Track 4

Chapter04

【扉を閉める音】 兄さん…あの…今日も一緒に寝て良いですか…? あの…不安というわけでは無いんですが、昨日一緒に寝たらよく眠れまして…そう!勉強にも集中できるようになるかと思ったので!兄さんは妹の勉強のために一緒に寝るという義務があると思うんです! え?そ、それ以外の理由は特にありません! ほら、今日も早く寝ますよ!こっちに来てください! 【ベッドの軋む音】 ふむ、これで良し…きゃっ…!ちょっと兄さん!どこ触ってるんですか! わざとじゃない~?怪しいですね… やっ…兄さん!やっぱりわざとでしょう! …って、ほんと、兄さんは寝るのが早いですね… …私はこんなにドキドキしてるのに… あ…やだわたし…また濡れて… にいさん…さみしいです… ん…わたし、こんな子じゃなかったはずなにぃ… 下着を脱いで… あんっ!やっぱり直接触るのが気持ち良い…! にいさん、にいさん…! おまめさんもこんなに大きく…! あっあっ!ここ、こするの…しゅきぃ… さっきイッたばかりなのに…もぅ…わたしっ! ~ッ!!! んっ…!ふっ…!はぁはぁ… …!に、にいさん…!?どうして起きて…っていうかもしかして今の…聞いてましたか…? あ、あれは…そう!お股がかゆくて… え?ベッドが湿ってる…?そ、ソレハキノセイジャナイデスカネー… そ、そんなに残念そうな顔しないでください… 私は…兄さんのことが…でも、私たち兄弟ですし… だから…ひぐっ…わたし…にいさんのことは…ひぐっ…あきらめようって…! これ以上、にいさんのことが好きにならないようにって…意地悪なこと言うようにして… でも…兄さんはこんな私にいつも変わらずに…ぐずっ…接してくれて… にいさん…すきです…たとえ叶わないとわかっていても…だいすきです… いいんです!同情はやめてください! え…?すき…?わたしのことを…ですか…? ほんとう…ですか…? …ぐずっ…よかったぁ… えっ…私が欲しい…?そんないくらなんでも早すぎませんか…? …こんなに一生懸命な兄さん…初めて見ました… …わかりました…きゃっ! やっ…兄さん…んっ… ひ、ひどいです…私…初めてだったんですよ? 違います…その…私も兄さんのことが好きで… だから…ちゃんとしたムードで、キスがしたかったんです… だから、もう一度…してもらえますか? んっ…ちゅっ…ちゅぅ…にいさぁん… すき…すきぃ… …にいさんはこういうことをするのは初めてなんですか…? はじめて?キスも…? やったぁ…えへへ…嬉しいです… じゃあ、もう一度… んふっ…ふぅっ…ちゅぱっ…気持ち良い… んぁつ…舌ぁ…吸われるのすきぃ… えへ…にいさんはどうですか…? キス…気持ち良い…? きゃっ…これ…兄さんの…? なんだかすごく苦しそう…今出してあげますね… うわっ…これが男の人の…パンツの上からでもよくわかります… い、今…脱がせてあげますからね… お、大きい…これが兄さんの…お、おちんちん…なんですね… お風呂場でおっきくなってるのは服の上から確認したけど…おっきいです… え!?い、いや、たまたまです!たまたま! ん…わ、私は大人ですから、こういうこともしっかり予習済みです! たしか…んっしょっと、こういう風に手で握って… 痛くないですか…?気持ち良い…?よかったぁ…もっとしてあげますね… にいさんのおちんちん…びくびくしてる…かわいい… それに先から何か出てきましたよ…?ぬるぬるしてます… 気持ち良いっていう証拠なんですよね? 兄さんも普段これだけ素直なら良いのに…こんなにおちんちんは素直ですよ? むぅ…なかなか素直にならない兄さんには…こうです。 ちゅぅ…ちゅぱっ…ふふ…どうですか…?気持ち良いですか…? まだ素直にならないんですか…?それなら手も使っちゃいますからね。 んっ…ふっ…ちゅぱ…じゅるる… んふふ…ろーれすかにーさん、きもひいいでふか? あんっ!ちょっ…兄さん!? い、今は私が…んっ…あぁっ…そこ…おまめさん…だめぇ… おまめさんいっぱいなめるのだめぇ… こえ…でちゃう…あぁっ!アソコからエッチな音いっぱい出ちゃってるっ… にいさんのおちんちんも…すごくえっちです…私のよだれとおちんちんのぬるぬるがまざって…んぅ… にいさん…もぅ…わたし…イキそうです… あぁ…だめ…イクっ…イクぅ…! ~ッ!!! はぁ…はぁ…私だけ先にイカされちゃったぁ… す、すみません…兄さん…私だけ先にイッてしまって… えっ…?私の中に…?しょ、しょんなことまでもうしゅるんですかっ!? いや、そのつもりでしたけど… ん…わかりました…このままっていうのも辛そうですし… でも、私…初めてなので…優しくしてくださいね…? はい…来てください…! つぅ…!んぁっ!い、痛いです… す、少し待ってもらっても良いですか…?初めては痛いとよく聞いてはいましたが…やっぱり痛いものなんですね… …よし、兄さん、今度こそ大丈夫です。来てください。 んっ…ぐっ…!い、痛…だ、大丈夫です…やめないでください… 最後まで…シて…? あぁっ…い、痛い…けど…ちゃんと入りましたね… ふふ…どうしたんですか?私のことは気にしなくて良いんですよ? え…?二人でちゃんと気持ちよくならないと意味がない…? 兄さんは優しいです…では少しゆっくり動いてもらっても良いですか?まだ少し痛いので… んっ…んっ…あっ…そのくらいがちょうど良いです… ふっ…んぅ…だいぶ馴染んできましたね… あっ…そこ、気持ち良いかも… あっ…あん…エッチをしてる時の兄さんの顔もカッコいいですよ。 …!兄さんのおちんちん…もっと大きく…! やぁ…あんっ!…兄さん、そんな急にっ!激しいです! んっ!兄さん…ちゅーして? ん…れろ…じゅるっ…えへへ…兄さんのよだれ…おいしい…♪ にいさん…もっとぉ… ん…んむ…にいさんとのちゅー、すきぃ… あんっ!んっ!兄さんの…もっと大きくなってきました…! も、もう出そうなんですか…? 良いですよ…このまま…出してください… あっ…抜いちゃったんですか…もったいない… 避妊は大事…?むぅ…確かにそれもそうですね… ふぅ…えへへ…きもちよかった…おにいちゃん… …!い、いまのはつい…! なんで昔みたいにお兄ちゃんって呼ばなくなったのか…ですか? それは…お兄ちゃんって呼んでいると、いつまでの兄さんの中では私は妹のままなのかな…って。だから、私は妹、としてではなく、女の子としてもらいたくて、呼び方を変えていたんです。 それなのに兄さんは…背伸びしてるだのなんだのと馬鹿にして…思い返してみると腹が立ってきました… よって~今からコチョコチョの刑です!行きますよ~ それ~どうです?耐えられますか~? むむ…兄さんは私に言うべきことがあると思うんです! かわいいって!しょうじゃなくってっ! はい、そうです、謝ってもらえたので許しましょう。 それと、兄さん、こっち向いてください。 ちゅっ…んむ…ぷはぁ… どうです…びっくりしました?妹の気持ちに気付かなかった罰パート2です♪ それと…ぎゅー♪ すぅ…はぁぁ…兄さんの匂いだぁ…やっぱり落ち着きます… ほら!兄さんもぎゅーってしてください、ぎゅーって! えへへ…おにいちゃん…だいすきです…♪