清純派肉食系お姉さんとのエッチ(後編-あやめ攻め-)
【あやめ】
うっふふふ…。真琴ちゃん、
おねんねの時間はまだ先よ。
今度は私が真琴ちゃんに
中出ししてあげる
【真琴】
えっ!?えぇ…っ!?あやめさん…っ、
私、脳みそ溶けちゃう寸前です…っ。
少し眠らせてください…っ
【あやめ】
ダメよ。お姉さんも真琴ちゃんの
子宮に種付けしたいの。
ほぉら見て…。私のおチ●ポ、
元気にビンビンしてるでしょ?
真琴ちゃんのおマ●コの中で
暴れたくてうずうずしてるのよ
【真琴】
ふぁぁ…っ、あやめさんの
おちんちん太いのビクビクしてる…っ。
そんなに太いの入れられたら、
私の頭もおマ●コもぐちゃぐちゃに
なっちゃいます…っ
【あやめ】
真琴ちゃんに理性なんてもう
不要ないものでしょ?
さっき私と約束したじゃない。
毎日、お姉さんとセックスして暮らすって。
エッチな日々を送るんだから
まともな思考なんて必要ないのよ。
真琴ちゃんは、ずっとお姉さんの体を
可愛くおねだりしていればいいのよ♪
【真琴】
ふ、ふぇえ…。あやめさん…っ。
私壊れちゃいますよ…
【あやめ】
うっふふふ、大丈夫よ。
おかしくなってもちゃんとお姉さんが
面倒みてあげますからね。
ご飯も食べさせてあげるし、
お風呂にだって入れてあげるわ。
だから真琴ちゃん、
私のギンギンおチ●ポ受け止めてっ。
あの黒ギャルよりもずっと
気持ち良くしてあげるわっ
【真琴】
ひやぁっ!
ちょっとお休みさせてくださいっ!
今、おちんちんもらっちゃったら
本当に私、狂っちゃいます…っ
【あやめ】
あらあら、まだそんなこというの?
うふふふ、狂ってしまえばいいのよ。
快楽に身を沈めて私のおチ●ポで
ズボズボされながら、ずっとあんあん
喘いでいればいいのよ。
うふ、お姉さんもう我慢できないわ。
真琴ちゃんのピンク色のおマ●コに
おチ●ポぶち込んじゃうわね…っ!
そーれっ!んっくぅっ…!
【真琴】
待ってっ!待ってくださ…
ひっ!?うっあぁぁぁああっ!
【あやめ】
うっ、あぁ…っ。うっふふふ…。
真琴ちゃんの真似して私も
処女喪失したばかりの窮屈な
おマ●コにおチ●ポ一気に
突き刺しちゃった♪
どぉお?太くて硬い私の
おチ●ポは?おマ●コを
ミチミチ拡げられて嬉しいでしょ…?
【真琴】
うひ…っ、うぅ…っあぁ…っ。
圧迫感がすごい…っおちんちんが
おマ●コの中にいっぱいだよ…っ。
おマ●コにあやめさんの
おちんちんずっしりきてるの…っ、
はぁぁ…っ。お腹が重たいよ…っ
【あやめ】
うっふふふ、私のおチ●ポ、
太さはあるけど、長さが少し足りないから、
先っぽが簡単に深くまで届かないのよね…。
だから、思いっきり深くピストンしないと、
子宮まで辿り着けないのよ。
真琴ちゃん、激しくしちゃうけど、
ちゃんと気持ち良くしてあげるから
逃げ出さないでね。
私のぶっといおチ●ポの虜にしてあげるから
【真琴】
そ、そんな…っ。
私、こんなに太いおちんちんの
衝撃に耐えられる自信ないです…っ。
お願いです…せめて、
優しくしてくださ…うひぃっ!?
うあっ!?ひやぁああっ!
おっあぁっあぁぁっ!
【あやめ】
くっあっああっ!うっふふふ…ダメよぉ。
真琴ちゃんだっていきなり私の柔らかい
おマ●コぶち抜いてきたじゃない♪
くっあぁんっ!ほらほらぁ…先っぽが…っ、
はぁんっ真琴ちゃんの可愛い子宮
ズコズコしてるの感じるでしょ…っ。
う…はっはぁっくっ!
【真琴】
うっひっうっ、おっあぁああっ!
当たって…っ、あひうっ!
あぁ当たってます…っ!あやめさんのぉ…
っあぁっ!太くて硬いおちんちんがぁっ!
はぁうっんんっ!
私の奥まできちゃってます…っ!
ふぁぁあっ!
【あやめ】
うっふふふ…。まだよぉ、
もっと深くまで貫いてあげる。
うぅっあっあっくっ…っ!
真琴ちゃんのおマ●コと子宮が、
お姉さんのおチ●ポの形を覚えるまで
ずっとズボズボ激しく貫いてあげるわっ!
うぅ…っあぁんっ!
【真琴】
あひぃっ!あ、あ、あ、あっ!
おマ●コっ、ミシミシ拡がるのぉっ!
ふあっん!あっあっ!
奥ぅ…深いのすごい…っ、突かれる度に、
体にビリビリ電気走って頭の中まで
気持ちいいのきちゃう…っ!あぁあっ!
もっとおちんちんください…っ!
もっとあやめさんのおちんちんで
おマ●コミチミチにしてください…っ!
【あやめ】
あぁっ!あぁんっ…
真琴ちゃんすごいわぁ…っくぅっ!
おねだり上手ね…っ!あぁんっ!
窮屈なおマ●コでぎゅうぎゅう
私のおチ●ポ締め付けてくるなんて…っ。
私の硬いおチ●ポが
食いちぎられちゃいそうだわ…っ!
あぁっあっ!こんなに素敵なおマ●コに
挟まれたら、私も余裕なくなっちゃう…
っんんっあぁっ!いいわよぉ、
お姉さん本気で真琴ちゃんのこと
愛してあげる…っ!
私の激しい愛を受け取ってぇ…っ!
【真琴】
ひっあぁあんっ!あやめさんっ…っ!
うあぁんっ!
愛してくださいぃおマ●コトロトロの
ぐちょぐちょになるまでずっと
おちんちん愛してください…
うくっあぁしゅごいぃの…っ!
ひぁぁっ!頭にまでおちんちんの
ズボズボ響いてしゅごいのぉ…んんぁぁっ!
【あやめ】
はぁんっ、ああっ!
ずっと愛してあげるわぁ…っ!
んぁぁあっ!私のタマタマの中で
疼いてる精液が全部、無くなるまで
ずっとおマ●コ可愛がってあげる…っ!
くっあっ!
【真琴】
ふぁぁっ、うっ、嬉しいですっ!
あはぁんっ、あぁっ!
お腹がパンパンになるまであやめさんの
おちんちんミルク注いでください…っ!
子宮の中、どろどろのミルク塗れに
してくださいぃんっ!
【あやめ】
あぁ可愛いわぁっ!
自分からいやらしい言葉、
言っちゃうくらいお姉さんのこと好きに
なってくれたのねぇっ。
嬉しいわぁっ!んんぁぁっ!
いいわよぉ真琴ちゃんに
プレゼントしてあげる…っ!
私の精液いっぱい子宮に
浴びせてあげるわっくぅあぁあんっ!
【真琴】
ひっ!?うぅあぁしゅごいしゅごいっ
おちんちん強いですぅ!
ふぁぁあっあやめさんの
おちんちんミルクいっぱい
くださいぃ…っ!
あぁあっ!私のことおちんちんミルクで
幸せにしてくださいぃっ!
【あやめ】
はぁんっくぁうっ!あぁっ!
真琴ちゃん好きよっ私の濃厚精液
ビュービュー沢山してあげるわぁ…っ!
あぁっあぁあっ!
…イクわよっ出すわよぉっ!
ビクビクおマ●コで
精液全部搾り取って…っ!うっあぁんっ!
イクイクおチ●ポイク…っ!
くっあぁあああっ!
【真琴】
あぁっあぁああっ!
私もイッちゃいますっあぁあっ!
イクぅおマ●コ愛されてイクぅぅっ!
ひやぁんああっ!
【あやめ】
はぁ…っ、あぁ…っ、
精液すっごい出てる…っ、あぁっ。
好きな子のおマ●コに
精液どくどく出すのは格別ね…。
はぁん…っ精液が尿道を
ビュルビュル通る度に、絶頂を
迎えたばかりの体がゾクゾクしちゃう…っ
【真琴】
ふぁあぁあぁ…っ、あやめさんの
おちんちんミルク温かい…っ。
あぁ…、気持ちいいよ…っ。
このまま、お腹の中に出されながら
眠ったらすごいいい夢、見れちゃいそう…っ
【あやめ】
あらあら、真琴ちゃん。
もうおねむなの…?
【真琴】
はい…。私もう幸せすぎて
眠たくなっちゃいました…。
うぅ…むにゃむにゃ…っ
【あやめ】
もう、ダメよ。まだ寝ちゃっ。
夜はまだまだ長いのよ?
【真琴】
え…っ、でも私、
もうおちんちんから沢山ミルク
出しちゃったから勃ちませんよ…
【あやめ】
うふっうっふふふ…。
大丈夫よ、そんな心配しなくたって、
またお姉さんが真琴ちゃんの
おちんちんを強制的に勃たせてあげるわ
【真琴】
ふぇ…、そんなこと…。
私、ふかふかのベッドで
すやすやしていたいです…っ。
もう暫くおちんちんのことも
お休みさせたいです…っ
【あやめ】
もう…仕方のない子ね。いいわ。
それじゃおやすみのキスしてあげる。
ほぉら、真琴ちゃん、口を開けて
【真琴】
は、はい…おやすみな…んんんっ!?
んぢゅっんんっ!ゴクリ……っ!
うっはぁあ!?なっ…!あやめさん…っ!
何を…っ!んぢゅっんんちゅ
っぢゅっゴクリ…っ!
【あやめ】
チュゥ…ぢゅぶっ…っ!
うふふふふ…。
媚薬、ちゃんと上手に
飲めたみたいね。
真琴ちゃん、おチ●ポ
おねんねはまだまだ先よ。
お姉さんともっと激しい
セックス楽しみましょう?
【真琴】
ふぇぇえ~っ。もう、無理です…っ。
これ以上したら本当に
おかしくなっちゃいます…っ
【あやめ】
いいのよおかしくなって。
真琴ちゃんは私のエッチな
恋人なんですもの。
いやらしいおちんちんをずっと
勃起させたまま、お姉さんの肉体を
一生ねだり続けていればいいのよ。
真琴ちゃんは永遠にお姉さんの
おちんちんとおマ●コのことしか
考えられなくなるの。うふふ、素敵でしょ?
【真琴】
はひっ!?そんな…っ、うぁっ、あぁあ…っ。
またおちんちんが大きくなってきちゃった…、
あぁ…っ。こんな…パンパンに
なっちゃダメなのに…
ふぁあ、おっきくなった
おちんちんが苦しいよぉ…っ
【あやめ】
あらあら、グングン赤黒くなっていくわね。
うふふふ、可愛いおチ●ポだわ。
またお姉さんがお口で
しゃぶってあげましょうね。
そして、元気な精液をビュービューして、
私にいっぱい飲ませてね…、んぐっ!
ぢゅぼっぢゅるるるっぢゅぼぢゅるっ!
【真琴】
ひやぁんっ!?もうらめらめぇーっ!
私、もうセックスしたくないのに、
おちんちんが気持ち良くなちゃう…
んひっ!あぁあっ!お口の吸いつきしゅごい
腰動いちゃうよぉ~っ!あぁああっ!
もっとしてくらしゃい~っもっと
おちんちん可愛がってくらしゃい~
っふぁああんっ!
【真琴】
ふ、ん…っ。んむにゃ…っ
、あぁ…っ。あれ…?
私、いつの間に眠ってたんだろ…。
…ん?というか、ここどこ…?
なんだかテレビで観るような
凄い豪華なお部屋だけど…
【あやめ】
おはよう、真琴ちゃん
【真琴】
ん…?おはようございます…?
はっ!?はひ…っ!?
【あやめ】
もうどうしたの?
そんな素っ頓狂な声出しちゃって
【真琴】
(そ、そうだ、思い出した…。
私、あやめさんに散々お薬盛られて
頭おかしくなっちゃうくらい
エッチさせられてたんだ…っ)
【あやめ】
あらあら一体どうしたの?
私の顔に何かついてるのかしら
【真琴】
い、いいえ…っ!
そ、その変わらず綺麗なお顔ですっ!
【あやめ】
そぉお?うっふふふ、
可愛い真琴ちゃんに言ってもらえると
お世辞でも嬉しいわ。
真琴ちゃん、昨晩はいっぱい
セックスしてお腹空いたでしょ?
私が腕によりをかけて朝食を
作ってみたの。どれも自信作なのよ。
とっても美味しそうでしょう?
【真琴】
う…あ、は、はい…っ
【あやめ】
うふふ、お姉さんが
食べさせてあげるわ。
まずはスープからどうぞ。
ほぉら真琴ちゃん。あーん♪
【真琴】
あ、あ、あやめさんっ待ってくださいっ。
その…。スープの中に
変な薬とか入ってないですか…
【あやめ】
うっふふふ。警戒してるの?
大丈夫よ、安心して。
お料理にお薬入れちゃうと、
味も美味しくなくなっちゃうから、
流石にお料理の中には何も入れてないわよ。
ほぉら、とっても美味しくできたのよ?
今度こそ、お口アーンしてみて
【真琴】
あぁ…、で、でも怖い…っ。
ごめんなさいっ!私、帰ります…っ!
【あやめ】
えっ!?真琴ちゃんっ!?待って…キャッ!
【真琴】
ご、ごめんなさいあやめさんっ!
さようならっ!
【あやめ】
あぁん、待って真琴ちゃんっ!
待ってぇっ…っ!誰かっ!
私の可愛い真琴ちゃんを捕まえてーっ!
【真琴】
はぁはぁ…っ!
早くここから逃げないと…っ!
私、あやめさんにおかしくされちゃう…っ!
とにかくいっぱい走って、
ビーチの方に行かないと…っ!
もしかしたら凛ちゃんに
会えるかもしれないし…っ。
はぁはぁ…っ!
【あやめ】
真琴ちゃんどこにいったのっ!
お姉さんとずっと一緒にいるって
約束したじゃないっ!
いい子だから、
戻ってらっしゃい…っ!
【真琴】
はわ…っ、今捕まったら、
さっきよりも絶対、危ない目に
あっちゃうよ…っ!早く逃げなくちゃ…っ!