家庭訪問レイプ
自宅で会話する結衣と香織
結衣 「じゃあ、図書館で勉強してくるね」
香織 「今週はテスト期間だもんね。でも、あまり遅くならないように帰るのよ。」
結衣 「うん。行ってきまーす」
香織 「はあい、行ってらっしゃーい」
香織、スナック店内を清掃中
香織 「んーっ、いい天気の日は掃除に限るわね。そうだ、カーテンも洗っちゃおうかしら」
香織 「あら? すみません、まだお店は…まあ、先生? どうなさったの?」
香織 「家庭訪問…?そ、そんな急に…? ど、どうぞ、お座りになって」
香織 「え…結衣が問題を!? …あの子がアルバイトを…?」
香織 「え? それ、結衣のスマホじゃありませんか! どうして先生が…え、このサイト…? 『狂い咲く淫らな花園』…?官能小説の投稿サイト、ですか…?」
香織 「『教師と人妻~背徳の秘め事~』『沙織は熟れた女陰から蜜を滴らせ、娘の教師である男の男根を…』い、いやだ、なんですか、こんな、卑猥な…」
香織 「え!?こ、これを結衣が書いたっていうの!?そ、そんなのありえないわ…」
香織 「わ、私と先生の行為をモデルにしてるっていうの…? あの子に聞こえないように注意していたのに…」
香織 「え、た、退学!? ちょっと待ってください! 確かに学校がバイト禁止なのは知っていますけど、いきなり、そんな…」
香織 「っ、お、お願いよ…私と先生の仲じゃない…ね? あの子だって、きっとお金に困っている私のためを思ってのことだわ…ほんとに、結衣は、いい子なのよ…だから、ね? 私からちゃんと言って、やめさせるから…」
香織 「っ…そ、そんな、じゃあ何て言えっていうの…え? わ、わかったわ…お、お願いします…どうか…」
香織 「お、お願いします…黙っててくれるなら私…な、何でもします、から…」
香織 「わ、わかりました…ど、どうぞ、お二階へ…」
香織 「え!?ゆ、結衣の制服を、私が着ろって!? な、何でそんな…ひ、ひぃっ…わ、わかり、ました…」
香織 「うう…む、胸が苦しい…スカートもぱつぱつで…下着が見えちゃうわ…」
香織 「ええ!?そ、そんな恥ずかしい格好…わ、わかりましたわ…壁に手をついて、お尻を突き出して…こ、こうですか…?」
香織 「あひぃっ!? や、やめっ、やめてぇっ! 痛っ、いやあっ、痛いのぉっ」
香織 「うう…こんなの…嫌ぁ…えっ!? い、嫌だ、下着を引っ張らないで…んんっ…食い込んでっ…」
香織 「んんんっ、い、嫌あっ、指ぃっ…指入れちゃ…ぁっ、だめっ…掻き混ぜちゃ、だめえぇ…♡」
香織 「違います、私、M
なんかじゃ…ぁあっ、た、叩かないで…っ叩きながら、ナカ、ぐりぐりしちゃ、だめぇえっ♡んひぃいっ♡だめっ、だめえぇっ」
香織 「あはぁあああああっ♡あひっ、ひぃいいっ、っ、んふぅぅっ…♡」
香織 「…え?…ま、待って、先生っ、お願い、ゴム、ゴムをつけて、だめ…っ」
香織 「んひっ、あぁああああっ♡は、入ってる…生ちんぽ…入れられちゃった、ぁ…♡」
香織 「ひっ、あっあ゛っ♡ま、待って♡いきなりぃ♡そんな、激しくっ♡ああんっ、だめっ、あっあっ♡」
香織 「あおっ、お、おぐっ、抉られてるっ♡そ、その角度だめっ♡奥にごりごりきてっ♡おかしくなるからぁっ♡」
香織 「あひっ、お♡おおっ♡これ、すごいぃ♡おちんぽ、大き過ぎて…子宮が潰れちゃうの、ぉっ♡おおっ♡」
香織 「あひぃいんっ♡い、いま叩かれる、とっ♡ひぎっ♡アソコが、勝手に締まっちゃう♡ひぃっ♡い、いぐっ♡イグゥウウ♡」
香織 「ひぃいいっ♡アソコが壊れてしまいそぉ♡おっ、ぉおっ、おほぉっ♡」
香織 「だめっ、中に出すのはだめぇえ♡亀頭がっ、子宮こじ開けちゃってるっ、い、いま出されたらっ♡孕むっ、孕んじゃうからぁ♡先生の、赤ちゃんできちゃうのぉおお♡」
香織 「あひっ、ぁぉおおおぉおおっ♡♡♡…あぐっ…お゛っ、っ…な、ナカに出てる…熱いの、い、いっぱいぃ…♡」
香織 「うっ…うぅぅ…こ、これで…娘のことは、許してくれる、のね…?」