Track 1

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■1、自己紹介

■1、自己紹介 ユウリ、窓から部屋に侵入。 んしょ……おっ、いまナニしてるの? ふふっ、隠さなくていいでしょ。 はっきり言ってあげよっか? オナニー、してたでしょ。 一人でしこしこ、誰にも慰めてもらえない駄目ちんぽしごいて、オナニーしてたんでしょ? 私、アナタのオナニーみるためにわざわざ窓から部屋に入ってきてあげたのよ? アナタって、いつもこうしてエッチなゲームで抜いてるの? あ、別にちんぽ隠さなくていいから。 そのまま、そうね、私の自己紹介でも聞いてもらおうかしら。 名前は知ってるわよね? 冴木ユウリよ。 あまり接点なくて関われなかったけど、こうして会話する機会窺ってたの。 昔からアナタのこと、からかってあげたでしょ? そう、こうしておっぱいの谷間見せたら、今みたいにちんぽ大きくさせて……ふふっ。 虐められてるアナタの顔、可愛かったわ……♪ あ、そうそう。 今から私がやることに抵抗したら、レイプされるって泣き叫ぶから。 アナタは今日、私のおもちゃ。いい? さっそくだけど、アナタのものよく見せて。 ユウリ、椅子に座る男性の背中に手を置き、 下半身を覗き込む。 …へぇ、いいサイズじゃない。 これで何人泣かせた? 答えられない? ふふっ、もしかして童貞なんじゃないの? 今も、彼女とエッチもしないで一人、シコシコしてたんでしょ? なら、ここでオナニー見せて? 普段からこうやってね、エッチなゲームでシコシコしてるのかとか、 私の谷間を見た日は、オカズにしてるのかとかね、 どうやってオナニーしてるのか、お姉さん、そういうの気になるの。 どうせ女のいない退屈な生活、してるんでしょ? ふふっ、答えられないでしょ。 それならお姉さんが、オナニーの協力……オナサポを、してあげる。

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