Track 3

結衣の自慰

自室に入る結衣 結衣 「さぁ、続き書くかぁ…えっと、『沙織は、娘の教師との背徳の行為にのめりこんでいた。もう、彼の命令には逆らえず、今日も一日中…』あれ…あのバイブの小さいやつってなんていうんだっけ…えっと…」 時間経過 結衣 「ふぁ~あ、4000字くらいは進んだかなぁ…眠くなってきちゃった…ちょっと、休憩~」 結衣 「んん…はう…むにゃむにゃ…」 時間経過 結衣 「んん…ん…? あれ、真っ暗…今何時かな…?わ、もう夜中の二時だ…寝すぎちゃったなぁ…」 結衣 「ん…? お母さんの部屋で、何か声が…」 香織と教師が隣室で性行為中 香織 「んふっ、あぁんっ♡だめよ、結衣に聞こえちゃう♡んっ、ぁっ、あっ、あっ♡」 結衣 「お、お母さんったら…またお客さんと…!? 」 香織 「ぁっ、あぁんっ、もっと舐めてぇ♡先生っ♡」 結衣 「っ…! …せんせい? えっ、内田先生!? なんで…先生が、お母さんと…」 結衣 「やだ…変な気分になってきちゃった…ちょっと…しちゃおうかな…・」 結衣 「んっ…ふぅっ…胸…おっきくなりすぎだよね、巨乳だと感度低いとかっていうけど…全然そんなこと…ないしっ…」 結衣 「はぁっ…ちくび、すきぃ…服の上から擦るの、んっ、ビリビリってきて…すごい、ぃ…っ」 結衣 「んっ♡…先生…せんせぇっ…いつもあんなに優しくて…真面目なのに…っ、お母さんの、お、おまんこ…舐めてる…」 結衣 「…もう…こんなにぬるぬるになっちゃってる…んっ…ここ…舐められちゃうのって…どんな感じなんだろ…」 結衣 「んんっ、♡クリ、指でするだけでっ…電気がっ流れるみたいなのに、っ…舐められ、てぇっ♡ちゅうって吸われたら…♡どうなっちゃうのぉっ…♡はぁんっ♡」 結衣 「ちくびコリコリしながら、クリ転がすの、いぃぃっ♡んっ、すぐ、イッ、イっちゃうぅうっ♡せんせ♡せんせぇええっ♡」 声を聞かれないように絶頂する結衣 結衣 「ひぅっ♡んんんぅぅうぅうううっ♡♡♡」 結衣 「…はぁっ…もっとしたくなちゃった…」 結衣 「ナカ…入れてみようかな…まだちょっと怖いけど…」 結衣 「んっ…いっ、たっ…指2本でこんな痛くて…ここに…オチンチンなんて入るのかな…」 結衣 「でも、小説でお金もらってるし…ちゃんと、自分が膣内でイけるようにならなきゃ、だよね…・・」 結衣 「…先生、オチンチン硬くしてお母さんに挿入てるのかな…」 結衣 「私のこんなところ見たら、先生…なんて言うかな…? もし、いま先生が私の声に気づいて、ここに来たら…」 結衣 「はぁっ…んっ…♡なんか、ぞくぞくして、きたぁっ♡先生にオナニーしてるとこ、見られ、ちゃってぇ…♡はぁぁっ…♡」 結衣 「それでっ、先生に…お、おちんぽっ…入れられちゃったらぁっ…♡あぁんっ…先生のおちんぽがっ、処女膜突き破ってっ…奥に、ずんずん、きてぇええっ♡」 結衣 「あっ♡あっ♡すごっ…なんか、きてるぅっ♡気持ちいぃ、ナカ、膣内気持ちいいよぉっ♡やだっ、手、止まんないっ♡あはっ、んっ、あっ♡先生っ♡先生、の、おちんぽっ♡おちんぽしゅごいのぉおおっ♡」 声を聞かれないように絶頂する結衣 結衣 「あひっ、あはあぁああああっ♡♡♡」 結衣 「は、ひ…すご…初めて…膣内でイっちゃった…こんな凄いの…初めてぇ…♡」