エッチごっこ
「わぁ……うさぎさんだぁーっ!! おにーちゃん、ありがとーっ!!!」
「えへへっ、アリスのお友達がまた増えたのぉーっ!! 紫色のうさぎさんっ、これからアリスと一緒にいっぱいあそぼーねーっ!!」
「ねぇねぇおにーちゃん、ひとつだけお願いがあるのぉー……聞いてくれる?」
「えっとねー……このまえ読んだ本でね、おにーちゃんとおねーちゃんがしてた事をしてみたいのぉー……だめっ?」
「ほんとっ!? やったぁー……じゃあね、じゃあねぇー……後ろ向いておててを背中に持ってきて」
「これで、えーっとぉー……よいっしょ、んっしょっ、ここをこうして……できたぁーっ!!」
「どうかなおにーちゃん? おてて動かない?」
「えへへっ、これで準備できたのぉーっ!! じゃあ、そのまま上を向いて寝てみてっ!!」
「えーっとぉー……この豚野郎っ!! そんなに縛られて感じているのかぁー? えー?」
「お前はどうしようもねぇクズだっ! だが、ちゃんと言う事を聞いているごほーびをやろうっ」
「ふんっ、粗チンおったてやがってぇー……仕方ねぇやろうだ……あたしに扱いて貰える事を感謝しろぉー……」
「ほらっ、どうだぁー? 気持ちいいかぁー? 気持ちいいだろう……お前の粗末なチンコをあたしが扱いてやってるんだからなぁー……」
「ふふっ、チンコがビクビク言ってるぜぇー……まさか、もう出すんじゃねえだろうなぁー? おらおらぁー、もっと激しくしてやるよっ」
「はんっ、貴様にはもったいねえが、特別にあたしのマンコ舐めさせてやるよっ……ありがたく舐めろっ……」
「……ほらっ、お兄ちゃん……早く舐めてよっ!! でないと、続きができないよぅー……」
「んっ、ふぁぁー……なにこれっ、なんだか変な感じ……」
「……ちょっと恥ずかしいけど、お兄ちゃんだったらいいもん……んっ、ふぁぁー……だ、だめっ、ちゃんと本の通りに言わなきゃ……」
「んっ、え、えーっと……んんっ、こ、この豚野郎が……そんなに腹が減ってやがったのかぁー? あんっ、く、クズ野郎が……もっと扱いてやるっ……」
「ふぁぁー……ほ、ほらぁー……てめぇのチンコがビクビク脈打ってやがるぞぉー? んあぁぁー……ふくっ、んっ、さっさとイキやがれっ……」
「んっ、ま、まって、おにーちゃん……アリス、お、おしっこ……おしっこ漏れそうなのぉー……」
「ふわぁっ……だ、だめっ、だめなのぉー……んっ、あんっ、は、はやく行かないと……も、もれちゃうぅぅぅーーーっ!!!」
「んぁぁー、なんでぇーっ!! あんっ、あっ、た、たてないのぉー……んっ、やっ、なんだかムズムズしてぇー、プルプルしてたてないのぉぉぉーーーっ」
「あっ、んっ、んんっ、だめっ、んあっ、やっ、やらぁぁぁー、もれるっ、もれちゃうぅぅぅーーーっ、あっ、んんっ……変なのっ、怖いのぉぉぉーーーっ」
「やっ、らっ、んぅ、あっ、あっ、あっ、あんっ、ふああああぁぁぁぁぁーーーっ!!!!!」
「んっ、はぁ、はぁ、はぁ…………も、漏らしちゃった……んっ、はぁ、はぁ……あれ、でもおしっこじゃないの?」
「……はぁ、はぁ……これがイクってことなの? んっ、はぁ、はぁ、はぁ……おにーちゃん、ご、ごめんなさい……アリスので、びちょびちょになっちゃった……」
「ふぇ? 今度はおにーちゃんのしたいことするの? 分かったの……んんんっ、お、おにーちゃんっ、ま、待って……あんっ、ふあぁぁぁー……」
「んぶっ、ぢゅるっ、んごっ、んっ、ぷはぁぁぁーっ、お、おにーちゃん、そんな事したら苦し――んんんっ、んぐぅ、んぼっ、んっ、じゅるっ、じゅぷっ……」
「んぐっ、んっ、んっ、んっ、ぶはっ、んぶっ、じゅるっ、んっ、んんっ、じゅるっ、じゅぱっ、んごぉぉぉーっ、んっ、んぐっ、ぷはぁっ、うえぇぇぇー……」
「おにいちゃ――あうっ、んぐっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぱっ、んぼっ、んっ、んぶっ、じゅるっ、じゅぱっ、はぁ、はぁ……」
「んぐっ、じゅるるっ、じゅぱっ、はぁ、はぁ、はぁ……苦しいよぅー、おにーちゃん……こんなのアリス全然嬉しくないのぉー……」
「ひあっ、やっ、いやなのっ……んんっ、じゅるっ、じゅぱっ、あむっ、んっ、ぐぅ、じゅるっ、ぢゅぱっ、れろっ、じゅるるっ、ぷはっ、やだっ、やっ――」
「んんんんんっ、えほっ、けほっ、けほっ、んっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅぱっ、んぐっ、んぼっ、ちゅるるっ、ぢゅるぅぅぅーーーっ」
「……ぷはぁ……はぁ、はぁ……お、おにーちゃん……も、もう許してぇー……これ以上されたら、アリス……おかしくなっちゃうのぉー……」
「やんっ、んんっ、んんんんんっ……んぶっ、じゅるっ、ちゅぱぁ、んぐっ、んっ、んんーっ、じゅるっ、じゅるるっ、ぢゅぱっ、ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」
「も、もうやめてよ……おにーちゃん……んんっ、じゅるるっ、ぢゅぱぁ、んぐぅっ、じゅるるっ、じゅぱっ、んっ、はぁ、はぁ、おに――うぐっ、んんんんんーっ」
「じゅるるっ、ぢゅぱっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぶはっ、お、おにいちゃんのおちんちんが、んんっ、ぢゅるっ、どんどん大きくなってっ、んぐぅうううーーー」
「ぢゅるっ、イキそうなの? おにーちゃん? んっ、ぢゅるるっ、うぐっ、い、いいよっ、ぢゅるるっ、苦しいけど、おにーちゃんが気持ちいいなら、ぢゅるるっ」
「ぢゅぷっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、出してっ、ぢゅるるっ、んぐっ、ぢゅっ、ぢゅるぅぅぅーっ、アリスのお口に、おにーちゃんのミルクいっぱいだしてぇぇぇーっ」
「んぶっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、はぁ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅぱぁ、れろっ、イクの? んっ、ぢゅるっ、おにーちゃん、イッちゃうのっ? ぢゅるるぅ」
「ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるぅぅぅーーーっ、んんんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーっ!!!!!」
「んぐっ、んくっ、こくっ、んっ、ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……おにーちゃんのミルクが……アリスのお口の中にいっぱぁーい……」
「はぁ、はぁ、はぁ……おにーちゃん、気持ち良かったの? えへへっ、良かった……。でも、アリスは苦しかったの……」
「……頑張ったから、なでなでして……おにーちゃんの手、あったかくて大好きなの……」
「えへへっ、おにーちゃんがなでなでしてくれてるぅー……。今度は、アリスのしたい事を一緒にしてね……約束だよ……?」
(もっともっと凄いこと覚えて、おにーちゃんをビックリさせてあげる……えへへっ、えへへへへ……)