Track 4

2-1:変装メイドのご奉仕

お疲れ様です、ご主人様♪ まぁ! どうされたのですか、その格好… すごくボロボロですわ… 私はこちらのお宿のサービスメイドでございます。 差しでがましいようですが、勇者様とあれば精一杯のおもてなしで お迎えさせて頂きます。 さぁ、どうぞ。こちらのベッドに…。 うつむせになっておくつろぎください… それでは、お疲れの身体を優しくマッサージさせて頂きます。 途中でお眠り頂いても構いませんよ。鍵はかけておきますので。 ゆっくりお休みください。 んっ…んっ… んしょっ…んッ… ........ …おはようございます、ご主人様♪ くふふっ♪ まだ夜だけどね~…♪ ふふっ、何驚いてんの? さっきのメイドはあたしよ♪ もう服脱いじゃったけど…あの服あっついんだよねぇ…♪ …なぁに? 残念そうねぇ? あの格好でご主人様っていわれて嬉しかったの? 顔緩みきってたけど…。 きゃはは、気色わる~♪ あんたそういうの好きなの? 動けない? いったでしょ♪ 鍵かけておくって♪ 鍵は鍵でも手錠だけど♪ その手錠はドラゴンでも引きちぎれない高級製…♪ 大魔法使いにかけられた魔法の力で壊れないようになってるの…♪ いまの自分の姿見てみなさいよ♪ …きゃはは、素っ裸でぇ~す♪ 服、破いてあげちゃった♪ きゃはは♪ 恥ずかしいよねぇ~♪ でも感謝してほしいなぁ~、無防備な寝込みを襲わずに こうやって起こしてあげたのよぉ? くふふっ、でもこうなっちゃったらあんたは あたしのおもちゃ…♪ おもちゃらしくあたしを楽しませてねぇ♪ くふふっ♪ はぁ~い、勇者様~♪ マッサージのお時間ですよ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あはははっ♪ 勇者様、どうされたのですか? 勇者様ったらくすぐったいのですか? …んふふ、な~んちゃって♪ それにしても、悶え方に元気がないわねぇ♪  今日はたくさんの罠を必死でかいくぐってきてお疲れみたい♪ そのうえ、快適なマッサージのあとでろくに眠ってない間にたたき起こされちゃ 眠くて仕方ないわよねぇ♪ でもくすぐったくて眠れない~? こしょこしょこしょこしょ~♪ こちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ くふふっ、さっきからなにもじもじしてるのぉ? 腰がもぞもぞ動いてるわよぉ…♪ あらあら…♪ 疲れててもここは盛り上がっちゃうんだぁ♪ くふふ、ベッドにすりすりしちゃって…♪ そんなにもどかしかったんだぁ♪ ねぇ、あたしが手伝ってあげようか? ふかふかの気持ちいいベッドの上で、すっきりしたいよねぇ? ムラムラしちゃってるのはきだしちゃおっか♪ はぁい、奥に隠れちゃってるイチモツさぁん、こっちきてぇ♪ くふふ、両足の親指で裏筋のとこもみほぐしてあげる♪ それそれぇ♪ もみもみもみぃ~♪ むにむにむにぃ~♪ 両手が暇だなぁ…♪ くふ、わき腹くすぐってあげるわ♪ くしゅくしゅくしゅ~♪ くしゅくしゅくしゅくしゅ~♪ こ~ちょこちょこちょこちょこちょっ♪ くふふ、気持ちいい~? も~みもみぃ~♪ むにむにむにぃ~♪ …そろそろイッちゃいそうだねぇ~…♪ はぁい、ストップ~♪ …残念でしたぁ~♪ せっかくイけそうだったのにねぇ~♪ おもちゃなんだから、もっと楽しませてよぉ~♪ 上半身全体を~、こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょ~っ♪ きゃはは、笑いがとまらないねぇ~♪ 苦しい? それとも嬉しかったりしてぇ~? 罠にひっかかってふんばってるときみたいに我慢しなくていいんだよぉ~? い~っぱい、心おきなく笑いなさいねぇ~♪ こちょこちょこちょっ♪ …こちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ きゃははは♪ やっぱいい反応~♪ すごぉく弱いよねぇ~、勇者なのに~♪ こちょこちょされてるだけなのに~♪ 脇も背中もわき腹も~、ぜぇ~んぶ弱いしぃ~♪ それにたまに乳首に指があたったら、くふっって女の子みたいな声でちゃってるよぉ~? ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ …くふふ、そろそろまたイチモツいじってほしい~? 散々身体中いじられてて、もうたまらないよねぇ~?…イきたいよねぇ~? いいよぉ~♪ イジってあげる♪ でももっとあんたを追い詰めてあげてから♪ きゃはははっ♪ こちょこちょこちょっ♪ こぉ~ちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ ね~ぇ? 人間の身体ってイく瞬間が一番無防備だって知ってる? そのときに与えられる感覚が強ければ強いほど快感として刷り込まれちゃうの♪ くすぐられて脳がパニックになってるほどの刺激、 それも性感帯をいじくりまわされた末にイク感覚…♪ それを知っちゃったらあんたはどうなるのかなぁ…♪ …試してみよっか♪ このままこちょこちょくすぐりながら、イチモツをいじってあげる♪ ほれほれ~、くにゅくにゅ、くにゅくにゅ~♪ こぉ~ちょこちょこちょこちょっ♪ くにゅくにゅくにゅくにゅ~♪ こちょこちょこちょこちょ♪ くにゅ、くにゅ、くにゅくにゅ~♪ こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ きゃははは、震えてきたねぇ~♪ あれぇ~? どうしたの~? 白目剥いちゃって♪ …もしかして気絶しちゃう~? 疲れてる身体にあまりの快感を与えられて、脳がやられちゃうかもねぇ~♪ でもあたし、なぁんにも攻撃してないわよぅ♪ こちょこちょして男根を喜ばせてあげてるだけ♪ 感謝してよねぇ♪ それとも、もしかして勇者ってこちょこちょするだけで倒されちゃう存在なのかしら? 世界を守るための勇者が、こんなことでやられちゃうんだぁ? 華奢な女盗賊に力自慢の勇者がこんなに狂わされるんだぁ? いいわよぅ~? そろそろひと眠りしちゃいなさい~♪ 気持ちよく寝ちゃってね~♪ くにゅくにゅくにゅ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ はぁい、出ちゃいましたぁ~♪ よかったねぇ~、スッキリできて♪ きゃはは、白目剥いて寝ちゃってるねぇ♪ …でもこれじゃ終わらないわよぉ…♪ こちょこちょくすぐられながらイッて昇天しちゃった快感をあんたの脳が覚えちゃったんだから♪ 寝ちゃってるあんたにいい夢みせてあげる♪ ここはダンジョンじゃないからご加護も発生しないの♪ 勇者が街の中でモンスターでもない人間に追い込まれるなんて情けないこと、神様は考えないわよねぇ♪ それも体力を回復するための宿屋の中で、気絶しちゃうなんて♪ くふふ…素敵な姿ねぇ、勇者様♪ このまましばらく、身体に刻みつけてあげる♪ 無意識に脳が喜んで、嬉しくなっちゃう刺激をね…♪ ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ くふふっ…きゃはは…♪