憧れの先生
ヒロイン:26歳。学校の先生で、生徒に頼られるお姉さんタイプ。
性の目覚め、身体の変化に悩む生徒(あなた)をリードしながら、優しく射精に導いていく。
フェラはあくまで優しく。敏感な性器を、ゆっくりねっとり舐めしごいていく。
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//ドアを開ける音
「……ああ、来たわね。こっちに座って。……今日はどうして私に呼び出されたか、わかる?」
「……ふぅ。(溜息)単刀直入に聞くけど、ここ最近、急激に成績が落ちてるわね? ……なにかあった?」
「……私には、話しづらいかな。でも、もし何か悩んでることがあるなら、先生に話してみない?」
「そりゃあ、先生も万能ってわけじゃないから、君の悩みを全部解決してあげるのは難しいかもしれないけど……」
「話すだけでも、楽になれることってあると思うの。……ねぇ、先生、君の力になりたいのよ」
「……え? ……最近、身体の調子がおかしい? 寝てる時に、白いおしっこがでた……?」
「あ……あー……。そ、そっちの悩みね。はぁ……よ、良かったぁ……」
「あ、『良かった』はマズイわね。でも先生、もしかしたら君が誰かからいじめられてるんじゃないかって思ってたから……」
「そうじゃないって聞いて、安心したわ。ふふふっ」
「それに……その悩みだったら、先生、解決してあげられるかも」
「もうちょっとしたら保健体育の授業で教えようと思ってたけど……君にだけ、先に教えてあげるね」
「先生からの特別授業、みんなには、内緒だよ?」
「じゃあまず、パンツを脱いで……ふふ、授業なんだから、恥ずかしがらなくていいのよ? ほら、早く脱いで」
「おちんちん、今は普通の状態だね。……でも、女の子のこと考えたりエッチなこと考えたりすると、大きくなっちゃうんだよね?」
「ふふ……大丈夫、病気じゃないし、悪いことじゃないから。それはね、勃起っていって、君が健康な男の子だっていう証(あかし)なんだよ」
「じゃあ、おちんちん、勃起させてみようか。おちんちんが勃起したらどうすればいいのか、先生が教えてあげる」
「……ん? 先生の前じゃ、大きくできない? あ……緊張してるのかな? ……うん、じゃあ先生が手伝ってあげるね」
//フェラ開始(優しく舐め、口内で勃起させていく)
「ふふ、大丈夫。痛くしないから……ん……ちゅう……ちゅくっ……ん、ふぅ……どう、大丈夫でしょう?」
「そのまま、じっとしててね。あ、む……ちゅぱちゅぱ……ちゅ、ちゅ……ああ……ちゅく、ちゅく……ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁ……っ」
「ああぁ……ふにゃふにゃだったおちんちんが、お口の中で大きくなっていくよ……ん、ちゅ、ちゅぱっ」
「ん……む……ちゅ、ちゅ……先生のお口、気持ちいい? ……ふふ、んっ……ちゅ……ちゅぷ、ちゅぷっ……」
//フェラ中断
「ぷはぁ……おちんちんはね、気持ちよくなったり興奮したりすると、こうやって大きく固くなって勃起するんだよ」
「女の子と赤ちゃんを作るための準備……すごく自然なことなの。だから、なにも怖がらなくて大丈夫だからね」
「さて、じゃあおちんちんが勃起したらどうすればいいのか、わかるかな?」
「……そう、白いおしっこ――精液を出して、おちんちんをまた小さくしてあげよう♪」
「女の子とセックスして赤ちゃんを作るのは……君がちゃんと大人になるまで、我慢してね」
//フェラ再開(皮を剥き、ねっとりと舐め、咥えながら唇で優しくゆっくりしごいていく)
「ん……ちゅ、ちゅぱぁ……本当は自分で……手で握ってしごいたりするんだけど、今日は特別……ちゅ、ちゅ、ちゅ……」
「先生がこのまま……ふ、んんぅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……おちんちん舐めて、射精させてあげるね」
「ああ……皮が剥けて……おちんちんの先っぽが出てきた……ん……このまま根元まで剥けるかな?」
「ん……ふ……ああ、綺麗に剥けた。おちんちん、可愛い色……ちゅ、ちゅ……ちゅぱぁ……んっ、ふぅ……」
「……ちょっとくびれのところに恥垢がついてるかな……んっ、れろ、れろぉ……ちゅぱちゅぱ……ちゅるるっ……」
「うん、きれいになった……ふふ、今度から、お風呂でちゃんと剥いて、綺麗にしてね」
「ちゅぱ、ちゅぱ……ふふ、剥き出しのオチンチンはちょっと敏感みたいね。大丈夫、優しくしてあげるから……」
「ん……はぁ……あ、む……ん、じゅ……じゅる……じゅる……はぁ……れろ、れろ……っ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぅ」
「ねっとり唾液をつけて舐めてるから、痛くないでしょ? ……ん……ちゅ、ちゅぱぁ……れろ、れろ、れろぉ……」
「ふふ……今日は体育があったからかな……蒸れた汗の臭いがする……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……っ」
「ふぁぁあ……まだ射精の仕方も知らないのに……大人のオスの臭いがするのね……っ……ちゅぷ、ちゅぷ……じゅるるっ……」
//カウパーを吸いだす
「ああ、カウパーが溢れてきた……んっ、じゅっ……じゅるるるっ! ……ふふ、声出して、そんなに気持ちいい?」
「これはね……このねとねとした透明の汁は、カウパー腺液って言うの。射精する前に……興奮してくると出てくるんだよ」
「尿道から吸いだしてあげる……ちゅ、ちゅるるっ! じゅ、じゅじゅっ! んっ、ふ……う……こく、ごくっ」
「ん……そろそろ射精が近づいてきたかな? おちんちんの奥が疼いて、何か出そうになってこない……?」
//フェラ(ねっとりと舐め、咥えながら唇で優しくしごいていく)
「うふふ、いいのよ……それ、出しちゃいなさい。先生のお口の中に、出していいから……っ……ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ」
「あ、むぅ……んじゅ、じゅぷ……じゅぷぅ……ん、はぁ……れろ、れろ……っ……う、むぅ……ふ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ」
「……出そうになったら……イく時は、教えてね。先生びっくりしちゃうからぁ……れろ、れろ、れろぉ……ん、ちゅう」
「はぁ、はぁ……れろ……ちゅ……ちゅぱぁ……んっ……おちんちん……ぴくぴくしてる……ん、ふぅ……ちゅぱ、ちゅぱ」
「ふふ、可愛い……む、んんぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅるる……ん、じゅ……じゅぷ、じゅぷ……じゅ、じゅっ……っ」
「……え? 出そう? んっ、ふぅ……精液出そうなの……っ……いいわ、このまま……ちゅぱ、ちゅぱぁっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷっ」
「ふ、んっ……出して……っ、ちゅ、ちゅぷっ……先生の口の中で……っ……イっちゃいなさい……んじゅっ、じゅ、じゅるるっ!」
//射精(口内に出された精液をごくごく飲み下していく)
「ふ、むぅううううぅぅっ!! ……んっ、じゅっ……う……ふぅ……ん゛、ごくっ、ごく……っ……ごくっ」
「……っ……はぁ、はぁ……ん、んんぅ……ふふ、初めての射精、よくできましたぁ……っ、はぁ、はぁ……」
「あ、まだ鈴口から糸引いて……っ、じゅ、じゅるるっ……ちゅ、ちゅぱぁっ」
「ん……ふふ、これで大丈夫。尿道に残ってる精液も、ちゃんと出しておかないとね」
「どう? 精液出しちゃったら、苦しくなくなったでしょ? 精液はどんどん作られていくから、苦しくなったらときどきこうやって出してあげてね」
「……それじゃあ、今日の保健体育特別授業はこれでおしまい。またわからないことがあったら、なんでも先生に聞いてね? うふふ」