Track 4

■4、言葉責めゲームⅡ

■4、言葉責めゲームⅡ ご褒美も終えたし、また言葉責めゲームでもしようかしら。 ふふっ、我慢汁だらだらのアナタをいじめるって想像したら、 濡れちゃいそう……♪ 安心しなさい、次耐えたらもっといいサービスしてあげるから。 ユウリ、再び男性の膝上に座る。 んしょ、また膝の上に座ってあげる……そろそろ、行くわよ? はい、じゃあ……開始っ。 ……それにしても、部屋中……我慢汁臭いんじゃないかしら。 亀頭も竿も……エッチなヨダレまみれで、サイアク。 もしかして、私のオナニー見て……入れたくなったんじゃないの? 生でちんぽ入れて……中出しするまで、パンパン突きたかったんでしょ? アナタって、私を満足させられる腰遣い、できるのかしら? ただ前後するだけじゃ駄目よ? だって、それじゃあおまんこの壁は刺激されないでしょ? 入口が一番感じる子だって多いんだから、そういうのをわかってピストンしてくれるのかしら? ふふっ、妄想の中だからって自分勝手なピストンは許さないわよ? 中出しも禁止、もちろん、ゴムつけてたって許さない。 私とエッチしたいなら、そのちんぽは私のものよ? 寝てる時もそう、お風呂だって電車の中でだって、 私がしたい時に勝手に射精させる……私専用の勃起ちんぽ♪ ふふっ、すごい気持ちよさそうに喘いでるわね。 ユウリ、男性の手首を掴んでオナニーを止めさせる。 おっと、そこでストップ。 イクなら、しごいちゃ駄目。 ……そう、手を止めて……んふふっ。 イカない? そう、それならいいのよ? ユウリ、男性の手首を解放。 ……いいわよ、もう一度しごいて。 ただし、勝手に射精したら許さないからね? はぁぁ……どんどん匂い、濃くなってきてるわね。 匂いだけで、孕ませる気? なんだか……つわりきちゃいそう。ふふっ。 ほら、手を緩めないでちゃんとしごきなさい。 そうよ、我慢汁だらけのくっさいちんぽ、バカみたいにしごいてなさい。 ……すごい、ハアハア言ってるわね。 ねぇ、男の子って、ちんぽの言い方一つでも興奮するのよね。 どれがいい? おちんちん? ちんちん? ちんぽ? それとも、ちんこ? おちんちんの方が上品よね。 このお粗末なおちんちん……どう、おしごきになるのですか? なんて……難しいわね。 ああ、でも……ちんこって言って、乱暴に責めた方がいいかしら? くっさい童貞ちんこ、ダラダラ汚い液体出して気持ち悪いのよ……あら、しっくりくるわね、これ。 今のアナタなら、どっちでも射精しそうだけど……ふふっ。 ……んぅ、すごいいやらしい匂い……それに、その顔も。 乗っかってるだけなのにエッチな顔して……ホント、童貞なの? 童貞は妄想してるから、今の体勢をエロいって思うのよ。 ……んふぅ、いいわ、もっと、そう……しごいて。 ……そういえば、この格好って──座位みたいよね。 男の子の膝の上に座って……しかも、こんな淫らな格好で。 私も、入れてる気分になっちゃいそう♪ 腰振って、疑似セックス見せてあげようかしら? でも、私に射精は駄目よ? 不潔なザーメンは、ティッシュにくるむのも駄目。 コンドームに包んでしごいて、女の子にこんな臭い匂い嗅がせるんじゃないわよ。 ……イクの? ……はぁ、イカないのね。 寸止めまでしても、まだイカないなんて……中々タフね。 はい、終了……手、止めて? ふふっ、すごいわね。 さっきはあんなにもイキそうだったのに……よく我慢したわ。 ユウリ、男性の頭を撫でる。 褒めてあげる。アナタも、その……ムスコちゃんも、ね。 素敵なアナタには、いい思い……させてあげないとね。 さあ、次のご褒美だけど……なにがいい?