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届いた想い、初めての交わり

「……卒業する前から、ずっと先輩の事を見ていました。……好きです……美羽と、付き合って……貰えませんか?」 「ほ、本当ですかっ!? ゆ、夢じゃ無いですよね? 本当に付き合ってくれるんですよねっ!?」 「えへへ、ありがとうございます……せんぱい……。美羽は幸せ者ですっ!!」 「えっと、じゃあ……これから、よろしくお願いしますっ!!」 「えへへ……」 (いっぱい、いっぱい愛して、もっともっと好きになりますよ……せーんぱいっ……えへへ……) 「ちゅっ、ちゅる、はぁ……せんぱぁい……んっ、ちゅるっ、どうですか……きもひいいれふか……?」 「はむぅ、ちゅるぅ、ちゅぱっ、せんぱいのおちんちん……もうこんなにかたくなってまふぅ……ちゅるっ、はむっ……」 「ほぇ? もっと強くですか? わかりました…はむっ、じゅるぅ、じゅぱ、ぢゅぢゅっ、ぢゅるぅぅぅー……んっ、ちゅるっ」 「ぷはぁ、じゅる、ちゅるるぅぅー、ぢゅぱっ、どうですか……? じゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるぅぅぅ……」 「んふふ……せんぱいのおちんちん……びくびくって、あつくて……とってもかたくてたくましいです……ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ぢゅるぅ……」 「ちゅぱっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅー、ちゅぱっ、えへっ、そんな気持ちよさそうな顔されたら……美羽まで気持ち良くなっちゃいますよぅ……」 「んふっ、ちゅるぅ、ちゅぱっ、もうイキそうなんですか……? いいですよっ、ぢゅるっ、美羽のお口に、先輩のせーえき一杯だしてくださいっ、ぢゅぱっ」 「ぢゅるっ、ぢゅぅ、ぢゅっ、ぢゅるり、ぢゅぱぁ……出るんですねっ、いっちゃうんですねっ、あはっ、ちゅるっ、だしてぇ……美羽のお口に一杯だしてぇー!!」 「はむぅっ、じゅるっ、ぢゅぱっ、んんんっ、やっ、そ、そんな喉の奥までおちんちん入れたらっ、んぐぅぅぅーっ!! ぐ、ぐるじいですぅーっ! んぶっ!!!」 「んぐぅっ、ぐふっ、ぢゅるっ、んごぉっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ、んぐぅぅぅううううーーーっ!!!」 「…………ぷはぁっ、はぁ、はぁ……えへへっ、ちょっと苦しかったけど……いっぱい出ましたね……せんぱい……んくっ、ごくっ、んっ、ぷはっ!」 「えへへ……全部飲んじゃいました……せんぱいのせーえき……とっても美味しいです……えへへ……」 「美羽のお口は気持ち良かったですか? うふふ……美羽のお口も、おまんこも、お尻の穴も……心も身体も全部、ぜーんぶっ、先輩のモノですよ……えへへ……」 「きゃんっ、せ、せんぱいっ……や、やさしくしてくださいよぅー。あんっ、も、もうっ、せんぱいったらぁー……いいですよ……先輩になら……何をされても……」 「その代わり約束して下さいね……ずっと、ずっと美羽の側に居て下さい……おじいちゃんおばあちゃんになっても……ずっと……ずぅーっと……」 「ぁ……んっ、はい……乳首固くなってます……ずっと、先輩にこうされたくて……卒業する前から……ずっと、先輩の事を想像して……オナニーしてました……」 「ひゃうっ、んっ……ちょ、ちょっとくすぐったいです……でも、気持ちいいっ……あんっ、んっ、はんっ、乳首が……なんだか熱くて……ジンジンしますっ……」 「んっ、ふくっ、んやぁ、せんぱいの舌が……美羽の乳首をペロペロしてて……ペロペロされると……頭がぽわぽわして……んっ、いいですっ……」 「ひゃうんっ!? クリトリスっ……クリトリス気持ちいいですっ、せんぱいっ!! やっ、エッチな涎が垂れちゃいます……っ」 「んっ、気持ちいい……気持ちいいのぉー。先輩に乳首ペロペロされてぇー、クリトリスもコリコリされて感じてますっ……んっ」 「もっと、もっと触って下さいっ……美羽の身体……全部、全部先輩のモノにして下さいっ!!!」 「んやっ、クリトリス舐められてる……は、恥ずかし――きゃんっ、んっ、なにこれぇーっ! おもちゃとは違うの……っ!! 「ビリビリって……、電気が走るみたいにぃー。クリトリスからビリビリってくるぅーっ!!」 「んっ、あんっ、やっ、やらぁぁぁーっ! 怖いっ、なんかおかしくなりそうですっ!! ふぁぁぁーっ!!」 「怖いっ、怖いのぉぉぉーっ!! でも、でも気持ちいいのぉぉぉーっ!! あんっ、んっ、ふぁぁぁーっ、はぁ、はぁ、んんんっ!!!」 「先輩っ、先輩っ、何か来ますっ! イキそうですっ! 来るっ、くるくるくるぅぅぅーっ! いっちゃうぅぅぅーーーっ!!!」 「んぁぁぁあああああああああああーーーーーっ!!!!!」 「はぁ、はぁ、はぁ……せんぱいに……はぁ、はぁ……クリトリス舐められて……はぁ、はぁ……頭真っ白になって、いっちゃいました……」 「ふぇ? きゃうっ!! んやぁー、まだイったばかりなのっ、んっ、んやっ、あんっ、らめぇー、敏感になってるのぉー、んんんっ、やめっ――気持ちよすぎるっ」 「やっ、せんぱ――っ、らめっ、おまんこ掻き回しながらクリトリス舐められたらっ、んぁぁぁーっ! またっ、またいっちゃうぅぅぅーーーっ!!!」 「いくっ、イクッ、イクッ、イクッ、いっちゃうのぉぉぉーっ!! いくっ、いくっ、ふわぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!」 「んはぁ……はぁ……はぁ……せ、せんぱい……も、もう……だめです……はぁ、はぁ、はぁ……」 「が、我慢できなくなったって……せ、せんぱぁーい…………い、いいですよ……先輩がしたいなら……」 「来て下さい……美羽のおマンコの中に、先輩のおちんちん、挿れてくださいっ……」 「……ふあぁぁぁーーーっ! 美羽のおまんこ……美羽のおマンコに、先輩のおちんちん入ってきたぁぁぁーーーっ!!!」 「んっ、だ、大丈夫ですよ……もっと、もっといっぱい動いて……もっと、もっと気持ち良くなって下さい……」 「あんっ、あっ、せんぱいっ、きもちいいですかっ、せんぱいっ、せんぱいっ!!」 「んあっ、んっ、んっ、もっと、もっと突いて……もっとおマンコの中ぐちゃぐちゃに掻き回してくださ――んぁぁぁーっ!!」 「しゅごいのっ、クリトリス弄られながら、おマンコのなかズプズプ突かれて、しゅごいのっ、きもちいいのぉぉぉーーーっ!!」 「あんっ、あっ、んっ、あんっ、あっ、もっと、もっと突いてぇぇぇーっ、おちんちんで、美羽のおマンコぐちょぐちょにしてぇぇぇーーーっ!!!」 「ふぁぁぁー、くりとりすぅぅぅーっ、クリトリスきもちいいのぉぉぉー! 子宮の入り口もコツコツ当たって、頭真っ白なのぉぉぉーっ!!!」 「もっとぉぉぉー、もっとみうのおまんこえぐってぇぇぇーっ、せんぱいのぉぉぉー、せんぱいのおちんちんのかたちにしてぇぇぇーーーっ!!!」 「んぁぁー、いくっ、いきそうなのっ、まだ入れたばかりなのに、せんぱいのおちんちんでいっちゃうのぉぉぉーーーっ!!!」 「いくっ、いくっ、いくっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いっちゃうぅぅぅーーー、せんぱっ――……いっぐうぅぅぅぅーーーっ!!!」 「んぁぁぁー、せんぱいも……せんぱいもいっちゃったのぉー。美羽のしきゅーに、ドロドロのせーえきが……ビュクビュクって……でてるの……わかるの……」 「はぁ、はぁ……せん、ぱ、い……美羽……とっても幸せです……だから……これからも……いっぱい、いーっぱい……愛して下さいね……おやすみなさい……」

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