息子を溺愛するお母さん
ヒロイン:36歳。息子を溺愛する母親。おっとりしつつも芯の強いお母さん。
息子に執着し、歪んだ愛情を注ぐ母親。優しく奉仕しながらも、息子を自分の支配下に置いている。
フェラはやさしくねっとり系。射精を促す時は激しく肉棒を吸い扱きあげる。
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//花束を渡される母親
「え? カーネーションの花束……? あ、そうね、今日は母の日……」
「……ぐすっ……え? いやだ、悲しいんじゃないわ。息子君が、こうやって立派になってくれたことがうれしくて……」
「つい、涙が出ちゃったの。……うふふっ、いやね、涙もろくなって。私も年かしら……」
「あなたはいくつになってもお母さんのかわいい息子よ。あなたが全世界を敵に回しても、お母さんはあなたの味方ですからね」
「……ねぇ、あなたは? 私がいくつになっても、あなたはお母さんのこと、好きでいてくれるかしら?」
「……うふふ……うれしい……本当に、そう言ってもらえると安心するわ。……じゃあ、今夜も……ね?」
//夜。母親の胸を吸う息子
「あ、はぁんっ……そ、そんなに強く吸いつかないでも……逃げないから……っ、ふ、あ……!」
「……っ、は……お母さんのおっぱいは、あなただけのものですからね。慌てないで、ゆっくりしゃぶっていいのよ……ん、ふ……」
「うふふっ……ちゅうちゅう乳首吸って……あっ……はぁぁ……赤ちゃんの時とおんなじ。甘えん坊さん♪」
「ん……はぁ、はぁ……っ……うん、お母さんも、あなたにおっぱい吸ってもらうの、好きなの……すごく、いいわ……ん、あ、あ……」
「もっと、吸ってぇ……噛んでぇ……っ……んっ、は、あ、あ、ああっ! いいっ、気持ちいいの……ふ、あ、はぁぁあ」
「んふ……っ……私のおっぱい両方とも、あなただけのものだから……っ、ん、んん……っ、はぁ、ああぁ……」
「……そう……はぁ……上手よ……っ、ふ……はぁはぁ……っ、んん! あ、ああ……っ、く……んんぅ……っ……あ、はぁ……っ」
「……あ。おちんちん、立ってきちゃったみたいね。そんなにカチカチになって……苦しいでしょう?」
「うふふっ……いいわよ。お母さんがいつもみたいに、またおちんちんに溜まったミルク吸い出してあげる……」
「こっちへきて……ああ、素敵なおちんちん。あなたの大事なところ、お母さんがお口でくちゅくちゅして可愛がってあげる――」
//フェラ開始(優しく舐めまわす)
「ん、ちゅ……ちゅ、れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅ……んっ、はぁ……すごく大きい……っ、ふ……ん、ちゅ、れろ、れろ……っ」
「あ、むぅ……ちゅぱ、ちゅぱぁ……っ……あなたのおちんちん、おいしいわぁ……んっ、ふ……ちゅ、ちゅぅう……う、むぅ……」
「ねぇ、ほかの誰にも、こんなことさせちゃ駄目よ……ちゅぱ、ちゅぱ……あなたのおちんちんしゃぶっていいのは、私だけ……お母さんだけなんだからね?」
「あなたは私が一生大事にしてあげる……んちゅ、れろ、れろぉ……ほら、気持ちいいでしょ? あなたのこといちばん気持ちよくできるのは、お母さんなんだからぁ……」
「ん、ちゅぅぅ……んっ、ちゅ……ほら、このくびれてるところ……カリ首……舐められるの好きでしょう? れろ、れるぅ……ちゅ、ちゅぱぁっ」
「じゅるるっ……ほら、おつゆがあふれてきたぁ……っ、ふ、ちゅ、ちゅるるっ……ん、ごく、ごく……じゅ、じゅ、じゅるる……っ!」
//フェラ(咥えて優しく舐めまわす)
「はぁ……むっ……ん、じゅぷ……れろれろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……う……ふぅ……んっ、んん……じゅぷぷっ」
「おちんちん、口の中に入りきらなくなるくらい、大きくなってきたわね……っ、ちゅぱ、ちゅぱ……大きくて、固くて……本当に逞しいわ……っ」
「ん、ちゅ……はぁ、はぁ……お母さん、あなたが立派に成長してくれて、本当にうれしいわ……ん、じゅ、じゅ、じゅるるっ!」
「ちゅぱ、ちゅぱぁっ……れろ、れろ、れろぉ…………んっ? もう、おちんちんミルク出したくなってきちゃったの?」
「……でも、だぁめ。もうちょっと我慢しなさい。そうしたら、もっともっと気持ちよくなれるから……ね?」
「うふふ……泣きそうな顔して、可愛い。でも、あなたはお母さんの言うこと、ちゃんと聞けるわよね?」
「……うん、いいお返事。それじゃあ、優しく舐めるから、もうちょっとミルク出すのは我慢しなさいね」
//フェラ(舐めたり吸ったり)
「ん……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……ん、ふぅ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅうう……ちゅるる……」
「あはぁ♪ さっきよりも、ねっとりしたおつゆが出てきたわね……ちゅるるっ! ……っ、ごく、こくっ……あなたのおつゆ、おいしいわ……」
「ちゅ……れろ、れろぉ……ん、ふぅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……じゅっ、じゅるるっ……うん……いくらでも飲んであげる……あなたのいやらしいねとねと汁……っ」
「ちゅぱ、ちゅぱ……ぺろっ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……ん、はぁ……んっ、じゅぷっ……ちゅ、ちゅ……ちゅくっ……れろ、れろ……っ」
「……え? もう我慢できなくなっちゃった? んふふ……そうねぇ、さっきからずっとぴくぴく震えてるものね……」
「じゃあ、今日はこの辺で許してあげる。……ほら、このタマタマに溜まった濃いミルク、全部お母さんのお口の中に出しちゃいなさい」
//フェラ(激しく射精を促すように)
「……っ、じゅぷっじゅぷっ……じゅぷぷっ……ん、はぁ、れろ、れろ……っ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!!」
「ん、ふぅ……我慢できた分だけ……んっ……いつもよりたくさんミルク出て、気持ちいいはずよ……っ、れろ、れろ……ちゅぱ、ちゅぱぁっ」
「ほらぁ……んじゅる、じゅるるっ! 出しちゃいなさいっ! んじゅ、一滴のこらずっ……じゅぽっじゅぽっ! 出しちゃいなさいぃ……じゅるるっ!」
「最後まで、お母さん、おちんちんしゃぶっててあげるからぁ……んじゅっ……全部出し切るまで……じゅっ、ちゅばっ! れろ、れろぉ」
「ねぇ? お母さんのお口の中に……っ……あなたの濃くて、おいしいミルク……っ、じゅぷっ……直接注いで、飲ませて……じゅぷじゅぷじゅぷうっ!」
「んじゅっ……れろ、れろぉ……ん、ふぅ……ちゅば、ちゅばぁっ! れろ、れろ……じゅ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……っ!」
「あ、あ、あ、おちんちんが、大きくなって……じゅぷぷっ、じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ! 出てくるのね、出て……じゅるるるるっ!」
//射精(口内で受け止め、飲み下す)
「ふ、むぅううううぅぅううううう゛う゛!! ……うぐ……ぐ……っ……ごくっ、ごく……んぐううっ!? ……っ、んじゅっ……ごく……ん……ごくんっ」
「ん……ふ……う、はぁああ……す、すごぉい……大量のおちんちんミルクが……っ、はぁ、はぁ……喉に、当たって……っ……ふ、ああぁ……」
「……っ……ああぁ……この、鼻に抜ける精液の匂い……たまらないわぁ……はぁ、はぁ……」
「……よくできました。さすが、私の可愛い息子君だわ。あなたのミルク、とっても濃くておいしかったわよ」
「うふふ、出しすぎて、ちょっと脱力しちゃったかしら。……いいわ、今日はこのままお母さんのベッドで寝ちゃいなさい」
「……おやすみなさい。……ん……ちゅ……はぁ……ちゅ、ちゅ……っ……うふふ♪」(キス)