Track 3

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誰より深い、愛情を貴方に

「……んっ……えへへ……。ほら、せんぱい……美羽のおまんこ……気持ちいいですかぁー?」 「……美羽のおまんこは、せんぱいだけのモノなんですよ……うふふ、ほらっ、もっと……もっと気持ち良くしてあげます……」 「……ぁ……んっ……先輩のおちんちんが、美羽の子宮まで届いてる……」 「あんっ、んっ……ほらっ、どうですか先輩……。おまんこから、いっぱいエッチなお汁(つゆ)がでちゃってます……」 「んくっ、美羽のおまんこの中で、先輩のおちんちんがビクビクして……。その度に美羽のおまんこ感じちゃう……」 「……あっ、あっ、あんっ……いいの、先輩のおちんちん気持ちいいのぉーっ!!」 「おっきくて、太くて、美羽のおまんこガバガバになりそうなのぉーーーっ!!」 「あんっ、んっ、んっ、んぁっ!! イキそうなんですか? んっ、イッてくださいっ!!!」 「美羽のおまんこに……ふあぁぁぁー、んっ、美羽の子宮に届くようにっ……先輩のせーえきいっぱいだしてぇぇぇーーーっ!!」 「……いくっ、いっちゃうっ、せんぱいのおちんちんで……美羽いっちゃうぅぅぅぅぅーーーーーっ!!!!!」 「んぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーっ!!!!!」 「……はぁ、はぁ、はぁ……」 「えへっ……ねぇ、せんぱい……もっと……気持ちいいことしましょ……」 「せんぱいが……もう、美羽以外の事を考えられないように……うふふふふ……これを使ってもっと気持ち良くしてあげる……」 「え……? これですか……? うふふ……見て分からないですか、せんぱい……」 「……いっつもお料理で使っているじゃないですかぁー……」 「いつも私が愛用している、大事な、だーいじな……包丁です……」 「……この包丁でね。いつも先輩の帰りを待っているとき……お魚さんの鱗を舐めるように削いだり……」 「……牛さんのお肉を、揉みほぐすようにぷちゅって切ったりしてたんですよー……?」 「えへへ…………きっと、お魚さんも、牛さんも……。とっても、とーっても気持ち良かったと思うんですっ!!」 「だって……美羽が先輩の為に精一杯愛情を込めてお料理していたんだもの……うふふ、うふふふふふ……」 「だからぁー……今度はぁー…………直接せんぱいに愛情をいっぱい……あ、げ、るっ……!!」 「うふふふふふ……えへへ……えへっ、えへへへへへへ…………」 「あはははははっ!! うふふっ、あはっ、えへへへへっ……先輩のお腹に美羽の愛が刺さってるよー!! あはは、あはははははっ!!!」 「せんぱいっ、どうですか? 美羽の愛が分かりますか? あははっ、あははははっ、えへっ、うふふふふふっ……!!」 「そうですよ先輩っ、その顔ですよっ!! 痛いフリしても分かってますっ、気持ちいいんですよね? 気持ちいいんですよね? 先輩っ!!」 「じゃあ、お腹とおちんちん……両方で気持ち良くなってくださいっ!!」 「あはっ、んっ、えへっ、あんっ、んっ、はうっ、せ、せんぱいのおちんちんっ、きもちいいのぉぉぉーっ!!」 「みてっ、先輩のお腹……包丁刺さってるぅーっ! あははっ、おっかしーっ……でも、突き刺さってて気持ちよさそおぉぉぉーっ!!」 「あははっ、せんぱいのお腹にもおまんこできたよぉー? 「先輩……。ねえ、先輩ってばぁ……」 「はぁ、返事してくれないや……。つまんないの……。でも、やっぱりこれ気持ちいい……」 「ほらっ、せんぱいっ……美羽のお腹まんこにも挿れていいよぉー? ほらっ、ぐちゅぐちゅって……とっても温かいっ……!!」 「んっ、ふぁぁぁーっ、これっ、癖になりそうなのぉぉぉーっ!! とってもあったかくて、ドクドクって感じちゃうのぉぉぉーーーっ!!!」 「せんぱいっ、せんぱぁいっ、出してぇぇぇーっ!! 真っ赤でエッチなお汁(つゆ)をピンク色にしてぇぇぇーーーっ!!!」 「んあっ、きもちいいっ、きもちいいのぉぉぉーっ、美羽、美羽、おまんこも、お腹も、気持ち良すぎていっちゃうぅぅぅーーーっ!!!」 「でるのっ? 先輩出しちゃうのっ? あははっ、いいよっ、美羽のぉー、美羽のおマンコにっ……お腹にもっ……」 「だしてぇぇぇー、いっぱいだしてぇぇぇーーーっ!! 美羽の事が好きだって、美羽以外の誰とも出来ないこと……いっぱいしてぇぇぇーーーっ!!」 「いくっ、いくのっ、いっちゃうのぉぉぉーーーっ! いくっ、いくっ、いくっ……いっぐぅぅぅうううううううーーーーーーーっ!!!!!」 「はぁ、はぁ、はぁ……えへへ、せんぱいのせーえきいっぱいでたねっ、せーえきだしたらきもちーでしょー? ねー、せんぱぁーい……」 「うふふ、あははっ、返事してよぉー、せんぱぁーい……美羽……先輩に無視されたらつまんないですよぉー……あはははっ……」 「んくっ、ほらっ……もっと見てくださいよぉー、せんぱぁーい。美羽の身体……もっと包丁でお腹ズプズプしてみましょうよっ! 気持ちいいですよー?」 「ほらっ、遠慮しないでっ、ねっ……あははっ、先輩っ……いきますよっ…………あー、もうっ!! 逃げないでくださいよ先輩っ……」 「……美羽と……うふふふふ……もっと、もぉーっと……気持ちいい事しましょ……ねぇー、せーんぱい……」 「うふふ……あははっ……うふふふふふ……あはっ、あははは……あはははははははははははっ……!!」 「ほらっ、こうやってぇー、んくっ……お腹に手を入れてぇー……んっ、ひゃうっ……子宮を掴んで……んあっ……なんかぽわぽわしてきます……」 「んぐっ……さ、さすがにちょっと痛いかなぁー……? せんぱぁーい、見て下さいよぉー。美羽のエッチな姿、もっともっと見て下さいよ……せんぱぁーい……」 「んっ、あっ……気持ちいい……気持ちいいよぉぉぉー。もっとぉー、もっと気持ち良くなりたいのぉー」 「もう……返事してくれないとつまんないですよぉー……」 「…………そうだ……あはっ………………クリトリスを包丁で切ったら…………ど、どうなるかなぁー……?」 「……えへっ、えへへっ、えへへへへへっ……」 「……さ、触るだけで気持ちいいんだから……きっと……そ、そんな刺激の強い事しちゃったら……あはは……あははははははっ……!!」 「どうなっちゃうんだろうっ……!! きっと気持ちいいですよねっ!! あははっ、あはははははっ……うふふ……あはははははははははっ……!!」 「……えへっ……せんぱい……見ててくださいね……」 「……いま……いま逝きますから……」 「……あれっ……なんで……なんで泣いてるんだろう私……」 「……あはっ……わかんないや……あははっ……おっかしぃー……あはっ、あははははは…………あははははははは……っ!!」 「逝くってどこに逝くんだろうねっ……あははっ……わかんないやっ……!! あはっ、あはは……はは……」 「…………わからないから……もういいよね…………あははっ…………うふふっ…………あはは、ははっ……」 「……もっと……もっと気持ち良くならないと……あはっ、あ、は、はは…………ぐふっ、げほっ……ごほっ……」 「……げほっ……せ、せんぱい…………ごめんなさい…………あはっ……なに言ってるんだろう…………美羽は……あはっ……あはは、は、ごぼっ……」 「……せ、せん、ぱ、い………………だいす、き…………だいすき……でした…………ごほっ、げほっ、げほっ…………だから……すぐに、逝きます、よ……?」 「……美羽、は…………えへっ、ごほっ…………もっと気持ち良くなって…………うふっ、うふふ、ふふっ……せんぱいと……いっしょ、に…………」 「…………もっと、もっときもち、よ、く……なって…………ごほっ……せ、せんぱ、いと…………」 「……あはっ、あははっ…………。あれ、ぇー? お、おかし、いなぁー…………」 「…………なんだ、か……。頭がぼーっとして…………せ、んぱい……ど、どこ……です、か…………?」 「……あは、は……おでかけ、で、すか……? せんぱっ、げほっ、げほっ、げほっ…………ごぽっ…………せんぱい……ど、どこ、いく……ですか……?」 「…………あはは…………」 「……せんぱい…………せんぱい…………すき…………きら、い…………みう…………わたし…………もっと…………クリト、リス…………」 「………………あは、ははっ…………うふっ、ふ、ふ…………きり……きざんで…………もっと……きもち、よく…………」 「…………せんぱ、い………………すき、です…………すき、でした…………」 「………………いま、でも……す、き…………で、す…………ごぽっ……げほっ………………」 「…………あは、は…………」 「……えへっ、へっ…………はぁ、はぁ………………あはっ…………あは、はは……はっ……は…………」 「…………けほっ…………けほっ…………はぁ、はぁ…………」 「…………ありが…………と…………う………………ご…………せ………ぱい…………」 (…………ごめんなさい…………せんぱい…………さようなら…………)

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