放課後の凌辱
教室で授業を受ける結衣
結衣 (アからエの選択肢から選んで、空欄を埋めよ…か。)
結衣 (よし、全部解けた!満点間違いなし!…まだずいぶん時間あるな~…)
結衣 (そうだ、小説の続き書いちゃお…スマホスマホ…)
結衣 「きゃっ! せ、先生! …い、いえこれは…え? カンニングなんてしてません! え、スマホ没収ですか!? そ、そんな!」
結衣 「うう…わ、わかりました…絶対、中、見ないでくださいね…!」
放課後、教室で待っている結衣
結衣 「放課後、残ってろって…なんて怒られるんだろう?…先生、スマホ返してくれるかな…」
結衣 「あ、先生、テスト中スマホ見たのは、ほんと反省してて…。 …え? 返せないって…どういうことですか? あっ、それ私の小説!?見ちゃったんですか!?」
結衣 「ひっ、ひどいです! 勝手に中見るなんて…。 その小説は、バイトでやってて…。 え…退学!? そ、そんな、待ってください…!」
結衣 「確かに校則でバイトは禁止されてますけど、スマホで小説書いて送るだけだし、勉強と両立もできています!」
泣き始める結衣
結衣 「私、ただ…お母さんに楽させてあげたくて…ううっ…っ、ひっ…」
結衣 「お、お願いです…私が退学になったら、お母さんすごく悲しむと思います…も、もう書きませんから…許してくださいっ…」
結衣 「え…? 黙ってて、くれるんですか…? あ、ありがとうございます!」
結衣 「小説の内容は、全部想像で書いてるだけですから…本当に悪いコトは何もしてません!」
結衣 「セックス…ですか? そ、その…まだ…したことないです…処女…です…」
結衣 「はっ…? な、何言ってるんですか…!? 先生と、ここで!? そ、そんなの…ダメに決まってるじゃないですか!」
結衣 「…いや、勉強って言われても…。 …た、確かに先生に勉強をおしえてもらうのは、普通、ですけど…」
結衣 「……これで、絶対バイトのことを黙っててもらえるなら…」
結衣、教師69の状態に
結衣 「こ、こう、ですか…? え、これじゃ…は、恥ずかしいとこ…先生に丸見えに、なっちゃいます…」
結衣 「は、はい…んっ…? 男の人のベルトって、どうやって…あ、こう、かな…きゃっ…う、わあ…こ、これが…」
結衣 「んひっ!や、やだっ…せんせっ…そこ…触らないで、ぇっ…」
結衣 「ひぅっ…うぅ…わ、わかりました…んっ…こ、こう、れふか…?んちゅっ…れろっ…」
結衣 「んふぅっ…んっ…へんへ…らめれすぅ…そこ、そんなぐりぐりされたら…っ、おひんほっ、うまく舐められにゃ…んひっ…指、入れちゃだめええっ♡」
結衣 「はんんっ、んちゅっ、ぢゅぶぶぶっ、んふぅうっ…んっ♡…ぷはっ、やら、せんせぇ…掻き混ぜちゃ、らめえぇ…おかしく、なるのぉっ♡」
結衣 「ひゃひっ♡はぁあんっ♡らめ、ナカぐちゃぐちゃしながら、クリ舐めたららめぇえっ♡すぐ、すぐイっちゃうから、あ、あ、あっ♡いく、いくぅううっ♡」
結衣 「ひぁっ、はひぁああああぁああっ♡♡♡」
結衣 「あふっ…んっ…せ、せんせぇ…♡」
結衣 「…い、挿入れるんですか!? で、でも私…っ…う…さっきは、先生をイかせられなかったけど……ど、どうぞ…きゃああっ」
正上位の体制に
結衣 「ううっ…あ、あんまり見ないでくださいぃ…こ、これが一番痛くない体位…?本当ですか?」
結衣 (んんっ…先生の熱いの、入り口を擦ってるぅ…こ、これ…い、挿入れられちゃうんだ…)
結衣 「んひっ、ひぁああああっ…あっ、せんせ、痛いぃ…ゆ、ゆっくり、してぇぇ…っ」
結衣 「んっ…ん゛んっ…せ、せんせ、あつ、くてぇ…っ、おなか、焼けちゃうぅ…っ」
結衣 「んひぁあっ、あっ、あ゛っ、らめっ、速くしちゃらめええっ♡いだっ、いだいぃいっ♡痛いのぉっ♡んっ、ぁあんっ♡」
結衣 「うっ、嘘っ、感じてなんかないぃ…痛い、だけだもんっ…んっ、んひっ♡あっ♡」
結衣 「んぁああっ♡お、奥だめぇっ♡それ、ずるいぃっ♡ふあっ、らめっ、きもちよく、なっちゃうぅ♡ふぁあんっ♡」
結衣 「あっあっあっ♡きもちい♡きもちいのぉ♡おちんちんがっ♡ごりごり擦れてぇっ♡私、処女なのに、気持ちよくなっちゃってるよぉっ♡せんせぇっ♡」
結衣 「はひっ♡激しいっ♡らめぇええっ♡結衣のおまんこ、壊れちゃうよぉっ♡あんっあっあっ♡なんか、きちゃう♡せんせっ、ぎゅってして? こわい、こわいよぉおおっ♡結衣、おかしくなっちゃうのぉおおっ♡」
結衣 「あぁっ♡ひぁあああああぁぁああっ♡♡♡」
結衣 「んひっ…んぅうっ…♡せんせ…しゅご、かったぁ…」