■2、言葉責めゲームⅠ
■2、言葉責めゲームⅠ
さて、と。
ユウリ、男性の膝上に跨がる。
アナタの膝に跨がってあげる。
やめろ? ふん、私に命令してるんじゃないわよ。
減らず口叩く暇があるなら、せわしなくその利き手、動かしてなさいよ。
ほら、もっとしごきなさい。
……そう、私の言う通り……1人でしごいてればいいの。
いつもその手でしごいてるの?
ユウリ、男性の耳元で囁く。
ああ、すごい……。
皮が、シコシコするたびに……はぁぁ、すごいやらしい。
筋張った見た目で、こんな大きくしちゃって……。
ふふっ、欲しくなっちゃいそう。
ユウリ、囁きここまで。
なーんて、誰がアナタのオナニーちんぽ欲しがると思う?
こんな、オナニーばっかりして、入れた瞬間にびゅうびゅう出しちゃうような、
早漏ちんぽ、入れたいと思う?
……あらあら、いけない子。
からかわれてるのに感じてるの? ヘンタイくん♪
そんなヘンタイくんに、とっておきのオナサポ……してあげる。
言葉責め、好きよね?
お姉さんの言葉責めに、ちゃーんと射精我慢できたら……直に触ってあげる。
はい、スタート♪
……じゃあ、まずは、そうね……。
……それにしても、素敵なちんぽね。
私、恋人にするなら……下半身事情は、つねに満足したい派なの。
だから、結構アナタのって……好きよ。
……ふふっ、せっかく抱けそうな相手が前にいるのに、
全然ちんぽから手、離さないのね。
ちんぽは恋人? そんな手で……今まで、触ってきてたの?
利き手の方に曲がってるのかしら? そのちんぽは。
それと、出した精液……それ、ティッシュで拭くんでしょ?
そんなティッシュまみれのゴミ箱って、どれだけ臭いのかしら。
アナタの精液を包むためにティッシュ作ってるわけじゃないのに、製造してる人、可哀相よね。
アナタなんて、自分で出した精液くらい自分で飲んでれば十分よ。
ユウリ、胸を突き出す。
……でも、ほら……このおっぱい見える?
谷間よ、アナタとは一生縁のない……立派なおっぱいでしょ?
ユウリ、ゆっくりと自分の胸を揉む。
ほらぁ……私の指、おっぱい揉んだ途端に……食い込んでるの、見える?
あぁぁんっ、はぁ、はぁぁぁ……っ!
お姉さんのゆびぃ、ちんぽ欲しくて……激しく動いちゃう……。
ふふっ、すっごいギンギンになった……♪
敏感なのね。それとも、やっぱり童貞?
今イけば、こんなきれいなお姉さんにくっさいザーメンぶちまけられるのよ?
ほら、出して……。
私の身体に……アナタの、イカ臭ちんぽで……どぴゅっていっぱい出しなさい。
くさいザーメン、溜め込んだらもっと臭くなるんだから、早く……!
う~~っ! あぁぁんっ、もう!
はぁ、だめそうね……ちんぽ、泣いてくれないもの。
……もう、時間切れよ。
アナタ、どうしてイかなかったの?
はぁ、種馬のくさに射精もできないなんて役立たずね。
でも、負けは負けよね。いいわ、ご褒美はしてあげる。