Track 8

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母娘どんぶり

自宅に二階へ向かう香織と教師 香織 「え…目隠しして、プレイ、ですか? は、はい、いいですわ♡ご主人様♡」 香織 「ちょうど結衣も出かけてるはずだから、安心ね…」 香織 「はあっ…い、家の中とはいえこんな…全裸で、目隠しされたまま歩くなんて…興奮、しちゃう♡」 香織 「…? 先生、この部屋…なんだか、人の気配が…」 香織 「んんぅっ!?んちゅ、ちゅうぅっ、んんっ♡」 香織 (だ、誰…? 柔らかい唇…先生じゃ、ないわ…お、女の人…?) 香織 「ぷはっ…だ、誰なの? ここは、わ、私の家の中なのに…」 香織 「な、何…?きゃあっ」 香織 「あっ…そ、そんな所、舐めないで…! あ、あなた…だ、誰なの…? ご主人様は…どこ…?」 香織 (お腹に…おっぱいが当たってるわ…やっぱり女だわ…だ、だからなの…? クンニ…すごく…上手っ♡) 香織 (もうこの際、誰かなんて関係ないわ。仕返しよ) 香織 「んっ、ちゅっ…じゅるっ、ちゅるるっ」 結衣 「んんっ♡れろれろ♡んふぅううっ♡んっんっ♡ちゅるる♡んはぁぁっ♡」 香織 「じゅるるっ♡んはっ♡ぁおっ♡そ、それすごい♡クリトリス押し潰しながらなんて♡ずるいのぉ♡感じちゃう♡」 結衣 「んふぅううっ♡んっんっ♡ちゅくっ♡ちゅちゅるっ♡」 香織 「ちゅるるるっ♡ぷはっ♡んはぁあっ♡いく、すぐイっちゃうの♡あ なた、上手すぎよぉ♡」 結衣 「ちゅっちゅ、じゅるるるっ、じゅううっ、ちゅるるるるっ♡」 香織 「んぉおおおぉおおっ♡」 香織 「はぁっ…はぁっ…あ、目、目隠しが取れて…っ、え!? ゆ、結衣!?」 結衣 「ごめんなさい、お母さん。私、小説のためにどうしても、3Pの体験がしたくて…」 香織 「そ、そんな…ど、どういうこと…」 結衣 「私、いつも先生にセックスのこと教えてもらってるの。おかげで小説も好評だし、もっともっとお勉強、頑張らないと!」 香織 「そ…そうなの…そうね…先生なら、安心ね…♡結衣のお勉強のお手伝いなら、私も頑張らなくちゃ…ね♡」 結衣 「お母さん、ありがとう! じゃあ、先生、お願いします」 香織 「んっ、んほぉおおっ♡入ってきたわ♡先生のおちんぽ♡入ってきたのぉお♡」 結衣 「先生…んちゅっ…ちゅぷっ、ちゅるるっ」 香織 「結衣ぃ♡結衣もここ、とろとろになってるわ♡お母さんが気持ちよく、してあげるわね♡んちゅっ、れるれる、じゅるるるっ」 結衣 「んちゅ、ぷは、あひぁあっ♡お母さ、そんな、舌で、掻き混ぜないでぇえっ♡ひゃぁあん♡」 香織 「はふっ、んっんお゛っ♡じゅるるるっ♡んはぁあっ♡せ、せんせ♡すごいわ♡イイトコに擦れるのぉ♡」 結衣 「ひゃああん♡おか、さ…♡あんっ、ちゅるるっ、んんんっ」 香織 「ちゅちゅっ、んんっ♡んはっ♡結衣、ゆいぃ♡ごめんなさい♡お母さん、もぉ、い、イっちゃいそぉ♡ちゅるるるっ」 結衣 「んひぁあっ♡す、すっちゃらめぇえ♡結衣も、ゆいもイクぅううう♡イっひゃぅよぉ♡」 香織 「おほっぉおおおおお゛っ♡」 結衣 「ひぁあああああっ♡」 結衣 「はぁっ…はぁっ…ねえ、お母さん…結衣も、先生のおちんぽ欲しくなっちゃった…」 香織 「わかってるわ…ほら、交替ね…♡結衣は勉強熱心で働き者で、とっても偉いわ♡ちゅぅっ♡ちゅるっ♡」 結衣 「んちゅっ、ぴちゅ♡ありがと、お母さん♡」 香織 「じゃあ先生♡私の娘の大事なおまんこ、たっぷり可愛がってあげてね♡」 結衣 「はぁっ♡お母さんのおまんこ…愛液と精液でいっぱぁい♡いただきまぁす♡じゅるっ、ちゅるるるるっ♡」 香織 「んはぁあっ♡結衣、上手よぉ♡立派な作家さんになれるわ♡んほぉおおっ♡」 結衣 「んんっ、ひゃぁああっ♡入ってきたぁ♡へんへの、おひんぽ♡入ってきちゃったぁ♡んじゅっ♡ぢゅるるるっ♡」 香織 「んちゅっ♡ちゅるるるっ♡んほっ♡先生♡これからも娘によろしくご指導、あお゛っ♡お願い、しますぅうう♡」 結衣 「じゅるるるっんんんっ♡んごふっ♡お母さんのっ、愛液で、溺れちゃうよぉ♡ひあっあっあっ♡エッチなにおい♡おかひく、なりゅぅう♡さんぴー♡しゅごいのぉおおお♡」 香織 「ちゅっちゅぅうっ、じゅるる♡はぁっ、お゛っ、おほぉっ♡だめぇえっ♡また、またイっちゃうぅう♡ちゅるっ、ぢゅううう♡」 結衣 「じゅぶっ、ごふごふっ、ごぼっ♡んひぃいいっ♡はげひっ、はげひぃいい♡いぐ、いぐいぐいぐぅう♡いぶぅうううううっ♡」 香織 「はぉおおおおおぉお゛っ♡」 結衣 「ひぃあああああああああっ♡」 香織 「お゛っ…んはぁっ…結衣…♡」 結衣 「あ、が…ぁ…お、おかあ、さぁん…♡」

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