Track 3

息子を溺愛するお母さん

ヒロイン:36歳。息子を溺愛する母親。おっとりしつつも芯の強いお母さん。 息子に執着し、歪んだ愛情を注ぐ母親。優しく奉仕しながらも、息子を自分の支配下に置いている。 フェラはやさしくねっとり系。射精を促す時は激しく肉棒を吸い扱きあげる。 ============================================================================== //花束を渡される母親 「え? カーネーションの花束……? あ、そうね、今日は母の日……」 「……ぐすっ……え? いやだ、悲しいんじゃないわ。息子君が、こうやって立派になってくれたことがうれしくて……」 「つい、涙が出ちゃったの。……うふふっ、いやね、涙もろくなって。私も年かしら……」 「あなたはいくつになってもお母さんのかわいい息子よ。あなたが全世界を敵に回しても、お母さんはあなたの味方ですからね」 「……ねぇ、あなたは? 私がいくつになっても、あなたはお母さんのこと、好きでいてくれるかしら?」 「……うふふ……うれしい……本当に、そう言ってもらえると安心するわ。……じゃあ、今夜も……ね?」 //夜。母親の胸を吸う息子 「あ、はぁんっ……そ、そんなに強く吸いつかないでも……逃げないから……っ、ふ、あ……!」 「……っ、は……お母さんのおっぱいは、あなただけのものですからね。慌てないで、ゆっくりしゃぶっていいのよ……ん、ふ……」 「うふふっ……ちゅうちゅう乳首吸って……あっ……はぁぁ……赤ちゃんの時とおんなじ。甘えん坊さん♪」 「ん……はぁ、はぁ……っ……うん、お母さんも、あなたにおっぱい吸ってもらうの、好きなの……すごく、いいわ……ん、あ、あ……」 「もっと、吸ってぇ……噛んでぇ……っ……んっ、は、あ、あ、ああっ! いいっ、気持ちいいの……ふ、あ、はぁぁあ」 「んふ……っ……私のおっぱい両方とも、あなただけのものだから……っ、ん、んん……っ、はぁ、ああぁ……」 「……そう……はぁ……上手よ……っ、ふ……はぁはぁ……っ、んん! あ、ああ……っ、く……んんぅ……っ……あ、はぁ……っ」 「……あ。おちんちん、立ってきちゃったみたいね。そんなにカチカチになって……苦しいでしょう?」 「うふふっ……いいわよ。お母さんがいつもみたいに、またおちんちんに溜まったミルク吸い出してあげる……」 「こっちへきて……ああ、素敵なおちんちん。あなたの大事なところ、お母さんがお口でくちゅくちゅして可愛がってあげる――」 //フェラ開始(優しく舐めまわす) 「ん、ちゅ……ちゅ、れろ、れろぉ……ちゅ、ちゅ……んっ、はぁ……すごく大きい……っ、ふ……ん、ちゅ、れろ、れろ……っ」 「あ、むぅ……ちゅぱ、ちゅぱぁ……っ……あなたのおちんちん、おいしいわぁ……んっ、ふ……ちゅ、ちゅぅう……う、むぅ……」 「ねぇ、ほかの誰にも、こんなことさせちゃ駄目よ……ちゅぱ、ちゅぱ……あなたのおちんちんしゃぶっていいのは、私だけ……お母さんだけなんだからね?」 「あなたは私が一生大事にしてあげる……んちゅ、れろ、れろぉ……ほら、気持ちいいでしょ? あなたのこといちばん気持ちよくできるのは、お母さんなんだからぁ……」 「ん、ちゅぅぅ……んっ、ちゅ……ほら、このくびれてるところ……カリ首……舐められるの好きでしょう? れろ、れるぅ……ちゅ、ちゅぱぁっ」 「じゅるるっ……ほら、おつゆがあふれてきたぁ……っ、ふ、ちゅ、ちゅるるっ……ん、ごく、ごく……じゅ、じゅ、じゅるる……っ!」 //フェラ(咥えて優しく舐めまわす) 「はぁ……むっ……ん、じゅぷ……れろれろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……う……ふぅ……んっ、んん……じゅぷぷっ」 「おちんちん、口の中に入りきらなくなるくらい、大きくなってきたわね……っ、ちゅぱ、ちゅぱ……大きくて、固くて……本当に逞しいわ……っ」 「ん、ちゅ……はぁ、はぁ……お母さん、あなたが立派に成長してくれて、本当にうれしいわ……ん、じゅ、じゅ、じゅるるっ!」 「ちゅぱ、ちゅぱぁっ……れろ、れろ、れろぉ…………んっ? もう、おちんちんミルク出したくなってきちゃったの?」 「……でも、だぁめ。もうちょっと我慢しなさい。そうしたら、もっともっと気持ちよくなれるから……ね?」 「うふふ……泣きそうな顔して、可愛い。でも、あなたはお母さんの言うこと、ちゃんと聞けるわよね?」 「……うん、いいお返事。それじゃあ、優しく舐めるから、もうちょっとミルク出すのは我慢しなさいね」 //フェラ(舐めたり吸ったり) 「ん……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……ん、ふぅ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅうう……ちゅるる……」 「あはぁ♪ さっきよりも、ねっとりしたおつゆが出てきたわね……ちゅるるっ! ……っ、ごく、こくっ……あなたのおつゆ、おいしいわ……」 「ちゅ……れろ、れろぉ……ん、ふぅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……じゅっ、じゅるるっ……うん……いくらでも飲んであげる……あなたのいやらしいねとねと汁……っ」 「ちゅぱ、ちゅぱ……ぺろっ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……ん、はぁ……んっ、じゅぷっ……ちゅ、ちゅ……ちゅくっ……れろ、れろ……っ」 「……え? もう我慢できなくなっちゃった? んふふ……そうねぇ、さっきからずっとぴくぴく震えてるものね……」 「じゃあ、今日はこの辺で許してあげる。……ほら、このタマタマに溜まった濃いミルク、全部お母さんのお口の中に出しちゃいなさい」 //フェラ(激しく射精を促すように) 「……っ、じゅぷっじゅぷっ……じゅぷぷっ……ん、はぁ、れろ、れろ……っ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!!」 「ん、ふぅ……我慢できた分だけ……んっ……いつもよりたくさんミルク出て、気持ちいいはずよ……っ、れろ、れろ……ちゅぱ、ちゅぱぁっ」 「ほらぁ……んじゅる、じゅるるっ! 出しちゃいなさいっ! んじゅ、一滴のこらずっ……じゅぽっじゅぽっ! 出しちゃいなさいぃ……じゅるるっ!」 「最後まで、お母さん、おちんちんしゃぶっててあげるからぁ……んじゅっ……全部出し切るまで……じゅっ、ちゅばっ! れろ、れろぉ」 「ねぇ? お母さんのお口の中に……っ……あなたの濃くて、おいしいミルク……っ、じゅぷっ……直接注いで、飲ませて……じゅぷじゅぷじゅぷうっ!」 「んじゅっ……れろ、れろぉ……ん、ふぅ……ちゅば、ちゅばぁっ! れろ、れろ……じゅ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……っ!」 「あ、あ、あ、おちんちんが、大きくなって……じゅぷぷっ、じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ! 出てくるのね、出て……じゅるるるるっ!」 //射精(口内で受け止め、飲み下す) 「ふ、むぅううううぅぅううううう゛う゛!! ……うぐ……ぐ……っ……ごくっ、ごく……んぐううっ!? ……っ、んじゅっ……ごく……ん……ごくんっ」 「ん……ふ……う、はぁああ……す、すごぉい……大量のおちんちんミルクが……っ、はぁ、はぁ……喉に、当たって……っ……ふ、ああぁ……」 「……っ……ああぁ……この、鼻に抜ける精液の匂い……たまらないわぁ……はぁ、はぁ……」 「……よくできました。さすが、私の可愛い息子君だわ。あなたのミルク、とっても濃くておいしかったわよ」 「うふふ、出しすぎて、ちょっと脱力しちゃったかしら。……いいわ、今日はこのままお母さんのベッドで寝ちゃいなさい」 「……おやすみなさい。……ん……ちゅ……はぁ……ちゅ、ちゅ……っ……うふふ♪」(キス)