Track 3

幸せな日々

おはよう~、今日もいい天気よ~。 僕はまだおねむさんかなぁ……? うふふ、昨日の今日だから無理もないわね。 いいわよ、今日はお布団とお友達してて。 疲れが取れるまでゆっくりお布団と仲良ししててね? うん?私と指切りげんまんして 早起きする約束したばっかりだから ちゃんとお布団から出るって? まあまあ、僕ったら今日は無理しなくていいわよ。 体が疲れてる時はゆっくり休んでていいの。 だから今日はお休みしてて、早起きの約束はまた今度ね。 うん、なぁに?一人で寝るの寂しいから一緒に 寝てほしいの?もう、僕ったら、エッチしてから益々、 甘えん坊になっちゃったのね。 自分のこと大人の男の子だっ、 って言ってた子はどこの子かしら……? うふふ、う~そ♪だから悲しそうな顔しないで。 ちょっとからかってみたくなっちゃったの。 うふふ、ちゃんと添い寝してあげるから、 泣きそうな顔しないでね。 ほぉら、僕の大好きなお布団の中に お邪魔するわね。よいしょっと…おじゃましま~す。 うふふ、お布団の中、 僕の体温がこもっててあったかい。 とってもぬくぬくしてて気持ちいいわ。 こんなに気持ちのいいお布団なら、 僕がお寝坊さんなのも頷けるわね……。 僕と一緒に温かいお布団の中にいたら、 なんだか私まで眠っちゃいそうよ……。 うぅん……、このまま私もお昼頃まで寝ちゃおうかしら……。 ん……?僕ったら、急にモゾモゾし始めちゃってどうしたの? 私がお布団の中に入っちゃったから、 狭くなって眠りづらくなっちゃったかな? うん?違うの?なぁに? …股間の辺りがモゾモゾして気になるの? モゾモゾが気になって眠れなくなってきちゃったのね。 それじゃ私が見てあげるわ。どれどれ……。 ん……?あらら、うふふっ!僕ったら、うふふふ! おちんちんおっきしちゃってるわよ? えーっ!嘘って?もう本当よ、ほぉら、 自分で見て確認してみて。 …ね?僕のおちんちん、 パジャマ越しに大きくおっきしてたでしょ。 きっと朝勃ちしちゃってたのね。 もう、私がお布団の中に入るまで自分の おちんちんおっきしてるのに気づいてなかったの? うふふ、僕ったら鈍感さんなんだから。 おちんちんおっきしたままだったら、 おねんね出来ないわね。 私がおっきしちゃったおちんちん、 鎮めてあげましょうか? うふふ、なぁに?エッチなことされたら 興奮して余計に眠れなくなっちゃうって? うふ、でもおちんちん大きくなったままでも眠れるの? うふふ、そうよね。おちんちんおっきしたままじゃ 眠れないわよね。なぁに? 僕が興奮しないようにおちんちん小さくしてほしいって? うふふ、もう、僕ったら、うふふふっ! それは難しい相談よ。 だって、おちんちん小さくするためには一度、 僕のおちんちんから濃ゆいミルクビュービューしないと いけないんだから。 ビュービューするためには、僕が気持ち良くなって 興奮しないといけないでしょ? だから、興奮しないでおちんちん 小さくするのは無理なのよ。 うふふ、それに、僕だって気持ち良くなるの 嫌いじゃないでしょ? 昨日だって私のおマ●コに夢中で おちんちんじゅぽじゅぽしてたんだから。 おねんねするために、ちょっとの間だけ、 興奮してもいいじゃない? エッチなこといっぱいしたら、 また体が疲れて自然に眠たくなっちゃうわよ。 だから、ほら……、僕のおちんちんのことは 私に任せて、僕は私の愛撫を感じていてね。 うふふ、いい子いい子。 僕も僕のおちんちんもとってもいい子よ。 それじゃ、僕がぐっすり眠れるように、 私のお口でおちんちんをじゅるじゅるしゃぶってあげるね。 うふふ、ムクムク大きいおちんちん、 私のお口にアーン!ぢゅ!ぢゅるるるっ! ぢゅるりっ!んぢゅるぢゅる! んふ、じゅぱぢゅぽん、ぢゅるりぢゅっぢゅっ! うふふ……、初めてお口フェラした時よりも、 おちんちん強くしゃぶっちゃった♪ どうかな、強くじゅるじゅるされるの嫌かな……? 嫌じゃない?刺激が大きくておちんちん ビクンビクンしちゃう……? うふふ、可愛い♪それじゃもっと強く おちんちん強くじゅるじゅるしてもいいかな……? いい?わかったわ。僕のお言葉に甘えて、 お口フェラじゅぽじゅぽじゅーじゅー 強くしゃぶってあげるからね。 とってもおいしいおちんちん、 私のお口にアーン…んぢゅぽじゅるじゅる! ぢゅっ!ぢゅるりぢゅっ!ぢゅるぢゅり! んふじゅーぢゅっ!んはぁじゅぢゅるぽっじゅる! …おちんちんがお口の中で震えてる……んぢゅる! うふふ、ぢゅるぢゅる! 小さいタマタマもパンパンに膨れ上がって 可愛いわ…んじゅる!僕も…ぢゅるり! 私のお口の動きに合わせて腰振ってみてね… ぢゅぽぢゅぽ!おちんちんの先っぽ、 私の喉の奥目掛けてズンズンしてね…んぐ! んふぢゅるる!じゅるぢゅりぢゅっぢゅぅ! んふぁ…、素敵よ…、私の口の中が僕の我慢汁で いっぱいになっていく…じゅるりゴクン! ふぁっ…、もっと私のお口フェラ求めてねぢゅるんっ! んぁあっ、私のお口でおちんちん気持ち良くなってね… ぢゅるぢゅる!じゅるぢゅる!ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ! んはぁ…っ、ん……、んじゅる!んぁ……、ん……? どうしたの?急に腰の動き止めちゃって……。 私のお口フェラ嫌になっちゃった? お口でじゅぱじゅぱされるの 飽きてきちゃったのかな……? ん?違うの?うん?なぁに……? 僕ばっかり気持ち良くしてもらうのは私に悪いから、 私のことも気持ち良くしてあげたいって? まあ……、うふふ、僕ったら優しいのね。 私に気を遣ってくれたのね。 うふふ、嬉しいわ。じゃあ、僕は、 私のことどうやって気持ち良くしてくれるのかな? うん……? おマ●コにおちんちんズボズボして 気持ち良くしてくれるの……? うふふ、もうそんなこと聞いたら、私、 期待しちゃうじゃない。 僕におちんちんズポズポされてるところ 想像してだけで濡れてきちゃったわ。 うふふ、それじゃ僕の言葉に甘えるわね。 私のこと、この前みたいにうんと気持ち良くしてね。 ほぉら、僕のおちんちんじゅぽじゅぽしゃぶって 興奮しちゃったびちょ濡れおマ●コよ……。 うふふ、おマ●コクパクパさせながら透明な お汁いっぱい漏らしちゃってるでしょ? 私、僕の美味しいおちんちんご奉仕してるだけで こんなに感じちゃう敏感でイケナイおマ●コなの。 だから、僕のおちんちんでいっぱい奥まで じゅぽじゅぽ愛してね、うふふ。 なぁに?昨日は夢中で私のおマ●コ激しく突いちゃったけど、 今日は私のためにピストンしてくれるの? うふふ、僕の心遣い、とっても嬉しいわ。 でも、いいのよ。私は僕のおちんちん 受け止めてるだけで幸せなんだもの、 今日も僕の好きなように私のおマ●コ愛してね♪ うふ、ほぉら、僕のおちんちんがおマ●コに 入りたそうにビクビク震えてるわよ。 お喋りはこの辺にして、おちんちんとおマ●コ、 一つになりましょう。 ね、きて。おちんちんの先っぽでおマ●コの 入り口にピトってキスして……、 腰を前に突き出して…んぁあぁあっ! ……はぁん、あぁ……、僕のおちんちん全部、 おマ●コの中に入ってきた……。 あぁんっ、あぁっ……っ!あぁっ! 今日は昨日と違ってゆっくりピストン してくれてるのね…んぁあ! 僕の好きなように動いていいのよって言ったのに…あぁ! 僕ったら、うふふ、随分おマセさんになったのね、 あぁあっ!…ふぁあんっ!…あぁん! ゆっくりピストンがじんわり体全体に 響いてくる…あぁんっ!僕のおちんちんの優しさが きゅんきゅん伝わってくるわ…あぁ! …んふぁんっ!あぁっ!体が火照っちゃう…っ! 僕のおちんちんにじゅぽじゅぽされる度に、 ゾクゾクしてエッチな声が沢山出ちゃうんぁあっ! ひぁっ!あぁあ!ふぁん…、すごいわぁ…、 乳首まで捏ね繰り回しながら上手に ピストンしちゃうなんてぇ…あぁっ! いつの間にそんなテクニック身につけたの… あふぁんっ!な、なぁに……? 私のこと気持ち良くしたいって思ったら、 体が勝手に動いてたの……? あぁっ!はぁんっ!すごいわ、僕ったらエッチの 最中に素敵な才能、開花しちゃったのね…… んぁあぁ!ふぁあっ!あ、あ、あぁっ! いいのぉ!乳首コリコリされながら おマ●コじゅぽじゅぽピストンされるのいいのぉっ! 僕のおちんちんピストン上手っ、 私のおマ●コドキドキ止まんないっ、 もっと僕のこと欲しくなっちゃうっ、 いやらしい気持ちが沢山込み上げてきちゃうぁあぁっ! あぁっん、あぁ! はぁん、私だけいい気持ちなっちゃいけないわね、 私も僕が気持ち良くなれるようにおマ●コで おちんちん締め付けてあげるからね…… ん、ん、ん……っ、んぁあぁっ!ふぁんっ! あぁっ僕ったら、おちんちん締め付けた途端に ピストン強くしちゃうなんてぇあぁあっ! 私のおマ●コきゅうきゅう感じてくれてるのね、 嬉し…あぁんっ!いいのよ、謝らなくて、 激しくしていいの、僕の好きなようにおマ●コ ズポズポしていいのぉんぁあっ! ふぁ、あぁぁっ!はぁんっ、あぁ! おちんちん私のおマ●コで好きなように暴れてね、 ビクビクおちんちんじゅぽじゅぽして沢山感じてねあぁっ! あ、ああ、あぁっ!ふぁあ!おちんちんの 勢い強くなってるぅ!あぁっ、私の奥に ズンズン貫きが響いてくるの素敵よぉ益々、 僕のこと好きになっちゃうぅあぁあ! あぁっ、あぁあっ! こんなに強く激しくじゅぽじゅぽされたら 子宮がじんじんして僕のおちんちんミルク いやらしくねだっちゃうわぁあぁんっ! ふぁんっ、あぁっ!おちんちんミルク欲しいって 子宮疼いちゃう…あぁんっ! はぁん…、僕も私の中におちんちんミルク 沢山出したくなってきたのね… うっふふふ、いいわよ、沢山頂戴っ! 僕の濃厚で元気いっぱいのおちんちんミルク、 私の子宮にいっぱい注いでぇあぁあっ! 僕のおちんちんミルクで私の中、 満杯にしてぇあぁぁっ!あんっふぁあぁ! イ、イっちゃうぅ~!可愛い僕のおちんちんでイクっ! 一緒にっ、一緒にイってぇんぁぁあっ! イクイクイクい…ああぁあああっ! あ、あ、あっ……、はぁ…、はぁ…、はぁ…。 す、すごいわ……、おちんちんミルクが ビュービュー出される度に子宮が幸せになっていく……。 あぁ…、嬉しい…。大好きな僕にこんなに沢山愛されて私、 とっても嬉しいの……。 んふふふ、なぁに?おちんちんからいっぱい ミルク出しちゃったら何だかお腹が空いてきちゃったの? もう、僕ったら。さっきはおちんちんが 静かになったらおねんねしたいって言ってたのに、 今度はお腹が空いちゃったの?本当に忙しい子なんだから。 うふふ、でも大丈夫よ。 ちゃんと朝ご飯の準備もしてあるから。 エッチして汗いっぱいかいちゃったから、 汗をふきふきしてからご飯にしましょうね。 うん?なぁに?急に口モゴモゴさせちゃって。 ほら、ちゃんと言いたいことがあるなら言ってみて? …ん?ごはん、食べさせてほしいの? うふふ、もう僕ったら、甘えっ子さんなんだから。 でもいいわよ。食べさせてあげる。 ごはん食べたら、また一緒におねんねしましょうか、 うふふ。いっぱい私に甘えてね。可愛い僕♪