ドSな上司
ヒロイン:28歳。いつも厳しいあなたの会社の上司。お色気系キャリアウーマン。
新入社員のあなたにとっては苦手な相手の一人。いつもオドオドしているあなたをSっ気全開で責めていく。
フェラは女王様タイプ。射精をコントロールし、男を罵りながら性感を高めていく。
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//ドアを開ける音
「あら……明かりがついてると思ったら、まだ残ってたの」
「……え? またヘマした? ……まったく、アナタって、本当に……」
「何よ、その顔。文句があるなら、はっきり言ったらどう? まるで私がアナタをいじめてるみたいじゃない」
「はぁ……。(溜息)一人前の男のくせに、だらしないわね。あなた、本当にツイてるの?」
「くすくす……なにが、って。『ナニ』に決まってるでしょ?」
「なに赤くなってるの? ほら、私が確かめてあげる。早く出して見せなさいよ、アナタのオトコの証――」
//ジッパーを下げる
「……あら……。結構立派なモノ持ってるじゃない。なにを恥ずかしがっているの? こんなモノ下げてるなら、堂々としてればいいのに」
「あ……。もしかして……まだ誰にも使ったことがないとか……?」
「……ぷっ、ふふふふふっ! 嘘、本当に童貞なの……っ……ふ、ふふふっ……!」
「……はぁ、はぁ……ああおかしい。こんなに笑ったの、久しぶりだわ。ねぇ、上司の前で童貞チンポさらして、今、どんな気持ち?」
「誰にも見せたことない童貞チンポ……アナタが一番苦手な私に見られちゃってるの。……ね、恥ずかしい? 悔しい?」
//肉棒が勃起する
「……っ! ちょっと……なにチンポ大きくさせてるのよ……! あ、アナタ変態なの……っ!?」
「私に罵られて固くするなんて……本当に節操のないチンポね……!」
「いいわ。私、今日は気分がいいの。アナタのチンポで遊んであげる……。どうせ、このままじゃ仕事にならないでしょ?」
//肉棒を握りしごき始める
「ん……ふふっ。軽く握っただけなのに、手の中でどんどん大きくなる……っ、ふ……ん……」
「どう? 女の手の感触は。自分で触るのとは違うでしょ? ん……っ……ん、ふ……っ……っ、んん」
「ふふ、カリが大きく張って……ごくっ。……っ、ふ……ん、う……っ……い、いやらしい形ぃ……」
「ん……ふ……っ……んん……。……え? 出る……って、ええ? ちょっと待って、そんな――」
//射精
「きゃぁあっ!? や、ちょっと、服にかかって……っ……や……あっ!?」
「……ちょっと。いい度胸じゃない。私の許可なしに射精して、私の手や服まで汚すなんて……!」
「え? 怒ってるかって? ……見ればわかるでしょう。本当にアナタって、チンポの先までどうしようもない男ね」
「……はぁ。簡単には許さないわよ。アナタのその童貞早漏チンポにはそれなりの罰を受けてもらわなくちゃ」
//跪き、フェラ開始(出した精液をねっとりと舐めとる)
「ん、はぁ……ちゅ、ぱぁあ……んっ、ふ……青臭い精液の味……んっ、じゅ、じゅるっ……っ、ふ、んんぅ」
「いいわぁ……これ、久しぶりぃ……。じゅる、じゅるるっ……こく、ごく……んん、きれいになったわね」
「ふふふっ。腰がガクガクしてる。……んっ、ちゅ、ちゅぱ……イったばっかりだから辛いでしょう。……れろ、れろぉ……っ」
「精子出したばっかりで敏感な亀頭から、竿の根元まで……全部舐めてあげるわ……んっ、じゅ、じゅるる……む、ふぅ」
「ふ……ん……れろ、れろぉ……全然萎えないのね……ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……チンポ反り返って……っ、じゅ……ギンギンじゃない」
「そんな泣きそうな顔してるのに、チンポは私の口の中でガッチガチに勃起させて……アナタ、マゾなの?」
「ふふ……それなら、変態マゾ童貞に見合った罰を与えなきゃね。……こう、して……っ」
//根元を強く握りながら激しくフェラ
「んじゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ……っ!! んはぁっ! どう、私の口内はぁ……じゅるっ、じゅるるっ……」
「バキューム、フェラぁ……じゅぷっ、じゅぷぷぅ! ふふっ……女の子みたいな声出して、そんな声出したら、誰か来ちゃうわよ? じゅぽっ、じゅぽっ!」
「ああ……口の中でまだ大きくなる……ん、むぅ……じゅるるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! 喉に、届いちゃう……っ」
「ん……ちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……んじゅう、じゅぷ、じゅぷぅ……ん、ふ……っ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……れろ、れろ、れろぉ……」
「あはぁ♪ イきたいのに、イけない? そうでしょ……んじゅっ……これだけ強く根元握ってたらね……んじゅっ、じゅっ、じゅっ……」
「さっきみたいに勝手にイくなんて、許さないわよ……れろ、れろぉ……私が許可するまで、我慢しなさい……っ、ちゅ、ちゅばっ、ちゅば……!」
「この変態早漏チンポを今管理してるのは、私なのよ……んっ、じゅ、じゅるるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……」
「うふふっ……ちょっと手を緩めたら……んじゅるるるるっ! ガマン汁が鈴口から溢れてきたぁ……んじゅ! ちゅるるるっ!」
「ん……ごく、ごく……さっき精子が混じって……じゅ、じゅぽっ、じゅぽっ、ねっとりおいしいガマン汁ねぇ……」
「じゅるる……っ……ふ、ん……むぅ……じゅ、じゅぽ、じゅぽ……れろ、れろぉ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅうぅ」
「……ん? もう、限界? ……そうね。それじゃあ、ちゃんと『宣言』できたら、今日2発目の本気汁出していいわよ」
「……どうしたの? ほら、ちゃんと言いなさいよ……職場で上司にチンポ舐められて射精するってぇ……んじゅ、じゅ、じゅるるっ」
「童貞早漏チンポから、ネトネトの臭い精子出ちゃいますって……ちゃんと言えないなら、やめるわよ? ねぇ?」
「…………くすくすくす……。いいわ、ちゃんと言えるじゃない」
「アナタさっきから『あん♪』とか『イク』とかしか言わないから不安になっちゃったわ。とうとう家畜にまで堕ちちゃったんじゃないかって――」
「それじゃあ、ちゃんと言えたご褒美……最後の一滴まで、搾り取ってあげる。ん……じゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ!」
「じゅっ、じゅるる……ん、ふ……れろ、れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぱぁ……じゅ、じゅるる……じゅぽっ、じゅぽっ」
「ん……ああ、出そうなの……出そうなのね……んじゅっ、じゅるるっ……ん、ふ……むぅ……ちゅば、ちゅば、ちゅばぁ!」
「ちゅ、ちゅばっ! んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるるっ……ん、はぁ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
「はぁ、はぁ……いいわよ、イっちゃいなさい……私の口の中でチンポビクビクさせて、果てなさいよ……じゅっ、じゅっ、じゅるるっ」
「んじゅるるっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ……ちゅばっ、ちゅばっ……じゅる、じゅるっ」
「ほら……んじゅ、じゅる、じゅぽ、じゅぽ……ほら、ほら、ほら、ほらぁ……っ! む、んんっ、ちゅばっちゅばっ!!」
//射精
「ん、む、んむぅぅぅうう゛う゛う゛う゛!! ……っ、ぐ、んぐ……むっ……ふ、う……ちゅく、ちゅく……ご、ごくっ……ごく、ごく、ごくん」
「ん、ぷはぁっ! けほ、こほっ……はぁ、はぁ……2発目なのに……すごい、量……っ……こほっ、喉に、絡みついて……はぁ、はぁ、すごいわぁ」
「はぁ、はぁ……あなたにしては、上出来ね……。2発も抜いたんだから、もう仕事に集中できるでしょう?」
「明日もミスしたりしたら、どうなるか……わかってるわよね? ふふふっ」