■3、一緒にオナニー
■3、一緒にオナニー
なによ、そんなに激しく見つめちゃって。
早く握って? うるさいっ、命令するな!
まったく、駄ちんの分際でお姉さんより優位に立とうなんて、考えが甘いのよ。
ご褒美変更よ。
ずるい? ふん、まだ我慢汁だって出てないんでしょ?
なら、そんなの分が悪いもの。
もう少し、私のオナサポに付き合ってもらうわよ。
……だから、今回のご褒美は……そうだ、これにしてあげる。
ユウリ、男性の膝の上から降りる。
ちょっと待っててね。
ユウリ、男性の前で脱衣。
今、下着姿になるから……。
んふ、ん……さて、と。
どう、お姉さんの、特別な格好……エッチでしょ?
この格好で、オナニーしてあげる。
どういうことかって? 相互鑑賞オナニーよ。エッチなアナタなら、知ってるでしょ?
あくまでも興奮を誘うためだから、アナタが触るのは駄目よ?
私もイかないからね、いい?
ユウリ、自身のショーツの中に右手を入れる。
ほら、下着の中に手が入って……んぅ、エッチなお口に、指が触れちゃったぁ……♪
想像しなさい……?
ショーツの中で、あぁん、どうなってるのか……。
はぁ、あぁぁ、私の指……おまんこに入ってると思う?
やだぁ、おまんこったらよだれ垂らして本当に淫乱……♪
素敵なちんぽに恋しちゃって、興奮してるんじゃないかしら。
あら、エッチな顔♪
そうだ、そのシコシコしたちんぽと一緒に、私の指……一緒に動かしてあげる。
そうすれば、妄想上手なアナタなら、ピストンしてる気分になれるでしょぉ?
ユウリ、男性にあわせて指をピストンする。
ほらぁ、指はゆっくり入って……あぁぁ、抜けて……。
そうよぉ、ゆっくり動くの……。
亀頭に肉粒が引っかかるように、それを味わうように……ゆっくり、ピストンしてね。
んくぅ、あぁっ、あ、そ、そう……女の子の身体って、華奢だから……優しく。
アハハ、すっごいノリ気ね♪
そんなにお姉さんとしたいの?
なら襲いかかればいいのに。まあ、その時はオシオキするけど。
どっちにしろ、そんないやらしい目でおっぱい盗み見てるような童貞くんじゃ、
私を襲えないか。
……え、喜んでる? 私が、アナタに見られて?
そんなことないわよ。
なんで私が、アナタのオカズにされただけで喜ぶの。
んく、んぅ……ほら、私もオナニー続けてるんだから、アナタが休むな。
もっと、私の痴態に興奮しなさい?
下着越しの、秘部は何色だと思う?
私のおまんこは、何本のちんぽを咥えた? それとも、処女かしら?
ふふっ、いっぱい想像して……いっぱいシコシコしなさい?
……あら、随分と我慢汁出てるんじゃない?
イキそうなら、手……止めてくれるかしら。
私の許可なしに、イカ臭くするのは許さないわよ?
まだまだ楽しみたいんだから、今射精したら、そうね……野外オナニーさせるから。
でも……はい、ご褒美はもう終わり。
いつまでも同じことしてたら、つまらないでしょ?
ユウリ、膣に挿入していた指を抜く。
あん、おまんこから抜けた指……見て、こんなエッチ汁で、濡れちゃって。
嗅いでみる……?
ふふっ、鼻先でこう……あん、鼻の穴が広がってる♪
興奮したでしょ?
なら、ご褒美変更もお咎めなしよね。