2-2:服従の種
あらぁ~久しぶりねぇ♪
あたしの隠れ家まで着たのねぇ~♪
…べつに驚かないわよぉ、酒場の主人とは仲がいいもの♪
彼、報酬を出せば色々強い男を紹介してくれるの♪
あんたにここの場所を伝えるようにいったのも、実は私だったりして♪
昨日伝えただけで、もうここまで来るなんて、
そんなにあたしのことが好きなのかしら♪
あらら、怖い顔♪ でもなんか出会った頃の気迫がないわねぇ♪
なんだかあたしに敵意がないみたい…♪
ねぇ、あれから一週間、どうしてたのぉ~?
宿の女将さんから聞いてるわよぉ♪
あれから毎日にあの宿とまってるんだってぇ~?
…くふふっ、あの宿で待ってればあたしが来ると思ったのぉ?
…盗んだお金を返せ? あぁ、あのあと確かにもらっちゃったわよぉ♪
だってあんなに無防備に眠っちゃうんだもの♪
ご奉仕もしてあげたし、サービス代は頂かないとぉ…♪
くふふ♪ でもそうねぇ、ちょっともらいすぎちゃったかもねぇ♪
…あんたさぁ、本当の用件はそんなことじゃないでしょぉ~?
さっきから目があたしの指に釘付けよぉ?
くふふ、あのとき私にくすぐられたときのことが忘れられないんでしょ?
ほーら、思い出してぇ?
この指があんたの身体を…
こしょこしょこしょっ
って駆け巡ってぇ~…
くふふ、あんた、顔がだらけきってるわよぉ?
あたしは義理堅いから、もらったお金の分はご奉仕してあげる♪
この指先でぇ、こちょこちょってしてあげる♪
ほぉら、勇者様ぁ~? こっちにおいでぇ~?
あのときのように、くすぐってあげるわよぉ♪
くふふ、逆らえないわよねぇ♪
あんたの身体に徹底的に刷り込んであげたんだもんねぇ…♪
気絶してからもしばらくこちょこちょしてあげたのよぉ?
身体がくすぐられる快感を忘れられないようにね♪
くふふ、あのあとどんな夢みてた?
毎晩、どんなこと考えてオナニーしてたのかなぁ?
きゃははっ♪ 自分からばんざ~いって腕広げちゃって♪
あんたの姿、どんなにマヌケに映ってるかわかってるぅ?
くふふ、すっかりくすぐりの虜ねぇ~♪
ほぉら、縛ってあげる♪ 身も心も…♪
そしてもう何も考えられなくなっちゃうまでくすぐって壊してあげる♪
今度はあおむけに拘束してくすぐってあげるよ♪
そうしたら、わたしのこと見ながらイっちゃうよねぇ♪
あんたにあたしの存在を刻みつけてあげる…♪
嬉しそうねぇ…♪ こういうこと想像してオナニーしてた?
あのとき以上の素敵な夢をみせてあげる…♪
お待ちかねのこちょこちょ地獄よぉ~♪
ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~♪
きゃははは♪ 嬉しそうな悲鳴あげちゃって♪
そんなに期待してたんだぁ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
嬉しいわよねぇ~♪ ずっとこうやってされたかったんだもんねぇ~?
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
くふふ、あらあらどうしたの? おっぱいばっかりみてぇ?
暴れてちゃうあんたの上にのってたらぽよんぽよん弾んじゃうのよねぇ♪
くすぐられてるのに目が一生懸命あたしのおっぱいの動きを追いかけてる♪
落とし穴で手の甲にぽよぽよふにゅふにゅあてられたおっぱいの感触が忘れられないんだぁ?
こんなふうにおっぱいを指でふにゅふにゅってやってぇ…
下乳をなでなで、ってして見せたらとってもエロいよねぇ?
ねぇ~ぇ? このおっぱいを顔全体を包まれて、ぱふぱふってしながらくすぐってあげよっかぁ?
手の甲に感じた気持ちいい感触を顔いっぱいに感じれるんだよぉ?
加えてこの指先があんたの全身をすべって、まさぐって、こちょこちょ這いまわるんだよ~?
くふふ、想像しちゃう? 待ちきれない?
きゃはは♪ あんたも男だもんねぇ♪
快楽には逆らえないわよねぇ♪
くふふ、ほらほらぁ~♪ 堪能してねぇ~♪
ぱふっ♪ ぱふっ♪
ぱふ、ぱふ、ぱふっ♪
ぱふぱふぱふぅ~♪
ぱふ、ぱふ♪ ぱ~ふ、ぱふぱふ♪
気持ちいいねぇ~♪ 天国だよねぇ~♪
それじゃあこのまま、地獄に落ちよっか?
ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょ、こちょこちょ、
こぉちょこちょこちょこちょ~♪
きゃはははっ♪ 息できてるぅ~?
ほら、吸わせてあげる♪
きゃはははは♪ 緩みきった素敵な顔してるわねぇ♪
おっぱいから出るあまぁい香りが、さらにあんたの脳を喜ばせちゃうの♪
安心して、ただの香水だからぁ♪ ま、快楽だけ与えて思考を鈍らせる作用はあるけど♪
さぁて、そろそろかなぁ♪
あんたが倒した戦士さんにしてあげたように、
このまま太ももで男根をすりすりしてあげる♪
想像してたよねぇ♪ よかったねぇ~、してもらえて♪
すりすりぃ~♪ こちょこちょこちょ~♪
ぱふっ、ぱふっ♪ すりすりすりぃ~♪
こちょこちょこちょ~♪
すりすりすり~♪
はぁ~い、イっちゃったねぇ~♪
でもまだまだよぉ、さっきいったよねぇ、地獄に落ちよっかって♪
こちょこちょこちょ~♪
すりすりすりぃ~♪ こちょこちょこちょ~♪
ぱふ、ぱふっ、ぱふぱふぱふっ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
こちょこちょこちょ~♪
すりすりすりぃ~♪ こちょこちょこちょ~♪
ぱふ、ぱふっ、ぱふぱふぱふっ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
きゃははは♪ 止まらないねぇ~♪ ほらほらぁ~♪
こちょこちょこちょ~♪ すりすりすりすりぃ~♪
こちょこちょこちょ~♪ ぱふ、ぱふっ、ぱふぱふっ♪
こちょこちょこちょ~♪ ぱふっ、ぱふっ、すりすりぃ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
きゃははは♪、どーぉ? 勇者様ぁ~?
もっともっとしてほしい~?
くふふ、首いっぱい振っちゃって…♪ そろそろねぇ…♪
ねぇ~ 勇者様ぁ~?
あたしぃ、あのあと結局秘奥の宝玉取れなかったの…
凶暴なドラゴンが宝玉のそばにいるのぉ♪
前に戦士のおじさんが倒してくれたのに、もう復活しちゃったみたい♪
だからね、勇者様ぁ♪ 勇者様の素敵な力であたしをまもってぇ? ね♪
そしたらご褒美にもっとも~っとこちょこちょしてあげる♪
いつでも好きなだけくすぐってあげるよぉ?
お願い勇者さまぁ♪ 考えるのなんてやめて
あたしのために尽くしてぇ♪
ほーら♪ こちょおこちょこちょこちょ~っ♪
こちょこちょこちょこちょ~っ♪ すりすりすりすりぃ♪
こちょこちょこちょこちょ~、こちょこちょ、
こちょこちょこちょこちょ~♪
ぱふぱふっ♪ こちょこちょ♪ すりすりぃ、こちょこちょこちょ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪