね。いい子、とっても素敵よ。
それじゃ、私のおちんちん、
僕のきゅんきゅん窮屈なお尻の中に
全部入れていくわね。
いい?また体の力を抜いてね。
僕のお尻の初めて、私に全部頂戴ね。
いくわよ……、んんん……!ヌプヌプ……!
んんっ……!僕の狭いお尻の中で
ゆっくりおちんちん、進んでいくわよ……。
んん……、ヌプヌプ……っ、はぁん、
私のおちんちん、半分まで埋まったわよ。
おちんちん進む度にお尻の中、
ミチミチして苦しくないかな?
うん?大丈夫?もうちょっとで
おちんちん全部埋まるから、
あと少し我慢してね。
いくわよ……、んん…ヌプ、ヌプ……。
んん……っ、ヌプ、ヌプヌプヌプ……、はぁんっ!
はぁはぁ……、すごい……。僕のお尻の中に、
私のおちんちん、全部入っちゃった……。
どうかな……?私のおちんちん感じるかな?
うん?お尻の中、おちんちんに圧迫されて苦しい?
うふふ、初めてだもんね。
お尻の中におちんちんが全部入っちゃう
感覚は違和感覚えちゃうわよね。
でも、ちょっとずつピストンして
おちんちんで慣らしていけば、
ヘンテコな苦しい気持ちもすぐに
よくなっていくから、もうちょっと辛抱してね。
それじゃ、僕が気持ち良くなれるように、
おちんちん全部でお尻の中、
コスコスしてあげるからね。
まずは、ゆっくり…。狭いお尻の中、
おちんちんで探検するみたいにゆっくり
コスコスピストンしていくからね。
それじゃ、いくわよ……、んっ……、
んっ……、んっ……。僕の狭くてきゅんきゅんで
窮屈なお尻の中、おちんちんでシコシコ、
コスコス、ヌプヌプ……、んっ、んっ、んっ……。
ミチミチのお尻の中、ゆっくりズプズプ、
ヌポヌポ、ヌチュヌチュ……。
お尻の中、温かくなってきたわね。
さっきよりも中の緊張がほぐれてきたみたい。
僕の具合はどうかな?おちんちんで
コスコスされて気持ち良くなってきたかな?
ん?なぁに?おちんちん全体でお尻の中、
擦られると声が出ちゃいそうになっちゃうの?
いいわよ、声出して。気持ちいい時は
お声を出した方が一層、気持ちいいのを
感じられるのよ。
だから、我慢しないで、気持ちいいのに
合わせてお声を沢山だしてね。
それじゃ、今度はおちんちんコスコス、
もうちょっと早めにするね。
いくわよ、お尻の中、おちんちんで
ヌプヌプ、ズポズポ、ヌプヌプ……、
んぁっ、おちんちんでお尻の中
シコシコヌプヌプ、ズプズプ……、うふふふ。
僕のお尻が私のおちんちんをきゅうって
締め付けてくるわ。
もっとおちんちんでシコシコしてって
おねだりしてるみたいで可愛い♪
もっと僕の期待に応えてあげないとね。
私のおちんちんの亀さんの頭で
お尻の中全体をいっぱいコリコリって
擦って奥までズンしてあげるね。
そうしたら、腰がガクガク震えちゃうくらい
気持ち良くなれちゃうから。うふふ、期待しててね。
こうやって、おちんちんを手前に引いて……、
お尻の入り口まで下げきったら…奥目掛けて…ズンっ!
うふふ、どう?痺れちゃうほど感じちゃった?
うふふ、もう一回してほしい?
いいわよ、僕がお尻で満足するまで
何度でもズンってしてあげる。
それじゃ、またおちんちんを手前まで引いて…、
お尻の中の壁に亀さんの頭を引っかけながら…、
奥目掛けて…ズン!
うふふふ♪腰だけじゃなくて体全体まで
ビクビク震えてきちゃったわね。
初めてのおちんちんズン!が余程気に入っちゃったのね?
うふふ、それじゃおちんちんズン!の快感をずっと僕が
味わっていられるように、何回も連続で
ズンズンピストンしてあげるね。
うん?何回もされたらおかしくなっちゃいそうって?
うふふ、大丈夫よ、気持ちいいことに体を預けて
私のおちんちんを目一杯感じてみてね。
僕が気持ち良くなってくれるのが私、一番嬉しいの。
だから不安がらないでいっぱいお声出してお尻で
おちんちん感じてね。
いい?ずっとおちんちんズンズンするわよぉ、
僕の腰を掴んで……、いくわよ?
準備はいいかな?もっと私のおちんちんで
お尻気持ち良くなってね♪
そぉれ…っ!ん、ん、んふ……!
んぁっ、んんっ!おちんちんズンズン、
おちんちんズンズン!
僕のお尻の奥目掛けておちんちん
ズンズン!ズンズン!
はぁあ……、ズンズンする度に僕のお尻が
私のおちんちんを締めつけてくる…。
はぁん、もっといっぱい私のこと求めてね。
可愛いお尻を上下にふりふりして、
初めてのお尻で絶頂味わってね。
うふふ、もっと動きを早くするわよ……、
んんんっ!はぁん…、おちんちんズンズンズン!
ん、あぁ、んんっ……!はぁっ、
おちんちんズボズボ、ズンズン!
…うはぁん…素敵よ、素敵よっ、んんっ!
ん、ん、んっ……!ズボジュボズボジュボ…っ、
私のおちんちんの先っぽで奥まで抉ってあげる…っ、
きゅんきゅんのお尻の中、ジュボジュボ、
ジュボジュボ…んぁ、はぁんっ!んっ!んっ!
ジュボジュボ、ジュボジュボっ、
可愛い僕のお尻の中、おちんちんで
ズボズボ…はぁ…っん、ん、ん!
うふふ…、僕ったら、お尻でイキそうに
なってきちゃったのかな?
強くズンズンされてお尻で
イキそうになってきちゃったのね?
いいわよ、お尻で沢山イッてね。
おちんちんでズンズンされて僕の濃ゆい
おちんちんミルクいっぱい出してね。
私のおちんちんも精一杯頑張るから
……んんんっ!はぁん……!
僕のお尻の感じるところばっかり
ゴリゴリズンズンして僕がおちんちん
ミルクビュー沢山出来るようにしてあげるから、
僕も私のおちんちんをいっぱい堪能してね…んぁぁ!
ふ、く……!んんん……っ!んんっ、うんん……!
イッちゃいそう?もう出ちゃいそうなのね、
出ちゃいそうなのね、いいわっおちんちんで
ズンズンされながらいっぱい射精して僕の気持ちいい顔、
私に見せてね……んんんっ!
はぁ、く…!おちんちんズボズボ、
きゅんきゅんキツいお尻の中、おちんちんで
ジュボジュボぉんん!んぁあ……っ!
ふぁあ……、すごい……。僕のおちんちんから
いっぱい濃ゆいミルクがビュービュー溢れてる……。
うふふ、素敵よ……。初めてのお尻でこんなに
感じてくれるなんて、本当に僕って敏感さんで可愛いわ……。
ん……?いっぱいおちんちんミルク出したから
ボーとしちゃって立ってるの辛いの?
いいわよ、私が抱き締めてあげる。
ほぉら、僕の射精したばかりの温かい体をぎゅっ。
うふふ…、息が整うまで、私の腕の中で休んでね。
……なぁに?いっぱいお声を出したから、
喉が渇いてきちゃったの?
うふふ、それなら私のお胸を吸っていいわよ。
私の体はお水で出来てるから、ほら見て、
乳首からちょっとずつお水を出せるのよ。
うふふ、だから私のおっぱいにしゃぶりついて、
喉の渇きを潤してね。
ん……?おっぱい吸うなんて、
赤ちゃんみたいで恥ずかしいって?
うふふ、もう僕ったら。
喉渇いて疲れてるんでしょう?
恥ずかしがらないで飲んでみて。
私のお水飲んだら疲れも吹っ飛んでまた
元気な僕に戻れるから。ね?
ほら、おっぱいに唇近づけて、チュチュしてみてね?
ね?いい?大きいお口開けて、おっぱいにアーン……。
んっ……、うふふ、あんなに恥ずかしがってたのに
すごい勢いでおっぱいに吸い付いてる。
余程、喉が渇いてたのね。うふふ、いいわよ、
もっと沢山しゃぶって。いっぱいチュパチュパして
お水飲んでねてね。
……んふ、ん、ん……っ、んふ……。
もう、夢中でしゃぶっちゃって、可愛いんだから……っ、
んんっ…、はぁん……、んん……、はぁ……、
乳首チュウチュウされる度に、
私もなんだか変な気分になってきちゃう……、
んぁ…、んっ、んんん……。
ん?どうしたの?もうお腹いっぱいに
なっちゃった?ん?違うの?なぁに?
…私のおっぱいしゃぶってたら、
さっきまで疲れてたはずなのに、またおちんちん
おっきしてきちゃったの?
うふふ、どれどれ……?うふふ、あらまあ本当ね。
私のおっぱい吸って興奮してきちゃったのかな?
うふふ、僕ってすごいわね、
もう元気になれるなんて私、感心しちゃったわ。
また私のおちんちんでお尻の中、
探検してあげましょうか?
うん?お尻におちんちん入れてもらうのも
気持ち良かったけど、今度は私のことを
気持ち良くしてあげたいって?
うふふ、なんて優しいのかしら。
私、感激しちゃったわ。
それじゃ、お言葉に甘えて、
僕のおちんちんで私の中、
ズポズポしてもらおうかしら。
うふふ、それじゃ、私、仰向けになって
僕に私の大事なところを見せてあげるわね。
ん……、ほぉら、見えるかな?私の大事なところ。
うん?穴が二つあるって?
うふふ、そうね、女の子は穴が二つあるのよ。
お尻の穴が一つと、その上におマ●コって
入り口が一つあるの。
おちんちんは、おマ●コにズップンするのよ。
なぁに?僕と同じで僕のおちんちんも
私のお尻の穴に入れるんだと思ってた?
うふふ、恥ずかしがらないで。
今まで知らなかったんだから仕方ないじゃない。
それに、今日、大事なことを知れたんだから、
これからまた女の子の体をちょっとずつ
勉強していけばいいのよ。
うふふ、ほら、僕のこれからの為に私の
おマ●コのこと教えてあげるね。
目を逸らさないでよぉく見てね。
指でおマ●コクパァして拡げて……、
うふふ、よく見えるかな?私のおマ●コ。
僕の初めておちんちん欲しがって、
おマ●コの入り口がヒクヒク物欲しそうに
震えてるでしょ。
それに、おマ●コからおつゆも
タラタラ溢れ出てるのもわかるかな?
うふふ、これはね、私も興奮してる証なのよ。
こうやって透明なおつゆを漏らして、
僕のおちんちんを招き入れる準備をしてるの。
僕が私のことを気持ち良くしたいって
優しい心遣いに私のおマ●コが期待して
ドキドキしてる証拠なのよ。
うふふ、僕ったら初めてのおマ●コ見て
お顔を真っ赤にしちゃったのね、可愛い♪
僕のおちんちんからも、おつゆがドクドク
溢れ出てきちゃってるわ。
僕も私のおマ●コの中に入りたくなってきたのね。
ん?ドキドキしすぎて今すぐおマ●コの中に
ズップリ入りたいって?
いいわよ、おマ●コに僕の初めておちんちん、
根元まで一気にズップンしてね……。
ほぉら、おちんちんいらっしゃ…んあぁあっ!?
あぁ……、すごい……、僕ったら、
余程我慢出来なかったのね……。
おちんちん、勢いよくおマ●コの中にきちゃった……♪
うふふ、どうかな?初めてのおマ●コの中は。
柔らかくて温かいぬくぬくおマ●コの中、
気持ちいいかな?うふ、よかった。
僕が私のおマ●コの中、気に入ってくれて。
私も僕の初めておちんちんをおマ●コで
感じられて幸せよ。
二人でもっと一緒に気持ち良くなりましょうね。
なぁに?おマ●コの中のおちんちん、
どうしていいかわかんないって?
うふふ、さっき私が僕のお尻の中で
おちんちんコスコスしたこと思い出してみて。
僕もさっきの私と同じように、私のおマ●コの中で
おちんちんを上下にズポズポするのよ。
そうしたら、私も僕のおちんちんもとっても
気持ち良くなれるわ。
なぁに?私のこと気持ち良くできるかなって?
うふふ、大丈夫よ。
だって、私、僕のおちんちん入れられただけでも
感じてきちゃってるんだもの、僕が一生懸命
おちんちんピストンしてくれたら、
もっと気持ち良くなっちゃうわ。
だから心配しないで。僕の好きなように、
私のおマ●コ愛してね……んぁぁっ!
…ふぁ、…あっ!あぁ……っ!ん、あ、あ、あっ、
あんっ!すごいわ……、じゅぽじゅぽって
おちんちんおマ●コの中でいっぱい動いてる……!
一生懸命なおちんちんのピストンすごい感じる…
あぁっ…!上手よっ、素敵だわ!
初めてのおマ●コなのに、こんなにも元気に
じゅぽじゅぽ出来ちゃうなんて僕って本当に
すごいわ…あっあっ!んぁあっ!
…ふぁん!な、なぁに…?あぁあっ!
私の真似しておちんちんズポズポしてるだけなの……っ?
んぁああっ!わ、私…ふぁっ!
こんなに激しくピストンしてたかしら……っ、
あ、あ、あ、あんっ!もっと、私、最初は
ゆっくりシコシコしてたと思うんだけど……
ふぁんっ!あぁあっ!はぁん…、なぁに……?
ゆっくりじゅぽじゅぽした方がいいのって?
ううん、激しくされるのが好きよ、
僕の初めておちんちんで激しくされると
嬉しくておマ●コも体もゾクゾクしちゃうの…あぁ!
あふぁあ、あぁ!だから、僕の好きなように
動いてね…ふぁんっ!
私も…、僕の初めておちんちんに
おマ●コいっぱい感じてもらえるように
きゅんきゅんおマ●コ締め付けてあげるから…
ん、ん、んぁあっ!いい、あぁあ!
初めてなのに、こんなにおマ●コの扱い上手だなんて
本当に僕ってすごいわ…すごい才能よ…ひぁあ、ああっ!
僕の亀さんの頭がおマ●コの壁に擦れると、んぁ!
体全体がじんじんして堪らくなっちゃう…っ!
あぁ、あぁんっ!ふぁあ…!こんなに上手に
おちんちんピストンされたら私、余裕なくなっちゃう……!
あぁっ、あぁ!んぁ、あ、あ、あっ!素敵よ、
素敵よ!私、僕のおちんちんの虜になっちゃう……っ、
ふぁあぁ!私の方がずっとお姉さんなのに、
初めての僕に翻弄されちゃうっあぁあ!
はぁん、な、なぁに……?私の…んあひんっ!
感じるところをもっと知りたいの…?
あぁあぁ!僕のじゅぽじゅぽ上手すぎて私、
教えることなんて、なんにも思いつかないのぁああ!
はふんっ…、だからぁ、僕の思うままに動いて…っ、
僕の好きなように私のきゅんきゅんおマ●コ
じゅぽじゅぽしてぇんぁあぁ!ひっあぁあっ!
あはぁん、あぁ!しゅごい、しゅごいわっ!
おちんちん激しい…っ!可愛い僕の元気な
おちんちんがおマ●コの中で暴れて私、全身が
ヒクヒクして僕のおちんちんミルクを子宮で
受け止める準備始めちゃう…っ、ふぁ、あぁ、あぁ!
ほ、欲しい、欲しいの……!僕の初めてのおマ●コ射精、
私の中でいっぱい出してぇっ!
私の中に元気で濃厚なおちんちんミルクビュルビュルって
沢山出してぇあぁあ!
ふぁあ、ああっ!あひ、あぁんっ!はぁん…僕も
イっちゃいそうなのね、初めておマ●コの中で
おちんちんイっちゃいそうなのね、ああぁん!
素敵ぃいいわよぉ私の準備は出来てるから
いつでも頂戴、僕のわんぱくなおちんちんミルク
私のお腹の深くまでいっぱい注いでぇんぁあぁ!
ふぁああぁ!イ、イクっ!大好きな僕のおちんちんと
一緒にイクぅふぁぁあぁあん!
……はぁ、……はぁ、……はぁ。僕の元気な精子が私に
ビュービューいっぱい注がれてる……。
あぁん……、子宮の中でピョンピョン
跳ね回ってて気持ちいい……。あぁ……、
僕の初めておちんちん、とってもわんぱくで素敵だったわ……。
一生懸命、私のおマ●コにじゅぽじゅぽ
してくれてありがとう……。
私、気持ち良すぎて、僕のおちんちんに
夢中になっちゃった……。
僕はどうだったかな……?
初めてのおマ●コの中は気持ち良かったかな……?
うふふ、僕も気持ち良くなってくれたならよかった……。
あらあら、私に覆い被さっちゃって、
いっぱい腰をふりふりしたから疲れちゃったわね。
うふふ、僕ったらすごい汗よ。ほら、
また私のおっぱい吸って、お水を飲んでゆっくりしてね。
頭撫で撫でしてあげる。いい子いい子、
おっぱいしゃぶって落ち着いてからお家に帰りましょうか。
うん?なぁに……?また、私のおマ●コに
おちんちんじゅぽじゅぽしていいって?
うふふ、勿論よ。私も僕と一緒に気持ち良くなりたいもの。
またおマ●コに元気なおちんちんズポズポしてね…って、
あらあら、そんなに勢いよくおっぱい吸っちゃうなんて……ん、
あぁ……っ!
もう僕ったら、うふふ、本当に現金な子ね。
でもいいわよ。僕のおちんちんが元気になったら、
もう一回、始めましょうね、んふ♪