Track 6

図書室セックス添削

放課後の図書室 結衣 「先生…?」 結衣 「あ、あの…大丈夫なんですか?図書室使っちゃって…私たちのお勉強に本、使いませんよね…?」 結衣 「は、はい…鍵、かけました…えっ…ちょ、ちょっと、どこに連れていくんですか?」 結衣 「こ、こんな書架の間でなんて…」 結衣 「じゃぁ先生、早速新しく書いた小説の一文を見てもらっていいですか?」 結衣 「う~ん…この表現だとフェラのとき、女性が興奮していないように感じますか? でも、フェラしてる女性はそもそも気持ちよくないんじゃないですか?」 結衣 「え!? や、やってみるって…ここで、ですか…? …リアルに書けるようには、なりたいですけど…」 結衣 「わ、わかりました…お願い、します…」 結衣 「んちゅっ…んっ、くちゅ、んっんっ…ぷは、先生…私、ちゃんとできてます…?」 結衣 「きゃっ、せ、せんせ、何を…っ、んっんぶぅうっ!」 結衣 「んんぐっ!?ぐぼっ、んぐぐっ、ごっ、おごぉっ!?んはぁっ…へ、へんへ…こえ、くりゅしいっ…んぎっ、待って…んぐぅうううっ」 結衣 (うううっ…苦しいよぉっ、喉の奥どすどす突き刺されてっ、吐き、そぉお) 結衣 「ぐっ、ごっごっ、んぼおっ、ごふっ!んふぅうっ、おごっ」 結衣 (息、息できないぃ…あたま、ぼーっとして…ぇ…♡あ、何か、やばい…私、トンじゃいそぉ♡) 結衣 「んごっんごっ♡ごぐっ♡ふーっふーっ♡おごっ、ぐっ、んふぅっ♡」 結衣 「んっんっごっごっごっ♡えぶっ♡んぐぅうっ♡ごっごっごっ♡」 結衣 「んごっ♡んぶぅううううっ♡♡♡」 結衣 「ごぼっ、げほげほげほっ…は…はひ…ひぬかと、おもいまひた…」 結衣 「はぁっはぁっ…でも、何となく、わかりました…♡一生懸命フェラすると、何か頭ふわふわしました…♡」 結衣 「…え…と、ほか、には…」 結衣 「『体位がワンパターン』…ですか…確かにそうかも…だって、やったことないもん…」 結衣 「ええっ…き、騎乗位…ですか…?うう…い、いきなりこれ…恥ずかしいですっ…」 結衣 「…ぬ、濡れてなんか…ないですっ…」 結衣 「んっ、やぁっ…そんな…くちゅくちゅしないで、くださいぃっ♡」 結衣 「じ、じゃあ、挿入れますね…♡」 結衣 「んんっ♡んぃいいいっ♡…あっ…はいっ、ちゃいました、あ…♡」 結衣 「んあっ♡こ、これ、いきなり、奥に、刺さってぇっ♡…はひっ、ちょっと、動いただけでっ♡奥、抉れてぇっ…♡」 結衣 「私が、動くんですか…?は、はい…脚、立てて…んっ、んんっ♡…はぁっ♡これ、すご、ぃい…♡」 結衣 「あんっ、あぁんっ♡ここ、気持ちいいですっ♡あっ、あっ♡いいトコ、擦れてぇっ♡腰が、止まんないですぅっ♡ぁひぁっ♡ぁあんっ♡」 結衣 「私っ…学校の、図書室でぇ♡放課後に先生とセックスして♡自分で、腰振っちゃってる、よぉっ♡」 結衣 「あっ!あっあっあっ♡しゅごいぃっ♡下からっ、突き上げられてぇっ♡突きさされてりゅっ♡はひっ、あっあっあっ♡い、いぐっ♡奥押し潰されりゅうっ♡いぐっいぐぅうううっ♡」 結衣 「あひぁあああああああっ♡♡♡」 結衣 「あっ…♡あっ…♡きじょう、い…しゅごい、れす…♡」 結衣 「ふえ…?ほ、他の体位、ですか…? あ、あの…対面座位っていうの…やってみたいです…♡」 結衣 「は、はい…じゃあ、このまま、こう、ですか…?ん…なんか、恥ずかしい、ですね…顔…近くて…」 結衣 「んえ…キス、ですか…?うう…は、はい…んっ…んちゅっ、くちゅ…」 結衣 「んちゅっ、ん!?んふぅううううっ」 結衣 「んぐっ…ちゅぷっ、んんんっ、んはぁあっ…せんせ…ずるいれす…急に、挿入れちゃ…♡」 結衣 「はぁっ♡あぁんっ♡待って、まだ、ゆっくり、ぃ…♡イったばっかで…敏感に、なってる、からぁ♡」 結衣 「んっ!?や、やだ…廊下に誰か…っ、せんせ、動いちゃらめぇえっ♡…はひっ♡皆に、き、聞かれちゃうよぉおっ♡」 結衣 「はぷっ…んんぅっ♡くちゅ♡ぴちゅ♡ぷはぁっ、はぁっ♡」 結衣 「せんせ♡きしゅ♡しながら♡おまんこ突かれりゅの、しゅ、しゅごいれす♡」 結衣 「はんっ♡あぁんっ♡せんせぇ♡ぎゅーって、ぎゅーってしてぇっ♡んっんっ♡せんせ、しゅきっ、しゅきぃいっ♡こんなの、しゅきになっちゃうぅ♡結衣、先生のものになっちゃうぅうう♡」 結衣 「ま、また、イっちゃいそぉ…♡おねがい、もういっかいキス、してぇ♡キス、したまま♡イかせてぇっ♡」 結衣 「くちゅ♡ちゅるるるっ♡んはっ♡しぇんしぇぇっ♡はぷっ♡んふぅうっ♡ちゅうううっ♡」 結衣 「んぅっ、んぅうううぅぅううううっ♡♡♡」 結衣 「ん、はぁっ…♡はふっ…♡は、はい…お、お勉強に、なりました、ぁ…♡」