優しいお姉ちゃん
ヒロイン:22歳。いつも優しい、弟(あなた)と歳の離れた姉。
弟から向けられる気持ちに戸惑いながらも、拒絶することはできず、その身体を受け入れる。
フェラは優しくラブラブ系。射精直前にはそれを促すように激しく肉棒を責めたてる。
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//ドアノック 弟が入ってくる
「ん? どうしたの、こんな夜中に。……もう、寝てるかと思ってた」
「……え、怖い夢を見た? ……ふっ、くすくす……」
「あ、ごめんなさい。あなたも最近もうすっかり大きくなったなーって思ってたのに、可愛いこと言うから」
「……いいわよ。じゃあ今日は久しぶりにお姉ちゃんと一緒に寝ようか。うふふ」
//二人で布団の中に入る
「ねぇ……もっとこっちにきて? お布団からはみ出ちゃったら、風邪ひいちゃうでしょ?」
「ん……ふ……あったかい……くっついて寝るの、気持ちいいね……ん、はぁ……」
//弟、姉にキスをする
「え、っ、んむぅうううっ!? ん、あ、はぁ……え? ……っ……むっ、や、は、むっ、ちゅ……う、むぅ!?」(戸惑いながら)
「ん、んんぅ……む……っ……は、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ん、むぅ……む、ちゅ、ちゅ……れろ……はぁ、あふ……っ!!」(キスに応える)
「……っ、ぷはぁっ(口を離す)! な……なんで……っ……き、キスなんか……っ?」
「え? お姉ちゃんとくっついてたら、キス、したくなっちゃった……?」
「……っ! も、もう……だめよ……こんなことぉ……っ、ん、む……んむぅ! ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ふ、む、れろ……れろ……ちゅ、んっ」
「ん、は、ああっ……んむぅ……ちゅ……ちゅ……れろぉ……ん、ふぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ……む、ううぅ……んっ、ふぅ……ちゅ、ちゅ……」
「……ぷはぁっ! だ、だめぇ……本当にダメだってば……きょうだいで、こんな……っ、いやらしい、キス……っ、はぁ、はぁ……」
//姉、弟と勃起に気付く
「……っ!? え、ちょっと……これ、まさか……!? お、おちんちん、大きくなっちゃったの……?
「や、だめぇ……これ以上は、だめよ……ね、お願い……っ、お姉ちゃん、きょうだいでセックスなんか……ううっ、だめぇ」
「……っ、でも、大きくなっちゃったのは、仕方ないよね。あなたも男の子だもん」
「今日は、お姉ちゃんがあなたのおちんちん、お口で気持ち良くして、静めてあげるから、ね。それで我慢してちょうだい」
//弟のパジャマを脱がせる
「……ああぁ……! しばらく見ないうちに、あなたのここ、もうすっかり大人になってたのね」
「私とのキスで、こんなに大きく……。でも、お姉ちゃんがすぐに楽にしてあげるから、心配しないでね」
//フェラ開始(舐めてきれいにする)
「……あ、む……んっ……ちゅ、ちゅぱぁ……ふふ、ちょっとおしっこの味がする……ちゅ、ちゅぅぅ……」
「ん……汚くなんか、ないよ……あなたのなら、お姉ちゃん全然汚くない……んっ、ちゅ、んんぅ……っ」
「れろ……れろぉ……ああ、皮が完全に剥けて……ちょっと恥垢がついてるかな? これも、舐めとってあげるね」
「れろ、れろ……ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……んっ、こくっ……あはぁ、ほら、きれいになった」
「あなたの勃起おちんちん、私のよだれでてらてらしてる……んふふ、なんだかいやらしいね」
//フェラ(舐めたり吸ったり)
「ん、はぁ……ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅ……おちんちん、ぴくぴくしてるぅ……んっ、ふ、んんっ」
「お姉ちゃんのお口、気持ちいい? ちゅ、ちゅぱ……んっ、ふふ……先っぽも皮かぶってたから、敏感なんだね」
「いっぱいペロペロしてあげる……んっ、れろれろっ……ちゅ、ちゅぱっ……ん、ふぅ……れろ、れるぅ……」
「ん、ちゅ……尿道のところ、気持ちいいんだね……んっ、ちゅ、ちゅ……ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ……っ、ふ……」
「すごい……さっきよりも大きくなってる……は、はぁ……っ……うふふ……あなたの気持ちよさそうな顔見てると、お姉ちゃんもうれしい……」
//フェラ(咥える)
「あむ……っ、ん、ふぅぅ……じゅるっ、じゅっ、じゅるるっ! ん、むぅ……んじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……ちゅ、ちゅうう」
「あはぁ……おちんちん、お姉ちゃんの口の中で暴れてるぅ……おとなしくしててくれないと、ちゃんと舐められないよぉ……っ」
「ほら、奥まで咥えて、気持ちよくしてあげるぅ……んじゅっ、じゅぽ、じゅぽっ……れろ、れろぉ……ん、ちゅ、じゅっ、じゅるるっ」
「口の中、あなたの先走りで、とろとろだよぉ……ちゅぅぅ……んっ、じゅぷっ、ちゅば、ちゅばぁっ……ふ、ん……」
「そろそろ出したくなってきた? ……れろ、れぉ……え? “ずっとちゅぱちゅぱされていたい”? ……うふふっ……だぁめ!」
「んっ、ふ……あなた、明日も学校でしょ? ……んっ、ちゅ、ちゅ……早く精液出して、眠らなきゃ……ちゅぱ、ちゅぱっ」
「お姉ちゃんの言うこと聞けないの? そういう悪い子には……こうしちゃうんだからぁ――」
//フェラ(激しく射精を促すように)
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ! ん、じゅるるっ、あ、ふ……っ、ん、じゅぽぽっ……ちゅ、ちゅ、ちゅばぁっ!」
「んじゅううっ! 飲んでも、飲みきれないくらい……ん、ごく、ごくっ! 先走りが出てきたよ……じゅ、じゅるるるっ!」
「うふふ……そう、いいの……イっちゃいなさい……このまま、お姉ちゃんのお口で……んじゅ、じゅぽっ、じゅぽっ!」
「ちゅ、ちゅぱぁっ! んじゅ、じゅる、じゅる、じゅるるっ……ん、はぁ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
「精液、だしてぇ……ん、ふ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……お姉ちゃんが全部受け止めてあげる……っ、ちゅ、じゅぅう」
「んふふっ……我慢したら、体に悪いわよ……んじゅぷぅっ! こんなにガチガチに勃起させて……っ、おちんちん、早く楽になっちゃいなさい……っ」
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽぽっ! ほら、ほらぁ……れろ、れろぉ……じゅるるっ、じゅぽじゅぽ……ん、じゅ、ちゅば、ちゅばっ」
//口内に大量射精。飲み下すが、顔にも少しかかる
「……っ……んむ゛ぅ! ……んふぅうううううううぅぅっ!! ……う、ぐ……むふぅ……ん……う……ごく、ごくっ……っ、ごくんっ」
「あ、ふ……けほ、けほっ……あ、んんんっ!? や、まだ、出て……っ……顔にぃ……っ、ん……ふ、ぷはぁっ!」
「あ、あはぁっ……ごめんね、お姉ちゃん飲みきれなくって……顔にかかっちゃった……ん……ぺろ、ぺろ……ちゅばっ……」(顔についた精液を舐めとる)
「はぁ、はぁ……すごい、大量の精液……。こんなに我慢してたの? もう……うふふっ」
「……どう? 射精してちょっとは落ち着いた? ほら、すっきりしたら、早く寝なさい」
「お姉ちゃんが抱きしめててあげるから、ね。あったかくて気持ちいでしょう? ……うふふ。うん、おやすみなさい」