あまあま生活の末に
綺麗な星空ね…。こうして夜の浜辺を
二人でのんびり散歩するのもいいわね。
そういえば、僕がまだうんと小さかった頃に、
お星さまと旅をするご本を読んであげたわね。
キラキラ輝くお星さまに憧れて、
住んでいた村を出て一人旅に出る男の子の話よ。
覚えてるかしら?うふふ、僕が今より小さかった頃、
とってもお気に入りのご本だったものね。
とっても素敵なお話だったわ。
主人公の男の子を見守ってくれるお星さまと一緒に
色んなところを旅をして…うん?
急に改まっちゃってどうしたの?
なぁに?手を出してみてって?
あら、何かしら……、って、まぁ!綺麗なネックレス!
ピンク色の鉱石が星明かりに
照らされてとっても素敵よ。
キラキラの星空より綺麗だわ。
こんなに素敵なの、一体どうしたの?ん…?
…いつもお世話になってるお礼で、
僕が私の為に作ってくれたのね。
うふふ、ありがとう!とっても嬉しいわ。
星空よりもキラキラしてて私、
とっても気に入っちゃったわ。
本当にありがとう。ね、せっかくだから今、つけてみたいわ。
ね、僕。私にネックレスつけてくれるかな?
うふふ、ありがとう。腰を屈めるからちょっと待ってね。
うふふ、いいわよ。私にネックレスつけてみて。
……どうかな?僕が心を込めて
作ってくれたネックレス。似合ってるかな?
うふ、ありがとう。僕ってとってもセンスがいいのね。
ずっと大切にするね。本当にありがとう、
大好きよ、チュッ。
うふふ、僕ったら照れちゃって。
お顔が真っ赤よ?うふふ、そうだ、
優しい僕のためにお礼しないとね♪
ね?こっちに来てみて。
ほら、丘の上に東屋があるでしょ?
あそこに行きましょう。あそこに行って何するのって?
それは行ってからのお楽しみよ。さあ、行きましょう♪
どう?すごいでしょ?さっきよりも
お星さまが近くに見えて、手を伸ばせば届いちゃいそうね。
ん?流石にそれは言い過ぎだよって?
うふふ、そうね、言い過ぎよね。
でも、沢山のお星さまが私たちを
近くで見守ってくれてるみたいで素敵だと思わない?
なぁに?もしかしてこれがプレゼントのお礼なのって?
キラキラお星さまだけじゃ不満?
うふふ、大丈夫よ、プレゼントは
お星さまだけじゃないわ。
他にもちゃんとお礼があるの。
いつも私の心も体も気持ち良くしてくれる
可愛い僕の為に、今日は私の方から僕のことを
気持ち良くしてあげるからね。
それってエッチなことって?うふふ、
僕ったらとっても勘がいいのね。
そうよ、お星さまの下でエッチなことするの。
お星さまに見られながらエッチするなんて、
いつもと違ってワクワクしちゃうでしょ?
うん?緊張しちゃうって?うふふ、確かにそうね。
私も緊張しちゃうわ。
でも、たまにはロマンチックな雰囲気もいいと思うわ。
お星さまに見守れながら、沢山愛し合いましょうね。
うふふ、それじゃあ、そこのベンチに
仰向けになってもらえるかな?
今日は私が僕の上に乗って、
いっぱい腰を振ってあげるね。
素敵なネックレスといつも僕がいっぱい
私のことを気持ち良くしてくれてるお礼よ。
私の気持ち、ちゃんと受け取ってね。
それじゃ、ズボンとおパンツ、
一緒に脱がせていくわね……、うんしょ…っ、
と……、あぁんっ!?
僕のおちんちんもうビンビン元気になってたのね。
おパンツ脱がせた瞬間にぶるんっておちんちん
飛び出してくるなんて、私にエッチなことされるの
ワクワクしながら待ってたのね。
うふふ、期待してくれて嬉しいわ。
私も僕の元気なおちんちんにしっかり応えないとね♪
うふふ、それじゃ、僕の上に乗っかって……、よいしょっと。
何だか不思議な感じね。
いつもは私が僕の下にいて一生懸命な僕のことを
見上げてるのに、今日は僕が私のことを顔を
真っ赤にしながら見上げてる。なぁに?
逆になってみると恥ずかしくなってきちゃった?
うふふ、私もちょっと恥ずかしいわ。
でも、僕と気持ち良くなれるの想像したら、
緊張よりもドキドキが増えてきちゃうの。
うんとおマ●コで気持ち良くしてあげるから、
ちんちんがおマ●コに入る瞬間、まばたきしなで、
よぉく見ててね。
それじゃ、ゆっくり腰を下ろしていくわよ……、
んん……っ、ん……っ、はぁんっ!
うふふふ……。おちんちんの先っぽ、
おマ●コに入っちゃったわね。
僕からおちんちんを入れられることは何度もあったけど、
私からおちんちんを招き入れるなんて初めてのことだから、
なんだか照れちゃうわ。
まだおマ●コに先っぽしか入ってないのに、
すごく胸とおマ●コがきゅんきゅんしちゃう……。
あらあら、僕も初めての騎乗位にドキドキしてるのね。
おマ●コに入ったおちんちんの先っぽがピクピクしてる。
うふふ、なぁに?先っぽだけおマ●コに包まれてるの
辛くなってきちゃったの?
ごめんなさい、私ったら、ついお喋りが
長くなっちゃったわね。
エッチの最中なのに、体じゃなくて口ばっかり
動かすなんていけないことよね。
僕だっておマ●コ待ち遠しそうにしてたのに、
本当に私って気が利かないわ……。
お喋り沢山しちゃった分、おマ●コで
おちんちんきゅんきゅんさせてあげるからね。
それじゃ、もっとおちんちん、
おマ●コの中にお招きしていくわね。
いくわよ…、んん……、ん、んぁ、んん……っ。ふぁ……っ!
見て…、おちんちんの半分まで私のおマ●コに
埋まっちゃったわよ。うふふ、どうしたの?
モジモジして。おちんちん全部おマ●コに
入れてほしくて我慢できないのね。
ふふ、本当に可愛い子。いいわよ、今、
おちんちん全部、あったかいおマ●コに
ヌプヌプ入れてあげるから、もうちょっと待っててね……、
んん…、ふぁ…っ、あぁ…、おちんちん全部…
私のおマ●コにずっぷんしちゃうわよ……、
せーの…、んぁあっ!
あぁ……、うふふ、おちんちん、
おマ●コの中に全部入っちゃった♪
うふふ、おちんちん全体が物欲しそうに
ビクビク震えてるのが伝わってくるわ……なぁに?
私のおマ●コ突き上げたくなちゃった?
うふふ、僕はまだ動かないでね。
プレゼントのお礼に私がおちんちんきゅんきゅん
締め付けて気持ち良くしてあげるんだから。
だから、僕はそのまま、
私の愛情いっぱいのおマ●コを感じてね。
んん…っ、まずは、ちょっとずつ
ヌプヌプ上下していくわよ……。
ん、ん…あ、あん……。おちんちんを
おマ●コから抜いて…
ん、あぁ、またおちんちんをおマ●コの中に
ズップンってお招きして……、あぁ……!
んん……っ、おちんちんをぉおマ●コから
ヌプって抜いて…、またおちんちんを
おマ●コにズップンってお招きして…
ふぁっ、あぁんっ!あぁ…、どうかな…?
おちんちんがおマ●コからゆっくり
出入りしてるの見えるかな…?
おちんちんの先っぽ限界までおマ●コ引いてぇ……、
ゆっくりじわじわ根元までズップン!
はぁん…おマ●コから、おちんちん
ギリギリまで抜いたら…、ん、ん…っ、
またゆっくりおちんちんの根元までズップン!
んふふ、ゆっくり抜き差しされるの焦れったい?
今まで激しいピストンばっかりだったから、
ゆっくりヌプヌプおマ●コに包まれると
我慢できなくて腰がムズムズしてきちゃうのね。
でも、ジワジワ体全体に気持ち良さが
拡がっていくのもたまにはいいでしょう?
温かいお風呂の中に体を鎮めて、
ゆったりお湯の温かさを感じてるみたいで
心地良いでしょ?
うふふ、ほぉら、またおマ●コゆっくり
上下してあげるね。
おちんちんの先っぽギリギリまで
おマ●コ引き抜いて…、ゆっくりじっくりズプン!
…どうかな?おマ●コゆっくりされて
頭がのぼせてきちゃった?
なぁに?ゆっくりされてタマタマも
疼いちゃう?ゆっくりされると頭がクラクラしてきて
もっとおマ●コの刺激が欲しくなってきちゃったのね。
うふふ、わかったわ。それじゃ今度は、
もうちょっと激しくおちんちんを抜き差ししてあげるからね。
いくわよ…、ズルズルっておちんちん、
おマ●コから抜いて、おマ●コズプズプっ!
おちんちんにおマ●コズプズプ…んあぁっ、
おちんちんおマ●コズプズプぅ、おマ●コおちんちん
ズプズプぅあぁっ!
僕の為に腰を上下に激しく振って、
おマ●コにおちんちんズルズルズプズプんぁあっ!
あはぁん…っ!激しく抜き差しする度におちんちんが
ドクドクおマ●コの中で脈打ってる…あぁっ!
カウパーがドロドロっておマ●コの中、
濡らしてくるの…すごい、僕のおちんちんが
悦んでくれてるの感じる…嬉しいわ…。
私、もっと頑張るから、
私のおマ●コいっぱい感じてぇんぁあぁ!
僕のおちんちんが気持ち良すぎて
とろけちゃうほど気持ち良くしてあげるから…
あぁあぁっ!おちんちんジュボジュボ!
私のきゅんきゅんおマ●コにジュボジュボ、
僕のこと大好きな私のおマ●コに硬くて
可愛い僕のおちんちん、激しくじゅぼじゅぼ…あぁっ!
ふぁ、ひ、あぁんっ!動いちゃ駄目って言ったのに、
僕ったら我慢できなくなっちゃったのね…あぁ!
おマ●コの奥目掛けておちんちんすごい貫いてくるのぉ…
ひやぁんっ!あ、あ、あ、あ、あぁ!
僕の強いピストン何回もされちゃったら、
子宮が降りてきちゃうっんあぁ!
僕のおちんちん気持ち良すぎて、
私のエッチな子宮が僕のおちんちんミルク
欲しがっちゃうの…あんっ!あぁあぁっ!
あぁ…、私も…僕のピストンに合わせて
腰を振るわね…んぁあぁっ!だから、僕も感じてぇ!
僕のおちんちんミルク欲しがって
ビクビクしちゃういやらしい私のおマ●コ
きゅんきゅん締め付け感じてぇあぁっ!
ふぁんっ!おちんちん下からズンズン
突き上げられたらイっちゃいそうになっちゃう…!
僕の激しい愛情感じておマ●コビクビク
痙攣しちゃうのイキそうなの僕のおちんちんと
一緒にイきたいっておマ●コが叫んでるのあぁあぁっ!
ふぁ…、僕もイっちゃいそうなのね、
嬉しい…私と一緒にイってほしいの、
私のおマ●コにいっぱいおちんちん
ミルクビュルビュルしてね、
一緒に幸せになってねっあぁんぁあ!
あ、あぁ、あん!イク…!
僕のおちんちんでイク…おマ●コきゅんきゅん
僕の可愛いおちんちんでイっちゃう…!
ひやぁん!あぁあああああっ!
ふぁ、はぁ…、はぁ…、はぁ……っ、
おちんちんミルクでお腹の中、膨らんでく……、
んぁあん……。僕のおちんちんミルクが、
私をもっと幸せにしてくれるの……。
んん……。はぁん……。
ねぇ、いつもと違う体位はどうだったかな?
やっぱり僕は焦らされるのは苦手だったかな?
うふふ、たまにはいいって?
もう、僕のおちんちんは本当に
せっかちさんなんだから。
でも、せっかちなおちんちんも素敵よ。
だって私のこと、とっても激しく
愛してくれるんだもの……。
うふふ、また、星空の下で
刺激的なことしましょうね、チュ!
ん……、なぁに?急に険しい顔しちゃって……?
ん……?お星さまを眺めてたら、この広い空が
どこまで続いてるのか気になってきた、ですって?
もう…、僕ったら、エッチの後に突然、
詩人みたいなこと言うのね。
確かに、私たちはこの島から出たことがないから、
他の国や世界のことなんて何も知らないわね。
でも、いいじゃない、知らなくても。
私たちは、穏やかな海に囲まれたこの島で、
のんびり時間の流れを感じながら
暮らしていければいいと思うわ……。
ん、なぁに…?僕もご本で読んだみたいに、
色んな世界を旅してみたいって言うの……?
それって本気なの?なんだか突然すぎて、
私、僕の気持ちに追いつけないわ……。
ねえ、ご本に書いてあったことは物語で、
本当のことじゃないのよ。
それに、外の世界は何があるかわからないし、
怖い魔物だっているかもしれないのよ。
だから、旅に出るだなんてやめた方がいいわ。
私と一緒にこの島にいましょうよ……。
なぁに……?私やこの島の人たちと
離れるのは寂しいけど、大人の男になる為に
男の子は旅に出なくちゃいけないんだ、…なんて、あぁ……。
僕ったら、あのご本に完全に影響されちゃったのね……。
ねえ、考え直して。確かにご本のお話は素敵だったけど、
現実はそう上手くいかないのよ。
辛いことだって沢山あるのよ。
だからお願い、私と一緒にいて。
旅に出るなんて私、心配でしょうがないの…。
お願いよ、僕……。
そんな…。はぁ……。私がいくら言っても、
僕の意志は変わらないのね。
……可愛い子には旅をさせろってことわざもあるし、
僕に旅をさせてあげたい気持ちも山々だけど……、
本当に心配なのよ……。
うん……?あ、そうだわ。
私、いいことを思いついたわ!
ねえ、僕。僕と私が勝負して、
僕が勝てたら僕のことを旅に出してあげる。
勝負って何、って?
うふふ、ちょっと野蛮かもしれないけど、
僕と私で戦いあっこするのよ。
それで僕が私に力で勝てたら私もそんなに
心配せずに僕のことを見送れると思うの?
どう?私と戦いあっこしてみる?
うふふ、するっていうのね。わかったわ。
その代わり、僕が負けちゃったら旅には
行かせてあげられないからね。
わかった?うふふ、それじゃあ明日の
お昼にしましょうね。
私、僕のために絶対、負けてあげないわよぉ~。
だから僕も遠慮しないで、全力できてね。うふふ。