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清純派肉食系お姉さんとのエッチ(前編-真琴攻め-)

【真琴】 はぁ…っ、 はぁ…っ、はぁ…っ。 ここまでくれば 大丈夫だよね…? はぁ~あ…、 なんだかどっと 疲れちゃった…。 それにしても、 私を追っかけてきた 人たち、なんだか すごかったな…。 みんな目がギラギラしてて、 走りながらおちんちん 大きくしてた…。 あのまま捕まってたら、 私、大変な目に あってただろうな…。 想像しただけでも 怖くなっちゃうよ…。 はぁ…っ。 みんなまだ私のこと 探してるのかな…。 今、ビーチに行くのは やめておいた方がいいかも。 ちょっと落ち着くまで、 この木陰で休んでよ… 【あやめ】 あの…、大丈夫ですか? 【真琴】 う、うわぁ…っ! ごめんなさいっ! 私、無理ですっ! お相手できませんっ! 【あやめ】 大丈夫、落ち着いて。 私、貴方を追い駆けていた 野蛮な人達とは違うから。 心配になって 声をかけてみたの。 驚かせてしまったみたいで ごめんなさいね 【真琴】 あ、あぁ…。 そうだったんですね。 すみません、こちらこそ、 勘違いしちゃって… 【あやめ】 ううん、いいのよ。 あんなに沢山の人達に 追い駆けられて、 さぞかし怖かったでしょう? これでも飲んで、 リラックスしてね 【真琴】 ご親切に ありがとうございます…。 お言葉に甘えてお水、 いただきますね。 コクコクコク……っ、 ぷはぁ…っ。はぁ…っ、 なんだろう、このお水、 すごく美味しい…。 ほのかに甘い香りがして、 普通のミネラルウオーター よりもゴクゴク飲めちゃうよ… 【あやめ】 うふふふ…、お水、 気に入ってくれたみたいで 嬉しいわ。 走ってお疲れみたいだったから、 真琴ちゃんが元気になるように、 特別なものを入れておいたのよ 【真琴】 そうだったんですか…。 栄養剤みたいなものなのかな…。 うん?でも、どうしてお姉さん、 私の名前知ってるんですか? 私、自己紹介しましたっけ? 【あやめ】 いいえ。私、みんなが 必死になって貴方の名前、 叫びながら走ってるところを 偶然見かけの。 それで真琴ちゃんの 名前を知ったのよ。 あの時は私、あまりの人の 多さに怖気づいてしまって、 困ってる真琴ちゃんを 助けることもできずに、 ただ見守ることしかできなかったの。 真琴ちゃんのこと、 助けてあげられなくて 本当にごめんなさい 【真琴】 いいえ、いいんです。 あんなに大勢の人たちがいたら、 お姉さんだって危ない目に あっていただろうし。 こうして、美味しいお水を くれただけでも十分、嬉しいです 【あやめ】 うふふ、真琴ちゃんって 優しいのね。私、少しほっとしたわ 【真琴】 いいえ…。あ、そういえば、 お姉さんはお名前なんていうんですか? 【あやめ】 私はあやめっていいます。 ここで会えたのも 何かのご縁だと思うし、 これからどうぞよろしくね 【真琴】 はいっ、こちらこそ よろしくお願いしますっ。 あの…、あやめさんは、 よくふたなりビーチにきてるんですか? 【あやめ】 私?うっふふ…、実は、 この離島にコテージを 所有しているの。 綺麗なマリンブルーの 海をのんびり眺めていたくて、 夏の間はずっとここに 滞在しているのよ 【真琴】 そうだったんですね…。 それにしてもコテージを 持ってるなんて、あやめさんって すごいお嬢様なんですね。 上品で綺麗で優しくて…。 漫画に出てくるお嬢様 そのものって感じですよね 【あやめ】 真琴ちゃんはお口が お上手なのね。 でも可愛い子に 褒められると私も 悪い気はしないわ。 ありがとう、真琴ちゃん 【真琴】 私は本当のこと 言っただけですよ…っ。 んん…っ?あれ、おかしいな… 【あやめ】 ん…?どうしたの、真琴ちゃん 【真琴】 なんだか急に体が 熱くなってきちゃって…。 どうしたんだろ…。 いっぱい走ったから、 疲れて発熱でもしちゃったのかな… 【あやめ】 あらあら、それは大変だわ。 お外にいて風邪でも 引いたら大変だし、私のコテージで 休んでいくといいわ 【真琴】 そんな、迷惑かけれませんよ。 一時的なものだと思うし、 ここでゆっくりしていれば熱も 治まると思いますから… って、え、え、えぇーっ!? 私…おちんちん、 大きくなっちゃってる…、 なんで!?一体どうしてなのっ! 【あやめ】 うっふふふっ…。 漸く効いてきたみたいね 【真琴】 え…、あやめさん…? 【あやめ】 真琴ちゃんが飲んだお水にね、 私、ちょっとだけイタズラ しちゃったのよ 【真琴】 えぇ…、なんですかそれ…? 【あやめ】 うふふ、さっき、 お水に真琴ちゃんが 元気になれるように 特別なものを入れたって言ったでしょ。 あれね、体も勿論だけど、 特におちんちんと おマ●コが元気になる 私特製の媚薬を入れておいたのよ 【真琴】 ふぇえ~っ!媚薬ってそんな…っ! そんなもの本当にあるんですか…っ! 怪しげな通販とかでよく見るけど、 現実にあるだなんて信じられませんっ! 【あやめ】 うふふ、それがあるのよ。 現に真琴ちゃんのおちんちん、 触ってもいないのにすっごく ビンビンになってるじゃない。 ほぉら、先っぽも赤黒く エッチな色に染まって ビクビク震えてるわよ… 【真琴】 ひやん…っ!?そんな…っ、いやぁんっ! 触らないでください…っ! 【あやめ】 あらあら、ちょっと指先で 撫でただけなのに、すごい反応ね。 鈴口からとろとろカウパーが 溢れ出てきちゃってるわよ…? それに、こっちも…。 おマ●コからもどろどろ エッチなお汁が涙みたいに 流れてきちゃってるわぁ♪ 【真琴】 い、いやぁ…。 言わないでください…っ! は、恥ずかしいです…っ 【あやめ】 うっふふふ、本当に可愛いわ、 真琴ちゃん。 これからお姉さんが真琴ちゃんに いっぱい恥ずかしいことしてあげるわね。 ほぉら、私と一緒にコテージに 行きましょう? 誰にも見られず、 二人っきりで楽しみましょうね 【真琴】 ひ!?い、いやぁ…っ!わ、私には、 凛ちゃんって心に決めた人が いるんです…っ!だからダメです…っ! 【あやめ】 あぁ…、あの黒ギャルのこと? あの下品な童貞処女キラーのことなんて 私が忘れさせてあげるわ。 真琴ちゃん、身も心も トロトロになるほど、 気持ち良くしてあげるわね。 【真琴】 ひ、やぁ…っ!う、うわぁ…っ! そんなに引っ張らないでくださいっ! あぁっ!いやぁ~っ!誰か助けてぇーっ! ○コテージへ 【あやめ】 うっふふふ…。ほぉら真琴ちゃん、 ベッドに横になってね。 お姉さんと一緒に愉しみましょう? 【真琴】 う、あぁ…っ。あやめさん…っ! 私のこと最初から騙すつもり だったんですか…? 【あやめ】 騙すだなんて 人聞きの悪いわぁ♪ 私は真琴ちゃんと 仲良くなりたかっただけなの 【真琴】 でも、媚薬を盛るなんて ひどすぎます…。 そんなことしなくても、私は あやめさんと仲良くできたのに… 【あやめ】 うふふ…、真琴ちゃんは 何もわかってないのね 【真琴】 …え? 【あやめ】 私ね、真琴ちゃんと 友達ごっごをしたいわけじゃないのよ。 私は真琴ちゃんの いやらしい体が欲しいの。 黒ギャルに三回もイかされた挙げ句に、 野蛮人どもに追い駆け回された 真琴ちゃんの疲れマラとは 仲良くできないのよ。 だから、お薬を使って強制的に おちんちん元気ビンビンにしたってわけよ 【真琴】 そ、そんな…。ひどい…。 私の体が目当てだったんですか…? 【あやめ】 うっふふふ…。 確かに最初はそうだったけど、 真琴ちゃんがあまりにも純粋で 可愛いらしいから、お姉さん、 真琴ちゃんにときめき感じてるのよ。 うふっ。性欲旺盛な下品な 奴等ばっかりのこのビーチで、 真琴ちゃんみたいに垢抜けない子に 出会えるなんて奇跡よ。 お姉さん、久しぶりに心も体も 滾ってきちゃったわ。 真琴ちゃんのこと じっくり可愛がって、私無しじゃ 生きられなくしてあげますからね 【真琴】 ひっ!?い、いやぁ…っ!怖い…っ! 【あやめ】 大丈夫よ、真琴ちゃん。 そんなに怖がらないで。 お姉さんが真琴ちゃんのこと トロトロにしてエッチなことしか 考えられなくしてあげるから。 ずっと私とここで一緒に 暮らしていきましょうね 【真琴】 そ、そんな…。冗談ですよね…? あやめさんっ 【あやめ】 私は本気よぉ? うふふっ…お口でのお喋りは私、 飽きちゃったわ。 もっと体で通じ合いましょう? まずは、おちんちんの先っぽだけを 可愛がってあげる。 親指で括れを擦って あげたら真琴ちゃん、 どうなっちゃうのかしら…? うふふ…っ 【真琴】 ひっ!?いやぁ…触らないで…っ! 怖い…っ!んっ!ひっやあぁ…んっ! 【あやめ】 あらあらぁ~。 ちょっと触っただけなのに、 おちんちんビクビク 震えちゃってるわぁ♪ 真琴ちゃんってとっても敏感なのね 【真琴】 う…あぁっ、違い、ますぅ…っ! こんなの本当の私じゃない…っ、 薬のせいで…あぁっ! 【あやめ】 うふふ、 媚薬のせいにしちゃうの…? 媚薬はおちんちんを勃起させる 効果はあるけど、気持ち良く 反応しちゃうのは真琴ちゃんの 元々の体質じゃないかしら。 本当の真琴ちゃんは とってもエッチで、お姉さんの 愛撫を欲しがっちゃう 淫乱ちゃんなのよ。 ほぉら、先っぽが私の手コキを 欲しがって寂しそうにヒクヒク 震えてるわぁ…。 うふふ、もっとシコシコして ほしいのよね?こうやって…んんっ、 いやらしくおちんちん可愛がって ほしいんでしょ? 【真琴】 いっやぁんっ!…はぁ…っ! あぁっ…っ!ダメです…っ、 ダメぇ…っ!ん、あぁ…っ! 【あやめ】 お口よりもおちんちんの 方が素直よぉ~。 鈴口からどろどろって カウパーが溢れ出て とっても美味しそう…。 うっふふふ、真琴ちゃんの おチ●ポ汁はどんな味が するのかしら。 舐めて確認しないとね♪ じゅる…っ、じゅるりっ…っ 【真琴】 んぁあっ!あぁ…っ! そんなこと、されたら… あぁんっ!恥ずかしいです…っ 【あやめ】 うふ♪とっても美味しいわよ 真琴ちゃんのお汁ぅ。 もう少し指でおちんちんを 弄ってあげようかなって 思ってたけど、こんなに舌触りの いいおチ●ポ汁飲んじゃったら 我慢出来なくちゃったわぁ。 真琴ちゃん、お姉さんに いっぱいカウパー飲ませてね。 んふふっ、じゅるりっぢゅぽ ぢゅぽぢゅぽっ! 【真琴】 あひっ!んぁああ…っ! あぁ…っ、先っぽばっかり 吸い付かないでください…っ! ふぁぁ…っ! 【あやめ】 ぢゅぶぢゅるぢゅるりっ…! あはぁん…、私のお口の中で おちんちんがビクビクって 痙攣してるわぁ…っ。 カウパーも、うふふ、ゴクリ。 舌にいっぱい乗って素敵よ。 もっと強く吸ったら真琴ちゃんの エッチなおちんちんは どうなっちゃうのかしらね? ほぉら、お姉さんが真琴ちゃんの 赤黒くて卑猥な亀頭をしゃぶるところ、 瞬きしないでよぉく見てるのよ。 んふ…っぢゅるぢゅぢゅーっ! んんっぢゅるぢゅるっ! 【真琴】 ふぁぁあん…っ!あぁっ! また先っぽばっかり…あひんっ! あぁあっ…っ!おちんちんのお汁、 あやめさんに全部、取られちゃう…っ! あぁあっ!そんなに、強く吸われたら、 私、おかしくなっちゃいます… っうああっ! 【あやめ】 ぢゅるんんっ…んうぢゅぽっ! いいわよ、おかしくなって。 真琴ちゃんの淫らな姿、 私にいっぱい見せて頂戴…っ。 んぢゅるっ!んんっ…っ! 【真琴】 ひっ!?あぁあぁあっ!うぅ…っ! あやめさんっ、あやめさん…っ! おちんちんビクビク止まらないよぉ…っ! ふあぁあっ!お汁もいっぱい出ちゃって、 おちんちんの中がゾクゾクするのぉ… っんああっ! 【あやめ】 んぐっぢゅるんっぽんっ! あぁんっ、とってもわんぱくな おちんちんね♪ 自分から腰振ってお姉さんを おねだりするなんて、とっても いやらしくて可愛いわ。 ん…レロぉっぢゅるっ! うふふ…っ、タマタマも パンパンに張り詰めちゃって 素敵よぉ…。 もっと腰を突き上げて、 私のお口を求めてぇ…っ。 んぢゅるっ!ぢゅぽぢゅぽぢゅーっ! 【真琴】 あぁあっ!あうぅ…っ! お口の中、気持ちいいです…っ! あぁああっ…っ! 頭の中もおちんちんも エッチなことでいっぱいに なっちゃう…あぁっ! とろけちゃうよぉ…っふぁあっ! 【あやめ】 んぐぐっ! ぢゅぼっぢゅるんぐぢゅぼんっ! 真琴ちゃん、私のフェラチオ気に 入ってくれたみたいで嬉しいわぁ♪ んっふふふっ…っじゅるり。 私も真琴ちゃんの可憐な容姿に 反して大きくて血管バキバキの 卑猥なおチ●ポが大好きよぉ…。 ぢゅぼぼぼぢゅるっ! ん、あはん…っ、ずっとこの デカおチ●ポ愛でていたいわぁ…。 んっふふふっ、チュゥ、 ぢゅるっんうんぐぅぢゅぼっ ぢゅるるっぢゅぼぉっ! 【真琴】 あひんっ!あっああぁっ! あうぅああっ! 私も…っうあぁっ! あやめさんにずっとおちんちん、 可愛がってほしいですぅ…っ! ふぁぁあっ!あっあっ! もっとお口と舌でビクビクおちんちん 気持ち良くしください…っ! 【あやめ】 ぢゅるぢゅっぢゅーっ!んふふ…、 いいわよぉ。愛おしいエッチな 琴ちゃんのお願いなら 何でも聞いてあげる。 んん…レロっ!あはぁんっ、 お姉さんのお口をいっぱい感じて エロエロにとろけた、 いやらしいお顔を沢山見せてね。あはっ♪ んん…っ、 ぢゅぶっぢゅぼぼっんぅぐっ、 ぢゅぶぢゅぼぼぼっ! 【真琴】 ひやぁんっあぁあっ! すごいすごいすごいぃ…っ、 ふあ、あああっ…! おちんちんっんぁあっ! お口でじゅぽじゅぽ気持ちい… っあぁあっ! んん…っああっ! そんなに強くされたら、 イっちゃいます…っ! タマタマがゾクゾクして、 おちんちんミルク出ちゃいますぅ~っ! 【あやめ】 ぢゅるぢゅぽんっう ぐぢゅっぢゅるっ!ぷはぁっ、んっふふ、 いいわよ沢山出してぇんっ。 んぐぢゅるぽっ! 私の口の中に、んぢゅるっ! 真琴ちゃんの濃厚精液 いっぱい叩きつけてぇ! んぐっうぢゅっぶんっ! んぢゅるぶちゅぢゅるっ! 【真琴】 あぁああぁ…っ!うっ、あぁあっ! 出ちゃいます出ちゃいますぅ~っ! あやめさんのお口に、私のおちんちん ミルク出ちゃう…っ!うあぁっ! イクぅ~っ!ひあぁああっ…! 【あやめ】 いいわよぉ…いっぱい、 ちょうだいっぢゅるうぐぅうっ!? んんっんぐっん…っゴクリ…、 ぢゅるっんっゴクリっ 【真琴】 あぁ…あ、あぁ…っ、気持ちいい…っ。 あやめさんのお口にいっぱい ビュービュー出しちゃったよぉ…っ。 ふぁああ…っ、あぁ…っ 【あやめ】 んっふふふ、じゅるり…。 真琴ちゃんご馳走さまぁ♪ 真琴ちゃんの元気いっぱい濃厚精液、 とっても美味しかったわぁ…っ。 うふふ、高いシャンパンよりも ずっと美味しくて、私、真琴ちゃんの 精液の虜になっちゃったわ。 うふ、また飲ませて頂戴ね。うふふ…っ 【真琴】 あぁ…、は、はい~っ。 私もあやめさんのお口で ちゅぼちゅぼされるの好きです~。 また、お口の中でイカせてください…っ 【あやめ】 あぁん…っ、なんて可愛らしいの。 真琴ちゃん、すっかり頭の中まで トロトロでエロエロな淫乱ちゃんに なっちゃったわね。うっふふふ…っ。 私、真琴ちゃんが身も心もエッチな 子になってくれてとっても嬉しいわぁ…♪ もっと沢山、エッチなことをして いやらしいスケベな真琴ちゃんに なりましょうね♪ 【真琴】 ふ、はぁい…っ。エッチ大好きですぅ~。 童貞と処女喪失したばっかりなのに、 あやめさんのお陰で、私、エッチ大好きに なっちゃいましたぁ~。 おちんちんギンギン止まらないです…っ。 あやめさん…助けてくださぁい…っ 【あやめ】 あらあら、お姉さんのお口に 射精したばっかりなのに大きいおチ●ポ 勃起させたままおねだりするなんて、 いけない子ね。うふふ…。 それじゃあ今日は特別に、 お姉さんの大人のおマ●コで 慰めてあげるわ。 んっふふふふ…ほぉら真琴ちゃん…。 お姉さんの大人のおマ●コよ…。 真琴ちゃんのおチ●ポと精液で 興奮した愛液ドロドロおマ●コを どうぞ召し上がって 【真琴】 ふあぁ…っ。あやめさんのおマ●コだぁ…っ。 ビラビラが花びらみたいで とってもエッチだよ…。 うぅ…、私、もう我慢できないですっ。 あやめさんの素敵なおマ●コに 私のスケベなおちんちん、 入れてもいいですか? 奥までおちんちん ぶつけちゃっても大丈夫ですかぁ? 【あやめ】 うっふふふ、もちろんいいわよぉ。 お姉さんも、真琴ちゃんのガチガチ おチ●ポでお腹の深くまでズボズボ 激しく愛してほしいのっ。 さあ、真琴ちゃん、 私のおマ●コにおチ●ポ一気に 捩じ込んでっ! 【真琴】 はぁ…っ、あやめさんっ、入れますよっ! 私のいやらしいおちんちん、 あやめさんのお姉さんおマ●コで 全部受け止めてください…っ! うぅあぁあ…っ! 【あやめ】 きてきてきて真琴ちゃ…っんああぁんっ! 【真琴】 う…あ、あぁ…っ、あやめさんの おマ●コの中に、おちんちん 全部一気に入れちゃった…。はぁ… んっ、あやめさんのおマ●コ…、 私のおちんちんを優しく 包み込んでくれてる…。 ふぁあ…っ、あやめさん、 大丈夫ですか…? 【あやめ】 あぁん…、 大丈夫…素敵よ真琴ちゃん…っ。 んん…っ、私のおマ●コが 大きいおちんちんで いっぱいになってる…。 うっふふふ、おちんちんの衝撃を 予想してたけど、実際、おマ●コで 受け入れるのとは全然違うわね…。 ずっしりしていて、すっごい迫力だわ…っ 【真琴】 あっ、あっ…、あやめさん…っ、 私のおちんちん気に入ってくれましたか…? 【あやめ】 ええ、とっても…。 私のおマ●コミチミチ押し広げて 物欲しそうにビクビクしてる真琴ちゃんの デカおちんちん、惚れ惚れしちゃうわ…っ 【真琴】 私も…っ、柔らかいおマ●コで とくとく締め付けてくれるの 気持ちいいです…っ。 うぅ…もう堪りません…っ! 動いてもいいですかっ? 私、あやめさんのお姉さん おマ●コ感じたいんです…っ! 【あやめ】 うっふふふ、可愛い真琴ちゃんに 切羽詰まってお願いされたら 断れないわぁ。 いいわよ、私のこといっぱい貫いて。 おっきいおチ●ポでおマ●コ ぐちょぐちょになるまで 乱暴にズボズボ突き刺して甘えてね…っ 【真琴】 はわぁ…っ、嬉しいです…っ。 あやめさんのおマ●コに いっぱいピストンしていいなんて… 私感動しちゃます…っ。 あぁ…っ、激しくいきますよ…っ、 あやめさんっ…っ!くっあぁああっ! 【あやめ】 ひぐっ!うっうっ、おっあぁあっ! あはぁっ、あぁっ! うっ、ふふふ…あぁっ!おマ●コぉっ おチ●ポ滅茶苦茶に打ち付けらるの素敵… うっあ、あっ!あぁっ!いいわよっ、 硬いおチ●ポでゴリゴリ強く抉ってぇっ! お姉さんのこともっと揺さぶって  真琴ちゃんの欲望を叩きつけてぇっ! 【真琴】 ひやぁんっ!くっあ、あああ…っ! おマ●コ締まるおマ●コ締まるよぉ…っ! うっあ、ああ、あ…っ! 私止まんない…っ!うぅ…っ! おマ●コ気持ち良すぎて 頭おかしくなっちゃうよぉ…っ! 【あやめ】 あっああんっ! 真琴ちゃんおかしく なっちゃいましょう…っ、 お姉さんと一緒にセックスのことばかり 考えて生きていくのよ…っ! ふぁぁあっ!おっああっ! 朝も昼も夜もずっと私のいやらしい おマ●コに…うっああんっ! おチ●ポ突っ込んで過ごすのよぉ…っ! ひっ!?あぁあっ!お姉さんと一緒に 快楽漬けの日々を送りましょう… っあぁっ!お、あぁっ! 【真琴】 はっ、はい~っ!私、あやめさんと、 あぁっ!毎日エッチしますぅ…っ! うひあぁっ!毎日、おマ●コに おちんちんズボズボしますぅ~っ! はぁんっ!うっくっ、あぁああっ! あひう…っ!あぁっ! 【あやめ】 う、あぁ、ああっ!う、あはっん…、 お姉さん嬉しいわぁ…っ!あぁひんっ! 真琴ちゃんの大きくてエロエロな おチ●ポ毎日、嵌めてもらえるなんて 幸せよぉ…っ!んあっっ!ああぁんっ! 真琴ちゃん…っ!硬いおちんちんの 先っぽで子宮突いてぇ~っ! おちんちんで奥までキスして 欲しいのっ! 私の子宮ちゅ~ってしてぇっ! 【真琴】 うぅあぁっ!ふあ…っ! こうですかっこうですかっ! 私のおちんちんの先っぽ感じますかぁっ? ひやぁんっ! 【あやめ】 おっああっ!あっあっ! そうよ、すごいわぁっ! 深くまで当たってるっ強靭で 乱暴なおチ●ポが子宮を ズンズン叩いてるわぁっ! うひっあぁんっ!真琴ちゃんの おチ●ポで愛されてるの感じちゃう…っ! 子宮が種付けしてほしいって 疼いちゃってるわぁっ! 【真琴】 ひぅうっ!あぁあっ! おマ●コの締め付けがぎゅんぎゅん おちんちんに絡まって 溶けちゃいそうです…っ! ふぁあ…っ!熱いよぉ…っ、 おマ●コの中、熱い~っ! タマタマからおちんちん ミルク駆けあがてきちゃうよ…っ! 【あやめ】 あぁああっ…っ、うっふふふ…っ! いいわよぉいいわぉ…っ! 真琴ちゃんの精液を子宮に ビュッビュッしてぇ私に種付けしてっ! 私を真琴ちゃんの精液で 染め上げてぇ…っ!うぁあっ! あひああっ! 【真琴】 あぁあっ!出しますっ! あやめさんの中にいっぱい おちんちんミルク出します…っ! うぅっ!出る出るっ! くっあぁああああっ! 【あやめ】 きてきてきて…っ! 真琴ちゃんの精液で満たして… っはぁんっイクんあああぁんっ! 【真琴】 うっ、くっ…あぁっ! はぁ…っ、あやめさん…っ、 私のおちんちんミルク感じて くれてますか…っ。 おちんちんミルク、 ビュービュー沢山、 出しちゃってるの…っ、 ふっああ…っ 【あやめ】 あん…あぁ…っ、真琴ちゃんの 元気な精液が、子宮の中で わんぱくに暴れてるわ…っ。 あぁ…お姉さん、幸せよ…っ。 可愛い真琴ちゃんに種付けして もらって嬉しいわぁ… 【真琴】 はぁ…っ、はぁ…、はぁ…っ。 あぁ…っ、私もあやめさんに いっぱい中出し出来て嬉しいです…っ。 沢山おちんちんミルク お姉さんおマ●コに出して… はあぁっ、気持ち良すぎて 頭ぼんやりしちゃいます…

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