凌辱カラオケ
自宅の玄関前
結衣 「お母さん、大丈夫? なんだか今朝は元気がないみたい…」
香織 「そんなことないわ…大丈夫よ。あなたこそ、テストも終わったんだし図書館にでも行ってきたら?」
結衣 「うん…じゃあ、ちょっとだけ行ってくるね。夕方には帰るから」
香織 「うん、いってらっしゃい」
香織 「はあ…私のためとは言え、あの子があんなものを…」
香織 「せ、先生っ…また、いらしたの…」
香織 「そんな…あの話は、あれ一回きりだって」
香織 「ず、ずるいわ…そんな、いつまでもこんなこと、続けられないわ…」
香織 「た、楽しんでるわけないでしょっ…! あんなひどいやり方…」
香織 「そ、それは…!?あのサイトから印刷したんですか!?わ、わかりましたから、ばら撒いたりしないで…!」
香織 「マイクのスイッチを…? どうしてそんなことを…?」
香織 「こ、これを朗読!? そ、そんな…もし誰かに聞かれたら…」
香織 「わ、わかったわ…」
香織 「『教師は沙織の腕をつかみ、ぐっと体を引き寄せた。熟れた女の芳香が鼻腔をくすぐる。「あっ、いけませんわ、先生…娘が起きてしまいます…」教師はにやりと下卑た笑みを浮かべ、既にしとどに蜜を垂らしている沙織の割れ目に手を伸ばした…』」
香織 「ち、ちゃんと読んでるじゃありませんか…そんな、感情を込めてって言ったって…わ、わかりました…」
香織 『す、既に硬く充血しているクリトリスを、教師は指先に挟んで弄ぶ。「あっ…ああん…そこ、弱いの…」沙織はだらしなく脚を開き、むしろ乞うように腰を揺らした。』」
香織 (い、いやだわ…これって本当に私と先生みたい…こんなの読んでたら…濡れてきちゃう…)
香織 「『真珠のような…肉豆をぐりぐりと押し潰されるたびに…沙織は甘美な電流に苛まれて全身を痙攣させた…娘の教師と背徳の行為に耽っていると思うだけで…沙織の体はまるで媚薬を飲んだかのように…く…狂おしく火照り…たった二本の指先だけで容易に絶頂へ導かれてしまう…グロテスクな貝のような熟れ切ったヴァギナからは…透明な飛沫が断続的に迸り…沙織の下肢はまるで…し…失禁したかのように濡れそぼっていた…「あっ…せ、先生…もう、私…我慢できませんわ」』」
香織 (あっ…もうだめ…本当に我慢できない…おまんこが疼いて…足が震えちゃってる…)
香織 「せ、先生…お願い…こ、こんなの、もう無理だわ…」
香織 「きゃっ、い、いやぁあああっ」
香織 「そ、そんなっ、マイクでなんて、だめっ…お願い、そんな大きいの、無理、ひ、ひぎぃいいいっ」
香織 「ぉお゛っ嫌っ、動かさないでっ♡アソコが裂けちゃうっ♡お゛っほっ♡アソコが壊れちゃう♡」
香織 「嫌ぁっ♡音量を上げないで、恥ずかしいっ♡娘の書いた厭らしい小説読んで、ぐちょぐちょに濡らしちゃってたのがバレちゃうの♡」
香織 「はお゛っおっあ゛っ速くしないでぇっ♡マイクがゴリゴリって奥に当たってるの♡何十人ものオジサンたちの唾液だらけのマイクで、子宮口攻められちゃってるのぉおっ♡いっ、いぐっ、いぐぅうううっ」
香織 「はぉおおおおおおっ♡♡♡」
香織 「んほっ…んっ、んお゛っ…えっ…な、何?」
香織 「こ、この席でなんて…鏡に映ってる姿が…丸見えで…そ、そんな…自分で動くなんてむ、無理…」
香織 「そ、そんな、喜んでなんて…ち、違…おちんぽ…欲しくなんか…あん…おちんぽ擦りつけないでぇ…っ」
香織 (ああ…おちんぽ、硬くて熱いおちんぽぉ♡恥ずかしいのに…もう、ナカがじんじんして、欲しくて、欲しくてぇえっ)
香織 「えっ…ど、どうして…ここまでしておいてお預けだなんてっ…」
香織 「…おちんぽ、おちんぽくださいぃ♡このはしたない雌犬の、ぐちょぐちょおまんこに…ご主人様のぶっといちんぽブチ込んでぇえ♡あたま馬鹿になるまで、めちゃくちゃに犯してぇえっ♡」
香織 「んほっ、はぉおおおおおっ♡おちんぽ♡おちんぽ来たぁあ♡すごいの♡奥まで届いて、すごいのぉお♡」
香織 「おほっ♡子宮口にぐりぐり♡だめ♡おかしくなる♡んひっ…」
香織 「お、お願いぃいっ♡動かないでぇえっ♡ぉっ、お゛っ♡私、笑ってるぅ♡お店でっお客様が座る席でぇっ♡おちんぽに串刺しにされて、悦んじゃってるのぉおおっ♡」
香織 「ごめんなさぁいっ♡淫乱雌犬でごめんなさぁああいっ♡私っ♡もうご主人様のおちんぽがないとっ、生きていけないのっ♡お願い、おちんぽっ、抉ってえ♡おまんこぶっこわしてぇえっ♡んほぉおおっ」
香織 「お゛っ♡んぉおおおおおおっっ♡♡♡」
香織 「アグッ…ひっ…んひぃいいっ…」