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恋人ごっこ

「あっ……おにーちゃんおかえりなさぁーいっ! えへへっ……ちゃんと約束の時間に帰ってきてくれて、アリスうれしぃーなぁー……」 「うわぁー、アリスの大好きなマシュマロ買ってきてくれたんだぁー!! わーい、ありがとーおにーちゃん! だいすきーっ!!」 「えへへ、マシュマロはね、ぷちゅってして食べるとおいしいんだよぉー……あむっ、んっ……あれぇー……?」 「おにーちゃん……マシュマロにチョコレート入ってないのぉー……ぐすっ、ふぇっ……ふぇぇぇぇんっ!!!!!」 「やだやだぁーっ! マシュマロにチョコが入ってないのやだぁぁぁーっ!!!!!」 「ぐすっ、っす、ひくっ、おにーちゃんのばかぁ……おにーちゃんなんか嫌いっ、大嫌いっ……!! うえぇぇぇぇん……」 「……だめなのぉー……チョコレートが入ってるのじゃなきゃやなのぉーっ!!!!!」 「ばかっ、おにーちゃんのばかぁー……っ!!!!!」 「……でも、おにーちゃんがちゅーしてくれたら許してあげる……」 「……アリス、今日もずっとずっと良い子で待ってたんだもん……だから、ご褒美がほしいのぉー……」 「……んっ……おにーちゃぁん……ちゅるっ、んっ、ちゅぱっ……んふっ、おにーちゃん……アリスうれしーのぉー……んっ、ちゅるぅ……」 「ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ……んっ、ぷはっ……アリス……おにーちゃんにちゅーされてる……んっ、ちゅるるっ、ちゅぱぁ……」 「んぁ……ちゅるっ、れろっ、ちゅるりっ、ちゅぱぁ……おにーちゃん、おにーちゃぁん……ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ……はぁ、はぁ……」 「えへへ、おにーちゃんとちゅーするの……あっ、しゅきぃー……ちゅるっ、んっ、ちゅるるっ、ちゅぱぁ、れろっ、はむっ、んっ、んんっ……」 「……んっ、はぁ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ、はぁ、んっ、あむっ、おにーちゃ――んっ、んんんっ……ぷはぁ……」 「……そ、そんなに吸ったら苦しいよぅー……んっ、もっと、優しくしてぇー……んっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅるりっ……」 「ぢゅっ、ぢゅるるぅ、ちゅぱっ……はぁ、はぁ、んっ、ちゅるるっ、はぁ、んっ、れろっ、んっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぱっ……」 「……んっ、ちゅるっ……頭がぽわぽわして……んんっ、ちゅるっ、ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ……気持ちいいのぉー……んっ、ちゅりゅ……」 「ちゅるるっ、ちゅぱぁ、れろっ、ちゅるりっ、ちゅぱっ、ぷはぁ、おにーちゃん、んっ、ちゅるっ、もう、んっ、ちゅっ、だめぇぇぇ……ちゅるっ……んっ……」 「……ちゅるるっ、やらぁ、おにーちゃん……もうっ、んんっ、もうだめだってばぁー……んっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅるるぅぅぅー……」 「はぁ、はぁ、おにい――んんっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、はぁ、やっ、んんっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ、ぷはっ、お、おにいちゃ――んんんっ……」 「ちゅるるっ、ちゅぱぁ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、ぺろっ、ちゅるるっ……」 「……じゅるっ、ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……おにーちゃん……アリス、もう我慢できないよぅー……」 「……ちょーだい……アリス……おにーちゃんのミルクが飲みたいのぉー……」 「……えへへ、もうおっきくなってるね……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ……」 「おにーちゃんのおちんちん、おいしいのぉー……あむっ、んっ、ちゅるりっ、ちゅぱぁ……れろれろっ、んっ、じゅるるっ、ちゅぱっ……」 「ちゅるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ……おにーちゃん、気持ちいいの?」 「えへへっ、もっと気持ち良くしてあげるね……んっ、ちゅるっ、じゅるるるっ、ちゅぱぁ、れろっ、んっ、ちゅうぅー、ちゅぱっ、ぢゅるるっ……」 「んんっ、んはぁ、はぁ、ちゅるっ、ちゅぱっ……もっと気持ち良くなって……」 「……ぢゅるっ、ちゅるるるっ、ぢゅぱっ……いっぱい気持ち良くなって、アリスにおにーちゃんのミルクちょーだい……んっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……」 「……ちゅるるっ、ちゅるっ、ちゅぱぁ、れろっ、んっ、ちゅるぅー……おにーちゃん、んっ、ちゅるっ、おにーちゃぁぁん……んんっ、ぢゅるるるぅー……」 「あむっ、んっ、ちゅるっ、ぢゅっ、じゅるっ、ちゅぱぁ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅっ……」 「……ちゅるっ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ、んっ、あむっ、んんっ、ちゅるるっ……おにーちゃんのおちんちんから、透明な液が出てきたのぉー……」 「んっ、ちゅるるっ、ちゅぱぁ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅるっ……おにーちゃんのおちんちん、もっと大きくなってきたぁー……」 「ちゅるっ、でそう? んっ、ちゅるるっ、でそうなの? んっ、ちゅるるっ、だしてぇぇー……ぢゅるっ、おにーちゃんのミルクいっぱいだしてぇぇぇーっ!!!」 「ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、れろっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅぱっ、はぁ、あむっ、ぢゅるっ、ぢゅぱぁ、れろっ、ぢゅるるっ、ぢゅるぅーーーっ……」 「ぷはっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、だしてっ、ちゅるっ、いっぱいだしてぇーっ、ぢゅるるっ、ぢゅぱぁ、ちゅるるぅぅぅーーーっ……ちゅぱっ……」 「あむっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、れろっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅぅぅーーーっ、んんんんんんっーーーっ!!!!!」 「んっ、こくっ、んっ、んんっ……ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ…………えへへっ、おにーちゃんのミルク……おいしーのぉー……」 「アリスは良い子だから、これでチョコレート無かったのは許してあげる……えへへっ、おにーちゃん、だぁーいすき……ちゅっ」 「ねぇねぇおにーちゃん、明日は何の日か知ってる? アリスねぇ、ずっとずっと楽しみにしてたんだよぉー?」 「……まさか、分からないなんて事はないよね……?」 「……えへへっ、うんっ、そうだよっ! 明日はアリスのお誕生日なのぉーっ!! えへへ、やっぱり覚えててくれたんだねっ、おにーちゃん」 「だから、絶対に明日も早く帰ってきてねっ……アリス良い子で待ってるからっ!!」 (えへへ……ずっとずっと良い子で待ってるから……)

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